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[良い点]
祝!更新!待っていました。
[一言]
おかえりなさい。
ちょっと忘れちゃったところもあるので、また読み直してみますね。
祝!更新!待っていました。
[一言]
おかえりなさい。
ちょっと忘れちゃったところもあるので、また読み直してみますね。
ながらくお待たせしてしまって申し訳ありません。
なかなか生活のなかに話をかける時間がとれず、このようなことに。
できるだけ早く更新できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
なかなか生活のなかに話をかける時間がとれず、このようなことに。
できるだけ早く更新できるよう頑張りますので、これからもよろしくお願いします!!
- カナリィ
- 2015年 05月16日 01時29分
[一言]
お久しぶりです。
摩訶です。(Grethから改名しました)
もう更新しないと思ってました。
お帰りなさい!!!
受験生なので、時間が取れるようになったら読みますね。
お久しぶりです。
摩訶です。(Grethから改名しました)
もう更新しないと思ってました。
お帰りなさい!!!
受験生なので、時間が取れるようになったら読みますね。
お久しぶりです!!!
コメントを再びありがとうございます!
日々の課題に追われ忙しい毎日を言い訳に、更新が滞るばかりで本当に申し訳ないです。
そんな私に、“お帰りなさい”と言ってくださってありがとうございます。
もったいないお言葉です;;大切に心にしまっておきます。
受験生さんでしたか!それはお疲れ様です。
お疲れ様、はなんか違いますね。。。
頑張れ、というのはあまりにも無責任な言葉に感じられるかもしれませんが、
私はたくさんの人にそういっていただけて嬉しかったので、マネっこになりますが
『頑張ってください!』応援しています。
摩訶さんの大切なお時間が無駄にならないようなものを、精一杯書いて待っていますね!
コメントを再びありがとうございます!
日々の課題に追われ忙しい毎日を言い訳に、更新が滞るばかりで本当に申し訳ないです。
そんな私に、“お帰りなさい”と言ってくださってありがとうございます。
もったいないお言葉です;;大切に心にしまっておきます。
受験生さんでしたか!それはお疲れ様です。
お疲れ様、はなんか違いますね。。。
頑張れ、というのはあまりにも無責任な言葉に感じられるかもしれませんが、
私はたくさんの人にそういっていただけて嬉しかったので、マネっこになりますが
『頑張ってください!』応援しています。
摩訶さんの大切なお時間が無駄にならないようなものを、精一杯書いて待っていますね!
- カナリィ
- 2013年 02月20日 00時09分
[気になる点]
いくつか気づいたのでお知らせします。
第58話
「フェルスさんのドラゴンと何も変わらないです。」
"フェルスのドラゴンと何も変わらないわ。"
→フェルスではなくフェウスではないでしょうか?
第61話
「でも、フェルスのドラゴンと何も変わらないわ。」
→ここもフェウスだと思います。
[一言]
初めまして。Grethです。
いつも更新を楽しみにしています。
今後も頑張って下さい!!
いくつか気づいたのでお知らせします。
第58話
「フェルスさんのドラゴンと何も変わらないです。」
"フェルスのドラゴンと何も変わらないわ。"
→フェルスではなくフェウスではないでしょうか?
第61話
「でも、フェルスのドラゴンと何も変わらないわ。」
→ここもフェウスだと思います。
[一言]
初めまして。Grethです。
いつも更新を楽しみにしています。
今後も頑張って下さい!!
Grethさん初めまして。
誤字のお知らせありがとうございます。
現在1話から書き直しをしているので、しばらくの間こちらはそのまま残しておくことにしました。
すぐにきちんと直したものを出したいと思っていますので、もうしばらくお待ちください。
いつも小さな小説を読んでいただきありがとうございます。
更新はまばらですが、これからもどうぞよろしくお願いします(^^*)
誤字のお知らせありがとうございます。
現在1話から書き直しをしているので、しばらくの間こちらはそのまま残しておくことにしました。
すぐにきちんと直したものを出したいと思っていますので、もうしばらくお待ちください。
いつも小さな小説を読んでいただきありがとうございます。
更新はまばらですが、これからもどうぞよろしくお願いします(^^*)
- カナリィ
- 2011年 03月23日 05時22分
[一言]
復活おめでとうございます&ありがとうございます。
努力を実らせる事が出来たとのこと、大変喜ばしいことですね。
次回更新も楽しみにしております。
復活おめでとうございます&ありがとうございます。
努力を実らせる事が出来たとのこと、大変喜ばしいことですね。
次回更新も楽しみにしております。
ありがとうございます(*^^)
喜びでいっぱいです。
そのお言葉にこたえられるよう、頑張っていきます。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
喜びでいっぱいです。
そのお言葉にこたえられるよう、頑張っていきます。
よろしくお願いします。
本当にありがとうございます。
- カナリィ
- 2011年 03月06日 15時25分
[一言]
次回の更新、お待ちしています。
楽しみに待っていますから、悔いのないよう頑張ってくださいね。
次回の更新、お待ちしています。
楽しみに待っていますから、悔いのないよう頑張ってくださいね。
ありがとうございました。
昨年、その言葉にどれほど救われたか、今でも忘れられません。
長くなってしまいましたが、待っていてくださる人がいる限り、私は歩いて行こうと思いました。
待っていて下さって本当に、本当にありがとうございました。
これからもどうか、よろしくお願いいたします。
昨年、その言葉にどれほど救われたか、今でも忘れられません。
長くなってしまいましたが、待っていてくださる人がいる限り、私は歩いて行こうと思いました。
待っていて下さって本当に、本当にありがとうございました。
これからもどうか、よろしくお願いいたします。
- カナリィ
- 2011年 03月06日 12時12分
[一言]
久しぶりです。もう小説は更新をしないのでしょうか?また更新が再開するのを心待ちにしてます。
久しぶりです。もう小説は更新をしないのでしょうか?また更新が再開するのを心待ちにしてます。
- 投稿者: 彼方
- 2009年 02月02日 03時21分
お久しぶりです。
返信が遅れてしまって、本当にすいません。
そう言っていただけるなんて、とてもうれしいです。
私の勝手ですいません。今年、受験生となったので、更新を控えることにしたんです。
本当に勝手でごめんなさい。
今は理由しか言えませんが、いつか必ず再開したいと思っています。
彼方さんや小説を読んでくださる方々が優しく声をかけてくださるのが本当にうれしく、申し訳ないばかりです。
一年、とても長いかもしれません。ですが一刻も早く更新できるように頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
返信が遅れてしまって、本当にすいません。
そう言っていただけるなんて、とてもうれしいです。
私の勝手ですいません。今年、受験生となったので、更新を控えることにしたんです。
本当に勝手でごめんなさい。
今は理由しか言えませんが、いつか必ず再開したいと思っています。
彼方さんや小説を読んでくださる方々が優しく声をかけてくださるのが本当にうれしく、申し訳ないばかりです。
一年、とても長いかもしれません。ですが一刻も早く更新できるように頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
- カナリィ
- 2009年 05月03日 12時43分
[一言]
文字数制限を超えてしまったので続きです。
91話
・そう言われて足元を見ると、わずかに石の間から雑草がびっしりと生えていた。
→わずかな
92話
・『王座に座るべき権利、貴女はそれを持ってるから。それをどう使うかは貴女が決めて。私はもう止めない』
→座ることができる
94話
・セルスが一人で任せてしまえるほど、彼はかなりのマスターならしい。
→らしい。
・「会いたいけど、会えない。会うより先に、この国の王様を王座に着かせたい。・・・だろ?」
→同上
95話
・森が水を必要としない → 森に水は無い → 栄養を与える食べ物など存在しない
#意味が通っていません。 必要としなくても雨でも降れば溜まるでしょう。「栄養を与える」という表現が具体的になにを指すのか、曖昧ですが、水がないこととはあまりつながりがないように思えます。
#この世界は魔法樹なんてものがあり、植物が栄養素と水だけで育つわけではないようですし。
98話
・魔術学校でたくさんの魔術を学び、高等魔術も取得して、自分の限界を目指して頑張ってきた私は今、唯無力にも座り込み、こんなに幼い少女の腕によって立ち上がらされた。
→習得して
106話
・数は向こうの方が圧倒的に多いのだから、私達は効率性を武器に戦わなければならない。
→効率を武器に
・そんなふうに思った瞬間、隣にいた白いマントが戦闘きって飛び出した。
→先頭
108話
・ルキアはそれに答えるように、羽を上下に大きく動かすと、軍の空きに目掛けて飛んだ。
→空きを
110話
・数ヶ月前に始めてみたアカンサスの地は、あまりにも膨大で寂しげだった。
→初めて
・しかしその先に待ち構えていたのは、ルキアの何倍もある龍をかたどられた風と炎。
→竜? 以下5つ
111話
・この国は平和へと一歩踏み出そうとしている。その証が金銀に輝く思い軍旗。
→重い?
・「いいえ。王家の血は途絶えてはいません。たった一人、王と直血の関係におられる王女がいます。」
→王の直系である王女
112話
・今ようやく一人のドラゴンマスターズを退けたばかりなのに、次へ次へと湧き出てくる。
→一人のドラゴンマスター or 一組のドラゴンマスターズ
113話
・しかし今、トレスの傍から離れることは決して懸命な事じゃない。
→賢明
115話
・精力を変わりに使うということは、その分だけ寿命を削るということ。
→代わり
・アルは何も言わずに、城へと岐路を変えたルキアの後を飛んでいた。
→進路をとった
・その儀式を受けることができるのは、前王の直血である子孫のみ。
→直系
・それ以外の者が王座に受け入れられるためには、前王の血を持つ最後の生き残りの血を王座に注ぐ事。
→「最後」である必要性は?また、例の2家はどうするつもりだったのでしょうか。
・紫苑の王座にトレスがゆっくりと腰を駆けた。
→掛けた
長々と失礼いたしました。
以上です。
文字数制限を超えてしまったので続きです。
91話
・そう言われて足元を見ると、わずかに石の間から雑草がびっしりと生えていた。
→わずかな
92話
・『王座に座るべき権利、貴女はそれを持ってるから。それをどう使うかは貴女が決めて。私はもう止めない』
→座ることができる
94話
・セルスが一人で任せてしまえるほど、彼はかなりのマスターならしい。
→らしい。
・「会いたいけど、会えない。会うより先に、この国の王様を王座に着かせたい。・・・だろ?」
→同上
95話
・森が水を必要としない → 森に水は無い → 栄養を与える食べ物など存在しない
#意味が通っていません。 必要としなくても雨でも降れば溜まるでしょう。「栄養を与える」という表現が具体的になにを指すのか、曖昧ですが、水がないこととはあまりつながりがないように思えます。
#この世界は魔法樹なんてものがあり、植物が栄養素と水だけで育つわけではないようですし。
98話
・魔術学校でたくさんの魔術を学び、高等魔術も取得して、自分の限界を目指して頑張ってきた私は今、唯無力にも座り込み、こんなに幼い少女の腕によって立ち上がらされた。
→習得して
106話
・数は向こうの方が圧倒的に多いのだから、私達は効率性を武器に戦わなければならない。
→効率を武器に
・そんなふうに思った瞬間、隣にいた白いマントが戦闘きって飛び出した。
→先頭
108話
・ルキアはそれに答えるように、羽を上下に大きく動かすと、軍の空きに目掛けて飛んだ。
→空きを
110話
・数ヶ月前に始めてみたアカンサスの地は、あまりにも膨大で寂しげだった。
→初めて
・しかしその先に待ち構えていたのは、ルキアの何倍もある龍をかたどられた風と炎。
→竜? 以下5つ
111話
・この国は平和へと一歩踏み出そうとしている。その証が金銀に輝く思い軍旗。
→重い?
・「いいえ。王家の血は途絶えてはいません。たった一人、王と直血の関係におられる王女がいます。」
→王の直系である王女
112話
・今ようやく一人のドラゴンマスターズを退けたばかりなのに、次へ次へと湧き出てくる。
→一人のドラゴンマスター or 一組のドラゴンマスターズ
113話
・しかし今、トレスの傍から離れることは決して懸命な事じゃない。
→賢明
115話
・精力を変わりに使うということは、その分だけ寿命を削るということ。
→代わり
・アルは何も言わずに、城へと岐路を変えたルキアの後を飛んでいた。
→進路をとった
・その儀式を受けることができるのは、前王の直血である子孫のみ。
→直系
・それ以外の者が王座に受け入れられるためには、前王の血を持つ最後の生き残りの血を王座に注ぐ事。
→「最後」である必要性は?また、例の2家はどうするつもりだったのでしょうか。
・紫苑の王座にトレスがゆっくりと腰を駆けた。
→掛けた
長々と失礼いたしました。
以上です。
- 投稿者: カモノハシ
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 08月26日 03時46分
お返事大変遅くなってしまって申し訳ございませんでした。
本来私がすべきことをさせてしまってすいません。心から感謝しています。
本当にすいません。
私情により、大変長い間更新を控えていて、まだ少し更新のめどは立っていませんが、できるだけ早く更新し、一話一話見直して行こうと思います。
いたらないばかりで、本当に申し訳ございません。
せめて、目を通していただけるような物にしていきますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
本来私がすべきことをさせてしまってすいません。心から感謝しています。
本当にすいません。
私情により、大変長い間更新を控えていて、まだ少し更新のめどは立っていませんが、できるだけ早く更新し、一話一話見直して行こうと思います。
いたらないばかりで、本当に申し訳ございません。
せめて、目を通していただけるような物にしていきますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
本当にありがとうございました。
- カナリィ
- 2008年 11月11日 02時52分
[一言]
文字数制限を超えてしまったので続きです。
66話
・「これでもドラゴンマスターの端くれなんですよ?貴女はもう足に怪我をして動けない。けど、私は動ける。歩く事も、空を飛ぶ事もできる。だから、私が変わりに王を迎えに行きます。」
→代わりに
・「あぁ。これも50年以上昔の事だ。あのシュランの村に、1人のドラゴンマスターと赤いドラゴンが現れた。そして赤竜は炎を吐いて村を滅ぼそうとした。しかし喜々としてその村は救われた、何者かの手によって。それ以来、あの村の者は皆竜を恐れ、ドラゴンを嫌い、ドラゴンマスターでさえも、軽蔑したとか。」
→「喜々として」は変です。すんでのところで とか ○○の瀬戸際で ぐらいかと。
67話
・ルキアは特に、優しく穏やかで美しいのだと。けれどやっぱり不安は耐えない。
→絶えない
・あの収集のときに来ていた人だと知り、私達は一気にため息をついた。
→招集?
68話
・『王の子供は誰ですか』と徴集して聞くのか。
→徴集は少々違和感あり
・もしも見つけられたとして、その王家の者が王座に付く事を望むだろうか。
→就くor即くorつく
・民を見捨ててないとしても、自分の持ち場から離れたという事は責任放棄とも言えかねない行為である。
→言われかねない
69話
・自分から彼女を渦巻く面倒な事に突っ込む気にはなれなかった筈なのに。
→取り巻く
・「俺は生徒総会があるから行けねーが、お前の公欠届けくらいは出しといてやるから。」
→普通なら公欠にはできないんじゃないかな。生徒会に権限があれば別でしょうが。
70話
・頭首
→当主 以下110話まで5つ (独自用語の場合には115話に当主が1つ)
・「ん〜…小さいというよりは、大きいけど何もないって言う方が正しいかな。全部焼けはらわれてた。…小さい子は裸足で赤ちゃん背負って、食べ物…探してたの。」
→焼き払われてた
・その中には屋を構える者もいたが、ルキアのスピードについていけるわけはなく、すぐに降ろしている。
→矢
71話
・その容姿は押さない14や15にしか見えないのに、心はずっと大人で、その言葉はまるで天使の囁きのようだ。
→幼い
・「『トレスは自分が行けって言ったから、軍は帰った』って思ってみたら?きっとその方がずっとずっと楽しいよ。自分がそう言ったから、人は救われたの。ね?これでどう?だめ?」
→「『」は「トレスは」の後ではないかと思います。
78話
・そのマティスがそういうのだから、確かにマスターの者なのだろう。
→もの
・「10年くらい前のことです。赤い竜がシュランを滅ぼしかけた。水も流れないあの村に、火は脅威です。その村に赤い竜のマスターは炎をはらった。しかしそれを救ったのは今は亡き、先代の白竜遣いでした」
→放った
79話
・また冷たい手からは大量の水が溢れる、雨にぬれる魔術師とドラゴンマスターは水なんてどうでも言いと思っているのか、
→いい
80話
・「ふっ、あの白き使い手も同じことをいっとったわ。許しなど誰も扱いてはいない。一つ聞きたいが、お前と私との違いなどあるのか?私が許されなくて、お前は許さないという違いはどこにある。」
→乞うては or 請うては
・「私は貴女とは違う。誰かを傷つけないと、人を守る事はできないなんて、誰が決めたの。私は誰も傷つけずに、守ってみせる。そのために、私がどれだけ傷つくとしても。だから、貴女とは違う。誰かを傷つけることと、守ることは違う。自分の、誰かを傷つけなければ守れないという未熟さを言い訳にして、人を殺したりなんかしない。」
→貴方
82話
・『その約束を果たされたとき、わしはきっと彼女の隣に眠ることになる。』
→が or コアに対して敬語?
83話
・何度も何度も名前を呼んで顔を上げた彼の眼には、薄っすらと涙さえ伺える。
→窺える
・あの静かな空で、あの生塗る風を浴びて、他にも手段があったはずなのに、私は最悪の道を選んだ。
→生ぬるい
・『誰も傷つけたくないのなら、誰とも関わらないですむ部屋で永遠と一人で過ごせばいい。空を飛ぶこともなく、風を感じることもない、たった一人の部屋で生きていけばいい。けれど、もしも人を守りたいと思うのなら空を飛ぶことを選んで欲しい。死ぬまでに、誰も傷つけずに生きる人なんて一人もいない。だけど、誰も守れずに死んでしまう人はいる。誰かを傷つけて、誰も守れずに死ぬか。誰かを傷つけてでも、守り続けて死ぬか。コアはどちらを選びますか』
→延々と or 永遠に
85話
・そんな俺の前に何のとりえもなさそうな、中級かまたは下級階級の少女が立っていた。
→中流 + 下層 or 労働者 or 下流
文字数制限を超えてしまったので続きです。
66話
・「これでもドラゴンマスターの端くれなんですよ?貴女はもう足に怪我をして動けない。けど、私は動ける。歩く事も、空を飛ぶ事もできる。だから、私が変わりに王を迎えに行きます。」
→代わりに
・「あぁ。これも50年以上昔の事だ。あのシュランの村に、1人のドラゴンマスターと赤いドラゴンが現れた。そして赤竜は炎を吐いて村を滅ぼそうとした。しかし喜々としてその村は救われた、何者かの手によって。それ以来、あの村の者は皆竜を恐れ、ドラゴンを嫌い、ドラゴンマスターでさえも、軽蔑したとか。」
→「喜々として」は変です。すんでのところで とか ○○の瀬戸際で ぐらいかと。
67話
・ルキアは特に、優しく穏やかで美しいのだと。けれどやっぱり不安は耐えない。
→絶えない
・あの収集のときに来ていた人だと知り、私達は一気にため息をついた。
→招集?
68話
・『王の子供は誰ですか』と徴集して聞くのか。
→徴集は少々違和感あり
・もしも見つけられたとして、その王家の者が王座に付く事を望むだろうか。
→就くor即くorつく
・民を見捨ててないとしても、自分の持ち場から離れたという事は責任放棄とも言えかねない行為である。
→言われかねない
69話
・自分から彼女を渦巻く面倒な事に突っ込む気にはなれなかった筈なのに。
→取り巻く
・「俺は生徒総会があるから行けねーが、お前の公欠届けくらいは出しといてやるから。」
→普通なら公欠にはできないんじゃないかな。生徒会に権限があれば別でしょうが。
70話
・頭首
→当主 以下110話まで5つ (独自用語の場合には115話に当主が1つ)
・「ん〜…小さいというよりは、大きいけど何もないって言う方が正しいかな。全部焼けはらわれてた。…小さい子は裸足で赤ちゃん背負って、食べ物…探してたの。」
→焼き払われてた
・その中には屋を構える者もいたが、ルキアのスピードについていけるわけはなく、すぐに降ろしている。
→矢
71話
・その容姿は押さない14や15にしか見えないのに、心はずっと大人で、その言葉はまるで天使の囁きのようだ。
→幼い
・「『トレスは自分が行けって言ったから、軍は帰った』って思ってみたら?きっとその方がずっとずっと楽しいよ。自分がそう言ったから、人は救われたの。ね?これでどう?だめ?」
→「『」は「トレスは」の後ではないかと思います。
78話
・そのマティスがそういうのだから、確かにマスターの者なのだろう。
→もの
・「10年くらい前のことです。赤い竜がシュランを滅ぼしかけた。水も流れないあの村に、火は脅威です。その村に赤い竜のマスターは炎をはらった。しかしそれを救ったのは今は亡き、先代の白竜遣いでした」
→放った
79話
・また冷たい手からは大量の水が溢れる、雨にぬれる魔術師とドラゴンマスターは水なんてどうでも言いと思っているのか、
→いい
80話
・「ふっ、あの白き使い手も同じことをいっとったわ。許しなど誰も扱いてはいない。一つ聞きたいが、お前と私との違いなどあるのか?私が許されなくて、お前は許さないという違いはどこにある。」
→乞うては or 請うては
・「私は貴女とは違う。誰かを傷つけないと、人を守る事はできないなんて、誰が決めたの。私は誰も傷つけずに、守ってみせる。そのために、私がどれだけ傷つくとしても。だから、貴女とは違う。誰かを傷つけることと、守ることは違う。自分の、誰かを傷つけなければ守れないという未熟さを言い訳にして、人を殺したりなんかしない。」
→貴方
82話
・『その約束を果たされたとき、わしはきっと彼女の隣に眠ることになる。』
→が or コアに対して敬語?
83話
・何度も何度も名前を呼んで顔を上げた彼の眼には、薄っすらと涙さえ伺える。
→窺える
・あの静かな空で、あの生塗る風を浴びて、他にも手段があったはずなのに、私は最悪の道を選んだ。
→生ぬるい
・『誰も傷つけたくないのなら、誰とも関わらないですむ部屋で永遠と一人で過ごせばいい。空を飛ぶこともなく、風を感じることもない、たった一人の部屋で生きていけばいい。けれど、もしも人を守りたいと思うのなら空を飛ぶことを選んで欲しい。死ぬまでに、誰も傷つけずに生きる人なんて一人もいない。だけど、誰も守れずに死んでしまう人はいる。誰かを傷つけて、誰も守れずに死ぬか。誰かを傷つけてでも、守り続けて死ぬか。コアはどちらを選びますか』
→延々と or 永遠に
85話
・そんな俺の前に何のとりえもなさそうな、中級かまたは下級階級の少女が立っていた。
→中流 + 下層 or 労働者 or 下流
- 投稿者: カモノハシ
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 08月26日 03時45分
[一言]
文字数制限を超えてしまったので続きです。
13話
・他の誰も変わりは出来ないような、世界でたった一人のたった一組の“伝説のドラゴンマスター”になりたいの。
→代わり + マスターズ?
14話
・その背中から小さな声が上がり、ちらりと白いマントが見えると今度はドラゴンではなく、少女が舞い降りてきた。
→黒?
15話
・そんなこの場所に、コアがいる分けないと俺は目を何度も瞬きさせる。
→わけない
・俺が本気だとも気づかずにそういった彼女はどうやら自身があるようだった。
→自信
・それならわざわざ受けなくても、練習を摘む方が賢い。
→積む
16話
・昨日、講堂を少し覗いた時、俺の眼が移したのはロイとたった1人の少女だった。
→映した
・後ろを見るとロイも屋上へ立ち、その扉に鍵をかけていた。
#屋上側から鍵がかかるのでしょうか?
17話
・私を言い聞かせるように、ルキアの眼は私をそっと覗き込んでいた。
→私に
19話
・地面にいる人はとっさに自己魔法をかけその自ら逃れる。
→「その」が不要 or 水の玉から
・一段階難しくはなったものの、以前簡易魔法に過ぎないその魔法をかける。
→依然
・そして、その口から優しい風の吐息と吐き、熱気を飛ばした。
→を
20話
・気のみ気のままのあいつが、留まっているわけがない。
→「着の身着のまま」が本来。気ままに、などの意味はありません。秀才のセルスは使わない表現でしょう。
23話
・推選
→推薦
24話
・推選
→推薦
・推薦者
→「候補者」ぐらいでは?推薦者は推薦をする人で、される人ではないです。コアの発言部分はともかく、学院職員らしき人は使わないかと。
26話
・推選
→推薦
30話他
・実施訓練
→実地訓練 「実施訓練」はあまり使わないかとおもいます。
31話
・ 食い下がるまいと私も精一杯に食いつく。
→置いて行かれまいと、食い下がる?
・私の眼から反らされていた目が、鬱陶しいというように私を見て言った。
→逸らされていた or そらされていた
39話
・「ここ、今ではこんなに大きいけど、昔は平屋の一軒やだったの」
→一軒家
・「彼はたった8年で、あの場所まで上り詰めたの。総予省以外の省長官は皆50歳以上なのに、彼が省長官に着いたのは彼が28の時だった」
→就いた
・ もちろん、議員の9割…つまりは総予省以外の全ての部署が反対についた。
→議員=役人?
・ 医者の数は1年で何十倍も増え、僻地医療はどんどんと進んだ。
→医者は1年で増やせるレベルの技術者ではないと思います。(「8年かけて修学すべき事」との記述もありますし)外から呼び込んだのならその旨を書いた方がいいと思います。
42話
・「そうだ、そうだ。中央等のガラスケースの中に、幾つものメダルや賞状、記念碑とかが飾られてるだろ?」
→記念碑は碑ですので、ガラスケース入る大きさの物は普通ないかと思われます。
46話
・君がかけた魔法は、今だ解けなくて。
→未だ
・カルティエとハイドンは病気を隠していた事と急に姿を消した事で彼女を攻めたが、彼女は唯優しく笑うだけだった。
→責めた
49話
・『いいえ。彼女は伝説のドラゴンマスターになることを目指して、そして次期に超えてしまうでしょう』
→直
50話
・確かに生きている未来なんて保障されてない。
→保証
・「たった1年で根を上げんのか?俺は5年でも、10年でも…100年でも。待っていてやるけど?」
→音を上げる
53話
・そんなことを考えていると、官庁のような男は大声で番号と配属場所を言い始めて、
→役人?
・パンセル
→バンセル
・官庁の声にビクッと体を揺らすと、周りの人達はばらばらに動いていった。
→役人?
文字数制限を超えてしまったので続きです。
13話
・他の誰も変わりは出来ないような、世界でたった一人のたった一組の“伝説のドラゴンマスター”になりたいの。
→代わり + マスターズ?
14話
・その背中から小さな声が上がり、ちらりと白いマントが見えると今度はドラゴンではなく、少女が舞い降りてきた。
→黒?
15話
・そんなこの場所に、コアがいる分けないと俺は目を何度も瞬きさせる。
→わけない
・俺が本気だとも気づかずにそういった彼女はどうやら自身があるようだった。
→自信
・それならわざわざ受けなくても、練習を摘む方が賢い。
→積む
16話
・昨日、講堂を少し覗いた時、俺の眼が移したのはロイとたった1人の少女だった。
→映した
・後ろを見るとロイも屋上へ立ち、その扉に鍵をかけていた。
#屋上側から鍵がかかるのでしょうか?
17話
・私を言い聞かせるように、ルキアの眼は私をそっと覗き込んでいた。
→私に
19話
・地面にいる人はとっさに自己魔法をかけその自ら逃れる。
→「その」が不要 or 水の玉から
・一段階難しくはなったものの、以前簡易魔法に過ぎないその魔法をかける。
→依然
・そして、その口から優しい風の吐息と吐き、熱気を飛ばした。
→を
20話
・気のみ気のままのあいつが、留まっているわけがない。
→「着の身着のまま」が本来。気ままに、などの意味はありません。秀才のセルスは使わない表現でしょう。
23話
・推選
→推薦
24話
・推選
→推薦
・推薦者
→「候補者」ぐらいでは?推薦者は推薦をする人で、される人ではないです。コアの発言部分はともかく、学院職員らしき人は使わないかと。
26話
・推選
→推薦
30話他
・実施訓練
→実地訓練 「実施訓練」はあまり使わないかとおもいます。
31話
・ 食い下がるまいと私も精一杯に食いつく。
→置いて行かれまいと、食い下がる?
・私の眼から反らされていた目が、鬱陶しいというように私を見て言った。
→逸らされていた or そらされていた
39話
・「ここ、今ではこんなに大きいけど、昔は平屋の一軒やだったの」
→一軒家
・「彼はたった8年で、あの場所まで上り詰めたの。総予省以外の省長官は皆50歳以上なのに、彼が省長官に着いたのは彼が28の時だった」
→就いた
・ もちろん、議員の9割…つまりは総予省以外の全ての部署が反対についた。
→議員=役人?
・ 医者の数は1年で何十倍も増え、僻地医療はどんどんと進んだ。
→医者は1年で増やせるレベルの技術者ではないと思います。(「8年かけて修学すべき事」との記述もありますし)外から呼び込んだのならその旨を書いた方がいいと思います。
42話
・「そうだ、そうだ。中央等のガラスケースの中に、幾つものメダルや賞状、記念碑とかが飾られてるだろ?」
→記念碑は碑ですので、ガラスケース入る大きさの物は普通ないかと思われます。
46話
・君がかけた魔法は、今だ解けなくて。
→未だ
・カルティエとハイドンは病気を隠していた事と急に姿を消した事で彼女を攻めたが、彼女は唯優しく笑うだけだった。
→責めた
49話
・『いいえ。彼女は伝説のドラゴンマスターになることを目指して、そして次期に超えてしまうでしょう』
→直
50話
・確かに生きている未来なんて保障されてない。
→保証
・「たった1年で根を上げんのか?俺は5年でも、10年でも…100年でも。待っていてやるけど?」
→音を上げる
53話
・そんなことを考えていると、官庁のような男は大声で番号と配属場所を言い始めて、
→役人?
・パンセル
→バンセル
・官庁の声にビクッと体を揺らすと、周りの人達はばらばらに動いていった。
→役人?
- 投稿者: カモノハシ
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 08月26日 03時44分
[一言]
文字数制限を超えてしまったので続きです。
キャラクタの行動について
**************************
私見ですが、少々作者の都合で動かしすぎている感があります。
特に脇役、端役的なキャラに多く出ていますが、まぁそれは目をつぶるとして、メインキャラにまでそれをやられると、きびしいです。
例えばコア、ドラゴンが大好きなくせに、ドラゴンに関する知識がとっても少ない。幼い頃からドラゴンを持っていて、それで満足していたならともかく、ドラゴンを探して、欲している人が、授業が退屈だからとドラゴンに関する知識を得る機会を無視するのは不自然だと思います。
例えば88話付近でコアはトレスに「お父さんとお母さんは元気?」と聞いているのにお父さんについてはまったく追求しなかったり。
88話はコア視点なので、せめて、なにか事情がありそうだから、聞くのを遠慮した。とか独白させたらいいと思います。
その類の記述があるのとないのとでは、受ける印象がかなり違います。
**************************
会話法+意思疎通について
**************************
これも前出の「キャラクタの行動」に関連しますが、コアとルキアの意思疎通が出来なくなったとき、どうしてルキアは無反応なのでしょうか?
魔力がなくて動けなかったなら、その後魔力と関係なく意思疎通が出来た後でも動けないのでは?
最初から動けたなら知性の高いもの同士、筆談って手もあったのに。
**************************
107話について
**************************
軍事的な教育を受けていないコアが、すぐ横にいる専門知識を持っているはずの人を無視して自分で指揮するのは、なにやらおかしげです。
自分の周囲の犠牲を最小限にしようとする、コアの行動ではないように感じられます。
**************************
以下誤字など
# 既に指摘された場所、狙った表現か独自用語かと思った部分は極力除いています。
# が、私の場合、誤字の出現頻度がある程度以上に高いと、誤字なのか独自用語なのか判別できなくなります。
# 変な指摘でしたら申し訳ありません。
# また、私の視力、PCの環境の為、行数の特定が困難です。そのため、そこを含む1文を引用するような形での指摘になってしまいました。
# 申し訳ありません。
**************************
1話
・私が抱きつくセルスは白いマントでコアを包んでそう言った。
→1人称と3人称が混ざっていたりして変 or 一人称が統一されていない?
・その嫌味たっぷりの言葉をリラは聞き逃さなかった。
→セルス の間違い or 文の挿入位置の間違いか?
・ぽかん、としていたセルスがリラよりも先に意識を振るい立たせ私を問い詰める。
→奮いたたせ
・「・・・嘘だろ?・・試験中に試験官に怒鳴りこんだのって、まさか・・・?」
→「怒鳴り込む」……相手のいる場所に出向いて激しい口調で抗議する ですので、試験中にすぐそばにいたらしい試験官には 抗議する 怒鳴る 暴言を吐く くらいがいいのでは?
・試験官に逆らう事は、試験を不合格を意味する。
→試験の不合格
2話
・この世界は間違っている。誰かがそう認めさせなければ、ドラゴンマスターは皆いつまでも、真のマスターではなくなると思う。
→なれない
3話
・それに合格できなかったら私はゴンマスターにはなれなくなる。
→ドラゴンマスター
5話
・「『ドラゴンは、星がすきなんだよ。平和を願う者達だから。」て。」
→』っ
6話
・それに合格できなかったら私はゴンマスターにはなれなくなる。
→ドラゴンマスター
7話
・「あら、そうかしら。・・・彼女は、郡を抜くマスターになるわ。」
→群
・その少女が白竜の背中から飛び降りると、枯れた声を上げながら、少女はボロボロの姿で元気に走ってくる。
→かれた or 嗄れた
・マスター・リース
#この時点ではまだ彼女の教師ではないのに、いきなり名前が出てきて、親しげに話すのは少々違和感があります。
8話
・そして今日からはそんな幼いマスター達にドラゴンとの実施訓練授業が行われることになっていた。
→実習 or 実地
・その実施訓練の事を考えていたコアが急に声を上げた。
→実習
・彼の表情は全く変わらないまま、冷たい目が下の方向へ向きなおしてしまう。
→向きなおって
・コアはクラスCの時に受けていた授業の事も思い出しながら、失礼のないようにそう言った。
#教師から挨拶されて、それに応えずに質問する時点で既に失礼なように、見受けられます。
9話
・コアが家からいなくなったと聞いて、自分の大会そっちのけで探した。
→課題?
10話
・「大好きデスよ!!」
#「何の迷いもない」言葉にはあまりカタカナを使わない気がします。
文字数制限を超えてしまったので続きです。
キャラクタの行動について
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私見ですが、少々作者の都合で動かしすぎている感があります。
特に脇役、端役的なキャラに多く出ていますが、まぁそれは目をつぶるとして、メインキャラにまでそれをやられると、きびしいです。
例えばコア、ドラゴンが大好きなくせに、ドラゴンに関する知識がとっても少ない。幼い頃からドラゴンを持っていて、それで満足していたならともかく、ドラゴンを探して、欲している人が、授業が退屈だからとドラゴンに関する知識を得る機会を無視するのは不自然だと思います。
例えば88話付近でコアはトレスに「お父さんとお母さんは元気?」と聞いているのにお父さんについてはまったく追求しなかったり。
88話はコア視点なので、せめて、なにか事情がありそうだから、聞くのを遠慮した。とか独白させたらいいと思います。
その類の記述があるのとないのとでは、受ける印象がかなり違います。
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会話法+意思疎通について
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これも前出の「キャラクタの行動」に関連しますが、コアとルキアの意思疎通が出来なくなったとき、どうしてルキアは無反応なのでしょうか?
魔力がなくて動けなかったなら、その後魔力と関係なく意思疎通が出来た後でも動けないのでは?
最初から動けたなら知性の高いもの同士、筆談って手もあったのに。
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107話について
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軍事的な教育を受けていないコアが、すぐ横にいる専門知識を持っているはずの人を無視して自分で指揮するのは、なにやらおかしげです。
自分の周囲の犠牲を最小限にしようとする、コアの行動ではないように感じられます。
**************************
以下誤字など
# 既に指摘された場所、狙った表現か独自用語かと思った部分は極力除いています。
# が、私の場合、誤字の出現頻度がある程度以上に高いと、誤字なのか独自用語なのか判別できなくなります。
# 変な指摘でしたら申し訳ありません。
# また、私の視力、PCの環境の為、行数の特定が困難です。そのため、そこを含む1文を引用するような形での指摘になってしまいました。
# 申し訳ありません。
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1話
・私が抱きつくセルスは白いマントでコアを包んでそう言った。
→1人称と3人称が混ざっていたりして変 or 一人称が統一されていない?
・その嫌味たっぷりの言葉をリラは聞き逃さなかった。
→セルス の間違い or 文の挿入位置の間違いか?
・ぽかん、としていたセルスがリラよりも先に意識を振るい立たせ私を問い詰める。
→奮いたたせ
・「・・・嘘だろ?・・試験中に試験官に怒鳴りこんだのって、まさか・・・?」
→「怒鳴り込む」……相手のいる場所に出向いて激しい口調で抗議する ですので、試験中にすぐそばにいたらしい試験官には 抗議する 怒鳴る 暴言を吐く くらいがいいのでは?
・試験官に逆らう事は、試験を不合格を意味する。
→試験の不合格
2話
・この世界は間違っている。誰かがそう認めさせなければ、ドラゴンマスターは皆いつまでも、真のマスターではなくなると思う。
→なれない
3話
・それに合格できなかったら私はゴンマスターにはなれなくなる。
→ドラゴンマスター
5話
・「『ドラゴンは、星がすきなんだよ。平和を願う者達だから。」て。」
→』っ
6話
・それに合格できなかったら私はゴンマスターにはなれなくなる。
→ドラゴンマスター
7話
・「あら、そうかしら。・・・彼女は、郡を抜くマスターになるわ。」
→群
・その少女が白竜の背中から飛び降りると、枯れた声を上げながら、少女はボロボロの姿で元気に走ってくる。
→かれた or 嗄れた
・マスター・リース
#この時点ではまだ彼女の教師ではないのに、いきなり名前が出てきて、親しげに話すのは少々違和感があります。
8話
・そして今日からはそんな幼いマスター達にドラゴンとの実施訓練授業が行われることになっていた。
→実習 or 実地
・その実施訓練の事を考えていたコアが急に声を上げた。
→実習
・彼の表情は全く変わらないまま、冷たい目が下の方向へ向きなおしてしまう。
→向きなおって
・コアはクラスCの時に受けていた授業の事も思い出しながら、失礼のないようにそう言った。
#教師から挨拶されて、それに応えずに質問する時点で既に失礼なように、見受けられます。
9話
・コアが家からいなくなったと聞いて、自分の大会そっちのけで探した。
→課題?
10話
・「大好きデスよ!!」
#「何の迷いもない」言葉にはあまりカタカナを使わない気がします。
- 投稿者: カモノハシ
- 23歳~29歳 男性
- 2008年 08月26日 03時42分
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