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[一言]
もーう、もーう。お腹いっぱいなのに、物理的に腹ペコです……笑。
素敵なお話ごちそうさまでした!
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2016年 01月28日 02時10分
管理
まか様、ありがとうございます。
もう3年異常も前にかいたお話になるのですが、
読んでいただけて感想まで……うれしい限りです。

基本食いしん坊なので、食べ物の描写にはついつい力が入ってしまいます。
寒い時期はスープ、いいですよね!
女の子にべた惚れのくせにそんな素振りをはっきり見せない男子、
でもお兄さん、そこちょっと漏れてますよ!(小声) というのが好みな私です。

本当にありがとうございました!
[良い点]
二人が可愛すぎる。
文章のテンポが絶妙。
[気になる点]
いいところで終わる。
[一言]
是非、続きをプリーズ!!!!
  • 投稿者: marotarow
  • 女性
  • 2013年 02月20日 16時46分
marotarowさま、ありがとうございます!

お褒めの言葉、とてもうれしかったです。
続きは、ですね、
俊介が「捕食宣言」しているので、ちょっとなろうでは……
(え、そこまで書けとは言ってませんか? 滝汗 失礼しました)
たぶん、俊介はお酒も飲むんでしょうね、ぐびぐびと。
怒りながらも、いいようにふりまわされるみちるが目に見えるようです。

真面目なことを話しますと、
もし続編を書くとすれば、私は成田屋をはじめとする商店街の人々を出したいのです。
その辺の背景を煮詰めるのには、時間がかかりそうでして。
今のところ、具体的な予定は立ってません。

これを書いて以来、汁物を見るたびに、
みちるに作らせたいな、俊介に食べさせたいなとは思ったりします。
少なくとも作者が汁物料理のレパートリーを増やさないと続編はない、と思うこのごろです(涙)

すてきなメッセージをありがとうございました!
[一言]
おはようございます!

二人のやりとりが可愛すぎます♪
超絶面白かったーーーー!
俊介くんの20年以上?の片思いも
機会があったら是非じっくり読んでみたいです。

体調はいかがですか?
お忙しいでしょうか健康第一で。
千花ちゃんと泰山くんの話も気になりますが
私は連載が終わってしまう方が寂しいので
のんびり更新でいいので末永くお話読ませて下さい。

  • 投稿者: kiyomin326
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 11月12日 08時04分
kiyomin326さま

読んでいただいてありがとうございました!

連載のほうがなかなか明るい展開にならないもので、
こちらははずみをつけたくて、がんばりました。
20数年の片想い。
俊介はみちるに相当スルーされていると思われ(笑)、
そんなかわいそうな彼の奮闘ぶり、確かに書いてみたいところです。
でもそうなると商店街の幼なじみたちも、きっと黙ってはいないでしょう。
彼らをとりまとめるのはかなり大変そうなので、
今のところは、連載に集中したいと思います。

おかげさまで、忙しいですが眼精疲労などの体調はまずまずです。
ご心配かけてすみません。

お言葉を励みにがんばります!
心のこもったメッセージを、ありがとうございました!
[一言]
楽しく読ませていただきました。
なんとも言えない、じれったくって微妙な関係だなあと思ってたところで、最後の爆弾が良かったな。
なんて可愛い策士と奥手さんなんでしょ。

続きがちょっと読みたいなあ、なんて。
でも、これでおしまいの方が良いかも知れないかな。
余韻を残した幹事が、また好き。
  • 投稿者: 蒲公英
  • 2012年 10月30日 13時59分
わざわざここまで来ていただいて、ありがとうございます。

最後は、もっと切れ味よくしたかったんですが、
ちょっとぐだぐだになってしまいました。
もっと精進しなければと痛感した次第です。

例によって微妙な繋がりの仕掛けもあったりするので、
(たぶん気づく人はいないと思うくらい微妙)
余裕があれば、番外編も書きたいのですが、まずは連載をなんとかしないと。

蒲公英さんのごはんもとってもおいしかったです。
食事って、いろんな人生が散りばめられているものだなあ、と痛感しました。

本当にありがとうございました!
[一言]
お久しぶりです。
いつもながら…おいしそうな料理。
ちくわぶは私も好きなのですが、家族に賛同者がいません。
亡くなった母は好きだったのですが、今では食卓に上りません。
今度きりたんぽ代わりに入れてみます。

  • 投稿者: トムトム
  • 女性
  • 2012年 10月30日 07時59分
いつもありがとうございます。
ちくわぶは本当に大好きで、冷蔵庫にいつも2本くらいあります。
でも、実家の食卓では出たことがないんです。(母は苦手らしいです)
ひとり暮らしをしているときに出会って、「このもちもち感、何?」とやみつきに。
特に舞茸とのタッグが絶妙なんです。
舞茸とちくわぶを甘辛く煮たのも、よく常備菜で作りますよ。
この作品を書いている間も「似非きりたんぽ」、何度もこさえました。
読んでいただきありがとうございました!
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