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[一言]
ついに来ましたね第2章!!

牢獄都市編ですか。

始祖がどうかかわってくるのか?

期待してます。がんばってください

  • 投稿者:
  • 男性
  • 2012年 09月20日 20時42分
 コメント、誠に有難うございます。

 牢獄都市、そこで待つ物語は何なのか?ドラマチックに演出できるよう、しっかりと執筆していきたいと思います。

 
[良い点]
内容 独創的で面白いです
[気になる点]
文章構成 ストーリーの矛盾点とそれを補おうとするところが目立つこと
[一言]
キャラ設定などをもう少し詳しく最初に作って書き足せば矛盾点が少なくなると思います。
白銀の騎士を一子相伝にして素顔を隠すとかでしょうか。
あとはマルスが恨んでる背景などがちょっと違和感がありました。後付設定でしょうか
内容がとても独特で面白かったです。
カード、ギャンブラーなど
  • 投稿者: shou
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 09月20日 20時25分
 コメントとご指摘、誠に有難うございます。

 その通り……補った部分は確かに違和感を感じさせますね。本編を進めつつ補正を行うつもりですが、少々時間が掛かるかもしれません。

 設定に関しても抽象的、又は不足な点も多いので書き足すつもりです。もしここは説明必要なんじゃないか?等がありましたら遠慮なく仰って下さいね。(ただ物語の都合上、書き足せない部分もあるかと。アドバイスされた聖騎士の設定は書き足すつもりです)

 その評価が今後活かせるよう、頑張っていきたいです。
[一言]
修正お疲れ様でございました。

毎回、しつこいくらいにこちらが指摘する箇所を根気よく修正していただいているので、非常に恐縮しております。
しかも、その修正が見事なこと。
違和感なく繋がっているのを見て、本当に見習わないとと頭が下がりっぱなしだったり。
勝手に期待をふくらませてしまって申し訳ないのですが、次回作(この続きかな?)を楽しみにしています。
 コメント、誠に有難うございます。

 いえいえ、こちらこそ恐縮です。いつも的確な指摘をしてくれるおかげで、小説の悪い部分が解消されていくのですから。

 次回作はなるべく指摘を受けないよう努力するつもりですが、また何かあれば遠慮なく仰ってください。

[一言]
修正&序章完結おつかれさまでした。
完結までなんだかちょっと駆け足だったかなー、と思うところもありましたが、最後はきれいにまとめられておられましたので、うらやましい限りです。

では、前回言えなかったことも含めて気になる点を少々。

ep6 六大将軍が皇帝に対して反旗を翻した点について。
一つ目。
皇帝に失望、という結果の言葉が一番先に来ているので「何故六大将軍は反乱を起こしたのか」の部分がわかりづらい。
時系列をある程度順に巡らせるように
死守戦争では数千万人もの犠牲者が出た→六大将軍の一人を見捨てた→何故そんなことをしたのだろうという疑問(聖騎士と皇帝の間に確執なんかがあれば疑問への答えのようなものになるかと)→そこへ六大将軍が失望し、不満が爆発する原因となった皇帝の決定的な言動が落とされる→その結果反乱が起きた
とするとだいぶわかりやすくなるかと。
あと、ep5などで前皇帝を暗殺だとか民のためにならないようなこともしているとあったので、そのあたりも「大義名分」に含めて反乱を起こしたのか、それともあくまで彼ら六大将軍の個人的な感情が先走っての結果なのか表記があるとまた印象が違ってくるかと思います。

二つ目 あるといいかもしれない表記。
六大将軍の反乱てかなり重大な国家の危機ですが、これは内々に収まったことなのか、それとも民にまで浸透した周知の事実なのか。
読んでいる限り(六大将軍の処遇とかを見て)前者っぽいですが……後者なら、こんな平穏じゃなさげ?

ep27 
皇帝が正気に戻った経緯が謎。
突然正気に戻られても読者側は「はぁ?」と首を傾げるしかありませんので。
ep7で正気でない皇帝を描写したように、正気に戻ったきっかけ、あるいはその課程を書くといいかもです。

同じくep27 文章が変。
 リリスは満足そうにゼノスを評価していた。先程まで拘束されていたのに、随分な体力だと思う。本当なら憔悴しかねないのに。

「憔悴しかねない」ではなくて、「憔悴していてもおかしくない」では?

他にも緊迫した戦闘シーンがさらっと流されてしまっている感じがあったりしたのですが、そこは一拍溜めるつもりでその時の視点キャラの心情を入れ込んだりすると物語に深みが出るのではないかなーと思いました。

改めまして、序章完結おめでとうございます。
ゼノスがやっと最初の地点に立った。という感じでしょうか。
ここから何が起こっていくのか、まったり眺めていきたいと思います。

それからアドバイスというか、なんというか……
思いついたことを全部勢いのまま文章に書き込んでいるという感じですが、基本的な文章は、何度も読み返して、おかしな言い回しがないか確認するとよろしいかと。
言いたいことはわかるんだけど、字が違う。なんだか変、と思うような部分もいくつかありましたので。
国語辞典、類語辞典などあれば、お手元に置いておかれると便利です。なければネット上の辞典を使う手もあります。
また、説明が必要な部分は各部位ごとに、ep6↑で指摘したような「なにをどうしたからこうなった」というような流れを大まかにでもメモしてやっていくと起承転結がわかりやすくなります。
他の人の作品(プロの作品が一番ですが)を読み込んで、勉強するのも一つの手です。
あとはとにかく書くこと。
設定はおもしろいですし、勢いもあるし、話の作り方も自然ですので、あとは文章力次第でかなりいい作品が作れると思いますよ。
以上、余計なお世話好きな人間の戯言でした。
 返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

 数々のご指摘、誠に有難うございます。指摘してくれた箇所を修正、加筆を行いましたのでご確認をお願いします。

 さて、まーやさんのおっしゃる通り、現在自分は辞書を傍に置き、念入りにプロットを制作している所です。このような指摘が繰り返されない様、精進していきたいと思います。
[一言]
読ませていただきました。
微妙におかしな言い回しだったり、凄い力をもっているのに頭が弱いとこが少し残念ではありましたが・・・面白かったです。終わり方が個人的に好きなのでイイネって思っちゃいました。後は文章の量がまちまちではありましたが、少なくない量で良かったかなと。
後は外伝・短編・他の登場人物視点からの話などで終わってもいいかなーって思ったりします。
というか個人的な話で申し訳ないのですが別の小説が読んでみたいってのが本音です。
序章完結お疲れ様です。
  • 投稿者: エミタイ
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 09月15日 03時23分
 コメント、誠に有難うございます。

 確かに、序章はおかしな面が沢山ありましたね……(笑)。修正を施し、徐々に直していきたいと思います。

 外伝・短編に関してはまだ決めておりませんが、もし余裕があれば執筆していきたいですね。皆の日常とか、コメディ的な感じの……(まだ分からないですけどね)。

 別の小説も確かに書きたいですが、今はこの白銀の聖騎士に集中していきたいと思います。申し訳ありません。

 序章を読んで下さり、感謝します。
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いております。

ep28にて誤字を発見致しましたので、ご報告させて頂きます。
・容量を得ない投げかけ → 要領を得ない投げかけ


  • 投稿者: Vanitum
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 09月14日 23時45分
 ご指摘、誠に有難うございます。

 先程修正を行いましたので、後にご確認いただけると有り難いです。

 もっと楽しませられるよう、努力していきたいと思います。
[一言]
今度は場所もわかるようにメモりました

ep27
・精一杯従士していた
 従「事」ではないでしょうか

・マルスの目線はとうにアルバートを捉えていなかった。その代わり、彼は同じく地べたに座り込み拘束されている男を見下していた。 男――ニルヴァーナを見て嘲笑した。
・すぐさま腰に吊るしていた剣――リベルタスを取り、ニルヴァーナは鞘ごとゼノスへと放り投げた。
 不自然に感じた点として、普通は拘束するときに武装解除すると思うのですが、拘束から逃げ出したあとに剣を取り戻す描写はないようだったので…まさか敵対者全員取るに足りない相手と思っていたとしても、その中で一番危険な相手の主武器を捕虜に持たせたままにしていたのでしょうか? 

ep28
・容量を得ない
 この場合は「要領」です

・案の上そこには
 案の「定」ですね

・そして築きましょう、互いにとって明るい未来を作る為にも……。
 未来が築かれた上に作られてます。倒置法にする前の文章を考えてみてください

・シールカード、ゲルマニアのギャンブラーとなった騎士である。
 いまいちシールカードとギャンブラーの関係がわかっていないのですが、シールカードを使うことのできる一部のシールカードがギャンブラーと呼ばれる存在ということなのでしょうか? ゼノスがギャンブラー(=シールカード)になってしまっているという意味で、ここでシールカードと出てきたのかな?

ep29
・ラインは自重めいた笑みを見せる。
 自「嘲」ですね

・ゼノスの表情は「一様」に真剣となる。
 >1 全部同じようすであること。また、そのさま。同様。「皆―に神妙にしている」
 >2 世間によくあること。ありふれていること。また、そのさま。普通。「尋常―な行動とは思えない」 goo辞書より
 どっちの意味も当てはまらないように思えます

残りも含めて一気読みして思ったことですが、シールカードというこの物語の鍵的存在がやや不明瞭な気がしました。説明不足という意味ではなく、設定の詰め込みすぎでその存在意味が見えなくなってしまった感じです。それなのに意味深なトランプのナンバリングや始祖など、まだまだ明かされてない設定もあるようで…もう少しシールカード関連の設定を単純化されたほうがわかりやすいような気がしました
  • 投稿者: jugemu
  • 2012年 09月14日 23時19分
 ご指摘、誠に有難うございます。前のコメントで教えてもらった箇所よりも先に、場所が分かったこちらから修正を施しました。後程ご確認の上、もし疑問が残る様でしたら遠慮なく申してください。

 さて、最後に指摘された箇所ですが……シールカードの設定ですね。確かにその存在は酷く抽象的で、尚且つ分かりづらいものだという事は薄々理解していました。今日中では難しいですが、何とか分かりやすく、はっきりとその存在意義を提示できるよう修正を図りたいと思います。

 数々のご指摘、誠に有難うございます。前のコメントで書かれた箇所はまだ探している最中なので、また後程。

 
[一言]
設定や世界観が面白そうなのでよませていただいています。

ただep3の、「奴の真理を知らない」というのは日本語として少々おかしいように思います。
真理(真実)というのは誰にとっても真理なので個人に限定されるのは無理があります。
この場合「本当の奴を知らない」とかの方が違和感がないかと。
  • 投稿者: 竜胆
  • 18歳~22歳
  • 2012年 09月14日 21時35分
 ご指摘、誠に有難うございます。

 確かに……これは変な言い方ですね。すぐ修正しますので、暇な時間がございましたら、ご確認していただけると有り難いです。

 この設定と世界観に見合う物語を作れるよう、頑張って行きたいと思います。

 こんな小説を読んで下さり、本当に感謝します。
[一言]
場所を忘れましたが気になった点を…

・高見に
 周囲より高いという意味なら「高み」です

・一番最良
 意味がかぶってます。だれかのセリフだったので、おバカキャラなのかな?

・簒奪
 地位などを奪い取った時の言葉です。盾などの物品なら「奪い取った」で良いのでは

・帯びる
 剣などはベルトで身につけるので帯剣という言葉がありますが、鎧なら「身に纏う」のほうが適切かと

読み返して言葉の意味に自信がなかったら辞書を引いてみるといいですよ。
  • 投稿者: jugemu
  • 2012年 09月14日 12時17分
 返信が遅くなってしまい、申し訳ありません。ご指摘、誠に有難うございます。

 今はまだ修正を行っていませんが、明日までには必ず修正を行いますので、もし暇な時間がございましたらご確認をしていただけると有り難いです。

 白銀の聖騎士を呼んで下さり、感謝します。
[気になる点]
あぁ、結局は自称騎士&自称騎士団だったわけね。
  • 投稿者: Nomu
  • 2012年 09月14日 08時15分
 ご指摘、誠に有難うございます。

 nomuさんの言う通り、そこら辺の設定が抜け落ちていましたね……。ep27にて騎士団と自称する理由を書きました。これで納得がいかない場合は、遠慮なく申してください。

 多少現実の騎士団と誤差があるかと思います。しかし傭兵と違う所は、不利益な内容であっても、それがその領土の民と主君を救う為ならば率先して行う――といった意味で騎士団と名乗っています(結局は自称ですが)。

 
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