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[気になる点]
終盤になってからストーリーやマキナの能力が急激に進んでるところが、残念です。
ストーリーが急ぎすぎているのは私としても反省点です。
マキナの能力に関しては既に環境が整っているため発動させた似すぎませんが、火力がインフレしすぎた感はあります。
原因としてはボスを強くしすぎた結果だと思っています。

(マキナの能力は物語上いつかは発動する予定でした)
[一言]
物語が加速しているというより、突走しているイメージがあります。
意味が通じなければ申し訳ありません。
まだ話を延ばせると個人的には思います。
  • 投稿者: 素人
  • 2013年 07月01日 04時37分
まぁ、それも個人的には思っていますが、私自身の時間と能力不足によりこうなりました。
本当は後20話ぐらい続けて行こうかと思っていたのですが、生活の都合、能力不足によりできなくなってしまいました。

でもこうなることは第二章あたりから考えていただくと少しは納得できるかと思います。

既に洗脳魔法、Unknownはあの時完成間近で本編で説明したとおりイレギュラーで計画が遅れた。
遅れた分が今来たと。

黒幕二人については描写が足りないことはわかっています。
後日時間があり次第別視点として書かせてもらうかもしれません。
[一言]
AVAはマキナ本体のように修復が効かないですね?
ガンダムでありましたがビームサーベルの動力をガンダムの本体動力から持ってくる技術がありました、AVAの動力魔力と生成弾丸はマキナ本体から持ってきているのですか?
修復出来ないのはAVAの機構や素材がマキナ本体と違うからですか?
仮に違うとしてもAVAなどのオプション武器に修復機能がないのはマキナの開発コンセプトからズレている様に感じました。
  • 投稿者: 素人
  • 2013年 06月25日 06時06分
マキナの修復機能はあくまでも軽度な損傷かつ損傷した部位の欠片が残っていないと魔力による復元することができません。
そうです、AVAの動力については第二一話の設定を御覧ください。

>修復出来ないのはAVAの機構や素材がマキナ本体と違うからですか

同じ物を使用しています。
撃ち出される大口径魔弾によりバレルが極端に摩耗してしまうためです。
先ほど欠片があれば復元が可能と書きましたが、欠片など魔弾と一緒に飛んでいってしまっています。
なくなった物質をエネルギーから生成させることはできません。(対生成で可能)

しかし、例え本文にあるように1万発撃ち切ろうがこれはあくまでも設計者の安全基準であり、撃てなくなる訳ではありません。
ただし、集弾率が落ちたり、事故が起きる可能性が上がるだけです。

マキナの武器全般に言えることですが、多少の破損は破損した部位と本体を合わせて魔力を流せば壊れた部分はくっつきます。
前にも書きましたが、それはフレームだけであり、ROMなどの情報データは復元出来ません。
[一言]
マキナとカインにもう少し絡んで欲しかったですね、カインには上には上がいるということを試合から学んだ言葉が欲しかったです。
カインは山火龍を一人で倒せるんですか?
  • 投稿者: 素人
  • 2013年 06月09日 13時24分
>マキナとカインにもう少し絡んで欲しかったですね、カインには上には上がいるということを試合から学んだ言葉が欲しかったです。

その内絡む予定が。

>カインは山火龍を一人で倒せるんですか?

マキナとの試合ではかなり弱く書かれていますが、これは比較対象がマキナで有るため実際に山火龍を余裕で倒すことができます。
ただし、それはカインだけであり他の同ランク(未登場)の人では余裕とは行きません。
あくまでもカインが特別なだけです。
[一言]
はじめまして……ですかね?
いつも楽しく読ませていただいています

少年マンガだと一気にパワーインフレに陥ってしますところ、安定の機械神様でほっと一息です。

↓の方で重力の話題がありましたが、あんまし圧力かけるとアミノ酸やらタンパク質が変質して
生卵とかが勝手にゆで卵になるそうなんで、ドラ○ン玉の100G訓練とかはムリだそうですよw

続きも楽しみにしていますねぇ~^^

P.S.
気絶してる彼に神殺しXを食わせればよかったのに……
初めましてー
読んでくださってありがとうございます!

うちのマキナさんは始めから強いので微妙な調節と周り(異世界勢)を調節することでパワーバランスを保っています。

圧力に関して。
ふむふむ。構成物質の変質があるんですか。勉強になります。


あ。。。そうですね。気絶してる彼に神殺しX食べさせれば面白かったかもしれませんね。
参考にさせて頂きます!
[気になる点]
長いですけど今までの誤字・脱字です
○目覚め、疑問(3)
>マキナの瞳に以上なような文章が表示された。
以上なような→以上のような
○致命的なミス 異世界人パート(5)
>銅像の剣が影ちょうどアリスと重なったのだ。
銅像の剣が影→銅像の剣の影が
○暴漢には鉄槌と、魔法と魔術(10)
>「たぶんって…以来報告おわったの?」
以来→依頼
>しかし魔法と言う形にせず魔力だけど放出し、衝撃波にするなど聞いたこともなかった。
魔力だけど放出し→魔力だけを放出し
>「だってミルフィーは魔力をそのまま出してからだよ。」
出してからだよ→出してるからだよ
>ましては普通の人間が魔力からエネルギーだけを取り出すのは至難の業だ。
ましては→ましてや
○ギルドとマキナとチーム結成(12)
>こうして見ると知り合いの女性と母親手を引かれる子供である。
母親手を引かれる→母親に手を引かれる
>アリスは残りの記入部分を書いった。
書いった→書いていった
>「そうね…。一応女神(・・)だし。いのじゃないのかしら。」
いのじゃないのかしら→良いのじゃないのかしら
○はじめてのいらい!(13)
「はい。ギルド職員が手渡しに行くと仲介料と送料がかかるのでそれを払う余裕までがない人はこういう形にする人が多いです。」
それを払う余裕までがない人は→それを払う余裕がない人は
○はじめてのいらい! その2(14)
>森に近づくに連れ木々のせいで日が入らず薄くらい道が見えてきた。
薄くらい道→薄暗い道
>「街の外の目立たないところに飛ぶだけだよ。」
飛ぶだけ→跳ぶだけの方が良いのでは
○依頼主と兄とげかしゅじゅちゅ 前半(15)
「いえいえ。気にしないでください。こちらが以来の品です。数が書いてなかったので十分だろうと思う量を持って来ました。」
以来の品です→依頼の品です
>女性が部屋から出るそうなのでマキナも一緒に部屋から出て、一回へ向かった。
一回へ向かった→1階へ向かった
>「私なら兄さんを直せます。直接見てわかりました。兄さんは癌です。」
私なら兄さんを直せます→私なら兄さんを治せます
>「1の人には1しか入らず、2の人には2しか入らない。でも3の人は1と2に挙げれても3の人は3しか受け取れない。更に言うと、+の人からは+しか受け取れず、-の人は-しか受け取れないの。」
3の人は1と2に挙げれても→3の人は1と2にあげれても
>一回に降りてみると大量の食材と料理している女性。
一回に降りてみる→1階に降りてみる
>客間に入ると、そこには先ほど兄を治せる言った少女とエルフの女性が話していた。
兄を治せる言った→兄を治せると言った
>「そういうことでしたか…。別いいですよ。」
別いいですよ→別にいいですよ
○依頼主と兄とげかしゅじゅちゅ 後半(16)
>前庭部と胃底部は何も以上が無いことから胃体部を切除し、つなぎ合わせることにした。
何も以上が→何も異常が
>マキナは胃をつなげるようにして持つとミルフィーに支持を出した。
支持を出した→指示を出した
>「町医者さんは手を話していいですよ。」
手を話して→手を離して
>一回には既に町医者の姿は無く、アリスだけが居た。
一回には→1階には
○兄と娘(17)
>アリスとミルフィーが寝てしまった後、アリスは早速夜に向けて残りの食材をすべて料理していくことにしていた。
アリスとミルフィーが→マキナとミルフィーが
>体は女性のように補足、肋骨が浮かび上がっている。
補足→細く
○初めての依頼達成!そして王都へ!(19)
>魚をATSを使って4次元へとしまうと、レーダを使ってミルフィーとアリスの位置を確認しながら戻っていった。
レーダを使って→レーダーを使って
○その綺麗な頭吹き飛ばしてやるわ! by マキナ(20)
>頭がなくなったオオカミの体は前のめり傾き、すぐ後ろにいた仲間を巻き込み倒れた。
前のめり傾き→前のめりに傾き
○報告と挑発(23)
>「とりあえず、この男は個々に放置して後は騎士に任せましょう。」
この男は個々に→この男は此所に
>「そう言っていただけると使えております身にも嬉しいですね。」
使えております→仕えております
>「レオンで構わない。私は本当の所貴女達の報告を疑っているのだ。ましては貴女みたいな年も行かない娘が…。」
年も行かない娘が→年端もいかない娘が
○試合と呪いの魔剣(24)
遠心力を応用し剣をレオンに向かって薙ぎ払が、マキナがやったように剣で受け流されてしまった。
薙ぎ払が→薙ぎ払うが
>それに向かい打とうと先程より力を貯めていた。
向かい打とうと→迎え撃とうと
>練習場の半分を使って近衛騎士達が修練をしていることに気づいたマキナはレオンに合うべく近寄っていった。
合うべく→会うべく
>「レオンが言ってたし…言ってみればわかるよ!」
言ってみれば→行ってみれば
○暗殺者と呪いの装備達(25)
>アリスは昨日の武器に向かっていた。
武器に→武器屋に
>しかし違かった。
違かった→違った
○キカイジカケの復讐者(26)
>「この屋敷に居るものに告ぐ。今すぐ渡しの仲間を開放しろ。さもないと貴様らを許さない。」
渡しの→私の
>そこにミルフィーは捉えられていた。
捉えられていた→捕らえられていた
>「何いてるかわからんよ。貴様らのせいで私は王の前で恥をかいたわ!」
何いてるか→何言ってるのか
>「マキナは本当に企画外ね。」
企画外→規格外
>ミルフィーは牢屋の看守机に自分の武器屋服が置かれていることに気づき、それを取りに行った。
武器屋服が→武器や服が
>「そう。もいいいよ。 “私から”はね。」
もいいいよ→もう良いよ
>機械弓から射られた矢は男の足を貫通し。床へと突き刺さった。
貫通し。床へと→貫通し、床へと
>「我には人間の魔法も剣効かぬと思っていた。しかし、その二人の攻撃は私を傷つけた。」
魔法も剣効かぬと→魔法も剣も効かぬと
○マキナァ!私は人間をやめるぞ! byアリス(27)
>国王としては見逃せない自体だったのだ。
自体→事態
>アリスは剣を振るった。その件はマキナに届く手前出会った
その件はマキナに届く手前出会った→その剣はマキナに届く手前であった
>話すに連れてアリスの表情も硬くなっていく。
話すに連れて→話すにつれて
>「で、アリスのことを聞きたいんだけど良いかな?早朝の試合の動きは明らか人間やめてたよ?」
明らか人間やめてたよ→明らかに人間やめてたよ
○近衛騎士とマキナの楽しい鬼ごっこと王女様(29)
>そこには元気に走り回る近衛騎士団の姿が合った。
姿が合った→姿が有った
>マキナが近衛騎士団に鎧を脱げと命令すると皆不思議がっていたが、レオンがそれに従うように支持すると皆鎧を脱ぎ始めた。
支持すると→指示すると
>俗にいうつぼマッサージのだ。
マッサージのだ→マッサージなのだ
>近衛騎士は90度反転すると全力で逃げていった。
180度では?
>足も上がらなくなってきており、生きも上がっている。
生きも上がっている→息も上がっている
○幸せと不幸と希望と。(30)
>「カーディ方面から当たりを埋め尽くす魔物が接近中!至急援軍を!…」
当たりを→辺りを
>砦からの通信は非情に緊迫した声が聞こえてきていた。
非情に→非常に
○私の意味、彼女の願い(31)
>騎士が建てを持ち壁となり国王率いる魔法使いを守っているようだ。
騎士が建てを持ち→騎士が盾てを持ち
>そのままレオンは回りにいる魔物や騎士の排除を開始した。
回りにいる→周りにいる
>レオンは剣を引くと開いての兜の目の位置に突き立てた。
開いての→相手の
>「弓兵!そのまま打ち続けろ!」
打ち続けろ→撃ち続けろ
>レオンがそう言った途端結果以外で爆発が起こり、魔力が低下していた魔法使い達が展開した結界を貫き衝撃波が騎士たちを襲う
結果以外で→結界外で
○やったねマキナちゃん!魔法が使えるよ!(32)
>ゆっくりとは言えでも、車並のスピードで移動している。
ゆっくりとは言えでも→ゆっくりとはいっても
>会見の間の扉が開かれ、騎士と同じく疲労気味の国王とレオン達近衛騎士団の姿が合った。
姿が合った→姿が有った
>そこには昨日のことも合ったばかりなのに既に訓練に励んでいる騎士がいた。
合ったばかり→有ったばかり
>途中げっそりとしている騎士が居たが何か合ったのだろうか。
何か合った→何か有った
>やがてマキナが着たことが国王に伝わると国王の演説が始まった。
マキナが着たことが→マキナが来たことが
「そう。私達の世界では外的が居てね。
外的→外敵
>「考えても見なよ。居つ姿を表した?なぜ神は何もしない?なぜ神は信仰させている人間に見返りを与えない?」
居つ姿を表した→何時姿を表した
○二日酔いは辛いよ byアリス(34)
>騎士がもう一つのテーブルを玉座の脇に設置し、書類を起き始めている。
書類を起き始めている→書類を置き始めている
>シュミレーションの結果、その矢はネザリアの胸へ刺さることが確定している。
シュミレーション→シミュレーション
○里の状況(35)
>「で、何が合ったのじゃ?」
何が合った→何が有った
>「この人達に森の中で襲われた挙句、結果外で攻撃を受けました。」
結果外で→結界外で
○生贄の儀式前日(36)
>「都合よく着たものじゃ…。」
着たものじゃ→来たものじゃ
>「ハイエルフとはエルフよも超える魔力、知力、生命力を持った存在じゃ。神の加護を受けていたとか。」
エルフよも→エルフをも
>「ずっと王城内だったからね。そのうち体力も着くよ。」
体力も着くよ→体力も付くよ
○ハイエルフの真実(38)
>再びマキナの目に光が戻るとクリスタルがなくなっており、クリスタルが合った場所に横たわる金髪で体に刺繍が入っているミルフィーらしき女性の姿が合った。
クリスタルが合った場所に→クリスタルが有った場所に
>「それからというもの私は何もせず、ぼっと毎日を過ごす日々が続きました。…そして生贄の候補になると無理やり食べ物を食べさせられ、体を清められ、
娘にまた合うこと無く終わるのかと思いました。」
娘にまた合うこと無く→娘にまた会うこと無く
>途中にエルフ後や、古代文字の文献が埋もれていたため、その文字データをデータベースに登録したマキナはエルフ語だろうが古代文字だろうが読み進んでいく。
エルフ後や→エルフ語や
>最悪はピタリと止み、ハイエルフの怒りが収まったのだとエルフは思った。
最悪は→災厄は
>マキナは本を本棚にしまうと1回へ降りていった。
1回へ→1階へ
○闇に棲むもの(39)
>(無理だ。俺はメイズで合ってメイズではない。)
メイズで合って→メイズで在って
○正体(40)
マキナは恐らく無意識の世界でとても強い影響が合ったのだろうと予測した。
強い影響が合った→強い影響が有った
>その後、人通りが少ない地域を2週ほどした後、長老の家の前の食堂に行く事にした。
2週ほど→2周ほど
>「当店おすすめだからな!ほら!コフィーもさっさと食べな!毒なんてはいちゃいないよ!」
毒なんてはいちゃいないよ→毒なんて入っちゃいないよ
>「マキナさん。もしの黒いのに飲み込まれてたらどうなっていたのですか?」
もしの→もしも
>そんな他祝もない会話をしながら帰路につく2人。
他祝もない→他愛も無い
>個人的な私念はあると思うが、もう開放されたことにより大丈夫であろうと言う考えである。
私念はある→私怨はある
>私の走行を貫通せずとも亀裂を入れるほどの威力だ。
走行を→装甲を
>「エルフの里で採れた新鮮な野菜と使った野菜炒め!体にいいあるヨ!」
野菜と使った→野菜を使った
>そこにはネザリアがミルフィーに付きそうようにに座っていた。
付きそうようにに→付きそうように
>「そうですか。なら私もがならないと行けませんね。」
私もがならないと→私も頑張らないと
>「少なくとも元の世界ではこんな事例無かったはず。同じような催眠術が合ってもこうはならない…。」
催眠術が合っても→催眠術が有っても
○明日はきっと雨だよ(43)
「うーん?何か合ったのかな?あ、ところで行きたい場所ある?」
何か合った→何か有った
>「今言えにはあの人間の冒険者もいるんだろう?そいつらと食えばいいさ。」
今言えには→今家には
>「回復力より強いダメージを当たれたらどうなるかしらね?」
当たれたら→与えられたら
○出発(44)
あの時マキナは”やっぱり着た”と言っていた。
やっぱり着た→やっぱり来た
>「…黒い怪物に合わなかった?」
合わなかった→会わなかった
>「んー。あ!合った!襲われて危なかったけど、マキナさんが助けてくれたのよ。」
合った!→会った!
>マキナは扉をノックすると超えを掛けた。
超えを掛けた→声を掛けた
○アリスの不思議なバッグ。(46)
>掛けていないか確かめているのだろう。
掛けていないか→欠けていないか
>あきらかバッグには収まらない量が置かれているが、どういう事なのだろうか。
あきらかバッグには→明らかにバッグには
>「野営なんて初めてです!お勉強で習いましたが、こうして実際にやってみると以外と楽しそうです。」
以外と→意外と
>「それはマキナがいるからで合って、魔物が多い地帯では一睡も出来ない時もあるのよ。
暗い夜の中火も点けれず、寒い中神経尖らせて警戒しなければならないなんてあるんだから。」
それはマキナがいるからで合って→それはマキナがいるからであって
>肉の焼ける香ばしい匂いが当たりに広がり始めた。
当たりに→辺りに
○国境の村(47)
>「そう考えられることは良いことだよ。私達は得るもの出はなく、作るものだからね。」
得るもの出はなく→得るものではなく
>アリスとミルフィーが初めての着た村だと言っている。
初めての着た村→初めての来た村
>少しばかり歩いて村へ入ると宿が入り口近くに宿があった。
村へ入ると宿が入り口近くに宿があった→村へ入ると入り口近くに宿があった
>「マキナさん。聞こえます。明らかその足の床からです。」
明らかその足の→明らかにその足の
>「答えは湿気。この部屋窓が一箇所しか無いでしょ?そうすると日当たりも悪くなり、風とも悪くなる。」
風とも悪くなる→風通しも悪くなる
>「そうそう。まぁ。体が塗れるほど無いけどね。それが原因で木が腐るんだ。木材腐朽菌」が湿気により活動を活発化させ木を腐らせるんだ。」
木材腐朽菌」が→木材腐朽菌が
>「非情に情けがないのですが、お金がないのです。」
非情に情けがない→非情に情けない
>「5年ほど前に駐屯騎士の入れ替えが合ったんです。ただの入れ替えなら良かったのですが、どうやら不正を行なっている騎士のようで…。」
入れ替えが合ったんです→入れ替えが有ったんです
>「そんなことよりなにか合ったんじゃないですか?」
なにか合った→なにか有った
○国境の村 この世界の偉人はフレンドリーな人が多い(48)
>「子供に挑発されたぐらいで起こるなんて嫌だね~」
起こるなんて→怒るなんて
>リーダー核の男は逃げ出そうとしたらマキナに掴まれ動けなかった。
リーダー核の→リーダー格の
>後ろから切りつけようとした騎士も居たが、アリスの強化された嗅覚や聴覚によりバレバレで合った。
バレバレで合った→バレバレであった
>「その子とに関しては無礼を失礼致しました。しかし、急を要する事だったので。」
その子とに→その事に
>「信頼における人間はお前たちが一番だ。奴隷、不正貴族の操作を命じる。」
不正貴族の操作を命じる→不正貴族の捜査を命じる
○国境の村 黒幕は…(49)
>実際アインスでも同じようなことが合ったからである。
合った→有った
>マキナが気になって資料を覗きこむと、仲介手数料が辺境の村だけ以上に高いことがわかった。
以上に→異常に
○黒い殺人鬼(50)
>アリスが戻り、朝食を食べ待つこと2時間。未だ馬車は到着せず、時間は午後14時を回った。
午後14時→14時
>「遅いですね。何か合ったのでしょうか。」
何か合った→何か有った
>アリスがそう叫ぶと遠くから馬が1匹だけ(・・・・)走ってくるのが見えた。
>「え?1匹だけ?馬車じゃないの?」
1匹→1頭
>なぜなら、何が合ったか聞かなければならないからだ。
何が合ったか→何が有ったか
>「あ、目を覚ました。大丈夫ですか?何が合ったのですか?」
何が合った→何が有った
○Unknown(51)
>そこには敵である人と退治するアリスの姿があった。
退治する→対峙する
○その後(52)
>国王は遺体を遺族に変換せず、共同墓地に皆埋葬した。
変換せず→返還せず
>クォーツィも復興に向け騎士、使用人を募集しているが、あのことが合ったからかなかなか人が集まらないでいた。
合ったからか→有ったからか
>「ここが例の宿だな?店主さん国王様からの依頼で立て直しに来たぜ。」
立て直し→建て直し
>「だってこんなに混んでいたら早くしないと捕られちゃうでしょ?」
捕られちゃう→取られちゃう
>「仮に何か合っても助けはないということですね。」
何か合っても→何か有っても
>「どうかしらね。反応は合ったかしら?」
合ったかしら→有ったかしら
>「前方から3対の反応。タブン地竜じゃないと思うよ。」
3対→3体
タブン→多分
>ガルフが一番先頭に居たマキナに襲いかかるがすんなり受け流され、アリスの方へと流れた。
ガルフが→オオガルフが
>周り冒険者は気にもとめなかったがその男が話した内容に耳を傾けた。
周り冒険者は→周りの冒険者は
>「うん。明らか怪しいの見つけたよ。」
明らか怪しい→明らかに怪しい
○ギルドへ報告に行こう。(55)
>「…ならは入れ。」
ならは→ならば
○半フェンリル化(57)
>さすがに披露しているのか、通りのいい匂いに釣られることはなかった。
披露している→疲労している
○マキナのお買い物(65)
>そう言うとマキナはミルフィーのモーフを剥がした。
モーフを→毛布を
>「何か合ったのかしら。」
何か合った→何か有った
○マキナVSカイン(66)
>カインは咄嗟にシールド無いで剣を盾にしたがシールドを貫通してきた魔弾が剣により軌道をそらされ左肩を掠めていった。
シールド無いで→シールド内で
[一言]
ランク付けはS、WS、TSよりもS、SS、SSSみたいな方が良いですね。なろうでTSといえば性転換だろと感じで覚えちゃって困る。

36話でアリスが団長を性的な意味で食べちゃったようですがフェンリルはアリスにHしちゃった事教えてないんですかね?
酒に酔った勢いでHしちゃって起きたときに隣に裸の男がいてびっくりみたいな事後の描写が無いからHした認識は無いようだし。
あの1回で妊娠してたらおかしいと悩んでフェンリルが実はな…とばらされる方がショックがデカそう何ですけど。
アリスが口でもした経験が有ったからフェンリルに引きずられたとはいえ精○飲んだのかなぁと。
経験無かったら狼状態なのに口でするなんて無いだろうしと生物学者的に考察してみた。
実は本番はしてなくて口だけで団長を干涸らびさせたとしたらそれはそれですごいですけど。
おわ!誤字の嵐が!
ご指摘ありがとうございます!
順次修正させてもらいます!

ランク付けなんですが、なろうにはTSが有りましたね。
今のところは修正予定は無いのですが、同じような意見が有りましたら検討させて頂きます。

36話のお話はアリスの年齢もあり、そのような知識を持っているという事を前提で書かせていただいてます。
>教えてないんですかね?
教えていません。
アリスは暴走しており記憶は無く、知っているのは団長とフェンリルだけです。
フェンリルはアリスのことを考えて何も話していません。
どのようなことをしていたかは内緒です。
[一言]
魔法は物理法則に則して起きるようですが、ならば『BC兵器』は再現可能ですか?
仮に可能ならば『アポトーシス』が最強で最凶かと思います。
もしくは条約に引っかかるモノでしょうか?
『アポトーシス』簡単に言えば自己細胞破壊プログラムですね、自然界で有名なのはオタマジャクシからカエルに変わるモノでしょうか。あれは尻尾が要らないものとして判断して細胞レベル変化しているのではなく消滅、壊死しているのです。
ちなみ上記通り『自己細胞破壊プログラム』ですので個体一つ一つプログラムが違うので同じものを別の個体に打ち込んでも同様の効果は得られないでしょうが、一個体には驚異的な効果が得られるでしょう。
  • 投稿者: 素人
  • 2013年 05月09日 22時02分
BC兵器ですが、材料があれば可能です。
あくまで魔法は魔力を元に事象を発生させるものであり、BC兵器に使うような物質を創造することはできません。
ただし、アポトーシスを誘発するような物質を用意し、魔法を使って合成、促進させることにより対象を葬ることができるでしょう。
水の魔法は水を創造しているように書いてましたが、あれは大気中の水素と酸素を結合し水としています。
マキナが核融合を起こしたのは水属性の魔術を使い、水素原子を集めたからです。

なので、BC兵器に関しては材料があれば可能です。
参考程度に過程を書くと、
材料を用意して合成、調合する。
合成、調合したものを風、水魔法で相手に摂取させる。
治癒魔法の応用で化学物質の作用を劇的に促進させる。

魔法でできる事はあくまでも物理等に基づくため、無いものを魔法で扱うことはこの物語ではできません。

ただ毒を与えるならば例として大量の大気を利用し、空気中に含まれる微量成分であるクロロメタンを風属性魔法で高濃度に生成し、相手に吸わせることで麻痺などを一時的に起こすことができます。
[一言]
起こってる→怒ってる
の間違いではないですか?
  • 投稿者: rightwill
  • 18歳~22歳 男性
  • 2013年 05月09日 16時42分
ご指摘ありがとうございます。
すぐに修正させて頂きました。
[一言]
カインの使った「<エスト・シールド!>」の『エスト』の意味と英語の綴りを教えてください。


  • 投稿者: 素人
  • 2013年 05月06日 23時56分
>『エスト』の意味と英語の綴り
エストは英語の最上級をそのまま使いました。
綴りはEstになります。
[一言]
何かで読んだのですが兵器として条件は運用性、整備性、確実性が必要らしいです。
運用は兵器そのもの機能を用いること。整備は兵器が正しく動く状態。確実性は規定の手順で動くこと。
この中で自分がマンガやラノベなどで知った馬鹿か?とゆうものを挙げます。
運用に長期期間の訓練が必要、もしくは特定の人物のみ扱える。使う度に莫大なコストが掛かる。使用者が変わる度に精度、威力が変わる兵器
整備に長期期間の訓練、多大な専門知識、専門の職人、整備する度に莫大なコスト。
確実性は万人もしくは一定の訓練を積んだ人に扱える。造ったはいいがコストが掛かりすぎるというものは生産が頓挫しワンオフになってしまいます。
マキナはたった一人、一体で事態を地球レベルで戦争を終局へ導くというコンセプトで造られた理由ですが、一般的に考えて人の人格を写すのですからデウス・エクス・マキナになる候補者は複数いたと考えるべきでしょう。
そして上記の条件に移るのですが人の人格を備わる兵器を確実と言えるのか。運用面では『特定の人物のみ扱える』に該当しますね、人の人格を写すのですから。
整備面は写された人格がシステムチェックをしてますし損傷した際も魔力による修復がされていますがこの先どうなるかわかりません。
確実性は兵器が人の人格を有するのですから確実とは言い難いでしょう、しかもそれが莫大な戦闘能力を持った単一の存在としてある訳ですから上官、開発者が非常コードとして絶対命令権のようなものが保持し存在するはずです。
  • 投稿者: 素人
  • 2013年 05月03日 23時49分
>兵器として条件は運用性、整備性、確実性
大まかにはそうです。兵器として運用するには運用性、整備性、確実性が必要となります。
マキナにとっての運用性、整備性、確実性とは
運用性:兵器(自分)の機能を応用、AIでは思いつかない運用ができること
整備性:基本的に魔力による自動修復を使っているため他人の手を借りないメンテナンス、しかし異世界のため自動修復できない破壊は回復出来ません。これは設定上どうしようもありません。スペアはありますが、それが壊れてしまった場合は直すことはできません。
確実性:システムとデータベース、人格の判断で敵味方の判定、システムによる最適な戦闘モード。
例えば無人兵器では敵兵士、民間人、味方兵士が識別できないことがあります。これに人格を搭載することにより確実に敵だけを倒す確実性が生まれます。

>運用に長期期間の訓練が必要、もしくは特定の人物のみ扱える。使う度に莫大なコストが掛かる。使用者が変わる度に精度、威力が変わる兵器

マキナのコンセプトは敵の早急な殲滅であり自動制御、AIによる運用では不具合が起きる可能性があります。
プログラムには絶対にバグが存在しておりテスト運用している暇がありません。
デウス・エクス・マキナは特定の人物、小説には出てきていませんが現実で言う国連軍に所属します。
もちろんそのような場所に所属する為、出撃には決議が必要です。
使うたびにコストは掛かりませんが、作成段階で膨大なコストがかかっています。
マキナの武器に関しては魔導炉との同時運用を前提で作られているため一般人がトリガー、高周波ブレードを使っても何も出ませんし斬れません。

>整備に長期期間の訓練、多大な専門知識、専門の職人、整備する度に莫大なコスト。
基本大破しない限りはコストは掛かりません。
システムチップ以外はある程度の破壊では自動修復されます。(逆に言えばシステムチップが壊れた場合修復されても動きません。プログラムまでは修復されません。)

>確実性は万人もしくは一定の訓練を積んだ人に扱える。造ったはいいがコストが掛かりすぎるというものは生産が頓挫しワンオフになってしまいます。

コストがかかりすぎています。
魔導炉を量産するのが精一杯でした。

>候補者は複数

絶滅寸前であった人類にそのような人材も時間もなく、国連軍(仮名)の指揮官の娘を利用することにした。

>人の人格を備わる兵器を確実と言えるのか。運用面では『特定の人物のみ扱える』に該当しますね、人の人格を写すのですから。
>非常コードとして絶対命令権

無人兵器の話と同じです。人の判断力、システムの判断で最終的に判断されます。
また、絶対命令権もシステムに組み込まれています。これは当たり前です。
人格を搭載するため、一個人の判断で決議に反したりする可能性もあります。その場合上官がシステムに命令を出し、人格を停止し一時的にAI稼働になります。

>損傷した際も魔力による修復がされていますがこの先どうなるかわかりません。

どうなるんでしょうね。
最終話近くでわかるのではないでしょうか。
今は答えれません。

ただひとつ設定を話すと、世界は一つではなく無限に世界がありマキナが居る世界もその一つにしか過ぎません。
そして世界には無数の並行線ともいえる同じ世界が有り世界に影響を及ぼす重大な分岐点で収束します。
これは昔からあるSF映画や某アニメと同じです。
昔の映画、最近の某アニメで共通していることは一度観測された事はたとえやり直しても決して変えることはできない。

この設定が最終話で触れられます。

おっと話しすぎました。
ミンナニハナイショダヨ。

このぐらいですかね。
矛盾があるかもしれませんがそこは目を瞑ってくださると・・・。
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