感想一覧

[一言]
こんにちは。

なんだかいろいろ衝撃でした（褒めています）。

そうだ、河童って、ホラーなんですよね、UMAなのに。そういえばそうだな～と納得してしまいました。

SFじゃないけど、楽しかったです。けど実際のところ、SFの定義もよく分からなかったりします。

[一言]
「誰も知らない物語」読ませていただきました。
こうきましたか（笑）ジャンルを逆手に取った話もありなんだなあ、と感心してしました。
りきってくすさんの話は予想のナナメ上をいく展開が多くて、面白いし勉強になります（笑）

[一言]
確信犯の容疑で逮捕する！（笑

いやいや、去年に引き続き今年も笑わせてもらいましたぜ変態オヤジ殿。
SFじゃないところすらもネタにするとは、いっそ清々しい。
ひとつのジャンルにしぼった企画というのは寿司に例えるならマグロづくしみたいなものだけど、いくらマグロ好きでもマグロばかり食ってると飽きてきますからね。ガリや厚焼き玉子のような作品も企画を盛り上げるのに必要な気がします。
それにしても相変わらず笑いのセンスがキラリと光ってますな。文章も素晴らしくて羨ましい。
僕からすればこの作品はガリなどではなく、黄金色に輝くウン……じゃないウニですかね。（ああ、ウニ食いてえ）

あ、ついでに誤字報告。
三話目のラスト付近。

粘膜に塗れ光る→粘液に濡れ光る


ではでは、執筆お疲れ様でした＾＾

[一言]
文章の巧みさ故にこの内容が引き立つのだと思います。
面白かったです。
でもなめこ太郎のSFバージョンを期待したのですよ。

ホラー仕立てと内輪でメールと来て、最後にはお下り様なのですね。

最後の作品を読んで、ふと、どれだけ食べても便が出ないかと思ったら、別次元に行ってたって言うSF作品があったのを思い出しました。

最終日のぎりぎり投稿お疲れ様でした。

本当は、ワードに書きかけのSFがたくさんあるのだと推察しています。

[一言]
　空想科学祭FINALの感想掲示板に書き込ませていただいたものとほぼ同じ感想です。今回は作者様のページにも書き込みをさせていただいています。（返信は放置で構いません）

　この、ドアホウ～（最大級の褒め言葉のつもり）
　寝るつもりだったが、今読んでよかった。仕事中に読んだら（←読むなよ）、悶絶して死ぬところだった。
　特に、第３話。
　昨年の作品でも見られた、叫びの連打で笑いを増幅させる手法は磨きがかかって、ほんと笑殺させられそうになった。これは凶器に近い。
　しかし、確信犯である作者の完全（？）犯罪が成立するのは、この企画が５年間主催をはじめ多数の方々によって盛り上げられ、愛されてきたからだ。この歴史無くしてこの話は輝かない。まさに空想科学祭の申し子と言える作品だろう。

　実はとってもとっても、りきてっくすさんのサイエンス・フィクションを期待していたのだが、ううむ、こう来たか。これもまた良いのだが、昨年の作品でペーソスの果ての地平に炸裂する笑撃を受けた身としてはちと寂しい。また、ここにちょくちょくお邪魔して、新作を読ませていただくととしよう。
　……書いてね。

[一言]
おっひさしぶりでっす！

りき兄さん、マジでファイヤーしちゃってますねえ（笑

ウケました！

マジメに読んでた俺はいったい……と、何度思わされたことかっ！　個人的にはカッパのお姉ちゃんが好きっす。

削除されないよう、ほどほどに頑張ってください！

[一言]
なんと申しましょうか。
言葉が出ません。
そうです。

SFがますますわからなくなりました。
ちょっとトイレに行きたくなりました。

[良い点]
小ぶりなお尻が好きなところ
[一言]
こんなところに潜んでた。
あれ、あれ、Ｏｈ、締め。

[良い点]
技巧者、ここに有りや。そんな作品だと思いました。
いや、実に面白かったです。同時に開催されている公式企画まで、自らの一手に使う、そのバイタリティに脱帽しました。
「お祭り」に笑いを添えた逸品だと思います。
ありがとうございました。
[気になる点]
ＳＦじゃない所？
[一言]
多分、私は言っていいですよね？
一言。

「馬鹿者」

[一言]
拝読致しました……（茫然自失）。

読み進めていくうちに本題に入るのだろうと思ったアタシが莫迦でござんしたよ。

べらぼうめえ、こちとら江戸っ子でい、気が短けえんだい！

管理人さんが許しても、お天道様が許しても、便秘姫が許しても、このアタシが許さないよ！

そこへ直れ！　成敗してくれる！（グフ）。