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[良い点]
感想遅れて申し訳ありません、
キャラの表情がイメージしやすい文章かつあなたらしい物語の構成がよかったです。これからもがんばってください^^
[一言]
残酷な運命も受け入れるか・・・
セフィトロ「何かを得るには何かを犠牲にしなければならない、これが私達の世界、裏架空世界の掟です。表の住民はその代償を受け入れる、覚悟はないのですかね?もし、この世界が滅びてしまったら、その世界は裏架空世界になってしまいますよ」
YKーBC「確かに、俺達みたいに、裏架空世界じゃねえと死なない体じゃねえからな・・・でも表の世界もギブアウトテイクの時代だからな・・・少しは受け入れないとな・・・」
???「フハハハハ!!、表世界の奴らは相変わらず、臆病者だな!!この程度の代償も受け入れぬ事が出来ぬとはな!!」
てか、こいつ誰?
クリティエル「我が名はクリティエル!!、セフィトロ様の忠実な側近にして、裏架空世界の模作神である!!」
セフィトロ「来たよ・・・面倒くさいの・・・」
クリティエル「龍神録の感想のとこで、創造神の方の優がほざいておったな・・・(一定条件で発動できない能力ほど弱い物はない)・・・まさか、表の創造神ここまで代償に臆病だったとは、片腹が痛い・・・」
なんでこいつは、創造神の方の優くんにケンカ腰なんだ?
YK-BC「そういや、前世で、創造神と仲悪かったからな・・・」
セフィトロ「しかも、種族も、創造神と対となる模作神・・」
クリティエル「あのような、代償を拒んだ臆病者の神の生まれ変わりと、一緒にしないで欲しいも・・・・(バグ製の隙間に落とされる)」
セフィトロ「はいはい、これ以上やると世界がいくつあっても足りなくなりますから、帰ってください^^そしてもう二度とここの世界に来ないでください・・・はあ、申し訳ありません、私の配下の者が失礼な真似をして・・・彼かなりプライドが高くて・・・」
YK-BC「王様もとんでもない奴を配下にしちまったな・・・(ゲス顔)」
セフィトロ「でも、彼ちゃんと仕事はこなすんですけどねえ~・・・はあ、先が思いやられる・・・」
  • 投稿者: シエル・RL
  • 2014年 01月19日 21時37分
感想ありがとうございます、そしてお久しぶりです


想像力の強化により、文章力が向上した超絶暇人です。今更ながらの感想返信、御許しください(ボ○ガ博士、御許しください!)←某キチガイアニメ


さて、まぁ色々感想がカオスなワケですが、そろそろマジメに行きますよぉ

されど面倒が勝る、この俺は……


まぁ、頑張ります
[良い点]
これは、あなたの2つの力作をX(クロス)オーバーした作品ですか。実にあなたらしくて素晴らしい作品ですよ。これからもがんばってほしいです^^改となると・・・・、まさか[彼ら]を出す気では!?
[一言]
そういえば、[彼ら]の案が出たみたいですね。
[彼ら]の案を聞く前に、[彼ら]の部族の歴史を語ります。
これをあなたの超絶なイメージ力があれば、この歴史を使って私の理想とする[彼ら]を描く事ができるでしょう。
では・・・・・イメージしろ!!(キリッ!!)
 「はるか昔、信仰に頼らず、自分達のみの力と知恵で、発展した古代部族がいた、その名は滅神族、彼らは、神の存在を否定し、信仰に頼らなかったため、もはや彼ら自身が神以上の力と知恵を持ち、信じられないほどの科学技術を、持っていた。」
 「彼らは、目障りな神達に対抗しようと、まず一族の魂と肉体を自分達の武器に自由に転移できる技術を開発した。この技術は、神や信仰者との戦いで圧倒的な勝利を、もたらしたが、戦死死者が大量に出てしまった。次に彼らが、開発したのは、蘇生装置で、これを使って、9割もの戦死者が息を吹き返したのだ。さらに彼らは、霊力・魔力の正体を科学で解明し、彼らの大きな戦力になった。」
 「滅神族の長を中心として、小さな小島に国を作った。そしてこの国は、信じられない速さで発展し、他の部族の人間では考えられない文化を築いた。そして彼らは、滅神族最強の大型兵器「ロ・ラー」を完成させた。この兵器は、無限の力を持ち、島を浮かすのも容易い事だった。そして、この島に目を付けられてしまった文明は、この島によって一瞬にして、無とかした。その姿は、まさに無慈悲な機械魔人、彼らは、このロ・ラーのエネルギーを中心として、滅神族は生活していた。この島の名は・・・滅神大陸」
 「彼らが、神との最終決戦に挑む前、滅神族の長は、ロ・ラーの核の中に入り、ロ・ラーを動かす鍵である。4つの宝珠を組み込み長自身がロ・ラーになることで、神の頂点を打ち倒す準備をしていたが、突然とても強力な雷鳴が滅神大陸に直撃し、ロ・ラーの機能が極限まで低下してしまった。だが幸い4つの宝珠の力が無事だったのだが、ロ・ラーのエネルギーを中心として生活していた滅神族が、4つの宝珠の力を目的に滅神族同士の戦争が始まってしまった。それを神の頂点が見過ごすはずがなく、彼らの戦力は、残りわずかとなってしまった。神の頂点は、降伏を要求してきたが、誇り高き滅神族が、そんなことをする。事はなく、彼らは、1人の一族の赤子と一部の武器と4つの宝珠を異空間に飛ばし、神の頂点と最後まで戦ったが、内戦で瀕死の状態の彼らでは、勝てるはずがなく、滅神族は、最後の時を迎えてしまった。それと同時に滅神大陸も砂の様に消滅してしまった。」
・・・・どうでしたか?滅神大陸の歴史は?これをイメージできたらわたしの理想とする「彼ら」ができるはずです。
(何かあなたの案を聞く前に私がベラベラ喋ってなにかすいません^^;)
 
  • 投稿者: シエル・R
  • 2013年 06月12日 23時54分
感想ありがとうございます。


案と言うか、まぁあなたを暫らく見なかったので、それに一度 龍神録 諸々消されましたし、曖昧な記憶を頼りに考えたモノです

その一部をちょいと貼ります…



ーーーー古き時代の中では、様々な種族が存在していた。

人間を始めとした、妖怪、鬼、神、獣人…

 適当に述べる一覧ではこの程度がわかりやすい。しかし、この世には"神"を殺す、または狩る事で生きる種族が居た。

"神殺し"の一族であるーー

 神殺しの一族は、人間の出が多い。“神”に抗えるのは"人間"だけだからであるのと、"人間"が一番“神”に近い存在だからである。

 世界には、良き神だけでは無いモノも存在した為、そんな“神”を殺すのが“神殺し”、別名“|神狩《しんがり》”である。

 無論、人外種族の出も神殺しには居た。その者達は術などを用いて支援する役目が主だった。

 そんな“神殺し”の"末裔"である少年が"幻想郷"に存在したーー

 彼の名は"|武上 滅神《ぶじょう めっしん》"。長い時を経て再び現れた、最強の“神殺し”の一族の末裔。

 人間で、しかも15歳と謂う若さにも関わらず、恵まれた体格と驚異的な戦いのセンスを合わせ持ち、その力は既に人外に至るモノ。更に昔から自身の身体に存在していた特殊な霊も操り、自分の"力"とする事が出来る。

 元々外来の生まれである彼は、幻想郷に『お前の憎むべき神が居る』と、謎の男に誘われ、幻想郷にやって来た。

 現在、幻想郷で腕を磨き、自身を鍛え上げながら暮らしている。ところ話によると、彼は謎の男に言われた“憎むべき神”に敗北し、今やスッカリその神の仲間になっている。

“憎むべき神”は悪い神で無く、寧ろ"全て"を守る良き“神”だったのだ。

「はぁッ! フンッ! ズェアァァッ!!!」

 掛け声と共に刃渡り150cmの巨大な剣を軽々振るう170cm以上の身長の少年こそ、武上 滅神本人である。はて、今現在幻想郷に居る彼に一体何が起こるのか。

 愛用している大剣を背中に掛け、その場から歩き出す滅神。新しい“仲間”であり“ライバル”である“ある少年”の居る場所へ。

「ん…?」

 彼が歩き出した直後である。彼の足下に“黒い妖気”が発生、滅神が飛び退いてその場から離れた瞬間、自分の足が付いていた地面に妙な穴が開いていた。

 それは実に見覚えのある穴。穴の中に無数の目が覗くそれは、常に胡散臭い雰囲気を全身から放つ者の能力の形、"スキマ"だったのだ。

 滅神はまた足下に黒い妖気を察知し、今度は連続で高く跳躍する。彼が着地した場所には全て“スキマ”が開いていた。

 さすがの事態に滅神は背中に掛けている大剣の柄に手を掛け、空中で身構える。するとこの事態の元凶である本人が彼の目の前に現れた。

「さすが"神殺し"の末裔、並じゃないわね」

「さっきから一体何の用だ、俺はあんたの|悪戯《イタズラ》に付き合わされるような覚えは無いんだが」

 不気味な笑みを浮かべて滅神に話し掛けた彼女は"八雲 紫"。挨拶もそこそこに紫は滅神に向けて数量の光弾を飛ばすーーが、これを滅神は先ほど手を掛けていた大剣を振り下ろして掻き消した。

「あなたに少し遊んでもらいたいのだけど、良いかしら?」

「“嫌だ”と言ったら、どうする?」

「仕方無いけど、乱暴な手でイくわ」

 そう話を切ると紫は一枚のスペルカードを取り出し、扇子を振り翳しつつ唱えたーー

「幻巣『飛行虫ネスト』!」

 振り翳した扇子を前に下ろすと、紫の背後周囲からスキマが大量に出現して口を開け、スキマの口から光線が多量に発射される。紫のスペルカードに応じるかのように滅神もスペルカードを一枚取り出した。

「神削『神撃煉武』!」

 大剣で光線を斬り捨てながら大剣の剣身に気を集め、振り下ろした直後に大剣から集束させた気を紫に目掛けて一気に飛ばした。

 気は高速で飛び、紫に向かって一直線に進む。気が付けば紫と飛ばした気の距離は僅か"紙一重"。

「もらった!」

「戦いの中で油断は一番禁物よ?」

 既に勝利を確信した滅神ーーーーだがしかし、彼が勝利を確信した一瞬、紫のスキマ越しの貫手が滅神の左肩を突き刺した。

「何ッ…⁉」

「あなたの攻撃は紙一重なら結界一枚でギリギリ防げる。そして私は“スキマ妖怪”ーー例えどんなに距離が離れていても繋ぐ事が出来る」

 紫は貫手を滅神の肩から抜くと、そのままスキマを閉じて滅神の背後に新しくスキマを展開する。滅神は血が流れ続ける左肩を力無く下ろす。

「あなたはまだ弱い。神殺しなら、強力な妖怪くらい倒せないと、意味が無いわよ?」

次の瞬間、滅神は背後からスキマに呑み込まれたーー


え〜、これはこう言ったキャラを主人公にした物語です。ま、一度消しましたが、まだメモに残ってるので、投稿しようと思えばいつでも出来ます

こんな感じですね、では…
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