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[一言]
目覚めたらおかんから、「有斗!有斗!いつまで寝てんの!起きなさい!!」パターンだったらワロスww
目覚めたらおかんから、「有斗!有斗!いつまで寝てんの!起きなさい!!」パターンだったらワロスww
感想有難うございます!
さすがにここまで来てその落ちは・・・いや、意外とアリか・・・?
さすがにここまで来てその落ちは・・・いや、意外とアリか・・・?
- 宗篤
- 2013年 12月09日 21時51分
[一言]
ぬふふ、気づいているかな?君の言いようはまるでどこぞの少年そっくりそのままだと。ぐふふ。
はよ観念してしまえよ。はよ。
ぬふふ、気づいているかな?君の言いようはまるでどこぞの少年そっくりそのままだと。ぐふふ。
はよ観念してしまえよ。はよ。
感想有難うございます!
そう、二人はまったく同じ。表現する手段は他者に対する寛容と攻撃、真逆ですが、内省的すぎる心といい実は似たもの同士だったりして。
そう、二人はまったく同じ。表現する手段は他者に対する寛容と攻撃、真逆ですが、内省的すぎる心といい実は似たもの同士だったりして。
- 宗篤
- 2013年 12月06日 22時09分
[一言]
あれ?wwww
あれ?wwww
感想有難うございます!
大団円前のひと波乱です。もう一回、あれ?っていう展開があるかもしれません。
大団円前のひと波乱です。もう一回、あれ?っていう展開があるかもしれません。
- 宗篤
- 2013年 12月04日 22時59分
[一言]
>文句や非難めいた視線が向けられた。
結婚に関わることだから、とか言えば「どうぞどうぞ」と言ってくれたかも・・・まぁおおっぴらにそんな事言ったら「王に告られたらイエス以外の返事は許さん!」なんてお触れが出そうで、それは有斗の望む所では無いでしょうしね
普通に考えれば好き嫌いに関係なく、歴史に残る王に告られてノーと言える人の方が少ない気もしつつ
それにしても、おやつ一つままならないのに良くもまぁ小遣いを貯めれたものですね
今はすっからかんだろうけど
>文句や非難めいた視線が向けられた。
結婚に関わることだから、とか言えば「どうぞどうぞ」と言ってくれたかも・・・まぁおおっぴらにそんな事言ったら「王に告られたらイエス以外の返事は許さん!」なんてお触れが出そうで、それは有斗の望む所では無いでしょうしね
普通に考えれば好き嫌いに関係なく、歴史に残る王に告られてノーと言える人の方が少ない気もしつつ
それにしても、おやつ一つままならないのに良くもまぁ小遣いを貯めれたものですね
今はすっからかんだろうけど
感想有難うございます!
>普通に考えれば好き嫌いに関係なく、歴史に残る王に告られてノーと言える人の方が少ない気もしつつ
相手の権力を考えれば、そして権力への近道だということを考えれば拒否するほうが稀でしょうね。
>それにしても、おやつ一つままならないのに良くもまぁ小遣いを貯めれたものですね
>今はすっからかんだろうけど
おやつは膳司に言えばいくらでも出してくれますが、その分アエネアスが勝手に食べてしまうので、有斗君は今の量で諦めています。
予算だって限られてますし・・・
>普通に考えれば好き嫌いに関係なく、歴史に残る王に告られてノーと言える人の方が少ない気もしつつ
相手の権力を考えれば、そして権力への近道だということを考えれば拒否するほうが稀でしょうね。
>それにしても、おやつ一つままならないのに良くもまぁ小遣いを貯めれたものですね
>今はすっからかんだろうけど
おやつは膳司に言えばいくらでも出してくれますが、その分アエネアスが勝手に食べてしまうので、有斗君は今の量で諦めています。
予算だって限られてますし・・・
- 宗篤
- 2013年 12月04日 22時58分
[一言]
こ、これは・・・どうなるんですか!
こ、これは・・・どうなるんですか!
感想有難うございます!
どういう結末になるかは・・・それは有斗君というよりは女二人次第かもしれませんよ?
どういう結末になるかは・・・それは有斗君というよりは女二人次第かもしれませんよ?
- 宗篤
- 2013年 12月04日 22時55分
[一言]
いやあ、痛々しいと思う前に、ゲス顔浮かべるあたり、自分も随分ヨゴレ入りましたなあ。
年貢の納め時ですよ、奥さん。おっと、まだ奥さんは早かったですかね(ゲス顔)
いやあ、痛々しいと思う前に、ゲス顔浮かべるあたり、自分も随分ヨゴレ入りましたなあ。
年貢の納め時ですよ、奥さん。おっと、まだ奥さんは早かったですかね(ゲス顔)
感想有難うございます!
年貢を納めるのはアエネアスなのか有斗なのか、それとも・・・
とにかくもうひと波乱あって終幕を迎えることになります。
年貢を納めるのはアエネアスなのか有斗なのか、それとも・・・
とにかくもうひと波乱あって終幕を迎えることになります。
- 宗篤
- 2013年 11月30日 22時11分
[一言]
ご無沙汰です。
ちなみに有斗って両親等家族の事はどう思ってるんでしょうか?
日本で生きてた頃の思い出とかもっとあってもおもしろいかな~と。
物語の進行上あまり出す場面ないかもですけどね。
ご無沙汰です。
ちなみに有斗って両親等家族の事はどう思ってるんでしょうか?
日本で生きてた頃の思い出とかもっとあってもおもしろいかな~と。
物語の進行上あまり出す場面ないかもですけどね。
感想ありがとうございます!
お久しぶりですね、下杉さん。
>ちなみに有斗って両親等家族の事はどう思ってるんでしょうか?
>日本で生きてた頃の思い出とかもっとあってもおもしろいかな~と。
>物語の進行上あまり出す場面ないかもですけどね。
こちらの世界に浸ってもらうためにも、そして物語的にそこを重層構造にする必要はないと思ってバッサリとそこらは削っています。
だから有斗君はごく普通の家庭に生まれ育ち、特に強烈な出来事も無く普通の家族として暮らしていたと考えていただければいいかと。
ちょっとうざいけれども、反発するほど毛嫌いするほどでもなく、それなりに感謝もしている。そんな関係です。
お久しぶりですね、下杉さん。
>ちなみに有斗って両親等家族の事はどう思ってるんでしょうか?
>日本で生きてた頃の思い出とかもっとあってもおもしろいかな~と。
>物語の進行上あまり出す場面ないかもですけどね。
こちらの世界に浸ってもらうためにも、そして物語的にそこを重層構造にする必要はないと思ってバッサリとそこらは削っています。
だから有斗君はごく普通の家庭に生まれ育ち、特に強烈な出来事も無く普通の家族として暮らしていたと考えていただければいいかと。
ちょっとうざいけれども、反発するほど毛嫌いするほどでもなく、それなりに感謝もしている。そんな関係です。
- 宗篤
- 2013年 11月28日 20時42分
[一言]
ふう、しょうがないなあ有斗くんわあ。どうせこの後直球尋問を打ち返されて凹むんだろう?
そんな君に金言です。
彼女を離すな。諦めるな。反発する内は説得されたがってる証拠です。
男ならドーンと行きなさいよ。
ふう、しょうがないなあ有斗くんわあ。どうせこの後直球尋問を打ち返されて凹むんだろう?
そんな君に金言です。
彼女を離すな。諦めるな。反発する内は説得されたがってる証拠です。
男ならドーンと行きなさいよ。
感想ありがとうございます!
有斗君が告白する前に少しばかり波乱があったようですが、次回有斗君はようやく告白するようですよ?
ドーンと言ってどうなるかは・・・アエネアス次第です。
有斗君が告白する前に少しばかり波乱があったようですが、次回有斗君はようやく告白するようですよ?
ドーンと言ってどうなるかは・・・アエネアス次第です。
- 宗篤
- 2013年 11月28日 20時36分
[一言]
今更ですが、
今迄の生活や家族・友人・もしかして恋人とかがいるかもしれないのに、召喚という形で全て奪っておきながら、王様失格だからということで、始末してしまおうとする。
あるいは、自分たちに正当な統治者が見つからないから、召喚してしまう。
こういう考え方って、かなりずるいと思います。
もしかしたらアリアボネが有斗に助力しようとしたのも、こういう考え方に憤っていたからかな?と思うのですがどうでしょう?
今更ですが、
今迄の生活や家族・友人・もしかして恋人とかがいるかもしれないのに、召喚という形で全て奪っておきながら、王様失格だからということで、始末してしまおうとする。
あるいは、自分たちに正当な統治者が見つからないから、召喚してしまう。
こういう考え方って、かなりずるいと思います。
もしかしたらアリアボネが有斗に助力しようとしたのも、こういう考え方に憤っていたからかな?と思うのですがどうでしょう?
- 投稿者: 凸凹
- 2013年 11月26日 20時16分
感想ありがとうございます!
>今更ですが、今迄の生活や家族・友人・もしかして恋人とかがいるかもしれないのに、召喚という形で全て奪っておきながら、王様失格だからということで、始末してしまおうとする。
>あるいは、自分たちに正当な統治者が見つからないから、召喚してしまう。
こういう考え方って、かなりずるいと思います。
それが王というものを必要とする社会構造の持つ歪さといってしまえば簡単なのですが、ずるいと言い切れないだけのものがありますね・・・
なかなかに難しい問題です。
前半部分についてはアメイジアの皆がどう考えていたかは召還した当の一人であるラヴィーニアの口から近々語られるのでそれを待っていてください。
>もしかしたらアリアボネが有斗に助力しようとしたのも、こういう考え方に憤っていたからかな?と思うのですがどうでしょう?
王が必要だからどこからか調達した。そして王が適格者で無いなら放逐する。それは王を必要とする社会形態においては社会を停滞させないためにも、どうしても必要とする手段の一つです。
もちろん召還などといった手法は架空の世界の中でしか存在しないものですけれどもw
アリアボネも所詮はアメイジアの一住人、王が支配する政治体制というものを否定するところまでには考えはいたっておりません。人類が確立された王政を否定するのに幾人もの賢人と王政からはみ出るほどの富の生産力を生み出す時間を必要としたかを考えると、アリアボネほどの傑人であっても、そこまでは到達できかねます。さすがにそこまで卓越した超人ではありません。
>今更ですが、今迄の生活や家族・友人・もしかして恋人とかがいるかもしれないのに、召喚という形で全て奪っておきながら、王様失格だからということで、始末してしまおうとする。
>あるいは、自分たちに正当な統治者が見つからないから、召喚してしまう。
こういう考え方って、かなりずるいと思います。
それが王というものを必要とする社会構造の持つ歪さといってしまえば簡単なのですが、ずるいと言い切れないだけのものがありますね・・・
なかなかに難しい問題です。
前半部分についてはアメイジアの皆がどう考えていたかは召還した当の一人であるラヴィーニアの口から近々語られるのでそれを待っていてください。
>もしかしたらアリアボネが有斗に助力しようとしたのも、こういう考え方に憤っていたからかな?と思うのですがどうでしょう?
王が必要だからどこからか調達した。そして王が適格者で無いなら放逐する。それは王を必要とする社会形態においては社会を停滞させないためにも、どうしても必要とする手段の一つです。
もちろん召還などといった手法は架空の世界の中でしか存在しないものですけれどもw
アリアボネも所詮はアメイジアの一住人、王が支配する政治体制というものを否定するところまでには考えはいたっておりません。人類が確立された王政を否定するのに幾人もの賢人と王政からはみ出るほどの富の生産力を生み出す時間を必要としたかを考えると、アリアボネほどの傑人であっても、そこまでは到達できかねます。さすがにそこまで卓越した超人ではありません。
- 宗篤
- 2013年 11月27日 22時40分
[一言]
これ、もうお前が私の幸せだって告白してませんかね
これ、もうお前が私の幸せだって告白してませんかね
感想ありがとうございます!
そこに気が付かないところが有斗君の有斗君たる所以で・・・そこに気付けるだけの空気の読める子だったら、最初の反乱騒ぎも起こさずにそれなりに無難に国を治めていたことでしょう。
もっとも戦国を収められたかという問題は別問題になりますけれども。
そこに気が付かないところが有斗君の有斗君たる所以で・・・そこに気付けるだけの空気の読める子だったら、最初の反乱騒ぎも起こさずにそれなりに無難に国を治めていたことでしょう。
もっとも戦国を収められたかという問題は別問題になりますけれども。
- 宗篤
- 2013年 11月27日 22時29分
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