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[一言]
この主人公たちは生き生きと朝鮮との戦争をやっていますが、「東京大空襲」と呼ばれる下町空襲が3月10日で、さらに全国各地が焼け野原になっているのにどうして呑気に朝鮮と戦争をやれるのですか?
史実でも朝鮮戦争が無ければ、日本はなかなか焼け野原状態を抜け出せませんでした。
また、史実の冷戦が何故こんなに浅いのですか?
それに中国共産党やソ連の圧力があるのにどうして朝鮮は独立しているのですか?
それに何故アメリカはプレス・コードやラジオ・コードをはじめとするWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)やトルーマン大統領が決めた「日本人1000万人餓死計画」や日本の軍備解体を行なっていないんですか?
この主人公たちは生き生きと朝鮮との戦争をやっていますが、「東京大空襲」と呼ばれる下町空襲が3月10日で、さらに全国各地が焼け野原になっているのにどうして呑気に朝鮮と戦争をやれるのですか?
史実でも朝鮮戦争が無ければ、日本はなかなか焼け野原状態を抜け出せませんでした。
また、史実の冷戦が何故こんなに浅いのですか?
それに中国共産党やソ連の圧力があるのにどうして朝鮮は独立しているのですか?
それに何故アメリカはプレス・コードやラジオ・コードをはじめとするWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)やトルーマン大統領が決めた「日本人1000万人餓死計画」や日本の軍備解体を行なっていないんですか?
- 投稿者: 山川均
- 2017年 02月25日 11時30分
[一言]
大学で歴史学科を選択している者として質問させて頂きます。先ず、ドイツ降伏の5日後にあっさり降伏したそうですが、陸海軍の強硬派をどうやって収めたのですか?
それと、史実でも日本はソ連を通して講話の準備を進めていました。ですが、どうして連合国側はあっさりと降伏を受け入れたのですか?また、あのトルーマンがマンハッタン計画を中止にするとはとても思えません。
皇室は解体されてしまったのでしょうか?
大学で歴史学科を選択している者として質問させて頂きます。先ず、ドイツ降伏の5日後にあっさり降伏したそうですが、陸海軍の強硬派をどうやって収めたのですか?
それと、史実でも日本はソ連を通して講話の準備を進めていました。ですが、どうして連合国側はあっさりと降伏を受け入れたのですか?また、あのトルーマンがマンハッタン計画を中止にするとはとても思えません。
皇室は解体されてしまったのでしょうか?
- 投稿者: 山川均
- 2017年 02月25日 11時20分
[一言]
そういえば朝鮮空軍の戦闘機は「ポリカルポフ イ-16」ですか?
爆撃機は「エスベー」ですか?
質問責めでスイマセンm(__)m
そういえば朝鮮空軍の戦闘機は「ポリカルポフ イ-16」ですか?
爆撃機は「エスベー」ですか?
質問責めでスイマセンm(__)m
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳
- 2013年 12月30日 22時30分
管理
それは、投稿小説の「登場機体」に一応明記しております。
そちらを参照して下さい。
そちらを参照して下さい。
- 強襲部隊
- 2013年 12月31日 03時03分
[良い点]
とてもリアルで、なかなか面白いです。
[一言]
紫電改を中身改造でゴツいアメリカ製の機材で改造したら多少は外見変わりますか?
あと、大日本帝国の降伏の設定は史実どうりですか?
長文失礼しました。
とてもリアルで、なかなか面白いです。
[一言]
紫電改を中身改造でゴツいアメリカ製の機材で改造したら多少は外見変わりますか?
あと、大日本帝国の降伏の設定は史実どうりですか?
長文失礼しました。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 12月26日 10時45分
管理
ご感想、誠に有難う御座います。
「とてもリアルで、なかなか面白いです。」
どうも有難う御座います。実はその事で、結構不安でした。
経験した事の無い「戦場」という雰囲気が出す緊迫感が、本作品ではしっかりと読者の方に伝わっているかがとても不安で。この様な貴重なコメントを頂けて、大変嬉しく思っております。
一言ですが、米国製の大馬力のエンジンにしろ、サイズの方は余り変わり映えしないのでは無いでしょうか?
事実、ムスタングなど造形が細いですし。
本作に於いての紫電改は、史実での紫電改と同一の物とお考え下さい。
大日本帝国の降伏についてですが、史実と異なり、無条件降伏では無い形での降伏となっております。
その他細かい処に関しては、素人の若気の至りだった為、何も考えずに突っ走ってしまいました・・・。
一応、この世界では武装解除、日本軍解体などの非武装政策は一切行われなかった。という設定であります。
ただ、賠償、軍縮などは行われています。
私の文章力が拙く、分かり難かったと思われますが、どうぞお許し下さい。
最後に、この度ご感想を頂きました事、誠に有難う御座います。
これからもご愛読、何卒宜しくお願い致します。長文失礼しました。
「とてもリアルで、なかなか面白いです。」
どうも有難う御座います。実はその事で、結構不安でした。
経験した事の無い「戦場」という雰囲気が出す緊迫感が、本作品ではしっかりと読者の方に伝わっているかがとても不安で。この様な貴重なコメントを頂けて、大変嬉しく思っております。
一言ですが、米国製の大馬力のエンジンにしろ、サイズの方は余り変わり映えしないのでは無いでしょうか?
事実、ムスタングなど造形が細いですし。
本作に於いての紫電改は、史実での紫電改と同一の物とお考え下さい。
大日本帝国の降伏についてですが、史実と異なり、無条件降伏では無い形での降伏となっております。
その他細かい処に関しては、素人の若気の至りだった為、何も考えずに突っ走ってしまいました・・・。
一応、この世界では武装解除、日本軍解体などの非武装政策は一切行われなかった。という設定であります。
ただ、賠償、軍縮などは行われています。
私の文章力が拙く、分かり難かったと思われますが、どうぞお許し下さい。
最後に、この度ご感想を頂きました事、誠に有難う御座います。
これからもご愛読、何卒宜しくお願い致します。長文失礼しました。
- 強襲部隊
- 2013年 12月28日 23時31分
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