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[一言]
 ども、近藤です。
 いつぞやは。
 面白い面白い。日常ってのはやっぱり面白い。不意に生き死にが関わってきたりするしね。それに日常を切り取って文章にするには、どうしたってセンスが良くなければならないわけで、作者さんの腕が冴えるところです。
 でも、やっぱり地味になってしまうんですよね。派手ならいいってもんでもないけど。
 ではまた。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 02月25日 02時22分
管理
お久し振りです。ヾ(^^)
お越しいただき有り難うございます。
お元気ですか?

日常って面白い事が沢山あるけど、いざ長編物語の主体として書き下ろそうとすると無理があるし、長編の間に組み込むのも難しい。
なので、SF・ファンタジーな雪鈴は、気が向くと「ざ・ほもさぴえんす」に投稿しております。

近藤義一先生の「六百文字小説集」楽しいですね。
今度評価をさせて頂きますので、よろしくお願い致します。
[一言]
まあっ、エッチ。むふふふふふ。と、思わず気持ち悪い含み笑いを洩らしてしまったのは「早苗ママ」のお話。子どもネタののほほんとした話かと思ったら・・上手い!実に楽しいお話でした。
  • 投稿者: 岳石祭人
  • 30歳~39歳 男性
  • 2008年 03月01日 16時38分
読んで頂き有り難うございます。
雲霧としては「早苗ママ」は行為前なのでエッチじゃないと思っていたのですが、エッチの分野に入るみたいですね。
エッチと分かっていたら春エロスへ3/20以降にジャンルコメディとして参加すればよかったかな。
実は、瀬田葉月先生の「心霊探偵マダム琴子の事件簿」を読んでいるうちに思いついた話なんですよ。
瀬田葉月先生のは推理小説なので話の内容は全く違うんですけど。
だから、思いついた時は「マダム早苗の実験簿」題名が先だったんです。
その後ストーリーを考えているうちに、雲霧は風刺画をコメディの物語として書く癖があるので、食べ物の好き嫌いが子供(ヤング)から大人(アダルト)への成長過程にどう変化していくか、定義の1つを短編小説として表現してみようかと思い、今の題名になりました。
「早苗ママの実験簿」は読み解くのに難しい話だと思っていたので、楽しんで頂けて本当によかったと安堵しております。
次の投稿作品は真面目な話しにする予定です。
きっとエッチを求める読者は減るでしょう(笑)。
投稿予定日は、賞の創作と二人三脚なので、四月前後になると思います。
よかったら、またお越し下さいませ。(^^)
[一言]
「チーム」という話は、『一つぐらいアメを食べても大丈夫』というのがオチなのか?
チームと呼ばれるようになった・・・・・・。咎めるものや家族に告げ口する者はいないのか?
などと気になることがあった。
  • 投稿者: (;´_>`)
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 02月12日 07時24分
小説を読んで頂き有り難うございます。
(;´_>`)さんのおっしゃる事は、雲霧も同感でして、
ごもっともだと思っております。
現在、糖尿病の治療方法は人によって違っております。
医師の指示に100%従う人もおれば、薬も飲むし好きな物も食べたいという人もいるし、
当然、食事療法や投薬療法をしないと、細胞は末端から壊死していき、手足を切断しないといけなくなりますし、
神経障害が出て筋肉の拘縮や失明もしますし、腎臓や肝臓も壊れていき透析が必要になり、
糖尿病の症状が進行すると高額な治療費がかかる事を
医師は必ず前もって糖尿病患者と家族に説明をするんですが、
それでも、治療を拒否される人がいらっしゃるというのが現状です。
「食べたい! 飲みたい!」は糖尿病の症状の一つなんですが、
それを我慢し、血液検査で正常値がでるようになれば、食事制限もなくなり、長生きできるのに。と、雲霧は思う時が多いです。
食べたいものを我慢して余生を送るか。
例え過酷な運命が待っていても食事制限をしない余生を送るか。
選択肢は2つで、どう考えても我慢を選ぶと思うのですが、
時に人は、思いがけない選択をする時があるんですよね。
破滅への道を自らの意思で選ぶ事ができるのは、
「ホモ・サピエンス」人類だけだそうです。
という訳で、ブラックな話もありますが、
今後も「ざ・ほもさぴえんす」を宜しくお願い致します。
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