感想一覧
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[気になる点]
襲撃の終わりが判るウサウニー。
ゲームじゃなきゃ黒幕なんだけどな。
襲撃の終わりが判るウサウニー。
ゲームじゃなきゃ黒幕なんだけどな。
エピソード209
[気になる点]
先に書籍から読んで、その時から思ってたけど、このゲームって職業訓練を短時間でする為のゲームなんじゃないの?
先に書籍から読んで、その時から思ってたけど、このゲームって職業訓練を短時間でする為のゲームなんじゃないの?
エピソード207
[一言]
動じねぇ?! 肝が据わってるというか、なんというか。
動じねぇ?! 肝が据わってるというか、なんというか。
エピソード206
[気になる点]
完成するとブラッドソードとかあれ系になるのかあ? スピリット以外が使ってもHPしか回復しないけれど、そうならHPとMPが両方回復するようなもんだし、強いな。
「ブラッドフラワー! ブラッドフラワー! もひとつブラッドフラワー!! ふはははははっ!」
完成するとブラッドソードとかあれ系になるのかあ? スピリット以外が使ってもHPしか回復しないけれど、そうならHPとMPが両方回復するようなもんだし、強いな。
「ブラッドフラワー! ブラッドフラワー! もひとつブラッドフラワー!! ふはははははっ!」
エピソード199
[気になる点]
この辺のネタって盾の勇者絡みなんだよね?
後回しにしてるからまだ読んでないんだよな。読まなくても大丈夫なんかな?
この辺のネタって盾の勇者絡みなんだよね?
後回しにしてるからまだ読んでないんだよな。読まなくても大丈夫なんかな?
エピソード196
[気になる点]
火属性の魚(?)は料理できるのか?
火属性の魚(?)は料理できるのか?
エピソード195
[一言]
リスーカはリス+プーカ
2020年 11月12日 (木) の活動報告で再度回答してる
リスーカはリス+プーカ
2020年 11月12日 (木) の活動報告で再度回答してる
エピソード248
[良い点]
ほかに理由ありとは言え、仲間との時間を優先する絆ちゃんはいいこですね。
[一言]
楽しみに気長に待ちます~。
アニメ化とかだったらいいのだけどなぁ~、
ほかに理由ありとは言え、仲間との時間を優先する絆ちゃんはいいこですね。
[一言]
楽しみに気長に待ちます~。
アニメ化とかだったらいいのだけどなぁ~、
エピソード253
[良い点]
カニ籠でマーk(いえ、何でもないw
[一言]
再開を心待ちにしております。
カニ籠でマーk(いえ、何でもないw
[一言]
再開を心待ちにしております。
エピソード253
[気になる点]
サケとサーモンの違いについては、ちょっと色々思うところが……。
国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研究所のHPに色々載っていますが、1980年代に読んだ本に載っていた内容とだいたい一緒でしたので、興味がある方は目を通されると良いかと思います。
一応、ざっくりと。
そもそも、サケとマスは日本語。サーモンとトラウトは英語。(ただし、厳密には一致しない)
サケは東北から北海道に遡上するシロザケの名称。
マスは元々は、サクラマス(ヤマメの降海型)、ヒメマス(ベニザケの陸封型)、サツキマス(アマゴの降海型)、アメマス(イワナの降海型)くらいで、シロザケと区別していたという話だったはず。
千島列島に進出したり、遠洋漁業にでたり、外来種を輸入したりしたせいで、サケとマスの区分けはもうフィーリング状態に……。(昭和40年代の学研の魚類図鑑をみると、○○サケの別名が○○マスとかになっています)
元々日本にいたサケ・マスの類いは、シロザケだけがサケで他はマスという扱いだったという感じだったと思います。
英語のサーモンとトラウトの違いは、降海型がサーモン、陸封型がトラウトのようですが、あまり厳密ではないようです。
いま、商品名でサーモンとされているのが英語のサーモンと一致はしていないようです。
そもそも、サケの生食は寄生虫の問題で不可でした。
少なくとも、80年代で生食用のものが販売されているのを見た記憶はありません。
燻製にしたスモークサーモンはありましたが……。
現在、商品化されているサーモンは基本的にはノルウェーサーモン(タイセイヨウサケ:アトランティックサーモンを基本養殖したもの)だったと思います。
日本でいうところのサケ(シロザケ)とは種が違います。
最近では品種改良されたものに、信州サーモンなる名前がついているので、さらに話はややこしくなる一方のようです。
また、一番言いたいのは、ニジマスはトラウトです。
陸封型がレイボートラウト、降海型がスチールヘッドです。
断じてサーモンではない。
ここは、釣り人の端くれとしては譲れません。
[一言]
とはいえ、この話大好きですよ。
釣り人としては、ちょっと色々思うところがある表現やら説明やらがあるけど、絆くんちゃんは、リアルでは嗜んでいないのでそういう演出だと思っています。
アニメ化してくれんかなぁ。
ちなみに、ニジマスはあちらこちらの川に毎年大量に放流されていますが、日本の河川では自然繁殖が難しいらしいです。
産卵から、稚魚が生まれる時期が河川の増水期に重なって、流されてしまうから大丈夫だという話を聞いたことがあります。
まあ、確かに3月上旬に釣り上げたニジマスが抱卵していたので(卵黄色だった。食べて大丈夫か確信がなかったのであきらめた……)、雪解けの増水で流されるということなのかなぁと認識しております。
サケとサーモンの違いについては、ちょっと色々思うところが……。
国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研究所のHPに色々載っていますが、1980年代に読んだ本に載っていた内容とだいたい一緒でしたので、興味がある方は目を通されると良いかと思います。
一応、ざっくりと。
そもそも、サケとマスは日本語。サーモンとトラウトは英語。(ただし、厳密には一致しない)
サケは東北から北海道に遡上するシロザケの名称。
マスは元々は、サクラマス(ヤマメの降海型)、ヒメマス(ベニザケの陸封型)、サツキマス(アマゴの降海型)、アメマス(イワナの降海型)くらいで、シロザケと区別していたという話だったはず。
千島列島に進出したり、遠洋漁業にでたり、外来種を輸入したりしたせいで、サケとマスの区分けはもうフィーリング状態に……。(昭和40年代の学研の魚類図鑑をみると、○○サケの別名が○○マスとかになっています)
元々日本にいたサケ・マスの類いは、シロザケだけがサケで他はマスという扱いだったという感じだったと思います。
英語のサーモンとトラウトの違いは、降海型がサーモン、陸封型がトラウトのようですが、あまり厳密ではないようです。
いま、商品名でサーモンとされているのが英語のサーモンと一致はしていないようです。
そもそも、サケの生食は寄生虫の問題で不可でした。
少なくとも、80年代で生食用のものが販売されているのを見た記憶はありません。
燻製にしたスモークサーモンはありましたが……。
現在、商品化されているサーモンは基本的にはノルウェーサーモン(タイセイヨウサケ:アトランティックサーモンを基本養殖したもの)だったと思います。
日本でいうところのサケ(シロザケ)とは種が違います。
最近では品種改良されたものに、信州サーモンなる名前がついているので、さらに話はややこしくなる一方のようです。
また、一番言いたいのは、ニジマスはトラウトです。
陸封型がレイボートラウト、降海型がスチールヘッドです。
断じてサーモンではない。
ここは、釣り人の端くれとしては譲れません。
[一言]
とはいえ、この話大好きですよ。
釣り人としては、ちょっと色々思うところがある表現やら説明やらがあるけど、絆くんちゃんは、リアルでは嗜んでいないのでそういう演出だと思っています。
アニメ化してくれんかなぁ。
ちなみに、ニジマスはあちらこちらの川に毎年大量に放流されていますが、日本の河川では自然繁殖が難しいらしいです。
産卵から、稚魚が生まれる時期が河川の増水期に重なって、流されてしまうから大丈夫だという話を聞いたことがあります。
まあ、確かに3月上旬に釣り上げたニジマスが抱卵していたので(卵黄色だった。食べて大丈夫か確信がなかったのであきらめた……)、雪解けの増水で流されるということなのかなぁと認識しております。
エピソード250
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