エピソード20の感想一覧
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[良い点]
シリーズ通して読ませていただきました。
陛下は最初はわがままではありますが、お妃様のお仕事といったらお世継ぎを産むことではあるし、部屋に行くとはじめに告げている点で無理やりでは無いと思います。
王族などの尊い身分の方とお話したこともお目にかかることもありませんが、昔の民主主義でない時代の王様なら妃を少し見下してるのは仕方ないかなと思います。
対等に后として接してるのは王様が相手の女性を溺愛しているか身分が自分よりも上の女性が同盟などで嫁に来てくれたパターンなのかなと思いました。
シリーズ通して読ませていただきました。
陛下は最初はわがままではありますが、お妃様のお仕事といったらお世継ぎを産むことではあるし、部屋に行くとはじめに告げている点で無理やりでは無いと思います。
王族などの尊い身分の方とお話したこともお目にかかることもありませんが、昔の民主主義でない時代の王様なら妃を少し見下してるのは仕方ないかなと思います。
対等に后として接してるのは王様が相手の女性を溺愛しているか身分が自分よりも上の女性が同盟などで嫁に来てくれたパターンなのかなと思いました。
エピソード20
感想ありがとうございます!
王様という地位は国で神にも等しい唯一の存在なので、他の人を対等に扱ったり丁寧に扱ったりする方がおかしいと思うのですが、気になる方々は多いようです。
国政などに関与しない現代風の世界でなら、王は品行方正を求められるでしょうが、絶対王政の世界なら王は他者を跪かせなければならない存在ですから。
それにしても、いろいろと背景など想像しながら読んでいただけるのはとてもありがたいですし、感想からその想像の一端を知ることができてうれしいです。
私の頭の中だけではなく、読者様の頭の中にもまたこの作品の世界があるなんて…。
この作品を読んでくださって、本当にありがとうございました。
王様という地位は国で神にも等しい唯一の存在なので、他の人を対等に扱ったり丁寧に扱ったりする方がおかしいと思うのですが、気になる方々は多いようです。
国政などに関与しない現代風の世界でなら、王は品行方正を求められるでしょうが、絶対王政の世界なら王は他者を跪かせなければならない存在ですから。
それにしても、いろいろと背景など想像しながら読んでいただけるのはとてもありがたいですし、感想からその想像の一端を知ることができてうれしいです。
私の頭の中だけではなく、読者様の頭の中にもまたこの作品の世界があるなんて…。
この作品を読んでくださって、本当にありがとうございました。
- 朝野りょう
- 2023年 10月08日 13時32分
[良い点]
ヒロインの王に対するスルー対応が素晴らしい。出来れば最後までそのままで対応してもらいたかった。
[気になる点]
王が我儘、自分勝手、自己中、何というか、酷い。なのに挽回するようないいエピソードなしにいきなりもう老人。個人的には王がヒロインに気持ちが向いた時に、自分で勝手に付けた名前ではなく、ヒロインの本来の名前を聞いて、少なくとも2人の時には本来の名前で呼ぶとかの歩み寄りがあれば印象も変わるのに、と思ってしまいました。
[一言]
後半端折りすぎ
ヒロインの王に対するスルー対応が素晴らしい。出来れば最後までそのままで対応してもらいたかった。
[気になる点]
王が我儘、自分勝手、自己中、何というか、酷い。なのに挽回するようないいエピソードなしにいきなりもう老人。個人的には王がヒロインに気持ちが向いた時に、自分で勝手に付けた名前ではなく、ヒロインの本来の名前を聞いて、少なくとも2人の時には本来の名前で呼ぶとかの歩み寄りがあれば印象も変わるのに、と思ってしまいました。
[一言]
後半端折りすぎ
エピソード20
感想ありがとうございます。
これは、私がはじめて数万文字もの小説をはじめて書き上げた作品になります。
自分が読んで楽しむためだけに書いた作品ですが、どうせなら読み返せるように保存しようとこのサイトに登録しました。
小説投稿なんてのもはじめてで、自分以外の誰かが読んでくれるかもしれないなとは思っていましたが
まさかこれほど読まれることになろうとは…当時の私は知るよしもなかった…ですね。
つたないですが、当時の私にはこれが精いっぱいだったので、その後も誤字以外大きな変更は加えずそのままにしています。
とても懐かしいお話です。
読んでくださって、ありがとうございました。
これは、私がはじめて数万文字もの小説をはじめて書き上げた作品になります。
自分が読んで楽しむためだけに書いた作品ですが、どうせなら読み返せるように保存しようとこのサイトに登録しました。
小説投稿なんてのもはじめてで、自分以外の誰かが読んでくれるかもしれないなとは思っていましたが
まさかこれほど読まれることになろうとは…当時の私は知るよしもなかった…ですね。
つたないですが、当時の私にはこれが精いっぱいだったので、その後も誤字以外大きな変更は加えずそのままにしています。
とても懐かしいお話です。
読んでくださって、ありがとうございました。
- 朝野りょう
- 2023年 07月04日 23時33分
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