感想一覧

[一言]


どうも、いなばの黒うさぎです。


あ、その……なんと言うか。
「死にたがり勇者」っていうシチュエーションは良く見るんですが、ただ淡々と勇者が元の世界のことを語るシチュエーションはなかなか見ないなー、と思って読み始めたらハマってしまって、ハイ。
自殺しようとしたところの衝撃ったらありませんでしたよ。

次回の更新も楽しみです。
影ながら応援しています。

[一言]
世界全体を考えて行動を自粛しようとする利道に対して、
友達のために世界壊しを提案するヴァン。
らしい対比です。

話からして手伝わなかったみたいですけど、
流れ的にそこまでおかしな次の話題でもなかったような？

この世界どう思う→俺たちの世界の縮図みたい
それあいつらのために壊したいから手伝って→は！？

いや、やっぱおかしいか？

[一言]
＞実際、四つ目の世界ではオーバーテクノロジーの塊として扱われ、二大国家に何度も捕獲されそうになって解剖されかけたのは、若干トラウマになっている…


人体実験いくないwww

[一言]
人体実験いくないww

[良い点]
よっしゃ、来た。
[一言]
SF系は好きなので、ベルフィーア編は楽しみです。ファンタジーも、もっと進んだ世界観のものがあっていいと思うんです。近世とか現代とか。洋物には結構ありますが。とりあえず、洋物正統派ダークファンタジー愛してる。盛大に脱線しました。

ヴァンは相変わらずいいなー。表は軽いけどってキャラが、個人的に好きなのです。空船とかロマンの極みじゃないですか、もー。
ベルフィーアに答えを出すのは難しそうですね。利通ガンバレ。


次回の更新は、出来るだけ早くお願いしますね♪待ってますからね？まあ、忙しいでしょうが……（チラッチラッ

冗談です（笑

[良い点]
まだ途中までしか読めていませんが、しっかりした「物語」に引き込まれます。
正義とは何か、救うべき相手は誰か、他で読めない部分を書かれていらっしゃるように思えて、時間があると追ってしまいます。
[一言]
ら抜き言葉が時折出るのがとても惜しい気がするのですが、無理に修正して個性がなくなるのも、という気分でとりあえず誤字のご報告をさせて頂きます
http://ncode.syosetu.com/n9210bh/11/
>『世界に認められし英雄の元に神の見使い現れん。神の見使い英雄の弟子になりて世界を救わん』
みつかい、は御使い、になるのではないだろうかと。

[良い点]

これ読むと異世界最強物になんでイライラするかがわかる。

殆どの作品は世界を救えてないと改めてそうはっきりと感じた。


個人的には、この書き方だと第七世界の話が混ざっているから、タイトルがちょっと違うのかなって思う。

ただ、第四世界編とか書くのもぴったり！って気にはなれないので、このままがいいのかなと思う。

この書き方だと本当に難しいよね(=゜-゜)(=。_。)ウン

でもやっぱりこの書き方が僕は好きだなぁ。

分けて書くのは王道過ぎるんだもん。

その分書くの難しいのは重々承知なんですけれどね(笑)


新しいの書きたいならば、エタらないならば書いてもいいんじゃよ？←

まぁ、両方執筆するなんてまともに時間が取れないはずだから、これ書いて欲しいってのが本音の一つではあるけれど。

更新頑張って下さいヾ(´ω｀)ノ

[一言]
小話的な感じで分けるのもありかもしれませんよ

[一言]
地味に、泥棒してるトシミチくん（笑）
火事場？じゃないよな。捕縛場泥棒？

あと、ちょっとだけ強者のそばにいる安全と危険性とか考えた。
ぶっちゃけ。
そばにいるのも離れるのもメリットデメリットあるから、
本人達が納得してるならどっちでもいいけどね。


私も過去話を重要視すべきだと思う。
けれども、四は、やっぱ思い入れが強いのか。
これまでに比べて長くなっているように思う。
（更新速度のせいかもしれんが）
そのわりに話があまり進んでない気がする。
（俺も人のこといえないけど）

トシミチはどうやって、何を得て、帰ったのか。

そして残る５、６世界で何があったのか。

そこが気になっている身としては生殺しです。

[良い点]
久しぶりの更新だ！！


この小説を二ヶ月前に発見して以来、とても楽しく読まさせて頂いています。


最近お気に入り小説の更新速度が鈍いんですよね……お気に入り数一万～三万の、物語が中盤に差し掛かった作品って、何故か急に失速するんですよね。

作者様のリアルの生活もあるでしょうから、仕方がない話しですし、身勝手は承知ですが、面白い作品の更新頻度が少ないのは悲しい限りです。

なんて、愚痴ってしまってすいませんでしたっ。

調子に乗りました。


この作品はとても面白いです。

作者様の特異な異世界設定と、主人公の生々しい人間的苦悩が絶妙にマッチして、何とも言えない雰囲気を醸し出しています。


私見ですが、この作品はその強みを生かして、是非とも過去描写の分量を増やして頂だきたい。


と言うのも、主人公の現在の世界だけを描くと、この作品は異世界経験が豊富という触れ込み（いまいち読者に実感を持って伝わらない）の主人公が活躍する新味の無いストーリーになると感じたからです。



……怒らないで下さいね。

作者様の脳内にある魅力的で完成された異世界をもっと覗いてみたい、と言うのが最大の理由かもしれません。



大変だと思いますが、更新、頑張ってくださいね！！
[一言]
両方やれば良いのでは？


むしろ、やって下さいな！