感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180  Next >> [760]
[一言]
まんま四章のカナミさんですね
妹を助けることを至上の目的としていたのにそもそも自分は他人で
ママの理想の一番を目指したのにそもそもママの娘じゃない
ラグネの弱さに誰よりも共感できるカナミさんがどうカウンセリングするのか
  • 投稿者: にょ
  • 2017年 02月18日 22時16分
はい
ただ、カウンセリングは……どちらかというと、光がします。
[一言]
分からない分からないからの分かりたくないって
ラグネちゃんまたかなみんみたいなことしてる・・・

ディアの弟くんって本編に出たこともうありましたっけ
殺し合いしそうなぐらいの仲とか会ったら凄く楽しそう
  • 投稿者: wolk
  • 2017年 02月18日 21時39分
二人、やってること同じです。

出てません。
面白いので出したいのですが……
もう出番が……
[一言]
だって、止まる(いきる)理由がない。

だって、|止まる(いきる)理由がない。

ルビミスってます。
  • 投稿者: サガん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2017年 02月18日 21時29分
直しました。

大事なシーンなので見直しを複数回したのですが……すみません。
ミスです。
[一言]
前話のピカピカぶりから一気にドン底ですなぁ
  • 投稿者: rase
  • 2017年 02月18日 21時28分
はい

後に来るほうが際立つと重い、どん底を際立たせました。
[良い点]
感想初書きです。
いつもありがとうございます。宣言とその話のタイトルですが、他の宣言と同じ、いやそれ以上によかったです。
[気になる点]
私見です。他の宣言と見比べて思ったのですが、書き方を統一してほしいなと思いました。例えば、十~三十層の宣言は「○の理を盗むもの」の部分が『』でくくられていなかったりと、そこを統一すればもっとかっこよくなるのではと思いました。初書きなのに文句みたいなこと言ってすみません。

感想ありですー!

いつもの宣言とタイトル!
溜めに溜めましたからね。ちょっと卑怯感がありますが……。
かっこよくなっていたら幸いです。

ですよね!
あそこ、いつも勢いでその場で書いているので、すみません!!
最近並べてみて「初期は『』がない……」とか「アイドなんて『木の理を盗むもの』の階層を言ってない……」とか気付きました。
中途半端なタイミングで決め台詞部分を直すと、ここまで読んだ人の思い出を汚すかなあと思って直してませんでしたが……そろそろ直します。一章からの見直しを始めようと思っているので、それに合わせて統一します。

何でも言ってください。こういう指摘が一番助かりますので!
[一言]
( *˙ω˙*)و グッ!



つらい
辛いものは辛い
けど、辛くならないように、明るくいきましょう!
[良い点]
ノスフィーの評価が爆挙げな事。
登場当時の感想一覧からここにまで来るとは素晴らしい。
かなみんとヒタキの娘とは思えないいい子。
しかし、これでノスフィーはかなみんを護る3種の神器に仲間入りか。
[気になる点]
反面、ラグネちゃんの評価は伸び悩みそう。
[一言]
遂に階層宣言が。
かなみんの中ボス感が半端ではない。
ラスボスの自覚はないのか、いやないか。

ちなみに3種の神器の他ふたつ。
靴さん、厨二心。
最期ですからね。
少し贔屓目の表現で、上げを狙いました。

ここからはかなみん見守り隊です。

彼女は贔屓すると、かなみを贔屓することになるので……。
たぶん、嫌いな人は死ぬほど嫌い、好きな人は死ぬほど共感できる。そんな感じになると思います。

かなみは強いだけですからね。
ラスボスっぽいけどラスボスっぽくない。

ローウェンの魔石と陽滝の魔石かと思った……
[良い点]
眩しい。眩しい過ぎる。
もう黄金螺旋階段の最果ての景色を見るの気分だ。

これこそ美しきもの。
これこそ輝くもの。
これこそ尊いもの。

生まれことはない命がようやく生を得た。

喝采せよ!喝采せよ!
光るものはいま黄金螺旋階段の『頂上』にある!
[一言]
いかん。自分の桜井廚の本性はただ漏れだ。
  • 投稿者: Janin
  • 2017年 02月18日 15時00分
実は、やりたいけどまだやっていないのです……。
明らかに好みなんですけどね……。

セブンブリッジあたりで止まってる……。
[一言]
ノスフィーの光が読者にも広がります。
今までありがとう!
  • 投稿者: はく
  • 2017年 02月18日 13時53分
ノスフィーは光そのものとなって、みんなを見守る!
[良い点]
ありがとうございました(まずはお礼)

342話、何度読み返しても泣いてしまいます。
過去の「ノスフィーその1」を読み返してみましたが、ここでの宣言通り、
ノスフィーは最期まで「自称」欲張りな悪い子のままでしたね。

でも、あの場で「絶対なんて無い」と言っていたノスフィーが、
最期、カナミさんに対して「願いは必ず叶います!」と言えるようになったのは大きな変化だと思います。
レガシィの見たがっていた人間の強さそのものですね。

(ところで「ノスフィーその2」は無いのかな?)

ノスフィーとの話し合い。ティティーについても会話の話題にあがっていたのが嬉しいです。
不穏な空気しかなかった6章の印象が、ここまで塗り替えられるとは思っていませんでした。
できることなら、もう一度6章メンバーでお茶会をしてほしい。そう願わずにいられません。

次はラグネですね。

>おまえはいつもいつも! 私の大好きな人ばかり! 
>大切なものばかり奪う!! ずっとだ!! あの屋敷の頃から!
>いや、あの小屋にいたときから、ずっと!! 自分の子供から取り上げて! その良心は痛まないのか!?

まだカナミさんをママと誤認してる……?

このラグネは、ティティーに裏切られた時のノスフィーの様です。
あの時できなかった本気の本音の殺し合いと語り合いがやっと見られそうです。
はい、彼女は自称です。全て、振りだけです。
実は彼女のキャラ設定は『聖女(いい子)だけど、ツンデレ』でした。ツンデレキャラ、難しかったです……。

ノスフィーは、完全にレガシィの期待を果たしました。
ノスフィーその2は……すみません。たぶん、ありません!

ティティーとノスフィーの別れ際が心残りだったので、少し強引気味でしたが話しに入れました。お茶会いいですね。ただ、それはIFの役目となりそうです……。

ラグネですね。
誤認しています。
その先の先に、彼女は行くつもりのようです。
[1] << Back 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180  Next >> [760]
↑ページトップへ