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感想一覧

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[一言]
初めまして。
拝読させていただきました。

惜しいことにシリーズ未読のため、「仕掛けに気づいてすっぽり嵌まる」という感覚は味わえなかったのですけれど…;
とても美しい物語だと思いました。

林の中の月光、その淡さと臨場感ある風景描写に、すっかり魅了されてしまいました!
静かなシーンなのに、その静けささえも音として聞こえてくるような、不思議な感じでした。

そして、布張りの灯籠ですが、私は角灯(ランタン)を想像していました。
布張り…張り、という言葉がついただけで、なぜかピッチリした、カクカクしたものを思い浮かべます。
  • 投稿者: 利月
  • 女性
  • 2012年 08月23日 19時06分
>利月 さま

初めまして! お読みいただきありがとうございます。
読み切りとして不自然にならないように書いたつもりなのですが、
大丈夫だったでしょうか(汗)

世界観にどっぷりつかりながら書いているシリーズで(自己陶酔!?)、
この雰囲気を読者さまに届けたい! と思っていたので、
風景描写を気に入っていただけたのなら本当に良かったです。

「角灯」っていう日本語があるのですね! 教えて下さってありがとう
ございます~
そして、丸じゃなくてカクカクだということが伝わったことが確認できて
ホッとしました。
感想ありがとうございました!
[良い点]
情景描写があっぱれと言いたくなるほどに見事でした。
映像系文章とお呼びしたい……!
[一言]
感想板ではお久しぶりです遊森様。Tmですこんばんは。

まずは改めまして、更新おつかれさまです。
楽しみにしていたチャイサート国シリーズがまた読めて嬉しいです。

相変わらずのごく自然な流れでの設定の組み具合に惚れ惚れしました。
単語一つ一つに作者様のこだわりと意欲が伝わってきます。

あともうネタバレになるのでぼかしますが
名前……名前……!ああそこねとつながるこの気持ちよさ!まんまといいように遊森様に操られているこの悔しさと快感。
たまりませんな。さすがミステリーの鬼。

最後に他のシリーズから繋がったことであの二人の行方がどうなったかがしれて、なんだか一粒で二度おいしい気分です。
あと赤ちゃんがすっごく抱き心地がよさそうでトゥリダがちょっと羨ましい。

見事な星のお話に打ちのめされました。
企画参加にこんな素敵なお話を加えて下さりありがとうございます^^
読めてよかった!

それではまた何かの折に機会がありましたが、よろしくお願いします。
乱文失礼しました。
  • 投稿者: tm
  • 2012年 08月22日 01時45分
>Tmさま

あうっ……(褒め殺し攻撃に息も絶え絶え)
こんばんはTmさま! わざわざこちらにお越しいただき嬉しいです!

この度は素敵な企画を立ち上げてくださって、ありがとうございました。
参加作品は全て、この企画がなかったら生まれなかったかもしれない物語
なわけで、めぐりあわせってすごいなと思います。
そして楽しみにして下さっていたという(嬉しい♪)チャイサート国シリーズの
この物語もしかりです!

またもやミステリー的謎解きを加えてしまった割に、物語全体としての
意外性はなかったりするわけで恐縮なんですが、
遊森も書いていてとても楽しかったです。

今後ともよろしくお願いしますー!
こちらこそ、乱文失礼いたしました。
[良い点]
こんにちは。お邪魔いたします。

風に揺れる木々の音や川の流れ、一人山を歩く男の足音、腰に揺れる竹かごの微かな軋み。もしかしたらその籠にも小さな光る植物の明かりが隠れていて。ただもう一言、とても素敵な物語でした。「竹取物語」の冒頭みたいに。

「チャイサート国物語」ということでワクワクしながら読み進めたのですが(すっかりファンです)、あの「雨を織る」の二人なんですね。しかも迷子(ディラク)繋がりで、スラヴ世界の伝承が入ってくるなんて!
お恥ずかしながら「体に天体を持つ子」というくだりは知りませんでした。後で私も読んでみようかと思います。
太陽の神様が赤子というか子供の形として出てくるお話を思い出しつつ、新しい命が天から降って、下界の夫婦の元にやってくるというのは、とてもロマンチックですね。

そして、そのような世界(北の異国)と繋がっているチャイサートの国。あちらでもゆっくりと、でも着実に時間が流れていて。なんだか幸せのお裾分けを頂いたような温かい気持ちになりました。

素敵なお話をありがとうございました。
  • 投稿者: kagonosuke
  • 2012年 08月21日 09時55分
> kagonosuke さま

そうなんです、私も書きながら「あれ、竹取物語っぽい……?」と思いました~
「機織り娘」が「三匹のこぶた」にヒントを得て書いた作品なので、
昔話シリーズになってしまうw
昔話の雰囲気で書きたいと思っているのでまあいいかな、とも思いつつ……

そしてチャイサート国シリーズのファンになっていただいてめちゃくちゃ嬉しいです。
ディラクは本名を明かさないままツィージンを追いかけて行っちゃったので、
今回「種明かし」っぽいラストにすることができました(^^;)
参考にした『ロシア民俗夜話』という本は、旦那の本棚にあるのをパラパラ
めくったことがあっただけで、でも今回『星企画』に参加しようと思った時に
これを思い出したのはkagonosuke様のロシアについての色々を読んでいて意識
していたからだと思います。ありがとうございます(^^)

世界観を楽しみながら書いている物語なので、読んだ方にも楽しんでいただけて
幸せです。感想ありがとうございました!