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[良い点]
人と人の繋がりを感じさせる作品って素晴らしいと思います。暖かい気持ちで読めました。
[一言]
もし作者様がご覧になっているならば、感謝の気持ちを伝えたい。
  • 投稿者: P. mikado
  • 2020年 01月06日 02時25分
P. mikadoさん、感想ありがとうございます!

素晴らしいと言って頂けて本当にうれしいです。
こちらこそ、感謝の言葉もありません……。
[一言]
はやくみこちゃんと由紀彦がくっつかないかなってそわそわしてました(笑)

すごく面白かったです!

これからも頑張ってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 06月22日 11時44分
管理
嘉月トウカさん、感想ありがとうございます!

そうですね(笑)
なかなか素直になれず、自分の気持ちにも気付かずで、なかなかくっつかない二人でした。

読んでいただき、ありがとうございました!
[一言]
完結御目出度う御座います。
漸く最終話迄たどり着きました。

未だ未だ物語は続きそうですね、
大人になって、相変わらずヘタレな由起彦と略奪者ナッツンの日常を見てみたいです。

新作の舞台も同じ様なので、もしかするとその内後日談など噂話的に出てくるのでしょうか?

灯火
 ランプライトさん、いつも感想ありがとうございます。

 お話としては中学生までのお話かと思っていますが、彼女らの人生はまだまだ続いていきます。
 大人になってからの彼女らについては別の話として面白いかもしれませんね。が、私の力では大人主人公は書ける気がしないのです……。

 ナッツンは結局これっぽっちも略奪できませんでした(笑)。
 高校で新しい恋でも見つけて欲しいところです。

 新作では主人公がみこと距離を取っていることもあり、その後の様子を出すつもりをしていませんでした。
 でも少し匂わせた方がいいかもしれませんね。考えてみます。

 最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!
[一言]
完結、おめでとうございます。
好きな作品でしたので、とても寂しいです。

やはりみこと由起彦の距離感が、とても良く描かれていて、甘酸っぱくなる感じでした。
脇を固めるキャラクター達も個性的で、「ああ、こういう奴いるなぁ」と感情移入もしやすかったです。

お疲れさまでした♪
次の作品も楽しみにしております
鳥越 暁さん、いつも感想ありがとうございます。

 寂しいと言って頂けるのはとてもありがたいと思います。
 しかしこの話は中学生という微妙な時期だから成り立つのかな、と思っています。

 二人の距離感は一番気を使っていたところですね。甘酸っぱい感じが出ていたら幸いです。
 脇役も私お気に入りのキャラも何人かいて、楽しく動かしていました。

 それではこれまで読んで頂いて、ありがとうございました!
 

[良い点]
みこさんカワイイ!
[一言]
正直こういったジャンルは別に好みではなかったので、つまみ食いOKとのことでどこか適当に一話ぐらい見て何か参考になれば……なんて思ってたのですが、すごい面白い!

情景も文字数に対して圧倒的にイメージしやすく言葉選びがいいのかなと感じました。みこさんのしぐさもいちいちかわいらしいし、会話の動揺する部分もリアルだったりと見ていてとてもほのぼのとしましたw

私も紺の風にかわいいしぐさを表現して書ければと羨ましい限りです……

というわけで勉強用にお気に入りにさせてもらいましたw

つい長々とコメントしてしまって申し訳ない。
楽しかったです!次は一話?から順にみていこうと思います。
 山城ノ守さん、感想ありがとうございます!

 気に入って頂けて幸いです。

 描写はどちらかというと苦手だと思っているので、情景がイメージしやすいと言って頂けてうれしいです。
 会話を書いていくのは好きなのですが、うまくリアルに感じて頂けたならよかったです。

 それでは引き続きお楽しみ下さい!
[一言]
再開をお待ちしておりました^o^)/
いつものやり取りで「ほっ」としますね♪

マイペースで良いですから、書き続けて下さいね

鳥越 暁さん、感想ありがとうございます。

 お待たせしていまして本当に申し訳ありませんでした。
 いつもの感じが出ていれば幸いです。
 
 (当初から計画していた通り)中学卒業までのお話になると思いますが、それまでよろしくお願いします。
[一言]
うんうん、恋って時には苦しくて辛いものなんだよね~。

でも同じ高校に進学しそうでほっとしました。
お店でのいつものやり取りがないと読者としても欲求不満になりますから^^;

鳥越 暁さん、感想ありがとうございます。

こいつらの場合は恋と自覚し切れていないのが厄介なところです(笑)

進学についてはいろいろ悩みましたが、結局はこの形で収めました。高校は違って、お店でだけ毎日会うとかいろいろあったんですが。
お店でのやり取りはずっと続いていくでしょうねぇ。
[一言]
う~ん^^;まったく響さんもじれったいなぁ~^^;
読んでいてやきもきしちゃうよ~^o^))
これもいなばーさんの素敵な表現力ですね~^^
鳥越 暁さん、感想ありがとうございます。

今回は響さんにしては頑張りました(笑)
三歩進んで二歩下がると言ったところでしょうか。

この辺りの加減はやっぱり難しいですね。何度か調整して落としどころを探ります。
[一言]
締めくくりの一行、良いですね!

ネコか〜、
いいなぁ、ネコ、もう随分触ってないな〜

ランプライトさん、感想ありがとうございます。

短編の場合は最後の一行に気を使いますね、やはり。

猫いいですよね、猫。
私も好きなので、みこを猫好きにしました。
[一言]
やはり、エネミーと言うか、ライバルは物語のスパイスになりますね、ナッツんをもって来たのは意外でしたが、、、今後の展開が楽しみです。
 ランプライトさん。感想ありがとうございます。
 
 やっぱりライバルはいた方がよかったですね。遅すぎたのかもしれません。
 ナッツンはライバルキャラとして活躍させるつもりだったんですが、登場回であえなく撃沈してしまった経緯がありました。その時は書きながらしまったと思いながらも話の流れに逆らえなかったのです……
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