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[一言]
 リータ、可愛い。
 真っ直ぐで一途で、元気いっぱいで突っ走りがちなのは母親譲りかな?!
 見た目だけで判断して身分だけを評価する男とはスッパリ切れて、自分をみてくれるロンバートと結ばれてホントに良かったと思います。
 そもそも『不器量』というより『不美人』な(あの世界基準では色合いが美人の条件に合ってない)のと、背が低く童顔なので『美人』というより『可愛い』んですよね。
 小柄で童顔が母親譲りなら若々しさが長く続くから、ロンバートには思わぬ苦労(ロリ疑惑)が続いたり?!

 身分差・年齢差・身長差、まだ当分はお互いに不安の芽として抱えていくんでしょうけど、乗り越えて絆を深めていってほしいです。

 ナファさん、相変わらずの存在感で、印象の半分近くを掻っ攫ってる気が・・・(笑)。
 ロンバートが可哀相だから、老後にリータのとこに転がり込むのは(陛下も付いてくるし)やめてあげてね?!
感想ありがとうございます!

リータは現代日本的には可愛いんですがねぇ、
金髪白人の世界では人として奇異に見えがちなんです。
いっそ王妃と同じ黒髪なら良かったんでしょうが赤だから……。
普通の人に見えても腕が触手だったら驚くじゃないですか。そんな感じです。
なので現地では醜いという意味の『不器量』を使ってます。面倒でしたね。
ロンバートは夜出会った時から目に特殊フィルターがかかってますから天使に見えてますが(笑笑

将来、ロンバートはいつまでも若いリータに甘々です。
そして国王夫妻という嵐は何度も訪れます。何度で〜も。
気の毒だけどラブラブだからいいですよね♪

こちらもお読みくださりありがとうございました!!
[一言]
なるほど、娘の将来はこうなりましたか。親の老後が大変そうだ・・・主に婿がw

王妃が「いつか陛下に愛を」から見ると随分と陛下に甘えている所が、時間の流れを感じさせますね。陛下は王妃や娘に骨抜きどころか筋肉まで抜かれてペッタンコになってますねw
順に読んでくださってるんですね!
ありがとうございま~す♪

私もひさびさに読み返して、書いてた頃のことを思い出して笑ってます。
陛下、娘にメロメロなんでございます。
婿にはなかなか大変な苦労があるようですが、ラブラブですしね。

骨と筋肉抜かれてってことは、皮だけってこと!(笑
ぺら~んと風に飛ばされる陛下を想像してしまいました。
娘と王妃が相手でなければちゃんと恐い王様なんだけどな~。

感想ありがとうございました。 m(_ _)m
[良い点]
何気に読んだ物語にハマりました(笑)。
それから お母さまの物語も拝読しました。
で、ハマりました(笑)。
出来れば、お兄様の物語や、お父様の溺愛物語をこれでもかと読みたい気分です。


  • 投稿者: やまもり
  • 40歳~49歳 女性
  • 2012年 11月09日 14時16分
感想、ありがとうございます。
王女の話から入られる方がいらっしゃるとは思わなかったので、すごく嬉しいです。
次もまた同じ世界の話になります、たぶん。
つい書き始めると連載物サイズになってしまうし、ラストまで展開が決まらないと投稿しないので、しばらく後になると思います。また、新投稿したら、読んでやってみてください。
[一言]
ちょっと待ったー。
いや、もしかしたら、とは思っていたけど、小柄とか。
そして、さすがナファさんだ。
  • 投稿者: 雉白
  • 2012年 11月03日 21時57分
感想ありがとうございます。
ナファ、キャラが濃すぎて、せっかくの娘のラブをぶち壊しそうでした。
性格が陛下に似たリータを書きたかったので。
「いつか陛下に愛を」も読んでくださってるんですね。
とっても嬉しいです。
[良い点]
とても楽しませていただきました。
オチのお母様が、素晴らしくいい味を出してましたね。(笑
[一言]
どうも、ごちそうさまでした。

  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 男性
  • 2012年 11月03日 17時03分
管理
感想、ありがとうございました。
ちょびっと出の母、そんなにインパクトありました?
あの母のせいで、この話はおちなしのコメディーになりそうで困りました。
最後まで読んでいただけて、うれしいです。
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