感想一覧
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[一言]
あ、いけない。
言葉足らずで誤解を生じさせました。
>ただ、頭の悪い主人公って魅力ないですから、そこら辺のさじ加減が難しそうです。
これは、「一般的に」という意味でした。
さじ加減を少し少なめにした場合、必然的に主人公が察しが悪く見えてしまいそうなので、
そうなると魅力が小さくなるんじゃないか、
ということです。
返信不要です。
あ、いけない。
言葉足らずで誤解を生じさせました。
>ただ、頭の悪い主人公って魅力ないですから、そこら辺のさじ加減が難しそうです。
これは、「一般的に」という意味でした。
さじ加減を少し少なめにした場合、必然的に主人公が察しが悪く見えてしまいそうなので、
そうなると魅力が小さくなるんじゃないか、
ということです。
返信不要です。
[一言]
む、まだ感想がないですな。
ならば、燃料投下を。
最新作まで、拝見しました。
私ら、異世界チートものは大好物ですからね。
その他たくさんの似たような作品と比べた印象をば書き連ねます。
描写が、くどくならない程度に丁寧で、好感を持ちました。
作者の頭の中にあることを十分描写しないで先に突っ走られると、すぐ置いて行かれちゃうんですよね。
主人公は、素質はチートだが、技術が拙くて力を発揮し切れてない、
というのは、他には見ないやり方だと思いました。
ただ、頭の悪い主人公って魅力ないですから、そこら辺のさじ加減が難しそうです。
初っぱなから、ハーレム要員と思われる女性とすべて別れた、というのも見慣れないですね。
さっぱりしてて良いのですが、もったいないような気が。
・・・ロリ一匹侍らせておけばいいのかな?
次々といろんな女性を出すというのも良さそうですが、それは作者がいろんなタイプの女性を知ってないと書けませんから、普通は難しいんじゃないかと思います。
一番気になったのは、主人公に個性がないことです。
ここで言う個性とは、他の異世界チートものと比べての個性です。
毎日いくつもの小説を回覧してると、
「あれ、この物語の主人公って、どんな人だっけ?」
となることが多々あります。
そのときに、
「ああ、こいつはちっちゃい子大好きだった」
とか
「食い意地張ってる」
とか
「相棒との掛け合いが楽しい」
とかいった特徴があると、すぐ思い出せるんですよね。
この手のラノベはキャラの魅力が一番重要です。
主人公の、かっこいいとこ魅せてください。
以上、勝手書きましたが、燃料になりましたでしょうか。
む、まだ感想がないですな。
ならば、燃料投下を。
最新作まで、拝見しました。
私ら、異世界チートものは大好物ですからね。
その他たくさんの似たような作品と比べた印象をば書き連ねます。
描写が、くどくならない程度に丁寧で、好感を持ちました。
作者の頭の中にあることを十分描写しないで先に突っ走られると、すぐ置いて行かれちゃうんですよね。
主人公は、素質はチートだが、技術が拙くて力を発揮し切れてない、
というのは、他には見ないやり方だと思いました。
ただ、頭の悪い主人公って魅力ないですから、そこら辺のさじ加減が難しそうです。
初っぱなから、ハーレム要員と思われる女性とすべて別れた、というのも見慣れないですね。
さっぱりしてて良いのですが、もったいないような気が。
・・・ロリ一匹侍らせておけばいいのかな?
次々といろんな女性を出すというのも良さそうですが、それは作者がいろんなタイプの女性を知ってないと書けませんから、普通は難しいんじゃないかと思います。
一番気になったのは、主人公に個性がないことです。
ここで言う個性とは、他の異世界チートものと比べての個性です。
毎日いくつもの小説を回覧してると、
「あれ、この物語の主人公って、どんな人だっけ?」
となることが多々あります。
そのときに、
「ああ、こいつはちっちゃい子大好きだった」
とか
「食い意地張ってる」
とか
「相棒との掛け合いが楽しい」
とかいった特徴があると、すぐ思い出せるんですよね。
この手のラノベはキャラの魅力が一番重要です。
主人公の、かっこいいとこ魅せてください。
以上、勝手書きましたが、燃料になりましたでしょうか。
タモン様
感想ありがとうございます。
色々とアドバイスいただけて参考になりました。
描写のさじ加減について評価していただいて嬉しいです。
わりと気を使ってる部分ですから、独り善がりでないようで安心しました。
主人公は頭が悪いというつもりはないのですが、そう受け取られたなら私の書き方が悪かった
のでしょう。これから気をつけていきたいです。
主人公の技術が未熟なのは、習ってもいないことをすぐにできる人間なんていないという
当然の理由の他に、戦いは主人公と敵の強さがある程度近いかむしろ敵のほうが強いほうが
面白いというのが私の考えだからです。
でも同時に、主人公はやはり特別な強さがなければいけないという考えもあります。
それを両立させるため、最高の素質があるが技術は未熟ということになりました。
あと元々あった力をうまく使えるようになったということなら、短時間で強くなっても
不自然じゃないかなというシナリオ進行上の都合もあります。
女性たちと別れたのは、そもそもこの作品はハーレム系じゃないからですね。
恋愛描写はもし出るとしてもあっさりしたものになると思います。
でも彼女たちはまた登場する予定です。プロットが変更にならなければですが。
そして、主人公の個性と格好いいところですね。
頑張ってみます。
もしよろしければ、今後もお付き合いください。
感想ありがとうございます。
色々とアドバイスいただけて参考になりました。
描写のさじ加減について評価していただいて嬉しいです。
わりと気を使ってる部分ですから、独り善がりでないようで安心しました。
主人公は頭が悪いというつもりはないのですが、そう受け取られたなら私の書き方が悪かった
のでしょう。これから気をつけていきたいです。
主人公の技術が未熟なのは、習ってもいないことをすぐにできる人間なんていないという
当然の理由の他に、戦いは主人公と敵の強さがある程度近いかむしろ敵のほうが強いほうが
面白いというのが私の考えだからです。
でも同時に、主人公はやはり特別な強さがなければいけないという考えもあります。
それを両立させるため、最高の素質があるが技術は未熟ということになりました。
あと元々あった力をうまく使えるようになったということなら、短時間で強くなっても
不自然じゃないかなというシナリオ進行上の都合もあります。
女性たちと別れたのは、そもそもこの作品はハーレム系じゃないからですね。
恋愛描写はもし出るとしてもあっさりしたものになると思います。
でも彼女たちはまた登場する予定です。プロットが変更にならなければですが。
そして、主人公の個性と格好いいところですね。
頑張ってみます。
もしよろしければ、今後もお付き合いください。
- 冬道カイロ
- 2012年 11月01日 20時58分
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