感想一覧
▽感想を書く[良い点]
主人公とルークとのワルツ、めっちゃ面白かったです!一文一文をワクワクしながら読ませていただきました!
[一言]
ネットで感想などを書くことは初めてなのでなにか失礼をしているかもしれません、すみません。ブルーマックス観ようと思います!(二度目になるのですが、かっこよくてワクワク出来て本当に良い話でした、ありがとうございます!)
主人公とルークとのワルツ、めっちゃ面白かったです!一文一文をワクワクしながら読ませていただきました!
[一言]
ネットで感想などを書くことは初めてなのでなにか失礼をしているかもしれません、すみません。ブルーマックス観ようと思います!(二度目になるのですが、かっこよくてワクワク出来て本当に良い話でした、ありがとうございます!)
- 投稿者: モグラ
- 2019年 04月25日 13時10分
[良い点]
これが第一次世界大戦時の戦闘機やパイロット達の本来の姿なのかもしれないと感じました。騎士道精神を重んじ何度も勝負を挑もうとするところがかっこいいと感じました。
物語的にもとてもいい内容だったので楽しめました。
この作品は星5つに値する作品です!
[気になる点]
なし
[一言]
これからも頑張ってください!
個人的にはカヴァリエーレとこの作品が特に秀でていると感じました。
これが第一次世界大戦時の戦闘機やパイロット達の本来の姿なのかもしれないと感じました。騎士道精神を重んじ何度も勝負を挑もうとするところがかっこいいと感じました。
物語的にもとてもいい内容だったので楽しめました。
この作品は星5つに値する作品です!
[気になる点]
なし
[一言]
これからも頑張ってください!
個人的にはカヴァリエーレとこの作品が特に秀でていると感じました。
お返事が遅れましたが、ご感想誠にありがとうございます。
割とマイナーな物書きですが、たまにこうしてコメントを頂けると励みになります。
まだ騎士道が色濃く残っていた時代であり、地上が塹壕戦と毒ガスによる地獄と化していたからこそ、戦闘機乗りたちは誇りを求めていたのかもしれません。
今後も兵器のみではなく、それに命を預ける人間たちに焦点を当てていきたいと思います。
割とマイナーな物書きですが、たまにこうしてコメントを頂けると励みになります。
まだ騎士道が色濃く残っていた時代であり、地上が塹壕戦と毒ガスによる地獄と化していたからこそ、戦闘機乗りたちは誇りを求めていたのかもしれません。
今後も兵器のみではなく、それに命を預ける人間たちに焦点を当てていきたいと思います。
- 流水郎
- 2014年 03月15日 15時25分
[一言]
こんにちはー!
映画の「フライボーイズ」を思い出しました! ぱっと複葉機での戦闘ということで映画を思い浮かべてしまいましたが、ああいった映画も書き物をするときに参考になったりしますよね!
楽しく読ませていただきました。(*・ω・)*_ _))
こんにちはー!
映画の「フライボーイズ」を思い出しました! ぱっと複葉機での戦闘ということで映画を思い浮かべてしまいましたが、ああいった映画も書き物をするときに参考になったりしますよね!
楽しく読ませていただきました。(*・ω・)*_ _))
sakuraさん、ご感想ありがとうございます。
「フライボーイズ」は私も好きです。
あの至近距離で多数の機体がもつれ合う空戦に興奮しました(ドイツ軍のフォッカーが全部レッドバロン仕様だったのは……アレですがw)
今度は「メンフィス・ベル」の一次大戦版みたいな話を構想しております。
「フライボーイズ」は私も好きです。
あの至近距離で多数の機体がもつれ合う空戦に興奮しました(ドイツ軍のフォッカーが全部レッドバロン仕様だったのは……アレですがw)
今度は「メンフィス・ベル」の一次大戦版みたいな話を構想しております。
- 流水郎
- 2012年 09月19日 21時48分
[一言]
流水郎先生、こんにちは。
ようやっと新作読めました。
舞台は一次大戦という事で、なんだか近代兵器という物がまだヨチヨチ歩きだった感が全体にこもっていて良いですね。リヒトホーヘンの弟さんとかのエピソードも混ぜられているようで、一次大戦の空中戦の様子が短編としては上手く纏められて面白かったです。
ただ、ちょっと小生が当時の兵器や人々の様子にあまり勉強できてないのもあるのですが、主人公やライバルの人物像や、ソッピーズキャメルをはじめとする飛行機そのものの映像的描写がもっとあればより一層楽しめたと率直に思いました。まあ、短編の枠がある以上全てを掘り下げる訳にはいかないのは当然なのですし、それができるならたぶんプロになれちゃいますねw
いや、本当に色々と新鮮で御座いました。
一次大戦って特に戦記小説では殆ど取り扱われていない感があるので、今後とも場面が変わりつつも同じ舞台の物語が見れましたなら幸いです。
次回の作品投稿を楽しみにしております。
流水郎先生、こんにちは。
ようやっと新作読めました。
舞台は一次大戦という事で、なんだか近代兵器という物がまだヨチヨチ歩きだった感が全体にこもっていて良いですね。リヒトホーヘンの弟さんとかのエピソードも混ぜられているようで、一次大戦の空中戦の様子が短編としては上手く纏められて面白かったです。
ただ、ちょっと小生が当時の兵器や人々の様子にあまり勉強できてないのもあるのですが、主人公やライバルの人物像や、ソッピーズキャメルをはじめとする飛行機そのものの映像的描写がもっとあればより一層楽しめたと率直に思いました。まあ、短編の枠がある以上全てを掘り下げる訳にはいかないのは当然なのですし、それができるならたぶんプロになれちゃいますねw
いや、本当に色々と新鮮で御座いました。
一次大戦って特に戦記小説では殆ど取り扱われていない感があるので、今後とも場面が変わりつつも同じ舞台の物語が見れましたなら幸いです。
次回の作品投稿を楽しみにしております。
工藤先生、ご感想誠にありがとうございます。
仰るように当時らしい雰囲気を出せるよう努力したのですが、それを重視しすぎて人物像やハードウェアの描写が希薄になってしまった感が確かにありますね。
ご指摘いただいてハッとした部分であり、大変勉強になりました。
今後の課題となりそうです。
一次大戦の機体は資料集めも面倒ですが、当時ならではの設計感覚があって面白いです。
「腕でカバーしろ!」と言っているようにしか思えない機体もあったりw
他にも書いてみたい機体はあるので、是非再挑戦してみようと思います。
仰るように当時らしい雰囲気を出せるよう努力したのですが、それを重視しすぎて人物像やハードウェアの描写が希薄になってしまった感が確かにありますね。
ご指摘いただいてハッとした部分であり、大変勉強になりました。
今後の課題となりそうです。
一次大戦の機体は資料集めも面倒ですが、当時ならではの設計感覚があって面白いです。
「腕でカバーしろ!」と言っているようにしか思えない機体もあったりw
他にも書いてみたい機体はあるので、是非再挑戦してみようと思います。
- 流水郎
- 2012年 09月13日 22時27分
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