感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
最近テンプレ化してきた「なろう」にも、このような素晴らしい作品が埋もれていたことに驚きを隠せません。爽やかで、けれどどこか切ない気持ちにさせられる、そんな作品だと思いました。ランキングの上位にもこのような小説がたくさん並ぶといいんですけどね…。感想を書くのが下手ですみません。けれど、本当に素晴らしい作品だと思ったのでコメントをさせていただきました。美しい小説をありがとう。
最近テンプレ化してきた「なろう」にも、このような素晴らしい作品が埋もれていたことに驚きを隠せません。爽やかで、けれどどこか切ない気持ちにさせられる、そんな作品だと思いました。ランキングの上位にもこのような小説がたくさん並ぶといいんですけどね…。感想を書くのが下手ですみません。けれど、本当に素晴らしい作品だと思ったのでコメントをさせていただきました。美しい小説をありがとう。
初めまして！ 返信がおそくなってしまい申し訳ございません！
丁寧な感想まことにありがとうございます！ 素晴らしいだなんて感激です……！ 本当にありがとうございました！ もしよろしければほかの作品でもお付き合いいただけると嬉しいです！
丁寧な感想まことにありがとうございます！ 素晴らしいだなんて感激です……！ 本当にありがとうございました！ もしよろしければほかの作品でもお付き合いいただけると嬉しいです！
- 下山田ナンプラーの助
- 2014年 04月11日 01時24分
[良い点]
綿密な下調べがなされているように感じました。
三線の知識や方言を織り交ぜてくるところが特に。
単調にシリアスな場面が続くのではなく、時折主人公とヒロインの漫才を挟んできて、飽きさせません。
[気になる点]
個人的には文句なしです。
ルナがたびたび三線を暴力に使うことを除けばですが・・・・・・。
[一言]
多分、今年で一番感動したかもしれません。
先程も述べましたが、下調べされているのがよくわかりました。大変だったでしょうね・・・・・・。
ユウスケが男前すぎて（性格的な意味でww）、惚れてしまいましたよwww 受験勉強すっぽかして沖縄に行って、しかもそこから旅をして戻ってくるなんて。ルナのためとはいえ、よく決断できたなと思いましたよ。あんなこと、普通はできないですよね。
僕が特に印象に残っているのは、結婚式の会場で、ユウスケがルナと一緒に三線の演奏を披露する場面ですかね。
あの瞬間に、ユウスケの世界が変わったのだと思います。
そのあとはずっと、枕は涙をたっぷり吸って湿気が増していくばかりです。
あなたの作品を読む上では、ほとんどお約束と化しています（笑）
絶望と希望の波が上下していく流れの小説は、涙なしでは読めません。
だから、レビューしました。
これからも応援しています。
綿密な下調べがなされているように感じました。
三線の知識や方言を織り交ぜてくるところが特に。
単調にシリアスな場面が続くのではなく、時折主人公とヒロインの漫才を挟んできて、飽きさせません。
[気になる点]
個人的には文句なしです。
ルナがたびたび三線を暴力に使うことを除けばですが・・・・・・。
[一言]
多分、今年で一番感動したかもしれません。
先程も述べましたが、下調べされているのがよくわかりました。大変だったでしょうね・・・・・・。
ユウスケが男前すぎて（性格的な意味でww）、惚れてしまいましたよwww 受験勉強すっぽかして沖縄に行って、しかもそこから旅をして戻ってくるなんて。ルナのためとはいえ、よく決断できたなと思いましたよ。あんなこと、普通はできないですよね。
僕が特に印象に残っているのは、結婚式の会場で、ユウスケがルナと一緒に三線の演奏を披露する場面ですかね。
あの瞬間に、ユウスケの世界が変わったのだと思います。
そのあとはずっと、枕は涙をたっぷり吸って湿気が増していくばかりです。
あなたの作品を読む上では、ほとんどお約束と化しています（笑）
絶望と希望の波が上下していく流れの小説は、涙なしでは読めません。
だから、レビューしました。
これからも応援しています。
こんばんは！ こちらにも感想を書いてくださいましてありがとうございます！
三線のことや沖縄のことについては書く前にいろいろ調べてから書いたのですが、必ずしも合ってると言うわけではないので（特に沖縄言葉は繊細で同じ沖縄でも場所によっても若干ニュアンスが異なるなど）あまり鵜呑みにしないでくださいね！
ちなみに三線のことについては漆畑文彦氏の「はじめての三線」（晩聲社）という本を主に参考にしております。もし本屋さんなどで見かけたらちょっと読んでみると面白いと思います。三線のことや、三線に関わる沖縄の文化のことも丁寧に平易に書かれており、実際に三線を弾く気がなくても単純な読み物として非常に面白い本だと思います。本の内容が面白かったので下調べといっても大変じゃなかったです、それも含めてこの作品を作っている時は楽しい時間でした。2000円とお高い買い物でしたがこの本買わなかったら多分作品は完成しなかったんじゃないかと……
毛利は要所要所で男を見せてくれて私も気に入ってます。最初淡白だったのが、旅を終えて人間的に大きくなってくれたことが私もとても嬉しかったですね～。
うおおお、しかもレビューまで頂いてありがとうございます！ 感無量です！ ちょっと私どうしたらいいのか（おちつけ
本当にありがとうございました。よろしければこれからもお付き合い頂ければ幸いです！
三線のことや沖縄のことについては書く前にいろいろ調べてから書いたのですが、必ずしも合ってると言うわけではないので（特に沖縄言葉は繊細で同じ沖縄でも場所によっても若干ニュアンスが異なるなど）あまり鵜呑みにしないでくださいね！
ちなみに三線のことについては漆畑文彦氏の「はじめての三線」（晩聲社）という本を主に参考にしております。もし本屋さんなどで見かけたらちょっと読んでみると面白いと思います。三線のことや、三線に関わる沖縄の文化のことも丁寧に平易に書かれており、実際に三線を弾く気がなくても単純な読み物として非常に面白い本だと思います。本の内容が面白かったので下調べといっても大変じゃなかったです、それも含めてこの作品を作っている時は楽しい時間でした。2000円とお高い買い物でしたがこの本買わなかったら多分作品は完成しなかったんじゃないかと……
毛利は要所要所で男を見せてくれて私も気に入ってます。最初淡白だったのが、旅を終えて人間的に大きくなってくれたことが私もとても嬉しかったですね～。
うおおお、しかもレビューまで頂いてありがとうございます！ 感無量です！ ちょっと私どうしたらいいのか（おちつけ
本当にありがとうございました。よろしければこれからもお付き合い頂ければ幸いです！
- 下山田ナンプラーの助
- 2013年 11月03日 20時09分
[良い点]
三線にからめた青春小説で楽しく拝読しました。沖縄から戻るロードムービーみたいなパート過程が温かかくてとても好きです。留那ちゃんのアイデンティティの確立の過程をさらりと書いてて、くどすぎずあっさりしすぎず読めました。毛利くんも一段大人になった感じで、結末もよかったです。高校生の恋愛はこうでなくちゃなーと思いました。
[気になる点]
三線で殴るってのはないと……胴まで含めて結構重いのでじゃれあいではなく普通に暴力としか思えないのと（カンカラなら別ですが、文中ですと普通の三線と思えます。皮も張り替えてもらってたし……）、天や糸蔵に欠けが出てもったいないな、と。父の形見という位置づけもあって、違和感があります。
あと非常に細かいですが、アキサミヨーは若干苛立ち、もしくは呆れ等のマイナスイメージの含まれるニュアンスかなと思います（那覇近辺です、他の地方はわかりませんが）。若い人なら「はっさ！」とか「あい！」とかあたりのほうが表現したかったニュアンスと似てる気がします。女の子なら「あい！」かなぁ……
[一言]
方言や三線の語りも懐かしく楽しみました。ありがとうございました。
三線にからめた青春小説で楽しく拝読しました。沖縄から戻るロードムービーみたいなパート過程が温かかくてとても好きです。留那ちゃんのアイデンティティの確立の過程をさらりと書いてて、くどすぎずあっさりしすぎず読めました。毛利くんも一段大人になった感じで、結末もよかったです。高校生の恋愛はこうでなくちゃなーと思いました。
[気になる点]
三線で殴るってのはないと……胴まで含めて結構重いのでじゃれあいではなく普通に暴力としか思えないのと（カンカラなら別ですが、文中ですと普通の三線と思えます。皮も張り替えてもらってたし……）、天や糸蔵に欠けが出てもったいないな、と。父の形見という位置づけもあって、違和感があります。
あと非常に細かいですが、アキサミヨーは若干苛立ち、もしくは呆れ等のマイナスイメージの含まれるニュアンスかなと思います（那覇近辺です、他の地方はわかりませんが）。若い人なら「はっさ！」とか「あい！」とかあたりのほうが表現したかったニュアンスと似てる気がします。女の子なら「あい！」かなぁ……
[一言]
方言や三線の語りも懐かしく楽しみました。ありがとうございました。
このたびは拙作を読んでいただきご丁寧な感想までいただきまして誠にありがとうございました！ 少しでもお楽しみいただけたなら幸いです。
あと、何点かご指摘いただきとても参考になりました。もしかして沖縄にお住まいかもしくは沖縄に精通していらっしゃる方でしょうか、詳しく書いていただき本当に助かります。三線で殴っちゃうシーンは私もその、ギャグというかなんというかそういうつもりで書いてしまいまして、本来であれば楽器は丁寧に扱わなきゃいけないのに私の遊び心が過ぎて不快に思わせてしまい申し訳ありませんでした……
ともあれ、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました！ よろしければまたお会いできると嬉しいです！
あと、何点かご指摘いただきとても参考になりました。もしかして沖縄にお住まいかもしくは沖縄に精通していらっしゃる方でしょうか、詳しく書いていただき本当に助かります。三線で殴っちゃうシーンは私もその、ギャグというかなんというかそういうつもりで書いてしまいまして、本来であれば楽器は丁寧に扱わなきゃいけないのに私の遊び心が過ぎて不快に思わせてしまい申し訳ありませんでした……
ともあれ、最後まで読んでいただき本当にありがとうございました！ よろしければまたお会いできると嬉しいです！
- 下山田ナンプラーの助
- 2012年 10月27日 00時04分
― 感想を書く ―