感想一覧

[一言]
誤植報告です。

炎とは違う人口の光に照らされた浜辺を眺めていたアルバートは、足元の死体を太い尾鰭で持ち上げると腑に落ちないといった様子で鼻の先に皺を作った。

エドワードの間違いだと思われます

[一言]
いつも更新楽しみにしております。

私が読みはじめたのは神都攻略あたりからでした。
何度も最初から読み直して楽しませて頂いてます。
私自身RTSが好きなのと人外キャラが好きなのでまさに好みにドンピシャでした。
色々大変だとは思いますが応援しておりますので頑張ってください！

[一言]
今までの神都攻略や公国戦、魔王軍との戦争はあまり準備期間がなかったけれど、今回は違うということで。
十分な時間があったし、戦争準備中の様子や諜報・工作活動に後方支援など、単純な軍の激突だけではない魔物たちの様々な活躍の描写を期待しています。
まあ、ぶっちゃけ何の策もなく力でゴリ押ししても普通に勝てるでしょうけど、流石にそれじゃツマランので。
多種多様な魔物が存在するエステルドバロニアならではの戦争、楽しみにしてます。

[良い点]
お疲れさまでした。


カランドラ、いつの間にか滅んじゃってましたw

ヴァーミリアはアーレンハイトに攻め入ると言っていたが、額面通りに信じるには腹の中が真っ黒すぎる国のようですから、何かの策の一つとしか思えませんね（笑）

[一言]
カランドラほろんどら(´；ω；｀)
魔術大国との事で楽しみにしてたけど、少なくとも首都近辺は既に人も無いんじゃなぁ(。>﹏<。)

「連中、想像以上に外道だってな」
↑
エステルドバロニアの敵としてかつて戦った中でだとどれくらい外道な戦法になるのか気になりました

「カランドラに行ったそうだなあ。お前なんかが、よく生きて帰ってこれたもんだ」
↑
ヴァーミリアはそれを既に知っていたのか(´・ω・`)
アーレンハイトのことだからまたカランドラの人間を生け贄にして企てに利用するつもりなんだろうけど

　どうしてこれまで、百年以上も寒さを感じなかったのかという疑問はない。
↑
ゲームのプレイヤーとしての身体は温度調節完璧な部屋に居たからなぁ(ノ´∀｀*)

　撃鉄の部分から出た火花は火薬に引火し、一瞬強い光を放ってから薪を燃やす。
↑
火起こしの一連の作業になんだかほっと温まるものがありますね(´ω`)珍しい生活感
まぁ、ラストは戦争突入の火蓋みたいなものですがwww

[一言]
更新＆六章開始、お疲れ様です。
初っ端からカランドラ滅亡！？という、まさかの展開に驚きました。
アーレンハイトの聖女、以前各国との会議で対魔王軍での協調を訴えていた割に、こんなあっさり隣国を滅ぼすなんて。イカレてますね。
しかし、生き残りはいたみたいですし、他にもいそうかな？
カランドラの生き残りと獣人の国が、どのように関わってくるのか。楽しみです。
気になるのは、章タイトルからこの章で南大陸編が終わってしまいそうな気がするところですかね……テンポよく進むのはいいけど、ペース早すぎるのももったいない派なので、その辺がどうなるか。

王様ムーブしてる時のカロン様、相変わらず格好良すぎますね。

[一言]
いえーい、６章スタートだー！

[良い点]
最後のカロンのことばかっこいい
[気になる点]
魔術王国があっというまに…
生き残りどうなるか、なにか情報得られたのか、どう絡んでくるのか楽しみです
[一言]
続き楽しみに待ってます

[良い点]

「我々の戦火だ。存分に燃やせ」

最高にかっこいい

[良い点]
新章開始。めでたいです。
新刊もお待ちしてます？
[一言]
薪役になりたがる、木材特化型が人気を博したとか。

いい香りもする個体が特に。。。

と、妄想しました