感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
読了しました。
作中の疑問は概ね解決したかな。
最後はイイ感じに締まりましたが、全体としては、ひたすら淡々と進んで、少々盛り上がりに欠ける気がしました。
実際には色々あったので、情景描写が少ない事で、そんな印象を抱いている気がします。
連載時に一話々々読む分には良いですが、まとめて読むには、あまり向かないかも?
あ、でも、この辺は人それぞれですね。
読了しました。
作中の疑問は概ね解決したかな。
最後はイイ感じに締まりましたが、全体としては、ひたすら淡々と進んで、少々盛り上がりに欠ける気がしました。
実際には色々あったので、情景描写が少ない事で、そんな印象を抱いている気がします。
連載時に一話々々読む分には良いですが、まとめて読むには、あまり向かないかも?
あ、でも、この辺は人それぞれですね。
全部読んでくださったんですか!ありがとうございます。
描写が少ないことは他の方にも指摘されています。書く時に意識するようになったので最近の作品で少しは改善されているといいのですが…。書くもののネタが尽きたらこの作品を書き直してみようかと考えています。
描写が少ないことは他の方にも指摘されています。書く時に意識するようになったので最近の作品で少しは改善されているといいのですが…。書くもののネタが尽きたらこの作品を書き直してみようかと考えています。
- 柊水仙
- 2020年 02月08日 21時43分
[一言]
エドワードとジークの印象が薄くて、どっちがどっちなのか、こんがらかる瞬間がある。
ちょっと変な語尾や独特の語調で、キャラクターを際立たせる様な作品ばかり読んでいる弊害かもしれない……
主人公が、魔法語(日本語)や神の道具、なんか日本っぽい食べ物などの色々を、しっかり調査したり、深く考察するような描写が無く、「何故?」で終わって話が進んでしまうのが、薄気味悪く感じる。これは……神に思考誘導されてるのかも知れない……。
まぁまぁ面白いので、引き続き読みます。
エドワードとジークの印象が薄くて、どっちがどっちなのか、こんがらかる瞬間がある。
ちょっと変な語尾や独特の語調で、キャラクターを際立たせる様な作品ばかり読んでいる弊害かもしれない……
主人公が、魔法語(日本語)や神の道具、なんか日本っぽい食べ物などの色々を、しっかり調査したり、深く考察するような描写が無く、「何故?」で終わって話が進んでしまうのが、薄気味悪く感じる。これは……神に思考誘導されてるのかも知れない……。
まぁまぁ面白いので、引き続き読みます。
エピソード34
感想ありがとうございます!すっごく久しぶりにもらいました!あと初めてもらうタイプの感想です。
途中のようですのであれこれ書くのは控えます。
途中のようですのであれこれ書くのは控えます。
- 柊水仙
- 2020年 01月29日 00時13分
[一言]
はじめまして。完結おめでとうございます!
とっても好みで、面白かったので少し寂しいです。
はじめまして。完結おめでとうございます!
とっても好みで、面白かったので少し寂しいです。
「面白かった」とのお言葉、大変嬉しいです。また、少し寂しいと思っていただけることも嬉しく思います。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました。
- 柊水仙
- 2016年 05月12日 22時34分
[良い点]
設定やストーリーが好きです!
サクサク読み進められました。
[気になる点]
「驚いた」の話で
伸長は高めで、170はありますね→身長は高めで、
かと!
最初に登場人物が一気に自己紹介をする部分で混乱してしまいました。私がキャラクターを覚えるのが苦手だというのもあります。
[一言]
やっと最新話まで辿り着きました!とても面白いです!
ただ、最初の方なんかは特になんですが、人間関係が淡々としているなぁ、という印象を受けました。実際はそうでもないのに、文章からそんな雰囲気を感じるのです。
というのも、たぶんですが、台詞と台詞の間にある地の文章が原因かなぁと思います。例えば、キャラクターがどんな動作をしながらその台詞を言ったのか、とか目線がどこだとか、表情なんかもちょこっと付け加えるだけで、キャラクターの個性が引き立つ気がします。作者も知らなかったキャラクターの癖なんかも出てくるかもしれませんよ?髪をかき上げる仕草とか、足を大きく広げて座ってる、とか、いつも腕を組んでるとか。この辺は適当に言ってるだけなので参考までに!
偉そうな事を言って、自分もちゃんと出来ているかは微妙なんですけどね……。しかも気がする程度なのでなんか違う!と思われましたらごめんなさい……。
色々書きましたが、1番言いたいことは良い点に書いたように、設定もストーリーも好みなので、続きが気になる作品だということです。
今後も楽しみにしておりますので執筆頑張ってください!
設定やストーリーが好きです!
サクサク読み進められました。
[気になる点]
「驚いた」の話で
伸長は高めで、170はありますね→身長は高めで、
かと!
最初に登場人物が一気に自己紹介をする部分で混乱してしまいました。私がキャラクターを覚えるのが苦手だというのもあります。
[一言]
やっと最新話まで辿り着きました!とても面白いです!
ただ、最初の方なんかは特になんですが、人間関係が淡々としているなぁ、という印象を受けました。実際はそうでもないのに、文章からそんな雰囲気を感じるのです。
というのも、たぶんですが、台詞と台詞の間にある地の文章が原因かなぁと思います。例えば、キャラクターがどんな動作をしながらその台詞を言ったのか、とか目線がどこだとか、表情なんかもちょこっと付け加えるだけで、キャラクターの個性が引き立つ気がします。作者も知らなかったキャラクターの癖なんかも出てくるかもしれませんよ?髪をかき上げる仕草とか、足を大きく広げて座ってる、とか、いつも腕を組んでるとか。この辺は適当に言ってるだけなので参考までに!
偉そうな事を言って、自分もちゃんと出来ているかは微妙なんですけどね……。しかも気がする程度なのでなんか違う!と思われましたらごめんなさい……。
色々書きましたが、1番言いたいことは良い点に書いたように、設定もストーリーも好みなので、続きが気になる作品だということです。
今後も楽しみにしておりますので執筆頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 10月22日 22時22分
管理
読んでくださってありがとうございます。続きが気になるとのことで大変嬉しく思います。
誤字がありましたか。お恥ずかしいです。訂正しておきます。
やっぱり一気に自己紹介させるのはあまりよくありませんでしたね。あまり出さないからいいかなと思ってしまったんです。
人間関係は確かに淡々としているように見えるでしょう。最初の方はそれでいいと作者としては思っています。ですがそうでないところで淡々としていると受け取られてしまうのは反省するべき点です。ずっと同じような調子で書いてきたのですぐには改善できないと思いますが、次話からできるだけのことはやってみます。
更新が遅いのでいつ終わるかわかりませんが、どうか最後までお付き合いください。
誤字がありましたか。お恥ずかしいです。訂正しておきます。
やっぱり一気に自己紹介させるのはあまりよくありませんでしたね。あまり出さないからいいかなと思ってしまったんです。
人間関係は確かに淡々としているように見えるでしょう。最初の方はそれでいいと作者としては思っています。ですがそうでないところで淡々としていると受け取られてしまうのは反省するべき点です。ずっと同じような調子で書いてきたのですぐには改善できないと思いますが、次話からできるだけのことはやってみます。
更新が遅いのでいつ終わるかわかりませんが、どうか最後までお付き合いください。
- 柊水仙
- 2014年 10月22日 23時35分
[良い点]
面白くて一気に読ませていただきました。
[一言]
続きが気になります。
更新大変でしょうが頑張って下さい。
面白くて一気に読ませていただきました。
[一言]
続きが気になります。
更新大変でしょうが頑張って下さい。
読んでくださってありがとうございます。二十万字近くを一気に読んでいただけたのは本当に嬉しいです。
更新頑張ります。
更新頑張ります。
- 柊水仙
- 2013年 12月16日 01時00分
[良い点]
とにかく面白い! 唱える呪文がぶっきらぼう過ぎて吹きました。
[気になる点]
多少、改行が少なかったような気がします。
[一言]
8話くらいまで読ませていただきました。
なかなか軽いタッチで書かれてて素晴らしいと思いました。これからもちょくちょく拝読させていただきます。
とにかく面白い! 唱える呪文がぶっきらぼう過ぎて吹きました。
[気になる点]
多少、改行が少なかったような気がします。
[一言]
8話くらいまで読ませていただきました。
なかなか軽いタッチで書かれてて素晴らしいと思いました。これからもちょくちょく拝読させていただきます。
- 投稿者: 伊達胆振守(旧:呉王夫差)
- 15歳~17歳 男性
- 2013年 12月15日 23時14分
読んで感想をくださっただけでなくレビューまでありがとうございます。
改行はネット上で公開している小説としては確かに少ないかもしれませんね。本に慣れているせいかびっしり詰まっていた方がいいような気がしてしまうんですよね…。
素晴らしいとのお言葉、大変嬉しいです。
よろしければ完結までお付き合いください。
改行はネット上で公開している小説としては確かに少ないかもしれませんね。本に慣れているせいかびっしり詰まっていた方がいいような気がしてしまうんですよね…。
素晴らしいとのお言葉、大変嬉しいです。
よろしければ完結までお付き合いください。
- 柊水仙
- 2013年 12月16日 00時56分
[一言]
とても面白いです。
続きが気になりました。
期待しています。
とても面白いです。
続きが気になりました。
期待しています。
読んでくださってありがとうございます。
ご期待に添えるかどうかわかりませんが、絶対に完結させますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
ご期待に添えるかどうかわかりませんが、絶対に完結させますので、最後までお付き合いいただければ幸いです。
- 柊水仙
- 2013年 07月28日 05時49分
[一言]
こんばんは、緋龍です。
最新話まで読み終わりましたので、感想を書かせて頂きました。
なかなか謎が多いですね。地球でごくありふれたアイテムはもちろんのこと、その他のことも色々気になります。早く真相が知りたいです!
エイミーは貴族だったんですねー。驚きました。好きなキャラなのでこれからもいっぱい登場して欲しいです。
ところで、読んでいてふと思ったのですが、このお話に恋愛要素を入れる予定はないのでしょうか? ちょっと気になったもので。もちろん、なくても全然問題ないんですけれども。
あんまり大した感想が書けなくてすみません。これからも執筆頑張って下さい。
こんばんは、緋龍です。
最新話まで読み終わりましたので、感想を書かせて頂きました。
なかなか謎が多いですね。地球でごくありふれたアイテムはもちろんのこと、その他のことも色々気になります。早く真相が知りたいです!
エイミーは貴族だったんですねー。驚きました。好きなキャラなのでこれからもいっぱい登場して欲しいです。
ところで、読んでいてふと思ったのですが、このお話に恋愛要素を入れる予定はないのでしょうか? ちょっと気になったもので。もちろん、なくても全然問題ないんですけれども。
あんまり大した感想が書けなくてすみません。これからも執筆頑張って下さい。
読んでくださってありがとうございます。エイミーを気に入っていただけたようで嬉しいです。
いろいろな謎につきましては、明らかになるのはまだまだ先です。特に道具の謎はかなり後の予定です。
恋愛要素についてですが、少々入れられたらいいなとは思っているものの、どう書いたらいいかわからなくて悩んでいます。
いろいろな謎につきましては、明らかになるのはまだまだ先です。特に道具の謎はかなり後の予定です。
恋愛要素についてですが、少々入れられたらいいなとは思っているものの、どう書いたらいいかわからなくて悩んでいます。
- 柊水仙
- 2013年 06月02日 18時14分
[一言]
一気読みさせていただきました。
1話1話が短いので、とても読みやすかったです。
日本語が魔法になってしまうということは、軽はずみに言葉を発することができませんね。
冗談でも「ハゲてしまえ」「3回こけろ」「変な所にニキビできればいいのに」とは言えません。主人公の性格からしてそんなことをいうような性格の子ではありませんが、これがチャライ若者だと「死ね」と簡単に言ってしまうでしょうね。
神様は日本に在住経験があるようでしたが、どのような基準で道具を置いていったのかを聞いてみたいです。特にリモコン。リモコンなんてテレビがないと使えないのになんででしょう?
雰囲気的には何時か登場し、主人公と会話をしてくれそうですが、その時にはぜひどのようなつもりで置いていったのかを聞きたいと思いました。
一気読みさせていただきました。
1話1話が短いので、とても読みやすかったです。
日本語が魔法になってしまうということは、軽はずみに言葉を発することができませんね。
冗談でも「ハゲてしまえ」「3回こけろ」「変な所にニキビできればいいのに」とは言えません。主人公の性格からしてそんなことをいうような性格の子ではありませんが、これがチャライ若者だと「死ね」と簡単に言ってしまうでしょうね。
神様は日本に在住経験があるようでしたが、どのような基準で道具を置いていったのかを聞いてみたいです。特にリモコン。リモコンなんてテレビがないと使えないのになんででしょう?
雰囲気的には何時か登場し、主人公と会話をしてくれそうですが、その時にはぜひどのようなつもりで置いていったのかを聞きたいと思いました。
- 投稿者: しのン
- 2012年 12月16日 22時33分
読んでいただけて嬉しいです。
リモコンやその他もろもろの道具については終盤で明らかになる予定です。その時までどうぞお付きあいください。
リモコンやその他もろもろの道具については終盤で明らかになる予定です。その時までどうぞお付きあいください。
- 柊水仙
- 2012年 12月16日 22時44分
― 感想を書く ―