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[一言]

龍清「敵がまた要塞に攻めてきましたね」

作者「奪いかえしたばかりでまもない内に取り返そうというのは常套手段ではあるね。指揮系統も戦力も整わないうちに攻めれば、労せずして再奪還もできるかもしれないしね」

西麗「しっかし死神とは、またベタな」

作者「タナトスのセリフをきいた途端。死神の三つ編み少年より、金髪のおとめ座の空軍パイロットの方を浮かべてしまった」

龍・西「「何故!?」」

作者「あの、「待ちわびたぞ、鍵よ!」の部分が、ふいに「会いたかったぞ、ガンダム!!」に見えてしまった」

龍・西「「……」」

作者「さて、このルイアナ基地防衛線。さっそく厄介な敵に絡まれて(惚れられて)しまったリオスの運命は!? 次回も楽しみにしています」
  • 投稿者: ATK
  • 男性
  • 2013年 03月06日 22時32分
感想ありがとうございます!

タナトスを描くにあたって、死神要素はどうしても外せなかったんですよね。デスサイズはまさにそれが集約された機体なのですが、今思えばちょっと安直だったかなとも思ってますw

で、思い浮かべたキャラですが。先生、それで概ね合ってます(ぇ)
何故なら、今はなき某前作の後書きにも書いたのですが、タナトスの口調のモデルはまさしく彼だからです。……あ、迷言を言わなくなった劇場版の方ですからね。念の為。

タナトスは今後も幾度となくぶつかることになります。某前作と違って魔法の一言で片付けられなくなって、それでもといろいろ力を弄ったせいでなかなかに厄介な敵になってしまいましたが……大丈夫、リオスならきっと勝ってくれます!

……たぶん(オイ)


では、次回も宜しくお願い致します!

[一言]

作者「既にこの時点でチートの片鱗が見えましたね」

龍清「…………」

西麗「でっ、こいつは何いじけてんの?」

作者「余りのリオスの呑み込みの速さにちょっと自信喪失したんだと」

西麗「そう気にするもんでもないと思うけどなあ。それより、問題は向こうさんじゃないの? 何か厄介事起こさないといいけど……」

作者「しかもそんなときに限って出撃命令。今度は一体何が起こるのやら……」
  • 投稿者: ATK
  • 男性
  • 2013年 02月04日 22時10分
返信遅くなってしまって申し訳ありません(汗)

このチートにもちゃんと理由はあるので大丈夫ですw 某前作からの読者様なら、なんとなく想像つくかもしれませんが。
というわけで龍清君、そんなに落ち込むことはないですよー!w

では、次回も宜しくお願い致します。
[良い点]
リオスの覚えの早さに只々するばかり、ですね。今はグロリアスの性能頼りですが、何れグロリアスでは彼の力を引き出せなくなってもおかしくは無いなと感じました。

しかしホーク……露骨に敵意を向けた相手にこの結果は堪えたでしょうね……
  • 投稿者:   
  • 2013年 02月04日 18時23分
リオスのアレは、単に本人の才能云々によるものではなく、いろいろと設定があったりします。その辺りは、前作をご存知の先生であれば、ある程度想像がついてしまうかもしれません。

この敗北で、余計にリオスを見る目が厳しくなったでしょうね。ここからどう変化していくか、しっかり書いていこうと思います。

では、次回も宜しくお願い致します。
[一言]
冒頭の燃え上がる街に巨人の件で巨神兵を思い浮かべた俺w

嘱託兵って言ってしまえば現地での徴兵とかと同じ感じなんでしょうな。
正規の手順を踏まない叩き上げとかは扱いづらくて当然ですし、権限がないのも頷けます。
特に情報漏洩とか危険。
まぁ、決して酷い事はされないでしょうけど。

親とか兄弟とか家族に権限があるキャラには三種類のタイプがいます。
権力ちらつかせて威張るか、コンプレックスを抱くか、関係ないと割り切るか。
フォーリは威張るタイプですがこういうのは後で痛い目見るのがお約束w

そしてゴーラスの持ってきた指令でタナトスはリオスを知って果たしてどうするか?
これは邂逅の時が近いかも。

では( ̄^ ̄)ゞ
オベリスクww そういえばそんなシーンありましたねww

まあ、大体はそんな認識で大丈夫だと思います。徴兵と微妙に違うのは、採用する人材が一般人以上の戦力となることくらいでしょうか。

フォーリは、なんとか帝国側にもドラマを持たせたくて執筆当初から構想していたキャラです。
ネタバレになるので多くは語りませんが……おそらくご想像のとおりだとだけ言っておきますw

では、次回以降もどうか宜しくお願い致します!
[一言]
親の七光りで偉そうなキャラ…いずれは醜態を晒す上に、敗走時に部下からは「ほっとけ、そんなボンクラ!」と罵られると見た!

それはさておき、食卓(←!?)兵となったリオス君はいろいろと大変な予感がしますね。やはり、春から始まる新生活だから忙しいのでしょうか?(←関係ない)

ゴーラスも久しぶりに出ましたね。しかし、彼は軍服より鎧を着ているというイメージがありまして、搭乗するACもずんぐりむっくりな感じがしますw
 あくまで、私のイメージですので気にしないでくださいね。



…最近、ステラが可愛く見えるのは何故?(ぁ
  • 投稿者: ハイジ
  • 2013年 01月24日 13時10分
感想ありがとうございます。

そういうシーン、典型的ですけどあるとスカッとしますよねw まあまだ明言はしませんが、大体そんな感じのポジションだとご想像下さい。

食卓ww
リオスがもしかしたら配属されたかもしれなかった部署を考えると、あながち間違ってないという(ぁ)
とりあえず差し迫って大変なのは、ミレイスの訓練ですね。

ゴーラスはなんというか、今作ではいろいろと器用な人間になるかもしれません。どういうことなのかは今後……おそらくは近いうちに明らかになると思いますので、お楽しみに。

ステラは一応イメージ的に、某教導官とその教え子(青髪)を足して2で割ったような感じで書いているのですが……そうですか、可愛いですかw
打倒ソフィア!……はちょっと言い過ぎかもしれませんが(ぇ)、負けないくらいいいキャラを書いていきたいものです。


ではでは。次回も宜しくお願い致します。
[一言]
ステラとゲイル達の軍に入ったリオスはそこで、基地の案内をして他の隊員と挨拶しましたけど、次からは訓練や実戦の嵐になりそうな気がしますが、休日や旅行などの話しの予定はちゃんとありますか?

そして番外編でのリオスの女装姿を楽しみにしてます。なんたってリオスの特徴は男の娘ですから。
  • 投稿者: 鴉山大樹
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 01月23日 19時15分
一応軍属のお話ですので、旅行に行かせるのはさすがに無理が(汗)
休日の描写くらいは入れるつもりではいますが。

そしてそういった番外編ですが……すみませんが、当分の間は書く予定はありません。
番外編を書くなら少しでも本編を進めたい。そんな心境ですから、話がある程度進んでからでないと書く気にはなれないでしょう。作品的にも、ある程度進めて読者の皆様に作品が受け入れられてからでないと、そういった類の番外編は受け入れられにくそうですし。
まだ出せていないサブキャラもいますしね。少なくとも、ストーリーの基盤がもう少し確立されるまでお待ちください。

では、次回以降もどうか宜しくお願い致します。
[一言]

作者「嘱託兵とか、すっごいデジャヴを感じるのは私だけではない筈」

龍清「いやいや、言わない方が良いって、絶対」

作者「ミレイス副隊長の鬼教官っぷり、これから先たっぷりと楽しませてもらいましょう」

龍清「えーっと……三人とも、無事でね」

西麗「いやいや、そんな不吉そうなこと言うな」

作者「そして帝国サイド、なーんか典型的な「貴族の馬鹿息子」が出てきましたね。最近じゃ「皇帝の馬鹿息子」は見たけど」

西麗「あれでしょ? 血を見ただけで失神する奴」

作者「ええ。そしてゴーラス、久々に見ました」

西麗「すっごい筋肉だるま……」

龍清「……羨ましい(ボソッ)」

西麗「ん? 何か言った?」

龍清「え? ううん、何でもない。それより、皇帝からの勅命って」

作者「そもそも皇帝陛下。あの方しか思い浮かばないわけですが。まあ、それより、これはリオス、早速やばそうな予感……案外戦場で誘拐されちゃったりして」

西麗「あんたが言うととてもやばそうに聞こえないわよ……」

作者「挙句には何時ぞやの仕返しとばかりにレーネに、あんなことやこんな事とか……」

龍・西「「変なものを想像させるな!!(ドカッ! バキッ!!)」

作者「ぐおふっ!?」
  • 投稿者: ATK
  • 男性
  • 2013年 01月23日 18時41分
デジャヴ……もしかしなくても、某前作の原作だったあの作品の設定でしょうか?
まあ、全く意識しなかったと言えば嘘になりますが……一応完全にオリジナルです。名前については完全に後で気づきました。

ミレイス教官は今回こそこんな描写ですが、一応は部下のことを思って指導してくれるいい上官、という位置づけでいってもらう予定です。そんなに怖い人じゃないよ!……たぶん(ぇ)

フォーリはいずれ出してみたかったキャラでした。せっかくなので徹底的にそれらしいキャラにしてやろうかと、思いっきり親の七光りな奴にしてみましたが……こいつ今後出るんだろうか(マテ)

ゴーラスは……うん、神崎も某前作のサブルート書いて以来ですね。某前作のメインルートでは対して掘り下げられなかった不憫なキャラでしたが、今作では幾らか活躍させてあげたいものです。

そして陛下の正体はおそらくご想像なさっている人で間違いないと思いますが、レーネww
むしろその場合捕らえられているのはリオスだから、あんなことやこんなことをされるとしたらリオスの方なんj(ry


では、次回以降もどうか宜しくお願い致します。
[良い点]
ゲイルが優秀かつ人間的に出来た隊長で一安心、ですね。リオスの扱いは形式上はああですが、現場で彼を見た人からすればもう仲間も同然ですし。

帝国側の行動目的も決まった様ですし、今後待ち受けているであろうより激しい戦いをクラスタの面々が如何切り抜けるか楽しみにしています!
  • 投稿者:   
  • 2013年 01月23日 18時27分
少なくとも人間的にはいい人ですね。隊長としては甘いかもしれないけれど。
今回描写はされませんでしたが、ゲイルの言ったとおり基地の中にも、まだリオスを認めていない人はいます。そういった人の心理が今後どう移り変わっていくかも描写のポイントになりそうですね。

最後の最後で次回への布石。基本ですが、これが書いていてもなかなか楽しいです。
次回以降の戦いにもどうかご期待くださいませ。

では!
[良い点]
一人一人個性があり、キャラクターの見分けがしやすく、ニヤニヤ出来る点。
また戦闘描写が分かりやすく、楽しめる。
メカ物で描写されがちなエネルギー面の描写をしたこと。
[気になる点]
リオスの機体が人間サイズなこと。
兵器の出力とサイズは反比例するもんです。生身にちょろっと強化スーツ着ただけで自分より何倍ものサイズがある機体の剣を受け止めたりするのはちょっと……。せっかく空間転移が可能なのに、それならCAと同サイズの機体を指パッチンしながら「来い、グロリアァァァァスッ!!」とか叫んで(ry
つかまだ開発されてから50年もたってなさそうなのにいきなり人間サイズでかつ従来の機体より出力が高い兵器が出来るってどんだけ研究開発が優れてるんですか、そんなことしようとしたら普通百年、二百年以上かかりますよ。あと、戦時下なら汎用性が優先されるから同じサイズの高性能機が作られると思うんですがねぇ……。
[一言]
どうも、リオス専用CAが見られると思ってたのにしょんぼりしてる雛壇です。ぐぬぬ……妄想で頑張るしかないか←
なんか書いてたら悪い点ばっかりになって申し訳ないです。技術者志望の自分にはかなり気になったもので。

それにしてもゲイルさんが頼りない……味方一人犠牲にして信用を得られるならスパイならいくらでもしそうだけどな、国境線近くで長期間に渡って諜報活動が可能、国境線近くみたいだし防衛情報の漏洩は致命的だろうから味方に引き込むのは結構リスキーなんですけどねぇ……でもこの場合はそれが正解でしたし最良の結果が出たんだから良し、ですね。

次回を楽しみにしてます!
一度返信しましたが、ややネタバレな内容となってしまったので、メッセージにてお送り致します。
[一言]

作者「取り敢えず、作戦成功ですね」

西麗「一時はどうなる事かって場面もあったけどね、ってか、レーネのあの引き際の台詞……まるで小悪党の台詞だったわ」

龍清「あはは……」

作者「さて、敵に奪われた基地を奪還し、リオスも身の潔白を証明できたわけですね」

西麗「あの隊長さんも意地が悪いわよね。スパイじゃないって察しがついてたんなら、そう言えばいいのに……」

龍清「ほら、それでも不安要素はあったわけだしさ。それにしても、今回の作戦に、そんな事情があったとは」

作者「上がアンポンタンだと、下が苦労するってのはよくある話ですからね。まして戦局が不利なら、なりふりも構ってられなくなるものです」

西麗「そんなもんかねえ……」

作者「何はともあれ、これからのリオスの活躍に、期待したいところです」




















作者「さーて、ツンデレーネはどんな格好にコーディネーションしれやろうっかなあ……ふふふ」
  • 投稿者: ATK
  • 男性
  • 2012年 12月03日 01時00分
返信出来ていませんでしたね(汗) 申し訳ありませんでした。

ゲイルさんはなかなか食えないお人です。態々語らなくていい真意は語らない。実際その方が幸せっていうことも少なからずありますからね、その辺は弁えている人です。


レーネ「や、やれるもんならやってみなさいよっ!」

こらこら、槍向けるな槍を。
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