感想一覧
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[良い点]
独自の世界観を広げているところが個性的であり、そしてなによりも作品の魅力だと思いました。この作品に限らず、どの作品も固有名詞や設定をうまく活用しているので面白かったです!
[一言]
『ダーク・エスケープ=ゲーム』、『哀しき命運 ――散りゆく希望――』、『攻撃セヨ! 破壊セヨ!』、『黒い夢と白い夢』、『嘆きの女騎 ――壊れたココロ――』読了!
本棚(@novel_project)のアカウント、フォローありがとうございます!これからもよろしくお願いいたします!
独自の世界観を広げているところが個性的であり、そしてなによりも作品の魅力だと思いました。この作品に限らず、どの作品も固有名詞や設定をうまく活用しているので面白かったです!
[一言]
『ダーク・エスケープ=ゲーム』、『哀しき命運 ――散りゆく希望――』、『攻撃セヨ! 破壊セヨ!』、『黒い夢と白い夢』、『嘆きの女騎 ――壊れたココロ――』読了!
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- 投稿者: 退会済み
- 2013年 01月18日 20時36分
管理
感想ありがとうございます!
おお、一気に5作品も!
ありがとうございます(>w<)
また近い内に活動報告に書く予定ですが、拙作の作品は世界観が同一です
時間軸はやや作品によって異なりますが、それでもほぼ同じものです
お読み頂いた作品で共通する固有名詞があったと思いますが、それはこのような理由からです
気に入って頂けたようで非常に嬉しいです!
それでは拙作に貴重な御時間を頂き、誠にありがとうございました!
こちらこそ、リフォローありがとうございます
今後もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
おお、一気に5作品も!
ありがとうございます(>w<)
また近い内に活動報告に書く予定ですが、拙作の作品は世界観が同一です
時間軸はやや作品によって異なりますが、それでもほぼ同じものです
お読み頂いた作品で共通する固有名詞があったと思いますが、それはこのような理由からです
気に入って頂けたようで非常に嬉しいです!
それでは拙作に貴重な御時間を頂き、誠にありがとうございました!
こちらこそ、リフォローありがとうございます
今後もよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
- 葉都菜・創作クラブ
- 2013年 01月19日 23時04分
[一言]
シリアスな感じでいいですね。
これからも執筆活動を頑張ってください。
シリアスな感じでいいですね。
これからも執筆活動を頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 01月07日 21時28分
管理
こんばんは、シュレラキアです。
感想ありがとうございます。
このお話はシリアス且つ暗いお話で、コメディー要素は全くありません。
それでも読者がいて下さるとはとても嬉しいです。
それでは貴重なお時間を頂いて私の作品を読んで頂き誠にありがとうございました。
今後も頑張っていきます!
感想ありがとうございます。
このお話はシリアス且つ暗いお話で、コメディー要素は全くありません。
それでも読者がいて下さるとはとても嬉しいです。
それでは貴重なお時間を頂いて私の作品を読んで頂き誠にありがとうございました。
今後も頑張っていきます!
- 葉都菜・創作クラブ
- 2013年 01月07日 21時33分
[一言]
嘆きの女騎 ――壊れたココロ―― 、拝読しました。
これは……凄まじい作品ですね。
怒りに駆られた女主人公の淡々とした思考、残虐性が静かな文体のなかにひそんでいて、作品のレイアウトにものすごく合っていると感じました。
実は作者さまのほかの作品も拝読させていただいておりまして、パトラーという名前が、どこかで聞いた名だな、と思いつつも思い出せない自分が歯がゆいです。
『女騎』とはなにを意味するんだろう? といった素朴な疑問や、これはもしかして『魔法』が生まれた最初のころ、つまり悲劇の前の時代になるのかな? といったシリーズに関する疑問がふつふつと湧いてきます。
独立した作品でありながらも、主人公たちの間にちょっとした繋がりがあると燃える性質なので、まだ読み進めていないほかの作品も読まねばならないと感じました。
ジャンル:ホラーの復讐鬼、女騎がどのような戦いをこれからくり広げ、シリーズにどんな影響を与えるのか。また、壊れた心は哀しくも朽ち果てたまま沈んでしまうのか、なにかの感情を取り戻せるのか。衝撃的なプロローグ・第一話からかなり先の気になる作品です。
また、第二話には予想を大いに裏切られました。サブタイから「おや?」と首を傾げたのですが、一人称での描写を巧みに使った場面転換だと感じます。
最初はもしやこの視点主は、パトフォーという少女かと思いました。相手方に、モルちゃん、と呼ばせる場面が自然でした。
また、
> [被験体No.1、レベル45突破。レベル44に侵入しました]
淡々と危険レベルが上がっていくナレーションが、読み手の不安を駆り立ててくれます。モルたちの暢気な様子と不自然なほどに対照的なところも印象的でした。
被験体No.1の攻撃方法とは? 切断系のようですが、範囲がある点も気になりますね。
そして新たに現れたツヴェルクと言う少年。
一番謎に包まれているのは被験体No.1ですが、彼女の素性を解き明かしてくれる存在になるのではないかと期待が高まります。
嘆きの女騎 ――壊れたココロ―― 、拝読しました。
これは……凄まじい作品ですね。
怒りに駆られた女主人公の淡々とした思考、残虐性が静かな文体のなかにひそんでいて、作品のレイアウトにものすごく合っていると感じました。
実は作者さまのほかの作品も拝読させていただいておりまして、パトラーという名前が、どこかで聞いた名だな、と思いつつも思い出せない自分が歯がゆいです。
『女騎』とはなにを意味するんだろう? といった素朴な疑問や、これはもしかして『魔法』が生まれた最初のころ、つまり悲劇の前の時代になるのかな? といったシリーズに関する疑問がふつふつと湧いてきます。
独立した作品でありながらも、主人公たちの間にちょっとした繋がりがあると燃える性質なので、まだ読み進めていないほかの作品も読まねばならないと感じました。
ジャンル:ホラーの復讐鬼、女騎がどのような戦いをこれからくり広げ、シリーズにどんな影響を与えるのか。また、壊れた心は哀しくも朽ち果てたまま沈んでしまうのか、なにかの感情を取り戻せるのか。衝撃的なプロローグ・第一話からかなり先の気になる作品です。
また、第二話には予想を大いに裏切られました。サブタイから「おや?」と首を傾げたのですが、一人称での描写を巧みに使った場面転換だと感じます。
最初はもしやこの視点主は、パトフォーという少女かと思いました。相手方に、モルちゃん、と呼ばせる場面が自然でした。
また、
> [被験体No.1、レベル45突破。レベル44に侵入しました]
淡々と危険レベルが上がっていくナレーションが、読み手の不安を駆り立ててくれます。モルたちの暢気な様子と不自然なほどに対照的なところも印象的でした。
被験体No.1の攻撃方法とは? 切断系のようですが、範囲がある点も気になりますね。
そして新たに現れたツヴェルクと言う少年。
一番謎に包まれているのは被験体No.1ですが、彼女の素性を解き明かしてくれる存在になるのではないかと期待が高まります。
東雲小實都さん、初めまして
コメントありがとうございます
私の他の作品も読んで頂けているようで非常に嬉しいです
時間の無駄と思われないよう、今後もより一層頑張って参りたいと思います
さて、「パトラー」という人物ですが、この人物は今現在、「サキュバス討伐」及び「復讐の果ての終焉と始動」にも登場しています
「サキュバス討伐」では14歳。「復讐の果ての終焉と始動」では16歳
本作ではまだ未登場ですが、後々登場する予定です
裏設定となりますが、本作は「悲劇」の10年半後の世界となっています
「悲劇」のフィルドの時代はSC 2002年5月
「女騎」の実験体No.1の時代は2012年12月です
拙作は基本的に1つのシリーズとなっていますが、テーマ・傾向・ジャンル・主人公は重複するものもありますが、各作品ごとに異なっております
なので、1つ1つを独立した作品として読むことも可能としております
第2話は第1話の雰囲気とは変わって緩い雰囲気にしてみました
もちろん、これはこの後ストーリーに大きな影響(大きいかどうかは怪しいですが)を及ぼします
ちなみにパトフォーは女性ではなく男性です。連合軍のTOPですね
レベル44は危険レベルを表すレベルではないです
エリアの重要度を表すものですが、実際はエリアを表すものとして使われています
※レベル44=エリア44
レベル0に近づくほど地上に近くなっていきます
被験体No.1の攻撃方法は色々ありますが、主要が切断系と考えて頂いてOKです
いつか、他の技も登場します
それでは拙作に貴重な御時間を割いて頂き、誠にありがとうございました!
今後もよろしくお願い致します!
コメントありがとうございます
私の他の作品も読んで頂けているようで非常に嬉しいです
時間の無駄と思われないよう、今後もより一層頑張って参りたいと思います
さて、「パトラー」という人物ですが、この人物は今現在、「サキュバス討伐」及び「復讐の果ての終焉と始動」にも登場しています
「サキュバス討伐」では14歳。「復讐の果ての終焉と始動」では16歳
本作ではまだ未登場ですが、後々登場する予定です
裏設定となりますが、本作は「悲劇」の10年半後の世界となっています
「悲劇」のフィルドの時代はSC 2002年5月
「女騎」の実験体No.1の時代は2012年12月です
拙作は基本的に1つのシリーズとなっていますが、テーマ・傾向・ジャンル・主人公は重複するものもありますが、各作品ごとに異なっております
なので、1つ1つを独立した作品として読むことも可能としております
第2話は第1話の雰囲気とは変わって緩い雰囲気にしてみました
もちろん、これはこの後ストーリーに大きな影響(大きいかどうかは怪しいですが)を及ぼします
ちなみにパトフォーは女性ではなく男性です。連合軍のTOPですね
レベル44は危険レベルを表すレベルではないです
エリアの重要度を表すものですが、実際はエリアを表すものとして使われています
※レベル44=エリア44
レベル0に近づくほど地上に近くなっていきます
被験体No.1の攻撃方法は色々ありますが、主要が切断系と考えて頂いてOKです
いつか、他の技も登場します
それでは拙作に貴重な御時間を割いて頂き、誠にありがとうございました!
今後もよろしくお願い致します!
- 葉都菜・創作クラブ
- 2012年 10月07日 02時43分
[一言]
ついったーにてお世話になっております、つたれもんと申します。
このようなオープニングの小説、とても好みです^^
残酷な描写というのでしょうか。
好きと言いますか、かなり耐性を持っておりまして。
自分の小説でもいつか書かなければならないものですので、是非参考にさせて頂こうと思いました。
始まったばかりですし、続きがとても楽しみです。
応援しております、執筆頑張って下さい^^
ついったーにてお世話になっております、つたれもんと申します。
このようなオープニングの小説、とても好みです^^
残酷な描写というのでしょうか。
好きと言いますか、かなり耐性を持っておりまして。
自分の小説でもいつか書かなければならないものですので、是非参考にさせて頂こうと思いました。
始まったばかりですし、続きがとても楽しみです。
応援しております、執筆頑張って下さい^^
感想ありがとうございます!
こちらこそいつもお世話になっております
最初から残酷な描写ばかりなので少し引かれるかなって思っていましたが、気に入って頂けたようで何よりです^^
私も残酷描写はかなり耐性持ってますw
グロイものは大好きだったり(°∀°)
参考になるかどうか怪しいですが、何か執筆のヒントとかになれば幸いです(>w<)
本作は不定期更新なので他の作品よりも更新頻度が少ないですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです
それでは拙作に貴重な御時間を頂きありがとうございました!
こちらこそいつもお世話になっております
最初から残酷な描写ばかりなので少し引かれるかなって思っていましたが、気に入って頂けたようで何よりです^^
私も残酷描写はかなり耐性持ってますw
グロイものは大好きだったり(°∀°)
参考になるかどうか怪しいですが、何か執筆のヒントとかになれば幸いです(>w<)
本作は不定期更新なので他の作品よりも更新頻度が少ないですが、最後までお付き合い頂けたら嬉しいです
それでは拙作に貴重な御時間を頂きありがとうございました!
- 葉都菜・創作クラブ
- 2012年 10月05日 23時08分
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