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[一言]
こんばんは^^
1年遅れですが←
こっそり読み終わったので足跡残していきますね(*´ω`*)
とっても面白かったです。
一気に最後まで読んでしまいました。
でもキルがあまりにもすっぱりさっぱりなので、
もう、3章くらいから、本当にいつかデレるんだろうかとそわそわしてました笑
だからちょっとだけ(笑)素直になった時、にやにやしてしまった(*´艸`*)むふふ
ロイスは、いつか賢くなるかなーと思って待ってたのですが、最後までロイスでした(笑)
本当は頭いいのかもだけど、そのくらいバカで純粋なきみがいいと思うよ!(*´∀`*)
サーラさんは最初からずっと怖かった><
でも最後はみんな、幸せになれるといいな(´;ω;`)
これから、明るい未来が待っていますように!
光太朗さんの小説を読むと、大変な目に遭って全部ぶち壊しても、
そこからまた作り上げていけばいいよ、っていう前向きな気持ちになれます。
これからも、光太朗さんの創作を陰ながら楽しみにしています(*´ω`*)
こんばんは^^
1年遅れですが←
こっそり読み終わったので足跡残していきますね(*´ω`*)
とっても面白かったです。
一気に最後まで読んでしまいました。
でもキルがあまりにもすっぱりさっぱりなので、
もう、3章くらいから、本当にいつかデレるんだろうかとそわそわしてました笑
だからちょっとだけ(笑)素直になった時、にやにやしてしまった(*´艸`*)むふふ
ロイスは、いつか賢くなるかなーと思って待ってたのですが、最後までロイスでした(笑)
本当は頭いいのかもだけど、そのくらいバカで純粋なきみがいいと思うよ!(*´∀`*)
サーラさんは最初からずっと怖かった><
でも最後はみんな、幸せになれるといいな(´;ω;`)
これから、明るい未来が待っていますように!
光太朗さんの小説を読むと、大変な目に遭って全部ぶち壊しても、
そこからまた作り上げていけばいいよ、っていう前向きな気持ちになれます。
これからも、光太朗さんの創作を陰ながら楽しみにしています(*´ω`*)
早村友裕さま
ありがとうございます! ありがとうございます! 一年遅れとかそんな…! 二年でも三年でも五年でも問題ないですよ!(がっつく)
書いてる最中はキルがツンデレだという認識はまったくなかったのですが、そういったお言葉をいくつかいただいて、自分で読み返してからは……あ、いまデレた、ここでデレた、と自分でもデレを確認した次第です←
デレるまでが長いですね…!
ロイスはなんかこう……それがロイスということで…!
やあもう……本当にもう嬉しいです。
前向きな気持ちになれる、とか。そんな。嬉しいです(語彙)
書くことが楽しい、読んでもらって感想もらったりした日にはもうたまらない喜び、創作って素晴らしいですね…!
これからも書いていきたいです。
私も早村さんのご活躍を応援しております!
本当にありがとうございました。
今後も精進致します!
光太朗
ありがとうございます! ありがとうございます! 一年遅れとかそんな…! 二年でも三年でも五年でも問題ないですよ!(がっつく)
書いてる最中はキルがツンデレだという認識はまったくなかったのですが、そういったお言葉をいくつかいただいて、自分で読み返してからは……あ、いまデレた、ここでデレた、と自分でもデレを確認した次第です←
デレるまでが長いですね…!
ロイスはなんかこう……それがロイスということで…!
やあもう……本当にもう嬉しいです。
前向きな気持ちになれる、とか。そんな。嬉しいです(語彙)
書くことが楽しい、読んでもらって感想もらったりした日にはもうたまらない喜び、創作って素晴らしいですね…!
これからも書いていきたいです。
私も早村さんのご活躍を応援しております!
本当にありがとうございました。
今後も精進致します!
光太朗
- 光太朗
- 2014年 08月29日 00時39分
[一言]
完結おめでとうございます。そして執筆お疲れ様でした。
多忙期に入ったりと連載が中断されている時期もありましたが、それでも小説の勢いが途切れることなく完結したのはすごいことだと思っています。
どことなく寂しい印象を受ける最後でしたが、その中でも着実に前に進んでいる姿があり、思っている以上に小説後の世界は悲観する未来ではないのかもしれませんね。
冒頭から、わけありの主人公キルリアーナと調子の良い青年ロイスのコミカルなやりとりはとてもテンポがよく、自然とお話の中に入り込んでいきました。
やがて明らかになるキルリアーナの医師としての能力。最初に読んだときはロイス同様、衝撃を受けた覚えがあります……女性として華の年頃なのにそのようなことを……と。
キルリアーナが旅をする目的とは一体何か。なぜそこまでしてサーラを追い求めるのか。そしてエリクシルとは――といった、主要な謎を置きつつ、小さな謎も伏線としてばらまいていたため、早く読み進めて真実を知りたいと思い、気が付けば最後まで読んでいました。
とにかく伏線の張り方がとても上手くて、本当に凄いなと思っています。
また設定がしっかりしているため、安心して読み進めることができました。
キャラも魅力的な人たちばかりで、女っぽくない少女だけでなく、まさか女装をする男まで出てくるとは……色々と度肝を抜かれました。なぜそのような格好をした理由がわかると、逆に可愛らしくも思いましたけどね。
キルリアーナのツンデレっぷりが、とにかく可愛かったです。ラストの方で恥らいつつ、拙くも考えを伝える場面は微笑ましくも思いました。
ロイスに関しては、当初はなんだこの男はと思っていましたが、だんだんと男前になっていくのが嬉しくて、キルリアーナではないですが惹かれていきました。
セリウスはしっかりとした考えを持った人間で、怯むことなく、進み続けてほしいです。
サーラは……なかなか最後まで読みにくい人でした。ですが、じっくり読み返すと、見えるものがあるような気がします。彼女が人々に手を付けたことに対して賛成はできませんが、完全には憎むことができなキャラでした。
度々現代の私たちに対して突きつけてくる言葉がありますが、どんな状況でも前に進むということが必要ということを改めて思う小説でもありました。
とても素敵な小説をありがとうございました。
今後も光太朗さまのご活躍をお祈りしています。
完結おめでとうございます。そして執筆お疲れ様でした。
多忙期に入ったりと連載が中断されている時期もありましたが、それでも小説の勢いが途切れることなく完結したのはすごいことだと思っています。
どことなく寂しい印象を受ける最後でしたが、その中でも着実に前に進んでいる姿があり、思っている以上に小説後の世界は悲観する未来ではないのかもしれませんね。
冒頭から、わけありの主人公キルリアーナと調子の良い青年ロイスのコミカルなやりとりはとてもテンポがよく、自然とお話の中に入り込んでいきました。
やがて明らかになるキルリアーナの医師としての能力。最初に読んだときはロイス同様、衝撃を受けた覚えがあります……女性として華の年頃なのにそのようなことを……と。
キルリアーナが旅をする目的とは一体何か。なぜそこまでしてサーラを追い求めるのか。そしてエリクシルとは――といった、主要な謎を置きつつ、小さな謎も伏線としてばらまいていたため、早く読み進めて真実を知りたいと思い、気が付けば最後まで読んでいました。
とにかく伏線の張り方がとても上手くて、本当に凄いなと思っています。
また設定がしっかりしているため、安心して読み進めることができました。
キャラも魅力的な人たちばかりで、女っぽくない少女だけでなく、まさか女装をする男まで出てくるとは……色々と度肝を抜かれました。なぜそのような格好をした理由がわかると、逆に可愛らしくも思いましたけどね。
キルリアーナのツンデレっぷりが、とにかく可愛かったです。ラストの方で恥らいつつ、拙くも考えを伝える場面は微笑ましくも思いました。
ロイスに関しては、当初はなんだこの男はと思っていましたが、だんだんと男前になっていくのが嬉しくて、キルリアーナではないですが惹かれていきました。
セリウスはしっかりとした考えを持った人間で、怯むことなく、進み続けてほしいです。
サーラは……なかなか最後まで読みにくい人でした。ですが、じっくり読み返すと、見えるものがあるような気がします。彼女が人々に手を付けたことに対して賛成はできませんが、完全には憎むことができなキャラでした。
度々現代の私たちに対して突きつけてくる言葉がありますが、どんな状況でも前に進むということが必要ということを改めて思う小説でもありました。
とても素敵な小説をありがとうございました。
今後も光太朗さまのご活躍をお祈りしています。
桐谷瑞香さま
ありがとうございます、とても嬉しいです!
本当なら去年完結の予定が、半年……それ以上過ぎてしまいました。それでもこうして読んでくださって、ありがたいです。
テンポというか勢いについては、私自身ではわからない部分があり(きっと何ヶ月もしたあとならわかるんでしょうが;)、そのようにいってもらえて嬉しいです!
伏線等々、書き手として好物なので、書くのがとても楽しかったです。
キャラクターは色々とやりたい放題、女装キャラはまだ今後も掘り下げていきたいなあと思っています。
物語の中で成長していくキャラクターを描くというのは難しいことだと思っています。少なくとも私は苦手……今後の課題です。課題ばかりです。
私が書く小説全部そうですが、現代におけるなにかを暗喩するということは、意識したことがなかったりします。でもそうか、そういう考え方もできるんだな、とそこに脱帽……! ありがとうございます。
いただいたお言葉の一つ一つを胸に、今後もレベルアップしていきたいです!
本当にありがとうございました。
精進いたします!
光太朗
ありがとうございます、とても嬉しいです!
本当なら去年完結の予定が、半年……それ以上過ぎてしまいました。それでもこうして読んでくださって、ありがたいです。
テンポというか勢いについては、私自身ではわからない部分があり(きっと何ヶ月もしたあとならわかるんでしょうが;)、そのようにいってもらえて嬉しいです!
伏線等々、書き手として好物なので、書くのがとても楽しかったです。
キャラクターは色々とやりたい放題、女装キャラはまだ今後も掘り下げていきたいなあと思っています。
物語の中で成長していくキャラクターを描くというのは難しいことだと思っています。少なくとも私は苦手……今後の課題です。課題ばかりです。
私が書く小説全部そうですが、現代におけるなにかを暗喩するということは、意識したことがなかったりします。でもそうか、そういう考え方もできるんだな、とそこに脱帽……! ありがとうございます。
いただいたお言葉の一つ一つを胸に、今後もレベルアップしていきたいです!
本当にありがとうございました。
精進いたします!
光太朗
- 光太朗
- 2013年 09月20日 14時21分
[一言]
完結おめでとうございます。お疲れ様と言ったほうが正しそうっていうか、執筆は喜びであると仰るからには残念ね終わっちゃったわでもいいのかもしれませんが、これが始まりである、という気もものすごくいたします。
今自分の足で立った仔馬か汚染された土から初めて生えてきた若木を見るような気がする。
ここから始めていこうとしている。出産の苦しみとか汚染した過ちとか知ってるなら生まれてきたくなかったんだよなんて思わないであろう。頼もしいです。
と。終わりまで読むとすっきりと、おのずとお話のほうから姿を現した感じがするんでしたが連載中には。
どんな(何の)物語?で、実はどういうナニモノであるか。につきました。
そこが面白い!んだから相変わらず作者の陰謀にはまってるよねってことにしとくとしてもう少し具体的に言うと個人的には。
……厳選します。サーラさんの目的って何?/三兄弟の誰にする?/キルさんは(本当に)女性?
まあ何というか……; 最初のは大事でしょう、大事を出した人と正解を出してしまった人との物語であると言ってもそう間違ってないと思います。簡単な答えなのかもしれませんが忘れるのです(問うた人も忘れてしまったんじゃないかと)エライっ!
これが二番目に関わってきます、センターはおっきい、登場と閉幕の決まりまくったこちらが真の姿だと思いたい(……継ぎ目のあの残念な姿は何だろう)。
案外極度の照れ屋さんですとかね。恥ずかしがらなくてもいいのに。(だめです後悔しそうです!)
決めなきゃならなくないですねえ。仲良しご兄弟は回答も三人で協力したように思います、美しい。
彼らの今後に何の心配もありませんが特に頼りがいありまくる兄さん(笑)。
弟さんの活躍となると想像つくようで実はどうなんだろうと。次男の身の振り方プライベート編は気になります。末弟の謎かけについても気になります……危険な男性って素敵!ダークホースでカオスです。(続きもきっと面白いと思うなあ。)
で三番目、そんな疑うかっていうか……パジェンズの医師は女性であるという設定もある、外見と中身が一致してない人がいても間違ってない、けど女の子らしいとか男の子みたいだとかいう認識より……クールなのはすかしてたんじゃなくてまっさらだったんじゃないかと、虚をつかれました。これは生んだという人も同じです。純粋とかそういう感じです。(絶対少女領域という歌を贈りたいわ。高級感がぴったりです)や; 余談でした。
彼女らはここで終わったわけではない、もしこのまんまなんだとしたら終わらない永遠の完成とも言う。でもどっちかというと……そこは、なんか、多分……あるのです大丈夫ですそれは。
ミステリアスで部分的にひっそり暗くて明るい、頼もしい物語を書いてくださってありがとう、読者は今何か満ち溢れるよーにゆうゆうと足りた気持ちであります。
完結おめでとうございます。お疲れ様と言ったほうが正しそうっていうか、執筆は喜びであると仰るからには残念ね終わっちゃったわでもいいのかもしれませんが、これが始まりである、という気もものすごくいたします。
今自分の足で立った仔馬か汚染された土から初めて生えてきた若木を見るような気がする。
ここから始めていこうとしている。出産の苦しみとか汚染した過ちとか知ってるなら生まれてきたくなかったんだよなんて思わないであろう。頼もしいです。
と。終わりまで読むとすっきりと、おのずとお話のほうから姿を現した感じがするんでしたが連載中には。
どんな(何の)物語?で、実はどういうナニモノであるか。につきました。
そこが面白い!んだから相変わらず作者の陰謀にはまってるよねってことにしとくとしてもう少し具体的に言うと個人的には。
……厳選します。サーラさんの目的って何?/三兄弟の誰にする?/キルさんは(本当に)女性?
まあ何というか……; 最初のは大事でしょう、大事を出した人と正解を出してしまった人との物語であると言ってもそう間違ってないと思います。簡単な答えなのかもしれませんが忘れるのです(問うた人も忘れてしまったんじゃないかと)エライっ!
これが二番目に関わってきます、センターはおっきい、登場と閉幕の決まりまくったこちらが真の姿だと思いたい(……継ぎ目のあの残念な姿は何だろう)。
案外極度の照れ屋さんですとかね。恥ずかしがらなくてもいいのに。(だめです後悔しそうです!)
決めなきゃならなくないですねえ。仲良しご兄弟は回答も三人で協力したように思います、美しい。
彼らの今後に何の心配もありませんが特に頼りがいありまくる兄さん(笑)。
弟さんの活躍となると想像つくようで実はどうなんだろうと。次男の身の振り方プライベート編は気になります。末弟の謎かけについても気になります……危険な男性って素敵!ダークホースでカオスです。(続きもきっと面白いと思うなあ。)
で三番目、そんな疑うかっていうか……パジェンズの医師は女性であるという設定もある、外見と中身が一致してない人がいても間違ってない、けど女の子らしいとか男の子みたいだとかいう認識より……クールなのはすかしてたんじゃなくてまっさらだったんじゃないかと、虚をつかれました。これは生んだという人も同じです。純粋とかそういう感じです。(絶対少女領域という歌を贈りたいわ。高級感がぴったりです)や; 余談でした。
彼女らはここで終わったわけではない、もしこのまんまなんだとしたら終わらない永遠の完成とも言う。でもどっちかというと……そこは、なんか、多分……あるのです大丈夫ですそれは。
ミステリアスで部分的にひっそり暗くて明るい、頼もしい物語を書いてくださってありがとう、読者は今何か満ち溢れるよーにゆうゆうと足りた気持ちであります。
**メッセージありがとうございました。「聖少女領域」ですね!
聴いてみて格好良くて感動です……! ありがとうございます!
聴いてみて格好良くて感動です……! ありがとうございます!
- 光太朗
- 2013年 09月18日 00時26分
misenさま
ありがとうございます、本当にありがとうございます。
連載中もずっと追ってくださり、感想をくださったこと、全力で血となり肉となり糧となり、とても嬉しかったです。
完結おめでとうございますといっていただけるのは、やっぱり嬉しいですよ。大丈夫です。でも寂しくもある……のは本当にそうです。脳内でいくらでも続編みたいな状態です。
いろいろ不親切な面もありながら、私好みの書き口で好きなように書きました。こういうのは好き嫌いがとても分かれると思うのですが、そこが面白いといっていただけて感無量。嬉しいです。
あとはサーラさんとか三兄弟とか……、あれですね、誰を主人公に据えても同じストーリーで書けそうですね。書きませんけども。そういうの想像して一人勝手に楽しんでます。
次男の身の振り方プライベート編(爆笑)。
ご想像にお任せします!
絶対少女領域……おおお、ググってみました。深夜なので聴けませんが聴きます! ありがとうございます!
最初から最後まで、喜ばせてもらってばかりでした。心からの感謝を! 本当に、ありがとうございました。
今後も精進いたします!
光太朗
ありがとうございます、本当にありがとうございます。
連載中もずっと追ってくださり、感想をくださったこと、全力で血となり肉となり糧となり、とても嬉しかったです。
完結おめでとうございますといっていただけるのは、やっぱり嬉しいですよ。大丈夫です。でも寂しくもある……のは本当にそうです。脳内でいくらでも続編みたいな状態です。
いろいろ不親切な面もありながら、私好みの書き口で好きなように書きました。こういうのは好き嫌いがとても分かれると思うのですが、そこが面白いといっていただけて感無量。嬉しいです。
あとはサーラさんとか三兄弟とか……、あれですね、誰を主人公に据えても同じストーリーで書けそうですね。書きませんけども。そういうの想像して一人勝手に楽しんでます。
次男の身の振り方プライベート編(爆笑)。
ご想像にお任せします!
絶対少女領域……おおお、ググってみました。深夜なので聴けませんが聴きます! ありがとうございます!
最初から最後まで、喜ばせてもらってばかりでした。心からの感謝を! 本当に、ありがとうございました。
今後も精進いたします!
光太朗
- 光太朗
- 2013年 09月17日 00時27分
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