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[一言]
ううーめちゃくちゃ良かったです！
珍しいから召し抱えられたっていうのはなろうでは珍しいと思いました。異世界なのに現世も外の世界もサクッといらないところを省いているところにとても好感持てました。
最後ウルっと来ました
書いてくださってありがとうございます！
ううーめちゃくちゃ良かったです！
珍しいから召し抱えられたっていうのはなろうでは珍しいと思いました。異世界なのに現世も外の世界もサクッといらないところを省いているところにとても好感持てました。
最後ウルっと来ました
書いてくださってありがとうございます！
感想ありがとうございます！
返信遅くなってごめんなさいです。
古い作品を見つけてくださったんですね〜えへへ嬉しい。\(//∇//)\
いらないとこは面倒なので省いたんですよね。
私が主人公二人の内心部分をたっぷり読みたくて書いた話なので〜
だから他は話がわかればいいくらいしか書いてないんです（笑
こんな古い作品を読んでくださって
本当にありがとうございました。
返信遅くなってごめんなさいです。
古い作品を見つけてくださったんですね〜えへへ嬉しい。\(//∇//)\
いらないとこは面倒なので省いたんですよね。
私が主人公二人の内心部分をたっぷり読みたくて書いた話なので〜
だから他は話がわかればいいくらいしか書いてないんです（笑
こんな古い作品を読んでくださって
本当にありがとうございました。
- 朝野りょう
- 2019年 01月12日 01時17分
[一言]
お月様のリメイク版からスタートして続編を一周し、もう一度始まりを読みたくなってこちらに参りました。陛下のヘタレ化にニヨニヨしながらお妃様の王宮ライフを楽しませてもらいました！
お月様のリメイク版、すっごく読みやすかったんですが、小話とか続編のお妃様を自由人っぷりを見ていると、出会ったばかりだったからか性格が控えめだったのかなぁと思いました。続編でのあの自由人っぷり、最高です。いいぞ、もっと陛下を振り回してやれ！って思います。
王宮に移ってからの夜の事情も読んでみたいので、余力がありましたら是非そちらも何卒お願いします……お妃様の言ってた「本名で呼ばれる破壊力」のお話が読みたいです……
リメイク作業お疲れさまでした。これからも陰ながら応援させていただきます。
お月様のリメイク版からスタートして続編を一周し、もう一度始まりを読みたくなってこちらに参りました。陛下のヘタレ化にニヨニヨしながらお妃様の王宮ライフを楽しませてもらいました！
お月様のリメイク版、すっごく読みやすかったんですが、小話とか続編のお妃様を自由人っぷりを見ていると、出会ったばかりだったからか性格が控えめだったのかなぁと思いました。続編でのあの自由人っぷり、最高です。いいぞ、もっと陛下を振り回してやれ！って思います。
王宮に移ってからの夜の事情も読んでみたいので、余力がありましたら是非そちらも何卒お願いします……お妃様の言ってた「本名で呼ばれる破壊力」のお話が読みたいです……
リメイク作業お疲れさまでした。これからも陰ながら応援させていただきます。
感想ありがとうございます。
お月様からこちらへいらしてくださったんですね。
続編や小話も？ かなりの文章量があったはずですが、全部お読みに！？
そりゃまた、たいへんな時間がかかったでしょう。嬉しい～♪
続編以降、そんなに自由人になってます？ 助けてくれる味方が増えたからかなぁ（笑
Ｒ１８なシーンはかなりハードルが高く難しいのですぅ。
修行して…………頑張ります！ （小声で小さくファイットーおー）
こちらまで読みに来てくださって本当にありがとうございました！！ m(_ _)m
お月様からこちらへいらしてくださったんですね。
続編や小話も？ かなりの文章量があったはずですが、全部お読みに！？
そりゃまた、たいへんな時間がかかったでしょう。嬉しい～♪
続編以降、そんなに自由人になってます？ 助けてくれる味方が増えたからかなぁ（笑
Ｒ１８なシーンはかなりハードルが高く難しいのですぅ。
修行して…………頑張ります！ （小声で小さくファイットーおー）
こちらまで読みに来てくださって本当にありがとうございました！！ m(_ _)m
- 朝野りょう
- 2018年 11月23日 23時26分
[一言]
短編集の更新に気付いたので読み直しです。
最終話だけ読むと、実に色気の無いプロポーズなんだけど通読しているとニヤニヤが……。
はじめは「妃なんてイヤです」と突っ張っていたのに、最後は「立派な妃になるから、ちゃんと最後まで面倒見てください（意訳）」ですもんね。
基本ナファ視点だったので騙されそうになりますが、しっかり愛情を育んでいるんですよね～。尊い。
短編集の更新に気付いたので読み直しです。
最終話だけ読むと、実に色気の無いプロポーズなんだけど通読しているとニヤニヤが……。
はじめは「妃なんてイヤです」と突っ張っていたのに、最後は「立派な妃になるから、ちゃんと最後まで面倒見てください（意訳）」ですもんね。
基本ナファ視点だったので騙されそうになりますが、しっかり愛情を育んでいるんですよね～。尊い。
ありがとうございます。
読み返していただけるなんて光栄です。嬉しいー♪
た、たしかに、ナファさんたら、終身雇用を希望してますね。(^◇^;)
甘い恋愛的セリフが全然ない話なのですが
そう言っていただけて嬉しいでーす。
今後もまた書けたらと思っています。いつまで書く気なのやら〜。
感想書いてくださってありがとうございました！
読み返していただけるなんて光栄です。嬉しいー♪
た、たしかに、ナファさんたら、終身雇用を希望してますね。(^◇^;)
甘い恋愛的セリフが全然ない話なのですが
そう言っていただけて嬉しいでーす。
今後もまた書けたらと思っています。いつまで書く気なのやら〜。
感想書いてくださってありがとうございました！
- 朝野りょう
- 2018年 06月07日 23時29分
[一言]
久しぶりに読み返しました。その前に「あれも愛～」を読み返してまた最初のお話が読みたくて。
結局親子で同じタイプの女性が好みという(笑)
そして私もこのお話が異世界モノの原点なんだなと。前回落としていた部分を拾い直した気持ちです。
久しぶりに読み返しました。その前に「あれも愛～」を読み返してまた最初のお話が読みたくて。
結局親子で同じタイプの女性が好みという(笑)
そして私もこのお話が異世界モノの原点なんだなと。前回落としていた部分を拾い直した気持ちです。
感想ありがとうございます！
私も「あれも愛〜」を読み返してみましたが……いろいろと読みにくくて驚きました。
「いつか陛下に愛を」は私にとってはじめて書き上げた作品で、投稿期間はわずか３日間。
それなのに読み返していただけるなんて、恥ずかしいですがとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
また、いつか〜の話を書きたいなぁ。
私も「あれも愛〜」を読み返してみましたが……いろいろと読みにくくて驚きました。
「いつか陛下に愛を」は私にとってはじめて書き上げた作品で、投稿期間はわずか３日間。
それなのに読み返していただけるなんて、恥ずかしいですがとても嬉しいです。
本当にありがとうございました。
また、いつか〜の話を書きたいなぁ。
- 朝野りょう
- 2018年 01月18日 20時38分
[良い点]
面白かったですー
小話とかもこれから読ませていただきますね
面白かったですー
小話とかもこれから読ませていただきますね
感想ありがとうございます！
この作品、私が最初に投稿した作品なのですが、その後、増殖に増殖を続けており
今後も増殖する可能性が高い作品となっております（笑
お好みにあうかはわかりませんが、長い旅へいってらっしゃいませ〜
読んでくださってありがとうございました♪
この作品、私が最初に投稿した作品なのですが、その後、増殖に増殖を続けており
今後も増殖する可能性が高い作品となっております（笑
お好みにあうかはわかりませんが、長い旅へいってらっしゃいませ〜
読んでくださってありがとうございました♪
- 朝野りょう
- 2018年 01月10日 21時50分
[良い点]
・異世界転生がすんなりと入ってきた
・テンポがいい
・考えてみれば当たり前のことに気づかされた(違う世界なら言葉がわからない、王様がなんなのかわからない)
[気になる点]
・誤字(柵→策)
・30年間が気になる
[一言]
今さらな感想で失礼いたします。
テンポよくすらすらと読むことができたので、もっと長くても全然読めたと思います。
空白の30年は、主人公二人ならなんと無く面白く日々を過ごしたのではないかと思います。
ただ、微妙に片想いの陛下が愛を告げるようなシーンがあったら読んでみたいです。
普通なら状況がわからなくても「王様」というだけで萎縮しそうなのに、それをものともせずに本質だけを見ていたヒロインの肝の太さに惚れました。
他のシリーズを続けて読みたいと思います。
ありがとうございました(^-^)
・異世界転生がすんなりと入ってきた
・テンポがいい
・考えてみれば当たり前のことに気づかされた(違う世界なら言葉がわからない、王様がなんなのかわからない)
[気になる点]
・誤字(柵→策)
・30年間が気になる
[一言]
今さらな感想で失礼いたします。
テンポよくすらすらと読むことができたので、もっと長くても全然読めたと思います。
空白の30年は、主人公二人ならなんと無く面白く日々を過ごしたのではないかと思います。
ただ、微妙に片想いの陛下が愛を告げるようなシーンがあったら読んでみたいです。
普通なら状況がわからなくても「王様」というだけで萎縮しそうなのに、それをものともせずに本質だけを見ていたヒロインの肝の太さに惚れました。
他のシリーズを続けて読みたいと思います。
ありがとうございました(^-^)
感想ありがとうございます。m(_ _)m
もっと長くても〜とは誠にありがとうございます。
はじめて投稿した作品で、当時の私にはこれでも十分長いお話だったのです。
小説を書くようになって早５年、今ではもっと長いお話も書けるようになりましたが、もう無理〜とか心臓バクバクで投稿したのを思い出します。
古い作品を読んでくださって本当にありがとうございました。
柵は「しがらみ」として使っています。
もっと長くても〜とは誠にありがとうございます。
はじめて投稿した作品で、当時の私にはこれでも十分長いお話だったのです。
小説を書くようになって早５年、今ではもっと長いお話も書けるようになりましたが、もう無理〜とか心臓バクバクで投稿したのを思い出します。
古い作品を読んでくださって本当にありがとうございました。
柵は「しがらみ」として使っています。
- 朝野りょう
- 2017年 10月15日 12時29分
[気になる点]
2人目の子が生まれるなんて珍しく、しかもマルゲリータは100年ぶりのお姫様ですね。
周りの反応はどんなだったのでしょう。
是非是非小話でもよいのでお願いします。
[一言]
定期的に再読しております。
カナの他の人とはズレているところが大好きです。
陛下となかなかわかり合ってなさそうでいて、実は通じているところがなんとも言えません。
2人目の子が生まれるなんて珍しく、しかもマルゲリータは100年ぶりのお姫様ですね。
周りの反応はどんなだったのでしょう。
是非是非小話でもよいのでお願いします。
[一言]
定期的に再読しております。
カナの他の人とはズレているところが大好きです。
陛下となかなかわかり合ってなさそうでいて、実は通じているところがなんとも言えません。
感想ありがとうございますー！！
もうずいぶん前の話なのに何度も読んでくださっているとはっ（≧∇≦）
小話やら続編やらで後先考えず好き勝手な増殖しちゃってるのに、
ほんとによく読んでくださるなぁとありがたく思っております。
マルゲリータの誕生の前にいろいろあるからどう書くのか悩ましいところで、リータは後回しにされてます。
いつか陛下に〜の話を書いた後、新しい話を書く時に、王子という身分は背景などが面倒だからとヴィルの話がリータの後回しにされてリータの恋愛話が先になったんですよね〜。
そのうちまた書けたらいいなと思っています。
まだ書けるのか、すっごく心配なんですけどね。
本当にありがとうございました！！m(_ _)m
もうずいぶん前の話なのに何度も読んでくださっているとはっ（≧∇≦）
小話やら続編やらで後先考えず好き勝手な増殖しちゃってるのに、
ほんとによく読んでくださるなぁとありがたく思っております。
マルゲリータの誕生の前にいろいろあるからどう書くのか悩ましいところで、リータは後回しにされてます。
いつか陛下に〜の話を書いた後、新しい話を書く時に、王子という身分は背景などが面倒だからとヴィルの話がリータの後回しにされてリータの恋愛話が先になったんですよね〜。
そのうちまた書けたらいいなと思っています。
まだ書けるのか、すっごく心配なんですけどね。
本当にありがとうございました！！m(_ _)m
- 朝野りょう
- 2017年 06月22日 21時43分
[良い点]
とてもコミカルで、読者の物語りに入り込む抵抗が大変少なく思います。
殿下と主人公の会話が笑いを誘います。
[気になる点]
主人公の名前が言い難い語呂で、覚えにくかったトコロです。
[一言]
主人公が殿下にズバズバ言うのが、とても小気味よく笑い転げていました。中盤、殿下の気持ちがナファフィステア(合っていますか？)に傾いていくごとに殿下を応援していきました。最後は涙が流れ…とても幸せな時間を供給した様に感じました。とても素敵なストーリー、有難うございます。
とてもコミカルで、読者の物語りに入り込む抵抗が大変少なく思います。
殿下と主人公の会話が笑いを誘います。
[気になる点]
主人公の名前が言い難い語呂で、覚えにくかったトコロです。
[一言]
主人公が殿下にズバズバ言うのが、とても小気味よく笑い転げていました。中盤、殿下の気持ちがナファフィステア(合っていますか？)に傾いていくごとに殿下を応援していきました。最後は涙が流れ…とても幸せな時間を供給した様に感じました。とても素敵なストーリー、有難うございます。
感想ありがとうございます！
ナファフィステアは私も覚えられませんでした（笑
携帯のメールで書いていたため、”なふぁ”と入力すれば自動変換してくれましたので、それに頼りきって書いていたのを思い出します。
後々、小話など増殖していく段になって、長すぎることを後悔しましたがあとの祭りですよ。(⌒▽⌒)
笑って楽しんでいただけてとても嬉しいです。
古い作品を読んでくださって本当にありがとうございました。
ナファフィステアは私も覚えられませんでした（笑
携帯のメールで書いていたため、”なふぁ”と入力すれば自動変換してくれましたので、それに頼りきって書いていたのを思い出します。
後々、小話など増殖していく段になって、長すぎることを後悔しましたがあとの祭りですよ。(⌒▽⌒)
笑って楽しんでいただけてとても嬉しいです。
古い作品を読んでくださって本当にありがとうございました。
- 朝野りょう
- 2017年 04月10日 22時09分
[良い点]
素敵な物語で、一気に読んでしまいました。
分量も少なくされていて、そこも読みやすさを増してるテクニックの一つと感心してしまいます。改稿が良くできているのですね。
[一言]
本当に素敵な話とその一言です。
途中のぶっちゃけた言葉遣いも好きですし。思わず何度も笑ってしまいました^^(笑)。
しかし陛下の素敵さに、そこへ擦り寄っていく彼女の感じが好きです。
インフルのラストはとても悲しくて切ないですね。
老人クラブの様子が見たかったけれど、ラストの一行に救われました。読後感も素晴らしい。有難う御座います。素敵な作品を世に出してくれて。
素敵な物語で、一気に読んでしまいました。
分量も少なくされていて、そこも読みやすさを増してるテクニックの一つと感心してしまいます。改稿が良くできているのですね。
[一言]
本当に素敵な話とその一言です。
途中のぶっちゃけた言葉遣いも好きですし。思わず何度も笑ってしまいました^^(笑)。
しかし陛下の素敵さに、そこへ擦り寄っていく彼女の感じが好きです。
インフルのラストはとても悲しくて切ないですね。
老人クラブの様子が見たかったけれど、ラストの一行に救われました。読後感も素晴らしい。有難う御座います。素敵な作品を世に出してくれて。
感想ありがとうございます〜(^O^)／
分量少なく〜とお褒めいただきましたが (;^_^A
実は、まともに書いたのはこれが初めての作品で
当時5万文字を超えるなんて無理〜だったのであります。
単に書けなかっただけという……（笑
態度は横柄だけど不器用な陛下が読みたくて書いた話なので、自分の好みぎゅうぎゅうです。
読んでくださってありがとうございましたっ！！ m(_ _)m
分量少なく〜とお褒めいただきましたが (;^_^A
実は、まともに書いたのはこれが初めての作品で
当時5万文字を超えるなんて無理〜だったのであります。
単に書けなかっただけという……（笑
態度は横柄だけど不器用な陛下が読みたくて書いた話なので、自分の好みぎゅうぎゅうです。
読んでくださってありがとうございましたっ！！ m(_ _)m
- 朝野りょう
- 2015年 02月13日 12時34分
[一言]
最近トリップものにはまっていまして、一気読みさせていただきました。
自分としては王を手玉にとっている感が何とも....ですが、それも主人公の魅力の一つなんでしょうね！
最後の生きざまは大好きです！
五十代でインフルでとか思わず突っ込んでしまいましたが、医学が発達していなかったんですねきっと。
老人クラブ、見てみたかったです。
なにげに、始めに出てきた先生が好きです。
優しくて、優秀で、魅力たっぷりでした。
登場回数は少ないですが、騎士達も大好きです！
有り難う御座いました。
最近トリップものにはまっていまして、一気読みさせていただきました。
自分としては王を手玉にとっている感が何とも....ですが、それも主人公の魅力の一つなんでしょうね！
最後の生きざまは大好きです！
五十代でインフルでとか思わず突っ込んでしまいましたが、医学が発達していなかったんですねきっと。
老人クラブ、見てみたかったです。
なにげに、始めに出てきた先生が好きです。
優しくて、優秀で、魅力たっぷりでした。
登場回数は少ないですが、騎士達も大好きです！
有り難う御座いました。
感想ありがとうございます！
この作品は陛下にわりと好意的な感想をいただく場合が多いので不思議です（笑
インフルをなめたらダメですよー。
ウィルスは今の時代でも新型が発生すればどうなるか……。
まぁ、この話の中では、現地人に効果ある薬もトリッパーに効くとは限らない、そんな事情もあるのでした。
読んでくださって本当にありがとうございました。m(_ _)m
この作品は陛下にわりと好意的な感想をいただく場合が多いので不思議です（笑
インフルをなめたらダメですよー。
ウィルスは今の時代でも新型が発生すればどうなるか……。
まぁ、この話の中では、現地人に効果ある薬もトリッパーに効くとは限らない、そんな事情もあるのでした。
読んでくださって本当にありがとうございました。m(_ _)m
- 朝野りょう
- 2014年 12月30日 18時56分
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