感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
運命のレース 決着より・・・
お久しぶりです。このユーザーでははじめまして!元・早苗ラブです。この話の英語の台詞の翻訳ってどのようにやったのですか?教えてください。

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 07月12日 07時31分
管理
採点、ならびにブックマーク登録、ありがとうございました。
地球の星です。
感想ありがとうございます。

英語のセリフは自分の実力で書きました。
ネット上に翻訳サイトがあることは知っていますが、一切それには頼りませんでした。
ただ、ネイティヴスピーカーが読んだらちょっと違和感を感じる可能性はありますけどね。

ちなみにすぐにでなくてもいいので、採点やブックマーク登録もぜひよろしくお願いします。
[一言]
どうも、八重桜満開!の作者の早苗ラブです。地球の星先生のやっている競走馬育成ゲームってダービースタリオン04ですよね?私もダービースタリオン04はよくやってました。いやぁ~このゲームって最高ですよねぇ~。良血の母とある程度いい種牡馬を付ければいい馬が産まれるから(なおかつ走るし)いいゲームでした。・・・競走馬も騎手も実名だったから、昔の競馬を知りたがる私にとっては競馬の教科書でした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 05月25日 14時06分
管理
地球の星です。
いやー、競走馬育成ゲーム、バレちゃいましたねえ。
ちょっと古いゲームではありますが、中古で安かったので、買っちゃいました。
早苗先生もプレイしていたんですか。それはすごい偶然ですね。
何かますます早苗先生が身近な存在になってきました。

僕はゲームをプレイしていた時、冠名のないキノ牧場ではあまり高額な馬には手を出さず、自家生産するケースが多かったですが、「トランク」の冠名をつけていたトランク牧場では高額で良血な馬に次々と手を出しました。
結果としてはキノ牧場の方が思い出深い馬が多かったので、不思議でした。

この作品も読んでいただき、まことにありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
[一言]
今回の更新でいよいよ完結ですね。

数ヶ月間、お疲れさまでした。

スペースバイウェイの最期を読んでいる内に、サクラスターオーやナリタブライアンのことを思い出しました…。

フロントラインが、競走馬となり、そして母、祖母の分も仔に愛情を注げますように…。
  • 投稿者: TURF
  • 女性
  • 2013年 07月27日 14時36分
地球の星と申します。
早速感想を送っていただき、誠にありがとうございました。
本当に長い作品になったため、大変な思いをしましたが、最後まで書ききることができて本当によかったです。

サクラスターオーやナリタブライアンもかわいそうな結末を迎えなければならなかっただけに、共感する部分はありますね。
それでも、TURF先生をはじめとする皆さんの心の中で生き続けているわけですから、馬もきっと幸せを感じているのではないかと思います。
僕自身も、この作品を書いている時に、エアグルーヴが仔を産んですぐに亡くなったというニュースを聞き、衝撃を受けました。
2015年にその仔馬が競走馬としてデビューしたら、個人的には現実世界の「スペースバイウェイ」として見守っていきたいです。

フロントラインがこれからどうなるのかについては、確かに気になると思います。
この場をお借りして少しだけ教えますと、ゲームでは母と同じ美浦の厩舎から競走馬としてデビューしました。
そしてその成績をもとに、これから書く作品の中でどのような位置づけで登場させるかを考えています。
(なお、次の競馬作品は関西(栗東)を舞台にしていますので、登場はその後の作品になります。発表は来年を予定していますので、あらかじめご了承ください。)

これからTURF先生の作品も読ませていただきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。
[一言]
四話見た感想。

はじめましてになります。 以後お見知りおきを。

競馬小説は人を選ぶ事が多く、この小説も競馬好きには良い小説ですが競馬を知らない人にはわからない事が多いかも知れません。

でも競馬好きに送る小説なら充分だと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 15歳~17歳 男性
  • 2012年 11月11日 20時44分
管理
地球の星と申します。
感想を書いていただき、さらにはお気に入り登録までしていただき、誠にありがとうございます。

競馬には専門用語も多いですし、確かに興味がないと分からないことが多いでしょう。
(競馬に限らず、二酸化炭素や放射能などもそうですが。)
僕自身トランクバーク号物語を書く前には、はっきり言って人気は得られるのだろうかという不安がありました。
しかし競馬に関する作品が色々な雑誌で長期連載されていたことを受けて、読者は獲得できると読み、作品の執筆に踏み切りました。
そして、その作品がオリジナル小説の中で最大のアクセス数を記録したことから、競走好きな人は多いんだなと思い、インビジブルマン号物語、スペースバイウェイ号物語の執筆にもつながっていきました。

ただ、今だから言えることですがトランクバーク号物語執筆時には競馬から長い間離れていました。
そのため、分からないことや忘れてしまったが多くて執筆にかなり苦労し、自分の知識不足を感じずにはいられませんでした。
(その後、2作目の競馬作品を書く決心をしてから再び競馬に興味を持つようになりました。)
さらに、インビジブルマン号の執筆開始時には、厩務員と調教助手の違いを把握していなかったために、途中で恥ずかしい思いをしたこともあります。
現在は競走馬育成ゲームをして作品に登場する馬を選ぶかたわら、テレビで競馬中継を見たり競馬場に足を運んだりして、自分なりに勉強をしていますが、まだまだ知るべきことがいろいろあるなと実感しています。

でも、これまでに書いた競走馬の作品のアクセス数はどれも悪くはないため、これからも書き続けたいと考えています。
今後とも僕の作品をよろしくお願いします。
↑ページトップへ