感想一覧

[一言]
割と面白いと思ったけど、読みにくい。

「、」をもっと活用すべき、地の文が箇条書きになっているのも改良の余地がある。

[気になる点]
誤字脱字、文法がおかしい所が多々ある。
読めなくは無いが違和感ばかりが先走り、
内容が面白いと感じにくい…。
[一言]
2話誤字脱字
馬にのって武器を持つ人が駆け寄だしてくる。

　こんなところで死ねんと思いながら、弓をリュックからとりだして先頭やつに射掛ける。

[一言]
一話誤字脱字
「んと、もっかいキューブみしてよ。【知識の神よそのものの根源を表し給え！】

[一言]
最近の話を読んでやっとわかりました。
奴隷は個人所有の道具ではなく、きちんと人権もある労働力なんですね。ただ、名称が奴隷なだけで。
初めから別物だと思って読めば、結構すんなり読めるようになりました。

[一言]
返信ありがとうございます。

ハンターの話は主人公のことではなく、それ以外の登場人物のことを聞きたかったのです。

街の防衛でもハンターさんは登場しませんし、戦力として請う場面もなく、森で会うのも迷宮で活動しているはずの冒険者ばかり。
ハンターさんはどこに存在してどうやって生活しているのかなーと。

冒険者ギルドと狩人ギルドの2択ってことはそれなりの規模の組織だと思っていたのですが。

[気になる点]
正直人の善意を食い物にしてるやつらを見ているのは気分が悪いが、それ以上に主人公が何を考えているのかぜんぜん見えてこない。完全に流されていてもいなくても同じなら自意識削り取ってそれこそ人形にでもしたほうが有用なのではないだろうか。
[一言]
奴隷制度は必要だったんでしょうか？
最新話では奴隷のランクが後付で出てきてなぜか値段が高いほうが制約が緩い（＝リスクが高い）って奴隷商は何を考えて商売してるんでしょうかね？
しかも64話の「反逆可能」って、それもはや奴隷じゃないような・・・５話の奴隷商の言葉とも矛盾しています。
奴隷の主の意思が介在しないところで好きに弄れるなら契約なんて最初からないのと同然。
購入した瞬間奴隷から死なない程度に四肢を切り落とされて契約解除を脅されかねないようなシステムなんてだれが使うんでしょうか？
これなら現実の欧米で行われていた紙面だけの人身売買契約でも十分だったのでは？

[一言]
迷宮が冒険者で野が狩人みたいな設定だったはずなのに、野の戦闘は騎士と冒険者オンリーでハンターと狩人ギルドどこいったな状態なのですが。

[一言]
爺分が足りない
せっかくの爺だというのに初っ端から中学生みたいな思考してて爺の魅力を活かせていない

[一言]
８話
＞２つ　スキルが戦闘中にひらめかない。普通に戦いの中でスキルが使えるようになるのだとか

これってスキルが戦闘中にひらめかない。戦闘中にスキルが使えるようになる
ってなりますよね？矛盾してませんか？ひらめくというのが獲得するということで、使えるというのが使用はできても獲得できないとあれば戦闘中に獲得する（ステに表示される）ことはないが使うことはできるとも読み取れますが・・・。
前半が訓練等でひらめかないとかであれば特に悩むとこではないのですけれど。

[気になる点]
文法がおかしい箇所が多いので、時間がある時にでも第一話から校正したほうがいいと思います。