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[良い点]
はじめまして。Twitterから来ました。本当にSFだな、でも少しお笑いも入ってるのかな?と両方いい意味で読ませていただきました。アオニが好きですね。
長文でもテンポがいいですね。これからもがんばってください(海斗も超遅筆です。。)
[一言]
Σ力戦奮闘(エピソード3だったかしら)の表題の差ごに『ス』となっているのは意図的なものでしょうか?力戦奮闘すの意味なのかな、とも思います。
はじめまして。Twitterから来ました。本当にSFだな、でも少しお笑いも入ってるのかな?と両方いい意味で読ませていただきました。アオニが好きですね。
長文でもテンポがいいですね。これからもがんばってください(海斗も超遅筆です。。)
[一言]
Σ力戦奮闘(エピソード3だったかしら)の表題の差ごに『ス』となっているのは意図的なものでしょうか?力戦奮闘すの意味なのかな、とも思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 07月16日 18時37分
管理
[一言]
掲示板でご依頼いただきました七篠です
実はSFは大好物でそれゆえに求めるハードルが高く、少々不愉快にさせてしまうような内容となっていますがご了承くださいませ。
冒頭のアクションに関して
一つ一つの動きを丁寧に描くのは悪いとは言いません。
しかしそれゆえにスローモーな印象を受けます。
行をまとめてスピード感を出すのもありでは?
たとえば
「すかさず男はしゃがんだ姿勢のまま右足を地に擦るように突き出し、極端に低い前かがみのような姿勢になる」
こんな感じで文章を軽量化していったほうがよろしいかと。
もちろん、戦闘はハイスピードでなければならないということはありませんし
時間の流れ自体が戦闘ではゆっくりになると印象付けておいて、極端な短時間に凄まじい数の剣戟の打ち合いを入れる目論見とかがあるのかもしれないので無理にとはいいませんが。
視点切り替えはマークとかではなく作品内の文章で伝えるほうが好感が持てます。
失礼ながらマーク一つでホイホイ視点を切り替えられてはぶっちゃけ読みにくいです。
二等兵は2等兵と書いてくれたほうが見やすいかも知れません。アオニさんかと一瞬思ってしまったもので。
雰囲気はなかなかいい感じのSFに仕上がっていますし、動きの描写自体も丁寧でかっこいいとも思いますが、なんというか、群龍さん側に甘えのようなものがある気がしてなりません
例えば日本刀の素材の名前だけを言うシーンがありますよね。
何かの伏線だというのは分かるのですが、それを「お前が知る必要はない」
のような台詞一つで謎のまま、というのは露骨であると同時に、持っている人間にそれかよ、という人格そのものの不自然さを感じます
例えば
「刀剣の素材としては」こういう性質がある優秀な素材です
みたいな台詞にすれば一応主人公の疑問に答えつつ金属の本質は巧妙に隠してる感じが出せますよね。まああくまでそのような違和感を持った人間がいるに過ぎないので、この展開でなければ上手くいかない、とかの場合そのままでも結構ですよ。
視点切り替えも読み手に親切とはとても言えず、書きやすいからそうしただけでは、とつい邪推してしまいました。
全体的には、料理でたとえるなら素材、味付けはなかなかのものですが盛り付けがあまり美しくなく、折角美味しいのに食べる気が起きない感じでしょうか。
などと偉そうな事をほざいていますが少なくとも俺よりはずっと上手い出来上がりなので、なんか僻んでるぞあいつカッコわりー、とか嘲笑っといてください。
それでは。
掲示板でご依頼いただきました七篠です
実はSFは大好物でそれゆえに求めるハードルが高く、少々不愉快にさせてしまうような内容となっていますがご了承くださいませ。
冒頭のアクションに関して
一つ一つの動きを丁寧に描くのは悪いとは言いません。
しかしそれゆえにスローモーな印象を受けます。
行をまとめてスピード感を出すのもありでは?
たとえば
「すかさず男はしゃがんだ姿勢のまま右足を地に擦るように突き出し、極端に低い前かがみのような姿勢になる」
こんな感じで文章を軽量化していったほうがよろしいかと。
もちろん、戦闘はハイスピードでなければならないということはありませんし
時間の流れ自体が戦闘ではゆっくりになると印象付けておいて、極端な短時間に凄まじい数の剣戟の打ち合いを入れる目論見とかがあるのかもしれないので無理にとはいいませんが。
視点切り替えはマークとかではなく作品内の文章で伝えるほうが好感が持てます。
失礼ながらマーク一つでホイホイ視点を切り替えられてはぶっちゃけ読みにくいです。
二等兵は2等兵と書いてくれたほうが見やすいかも知れません。アオニさんかと一瞬思ってしまったもので。
雰囲気はなかなかいい感じのSFに仕上がっていますし、動きの描写自体も丁寧でかっこいいとも思いますが、なんというか、群龍さん側に甘えのようなものがある気がしてなりません
例えば日本刀の素材の名前だけを言うシーンがありますよね。
何かの伏線だというのは分かるのですが、それを「お前が知る必要はない」
のような台詞一つで謎のまま、というのは露骨であると同時に、持っている人間にそれかよ、という人格そのものの不自然さを感じます
例えば
「刀剣の素材としては」こういう性質がある優秀な素材です
みたいな台詞にすれば一応主人公の疑問に答えつつ金属の本質は巧妙に隠してる感じが出せますよね。まああくまでそのような違和感を持った人間がいるに過ぎないので、この展開でなければ上手くいかない、とかの場合そのままでも結構ですよ。
視点切り替えも読み手に親切とはとても言えず、書きやすいからそうしただけでは、とつい邪推してしまいました。
全体的には、料理でたとえるなら素材、味付けはなかなかのものですが盛り付けがあまり美しくなく、折角美味しいのに食べる気が起きない感じでしょうか。
などと偉そうな事をほざいていますが少なくとも俺よりはずっと上手い出来上がりなので、なんか僻んでるぞあいつカッコわりー、とか嘲笑っといてください。
それでは。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2013年 06月17日 15時46分
管理
[一言]
掲示板から参りました。まずは、気になった点を。
【プロローグ】
しゃがみ込んだ男、舌打ちした男、前屈みの男、等の表現についてですが。何度も描写されると、どこか説明的で不安定な印象を抱いてしまいます。
それぞれ一度の使用なら気にならないのですが、
>その下にしゃがみ込んだ男の頭頂部。
>しゃがみ込んだ男の口から舌打ちが零れた。
このように繰り返されると、文章を書く事が不慣れなんだろうかという不安を読者に与えてしまいます。
>虚しく動く機械を鼻で笑うように見下ろしながら、引きぬいた反りのある剣の刃のない方を右肩に載せ、立っている。
「引きぬいた反りのある剣の刃のない方を右肩に載せ」言いたい事は分かるのですが、少々ぎこちない描写になっています。
>白衣に両手をつっこんみその青い瞳の女性が、
「つっこみ」と「つっこんだ」が混合しています。
>今回の試作機をケンジロウ軍曹に対戦させたのは、
ケンジロウ軍曹と、でしょうか?
【1-1】
>胸に大佐の階級章と軍帽姿に軽く内側にウェーブ気味に入った長い黒髪と青い瞳と整った輪郭、流れるような黒い眉を持った知的な女性士官が立体ホログラムに実物と寸分も変わらぬ様に浮かび上がっていた。
一文にこんなに特徴を詰め込まれても、一度では覚えきれません。
>ゴツイ角ばった顔にあるタレ目の目線は真剣な眼差しで、そのホログラムの女性士官のやや上に向けてある。
目が顔の中にあるのは当然なので、それを改めて言われると何だかぎこちない描写に感じてしまいます。
>「ミヨ。上手いね〜いつもながら。うっさいだよな〜あのヒステリー大佐は。」
うっさいんだよな、の間違いでしょうか。
【1-2】
>別に観測官に当たるのは筋違いの事なのだが、マリア・アルバーニ大佐にとっては、声を荒らげずにはいられなかった。
「別に」を使用するのなら「筋違いでもないのだが」という続け方が適切なように思います。
いっその事「確かに」を省いても意味が通りそうです。
>その整った輪郭と薄っすらとピンクに濡れた口元からは、苛立った口調で言うと、艦長席に不機嫌な態度で座った。
主語と述語が正しく結ばれていません。仮に「口元からは」「零れ・漏れ・発せられ」と直したとしても、それはそれで後の「艦長席に不機嫌な態度で座った」にうまく繋がらなくなります。
【Episode2】まで拝読させて頂きました。
掲示板にはどんなジャンルでも好んで読みます、と書いていたのに申し訳ないのですが、よく思い返してみるとSFはあまり読んだ経験がありませんでした。
どうやらSFは私の得意なジャンルではないようでして、序盤で読むのを断念してしまいました。ごめんなさい。
個人的な好みの問題で読み込む事ができず、その上大した感想も残せずに本当に申し訳ありません。
この度はご依頼ありがとうございました。
掲示板から参りました。まずは、気になった点を。
【プロローグ】
しゃがみ込んだ男、舌打ちした男、前屈みの男、等の表現についてですが。何度も描写されると、どこか説明的で不安定な印象を抱いてしまいます。
それぞれ一度の使用なら気にならないのですが、
>その下にしゃがみ込んだ男の頭頂部。
>しゃがみ込んだ男の口から舌打ちが零れた。
このように繰り返されると、文章を書く事が不慣れなんだろうかという不安を読者に与えてしまいます。
>虚しく動く機械を鼻で笑うように見下ろしながら、引きぬいた反りのある剣の刃のない方を右肩に載せ、立っている。
「引きぬいた反りのある剣の刃のない方を右肩に載せ」言いたい事は分かるのですが、少々ぎこちない描写になっています。
>白衣に両手をつっこんみその青い瞳の女性が、
「つっこみ」と「つっこんだ」が混合しています。
>今回の試作機をケンジロウ軍曹に対戦させたのは、
ケンジロウ軍曹と、でしょうか?
【1-1】
>胸に大佐の階級章と軍帽姿に軽く内側にウェーブ気味に入った長い黒髪と青い瞳と整った輪郭、流れるような黒い眉を持った知的な女性士官が立体ホログラムに実物と寸分も変わらぬ様に浮かび上がっていた。
一文にこんなに特徴を詰め込まれても、一度では覚えきれません。
>ゴツイ角ばった顔にあるタレ目の目線は真剣な眼差しで、そのホログラムの女性士官のやや上に向けてある。
目が顔の中にあるのは当然なので、それを改めて言われると何だかぎこちない描写に感じてしまいます。
>「ミヨ。上手いね〜いつもながら。うっさいだよな〜あのヒステリー大佐は。」
うっさいんだよな、の間違いでしょうか。
【1-2】
>別に観測官に当たるのは筋違いの事なのだが、マリア・アルバーニ大佐にとっては、声を荒らげずにはいられなかった。
「別に」を使用するのなら「筋違いでもないのだが」という続け方が適切なように思います。
いっその事「確かに」を省いても意味が通りそうです。
>その整った輪郭と薄っすらとピンクに濡れた口元からは、苛立った口調で言うと、艦長席に不機嫌な態度で座った。
主語と述語が正しく結ばれていません。仮に「口元からは」「零れ・漏れ・発せられ」と直したとしても、それはそれで後の「艦長席に不機嫌な態度で座った」にうまく繋がらなくなります。
【Episode2】まで拝読させて頂きました。
掲示板にはどんなジャンルでも好んで読みます、と書いていたのに申し訳ないのですが、よく思い返してみるとSFはあまり読んだ経験がありませんでした。
どうやらSFは私の得意なジャンルではないようでして、序盤で読むのを断念してしまいました。ごめんなさい。
個人的な好みの問題で読み込む事ができず、その上大した感想も残せずに本当に申し訳ありません。
この度はご依頼ありがとうございました。
- 投稿者: 退会済み
- 30歳~39歳 女性
- 2013年 06月16日 23時27分
管理
高橋ゆな さん
感想とご指摘ありがとうございます。
特に、動作や体勢などの登場人物の描写にて指摘を受けました点は、参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
修正をご意見を踏まえ、させて頂きました。
今後、更に推敲は重ねたいと思いますので、改稿時にポイントとして読みやすい、違和感のない文を修正する参考にしたいなと思います。
まずは、本作を完成させることを優先させることにしていますので、それと正直な所、推敲が甘いのと、あまり得意ではないのもあります(汗
しかし、一旦、目処がついた時点で、全体的に読み直しと改稿していく予定にしています。
※ストーリーの変更はしません。
ご指摘箇所は、全体の見直しにも通じる点でもあると思いますので、非常にありがたく思います。
ただ、一点、以下の部分が私では、少し考えたい部分でもあり、敢えて修正をしませんでした。
【1-2】
>別に観測官に当たるのは筋違いの事なのだが、マリア・アルバーニ大佐にとっては、声を荒らげずにはいられなかった。
「別に」を使用するのなら「筋違いでもないのだが」という続け方が適切なように思います。
いっその事「確かに」を省いても意味が通りそうです。
この文意は、観測館に艦長マリアが、無意識に声を荒げ当たってしまった事を自身が分かっていると言う、一種の感情が上がってしまった自己矛盾的に対して、上級クローン兵士(士官クラス)が本来するべきではない態度を表現したかったわけで、「筋違いでもないのだが」と言うのとはちょっと違うかなと考えています。文章的に捉えさせる物が私の筆致力に足りなかったということなのですが、「確かに」と言う部分を省くと合わせ、ちょっと分かりにくかったです。
よろしければ、この点の文法的な解釈と言いますか、読み方がどうなのか気になりますので、メッセージでも構いませんので、お教え頂けると嬉しいです。
他は、的確な指摘だと思いますので、順次、出来うる限り修正してみました。
> どうやらSFは私の得意なジャンルではないようでして、序盤で読むのを断念してしまいました。ごめんなさい。
この点ですが、SFが得意でもない人にも楽しく読める物を目指すべきだと思い、SFのもつ面白さを伝えきれていない自分が悪いのであって、 高橋ゆな さんの問題とかではないと考えております。
読み出したら読者を引き込むものがなければ、いけないと思っております。
無理なご依頼をしてしまい申し訳ありませんでした。
そして、感想とご指摘ありがとうございます。
もしですが、SFが苦手ということなのですが、もし良ければ、私の短篇など読んでいただきたく思います。
こちらは、全て、今回の長編とは全く違うジャンルでどちらかと言うと純文学?っぽいものです。
やや、実験的な面もありますが、そちらも一読頂くと嬉しいです。
感想とご指摘ありがとうございます。
特に、動作や体勢などの登場人物の描写にて指摘を受けました点は、参考にさせて頂きました。
ありがとうございます。
修正をご意見を踏まえ、させて頂きました。
今後、更に推敲は重ねたいと思いますので、改稿時にポイントとして読みやすい、違和感のない文を修正する参考にしたいなと思います。
まずは、本作を完成させることを優先させることにしていますので、それと正直な所、推敲が甘いのと、あまり得意ではないのもあります(汗
しかし、一旦、目処がついた時点で、全体的に読み直しと改稿していく予定にしています。
※ストーリーの変更はしません。
ご指摘箇所は、全体の見直しにも通じる点でもあると思いますので、非常にありがたく思います。
ただ、一点、以下の部分が私では、少し考えたい部分でもあり、敢えて修正をしませんでした。
【1-2】
>別に観測官に当たるのは筋違いの事なのだが、マリア・アルバーニ大佐にとっては、声を荒らげずにはいられなかった。
「別に」を使用するのなら「筋違いでもないのだが」という続け方が適切なように思います。
いっその事「確かに」を省いても意味が通りそうです。
この文意は、観測館に艦長マリアが、無意識に声を荒げ当たってしまった事を自身が分かっていると言う、一種の感情が上がってしまった自己矛盾的に対して、上級クローン兵士(士官クラス)が本来するべきではない態度を表現したかったわけで、「筋違いでもないのだが」と言うのとはちょっと違うかなと考えています。文章的に捉えさせる物が私の筆致力に足りなかったということなのですが、「確かに」と言う部分を省くと合わせ、ちょっと分かりにくかったです。
よろしければ、この点の文法的な解釈と言いますか、読み方がどうなのか気になりますので、メッセージでも構いませんので、お教え頂けると嬉しいです。
他は、的確な指摘だと思いますので、順次、出来うる限り修正してみました。
> どうやらSFは私の得意なジャンルではないようでして、序盤で読むのを断念してしまいました。ごめんなさい。
この点ですが、SFが得意でもない人にも楽しく読める物を目指すべきだと思い、SFのもつ面白さを伝えきれていない自分が悪いのであって、 高橋ゆな さんの問題とかではないと考えております。
読み出したら読者を引き込むものがなければ、いけないと思っております。
無理なご依頼をしてしまい申し訳ありませんでした。
そして、感想とご指摘ありがとうございます。
もしですが、SFが苦手ということなのですが、もし良ければ、私の短篇など読んでいただきたく思います。
こちらは、全て、今回の長編とは全く違うジャンルでどちらかと言うと純文学?っぽいものです。
やや、実験的な面もありますが、そちらも一読頂くと嬉しいです。
- 群龍猛
- 2013年 06月17日 12時13分
[良い点]
宇宙が舞台の王道のSFですが、他の作品と重複することのないオリジナリティのあるものになっていることに驚きました。普通ならばロボットなどが活躍するところですが、そこに剣士が登場することでより面白いものになっていると思います。
また、細かいところまで描写されていたのには好感が持てました。そういったところから読者は作品を頭の中で描いていくので、大変参考になります。
[気になる点]
プロローグ
『そこから現れたのは、白衣に身を包んだ肩まで切り揃えられた金髪に、やけに冷たい雰囲気を漂わす切れ目と青い瞳を持った女性だった。
「どういう動体視力してるのかしら。動きとしては、前回の3倍になってるはずだけど」
白衣に両手をつこんだ青い瞳の女性が、嫌味を込めるように言いうと、軍服姿の男の横に立った。』
というところですが、青い瞳、というのを重ねているのに少し違和感を感じました。
他にも同じような個所が何か所が見られましたので、意図的にそう表現しているのでなければ、少し表現を変えるべきだと思います。
ゲンジロウ・サナダ軍曹が体調というのに少し疑問を持ちます。軍曹は下士官の階級なので、隊長にするならばもう少し高い階級にした方がいいと思います。
[一言]
私はあまりSFものを読まないので、ごちゃごちゃとした設定に少しくどさを感じました。しかし、これはあくまで私個人の意見としてです。他のSF好きの方からしたらこれぐらいがちょうどいいと思われるかもしれないので、参考程度に。
また、読み途中でこの感想を書かせていただいております。なので、読み終わった後にきちんとした感想をもう一度書かせていただきたいと思います。
宇宙が舞台の王道のSFですが、他の作品と重複することのないオリジナリティのあるものになっていることに驚きました。普通ならばロボットなどが活躍するところですが、そこに剣士が登場することでより面白いものになっていると思います。
また、細かいところまで描写されていたのには好感が持てました。そういったところから読者は作品を頭の中で描いていくので、大変参考になります。
[気になる点]
プロローグ
『そこから現れたのは、白衣に身を包んだ肩まで切り揃えられた金髪に、やけに冷たい雰囲気を漂わす切れ目と青い瞳を持った女性だった。
「どういう動体視力してるのかしら。動きとしては、前回の3倍になってるはずだけど」
白衣に両手をつこんだ青い瞳の女性が、嫌味を込めるように言いうと、軍服姿の男の横に立った。』
というところですが、青い瞳、というのを重ねているのに少し違和感を感じました。
他にも同じような個所が何か所が見られましたので、意図的にそう表現しているのでなければ、少し表現を変えるべきだと思います。
ゲンジロウ・サナダ軍曹が体調というのに少し疑問を持ちます。軍曹は下士官の階級なので、隊長にするならばもう少し高い階級にした方がいいと思います。
[一言]
私はあまりSFものを読まないので、ごちゃごちゃとした設定に少しくどさを感じました。しかし、これはあくまで私個人の意見としてです。他のSF好きの方からしたらこれぐらいがちょうどいいと思われるかもしれないので、参考程度に。
また、読み途中でこの感想を書かせていただいております。なので、読み終わった後にきちんとした感想をもう一度書かせていただきたいと思います。
一人貝 さん
感想およびご指摘ありがとうございました。
SFの世界での宇宙物を何を思ってか、勢いで書いてしまってる手前、その様に褒められると作者としては有頂天になってしまいます。(笑)
描写に関しては、かなり抑えていますが、捉え方にも千差万別で細かすぎると言う方も適切といわれる方もややクドイ感じがすると言われる方など様々ですね。
描写に関して、一人貝 さん のように好感がもてると言われるますと嬉しいです。
プロローグの重複表現は、ご指摘の通り、違和感を感じますね。
その辺は、直ぐに手直しをしました。
他にも似たような表現があるかもなと、今、見直しています。
とは言え、現在は、大きな推敲での改稿より、完成を目指すを優先にしていますので、まだまだ文章的な整理が出来ていないのも事実で、直ぐに訂正が出来るのか難しいですが、出来るだけ早く、直せる部分や分かりやすい文章に修正出来るのは行いたいと思います。
後、ゲンジロウ・サナダ軍曹の件ですが……
ぶっちゃげますと、〜軍曹というのが、語呂がいいのでそのままにしているというのがあります。
分隊長ですと本来は少尉など尉官が、分隊長になり10〜20名を従えますが、一応、調べていても分隊長が下士官である軍曹がなることもあるようです。
一応、この世界では、小隊長はまだ出てきていませんが少尉が務めていることにしています。(笑
その辺は、ネタの絡みもあるので、分隊長は軍曹が務めているのは多目に見ていただきたく思います。
SFの設定は、どうしても現在の科学線上になるので、くどくなる傾向にあるかもですね。人によっては、その辺をスッパっと書いてしまう人もいますが、やはりある程度はリアリティを持たせるにはその現象の背景をしっかり書いてあげないと辻褄が現実の世界と合わなくなってしまいますので、設定説明の勘案が難しいところですね。
一人貝 さんのご意見も決して、間違っているわけでもなく読み手の意見として、やはりそれを乗り越える事を考える必要があるなと改めて思いました。ありがとうございます。
現在、読み途中ということですので、拙い作品ですが、是非とも読み終わった後に、再度、感想など読まさせて頂くと嬉しいです。
再度、感想およびご指摘ありがとうございました。
感想およびご指摘ありがとうございました。
SFの世界での宇宙物を何を思ってか、勢いで書いてしまってる手前、その様に褒められると作者としては有頂天になってしまいます。(笑)
描写に関しては、かなり抑えていますが、捉え方にも千差万別で細かすぎると言う方も適切といわれる方もややクドイ感じがすると言われる方など様々ですね。
描写に関して、一人貝 さん のように好感がもてると言われるますと嬉しいです。
プロローグの重複表現は、ご指摘の通り、違和感を感じますね。
その辺は、直ぐに手直しをしました。
他にも似たような表現があるかもなと、今、見直しています。
とは言え、現在は、大きな推敲での改稿より、完成を目指すを優先にしていますので、まだまだ文章的な整理が出来ていないのも事実で、直ぐに訂正が出来るのか難しいですが、出来るだけ早く、直せる部分や分かりやすい文章に修正出来るのは行いたいと思います。
後、ゲンジロウ・サナダ軍曹の件ですが……
ぶっちゃげますと、〜軍曹というのが、語呂がいいのでそのままにしているというのがあります。
分隊長ですと本来は少尉など尉官が、分隊長になり10〜20名を従えますが、一応、調べていても分隊長が下士官である軍曹がなることもあるようです。
一応、この世界では、小隊長はまだ出てきていませんが少尉が務めていることにしています。(笑
その辺は、ネタの絡みもあるので、分隊長は軍曹が務めているのは多目に見ていただきたく思います。
SFの設定は、どうしても現在の科学線上になるので、くどくなる傾向にあるかもですね。人によっては、その辺をスッパっと書いてしまう人もいますが、やはりある程度はリアリティを持たせるにはその現象の背景をしっかり書いてあげないと辻褄が現実の世界と合わなくなってしまいますので、設定説明の勘案が難しいところですね。
一人貝 さんのご意見も決して、間違っているわけでもなく読み手の意見として、やはりそれを乗り越える事を考える必要があるなと改めて思いました。ありがとうございます。
現在、読み途中ということですので、拙い作品ですが、是非とも読み終わった後に、再度、感想など読まさせて頂くと嬉しいです。
再度、感想およびご指摘ありがとうございました。
- 群龍猛
- 2013年 06月16日 11時11分
[一言]
はじめまして、感想依頼頂きました維川千四号です。
『プロローグ』まで拝読させてもらったので、感想を書かせて頂きます。
まず誤字脱字・文法等についてですが……
プロローグ より
◆つかさず男は、しゃがんだ態勢で【以下略】
◇『すかさず』?
◇『体勢』?
◆男の態勢が低い前屈みになった。
◇『体勢』?
◆折り返して、左から右に振り切った剣を今度は、前屈みになった男の首筋に叩き込んで来る剣筋であった。
◇文章として不成立です。
◆振り下ろされた剣を前進して【中略】対する相手の胴を切りは払ったのだ。
◇『切り払った』?
◆肩幅は広くいかにも兵士の雰囲気を醸し出す上下を緑の戦闘服装を着用していた。
◇『上下の緑の』?
◆そこから現れたのは、白衣に身を包んだ肩まで切り揃えられた金髪に【以下略】
◇『肩で切り揃えた』が適切かと思います。
◆白衣に両手をつこんだ青い瞳の女性が、嫌味を込めるように言いうと【以下略】
◇『つっこんだ』?
◇『言うと』?
◆そのゴツゴツした鼻頭と人差し指で掻き【以下略】
◇『鼻頭を』?
◆その美形とは言い難い【中略】兵士としての歴戦さを醸し出している。
◇『歴戦』に対して『―さ』は付きません。『歴戦の兵士の空気を~~』などが適切かと思います。
◆「ともかく、今回の導入の話は、この結果を出して一旦、中止に持っていくはわ」
◇「持っていくわ」?
◆その際、たまたま、相手が北銀河一体を支配下に置く【以下略】
◇『一帯』かと。
◆「どこで行方不明に? 」
◇不要な空白があります。
◆そっけない返答をゲンジロウ軍曹は返すと【以下略】
◇二重表現。『返答を~~すると』でOKです。
続いて全体的な感想ですが、非常に厳しい言い方になり申し訳ありませんが、プロローグで読み続けるのを断念しました。
その理由としましては、二つ。
一つ目は、文章の構成。ほとんどが一文で改行という形式でしたので、スピード感に欠け、全体的に内容が薄いという印象を抱きました。特に、戦闘シーンにスピード感がないのは厳しいです。
二つ目は、説明過多。同じ(あるいは同じような)単語が何度も連続で現れるのは、逆に読者に混乱を招きます。また、不要な説明に文字を割いていることも、内容が薄く見えてしまう原因かと思われます。
例えば、上記二点を考慮し、私が冒頭部(8行分)を書き直すのならば、
◇
冷たく鋭い切っ先が横一文字に宙を裂く。
その下には、しゃがみ込んだ男の頭頂部。彼の口から思わず舌打ちが零れた。
「剣筋が思ったより、速いじゃねぇ~か」
苛立ちを一切隠さず言葉にした男はすかさず、そのままの体勢から右足をぐっと前へ突き出す。
床に伏すような、極端に低い前傾姿勢。その姿は、今まさに獲物を狩らんとする獣にも見えた。
◇
という感じになります。もちろん、こちらもただの素人で、勝手なイメージから書いたものですので、あくまでも改稿案の一例として捉えて頂ければ幸いです。
と、以上が今回拝読させて頂いた際の感想です。
どれだけ面白い設定でも、読者に読ませ、伝えることができなければ意味がありませんので、そのことを重視していくと魅力的な作品になっていくかと思います。
ではでは、群龍猛さんの益々のご活躍を祈って。
はじめまして、感想依頼頂きました維川千四号です。
『プロローグ』まで拝読させてもらったので、感想を書かせて頂きます。
まず誤字脱字・文法等についてですが……
プロローグ より
◆つかさず男は、しゃがんだ態勢で【以下略】
◇『すかさず』?
◇『体勢』?
◆男の態勢が低い前屈みになった。
◇『体勢』?
◆折り返して、左から右に振り切った剣を今度は、前屈みになった男の首筋に叩き込んで来る剣筋であった。
◇文章として不成立です。
◆振り下ろされた剣を前進して【中略】対する相手の胴を切りは払ったのだ。
◇『切り払った』?
◆肩幅は広くいかにも兵士の雰囲気を醸し出す上下を緑の戦闘服装を着用していた。
◇『上下の緑の』?
◆そこから現れたのは、白衣に身を包んだ肩まで切り揃えられた金髪に【以下略】
◇『肩で切り揃えた』が適切かと思います。
◆白衣に両手をつこんだ青い瞳の女性が、嫌味を込めるように言いうと【以下略】
◇『つっこんだ』?
◇『言うと』?
◆そのゴツゴツした鼻頭と人差し指で掻き【以下略】
◇『鼻頭を』?
◆その美形とは言い難い【中略】兵士としての歴戦さを醸し出している。
◇『歴戦』に対して『―さ』は付きません。『歴戦の兵士の空気を~~』などが適切かと思います。
◆「ともかく、今回の導入の話は、この結果を出して一旦、中止に持っていくはわ」
◇「持っていくわ」?
◆その際、たまたま、相手が北銀河一体を支配下に置く【以下略】
◇『一帯』かと。
◆「どこで行方不明に? 」
◇不要な空白があります。
◆そっけない返答をゲンジロウ軍曹は返すと【以下略】
◇二重表現。『返答を~~すると』でOKです。
続いて全体的な感想ですが、非常に厳しい言い方になり申し訳ありませんが、プロローグで読み続けるのを断念しました。
その理由としましては、二つ。
一つ目は、文章の構成。ほとんどが一文で改行という形式でしたので、スピード感に欠け、全体的に内容が薄いという印象を抱きました。特に、戦闘シーンにスピード感がないのは厳しいです。
二つ目は、説明過多。同じ(あるいは同じような)単語が何度も連続で現れるのは、逆に読者に混乱を招きます。また、不要な説明に文字を割いていることも、内容が薄く見えてしまう原因かと思われます。
例えば、上記二点を考慮し、私が冒頭部(8行分)を書き直すのならば、
◇
冷たく鋭い切っ先が横一文字に宙を裂く。
その下には、しゃがみ込んだ男の頭頂部。彼の口から思わず舌打ちが零れた。
「剣筋が思ったより、速いじゃねぇ~か」
苛立ちを一切隠さず言葉にした男はすかさず、そのままの体勢から右足をぐっと前へ突き出す。
床に伏すような、極端に低い前傾姿勢。その姿は、今まさに獲物を狩らんとする獣にも見えた。
◇
という感じになります。もちろん、こちらもただの素人で、勝手なイメージから書いたものですので、あくまでも改稿案の一例として捉えて頂ければ幸いです。
と、以上が今回拝読させて頂いた際の感想です。
どれだけ面白い設定でも、読者に読ませ、伝えることができなければ意味がありませんので、そのことを重視していくと魅力的な作品になっていくかと思います。
ではでは、群龍猛さんの益々のご活躍を祈って。
ご指摘ありがとうございます。
誤字脱字・文法等などは、ご指摘箇所を早速、修正しました。
この点は、私の至らぬ点ですね。
ありがとうございます。
実際、このように具体的に指摘頂くと、なるほどと思う点も多く、今後に活かせる点だと思っています。
あと、戦闘表現方法に関してましては、十分に考察しなくてはならない点ですね。
私的には、プロローグでは、短文切りで、独特の戦闘シーンをコマ送り的に表現したかったというのがあり、敢えて一行単位で書いたというのはあります。
要は、スピード感より戦闘イメージをイキナリ、読み手に叩きこんでグッと入り込ませたらなと思ったわけですが、どうやら狙いが逆に作用したようです。(汗
短編ではこのような出だしでやっているので、長編の出だしもスローテンポにしたわけですが、ご指摘がありますように、ちょっと考えなければならないなと思っている次第です。
改稿案に関しては、参考にさせていただきたく思います。
読者に読ませ伝える事が出来ないと意味がないのは、その通りだと感じます。その点では、同感でありますので、重視していかねばならない点ですね。
文章的な点では、他の方にも多く似たご指摘を受けていますので、推敲など考えねばならない事が多いのは事実だと思いますし、自分自身の課題だとは認識しております。
プロローグで断念されたというのは、由々しき事だと私も考えておるところでして、もう少し引き込める部分を考える必要が有るなと改めて考えております。
ともかく、ご指摘の件など、ありがとうございました。
誤字脱字・文法等などは、ご指摘箇所を早速、修正しました。
この点は、私の至らぬ点ですね。
ありがとうございます。
実際、このように具体的に指摘頂くと、なるほどと思う点も多く、今後に活かせる点だと思っています。
あと、戦闘表現方法に関してましては、十分に考察しなくてはならない点ですね。
私的には、プロローグでは、短文切りで、独特の戦闘シーンをコマ送り的に表現したかったというのがあり、敢えて一行単位で書いたというのはあります。
要は、スピード感より戦闘イメージをイキナリ、読み手に叩きこんでグッと入り込ませたらなと思ったわけですが、どうやら狙いが逆に作用したようです。(汗
短編ではこのような出だしでやっているので、長編の出だしもスローテンポにしたわけですが、ご指摘がありますように、ちょっと考えなければならないなと思っている次第です。
改稿案に関しては、参考にさせていただきたく思います。
読者に読ませ伝える事が出来ないと意味がないのは、その通りだと感じます。その点では、同感でありますので、重視していかねばならない点ですね。
文章的な点では、他の方にも多く似たご指摘を受けていますので、推敲など考えねばならない事が多いのは事実だと思いますし、自分自身の課題だとは認識しております。
プロローグで断念されたというのは、由々しき事だと私も考えておるところでして、もう少し引き込める部分を考える必要が有るなと改めて考えております。
ともかく、ご指摘の件など、ありがとうございました。
- 群龍猛
- 2013年 06月16日 10時48分
[良い点]
しっかりとした設定が作中の描写に反映されている、SFらしいSFです。また、設置式成形炸薬弾など、小道具の数々がそれぞれのシーンを魅力的なものにしていますね。
本作の大部分を占めるアクションシーンは、味方が強すぎるため緊迫感に欠けますが、ケレン味や爽快感には優れています。説明よりも具体的な出来事の描写が多いところも好感が持たれますね。
[気になる点]
ほかの方が指摘している文章の複雑さ、長さは、実際にはそこまで大きな問題ではありません。
文章が分かりづらい主な原因は、文法的に混乱した文の数々です。
修正後の消し忘れ
「(予測着弾点を)狙点を」
消しすぎ
「シロウ上等兵とは逆の(方向?)に」
文節の順番が悪く、修飾・被修飾関係が曖昧
「司令官の細い甲羅に包まれた腕」
誤解されにくいように、関連性の強い文節から先に連結しましょう。
同じ表現を連呼
「当然~~。当然~~」
文法的な問題ではありませんが、表現のバリエーションは小説に緩急を与えます。
逆説の連続
「ゲンジロウによいイメージは持っていないが、ずば抜けた様々な能力は認める。が、カニの軍勢を切り抜けられるとは思えない」
考えをころころ変えると、読者は混乱しやすくなります。「~~に目を瞑れば」など、逆説を使わず複数の判断根拠を並べるのがおすすめです。
各助詞が間違っているか・主部と述部が対応していない
「頭頂部を馬乗りになり」
読み飛ばした単語があるのではないかと、読者を不安にさせます。破綻した文章の構造を把握することは困難です。
この作品の文章をしらみつぶしに直すのは困難なので、次回作以降注意されると良いかと思います。特に、複文を接続する際、副詞句と接続詞の使い方を重点的に見直すのが良いでしょう。
現代日本語の手本としては……宮部みゆきや村山由佳をおすすめしておきましょうか……
[一言]
細かいことを考えなければ、私は軍曹が好きです。戦バカって素晴らしい!
長かったスペースオペラも残すところあとわずか。完結に向けて頑張ってください。
しっかりとした設定が作中の描写に反映されている、SFらしいSFです。また、設置式成形炸薬弾など、小道具の数々がそれぞれのシーンを魅力的なものにしていますね。
本作の大部分を占めるアクションシーンは、味方が強すぎるため緊迫感に欠けますが、ケレン味や爽快感には優れています。説明よりも具体的な出来事の描写が多いところも好感が持たれますね。
[気になる点]
ほかの方が指摘している文章の複雑さ、長さは、実際にはそこまで大きな問題ではありません。
文章が分かりづらい主な原因は、文法的に混乱した文の数々です。
修正後の消し忘れ
「(予測着弾点を)狙点を」
消しすぎ
「シロウ上等兵とは逆の(方向?)に」
文節の順番が悪く、修飾・被修飾関係が曖昧
「司令官の細い甲羅に包まれた腕」
誤解されにくいように、関連性の強い文節から先に連結しましょう。
同じ表現を連呼
「当然~~。当然~~」
文法的な問題ではありませんが、表現のバリエーションは小説に緩急を与えます。
逆説の連続
「ゲンジロウによいイメージは持っていないが、ずば抜けた様々な能力は認める。が、カニの軍勢を切り抜けられるとは思えない」
考えをころころ変えると、読者は混乱しやすくなります。「~~に目を瞑れば」など、逆説を使わず複数の判断根拠を並べるのがおすすめです。
各助詞が間違っているか・主部と述部が対応していない
「頭頂部を馬乗りになり」
読み飛ばした単語があるのではないかと、読者を不安にさせます。破綻した文章の構造を把握することは困難です。
この作品の文章をしらみつぶしに直すのは困難なので、次回作以降注意されると良いかと思います。特に、複文を接続する際、副詞句と接続詞の使い方を重点的に見直すのが良いでしょう。
現代日本語の手本としては……宮部みゆきや村山由佳をおすすめしておきましょうか……
[一言]
細かいことを考えなければ、私は軍曹が好きです。戦バカって素晴らしい!
長かったスペースオペラも残すところあとわずか。完結に向けて頑張ってください。
白えんぴつ さん
感想などご指摘などありがとうございます。
お褒めいただいたところは、非常に嬉しくこれからの励みになります。
ありがとうございます。
小物は、SFでは安直に書いてしまうのは、リアリティに欠けてしまうかな?と思っていますので、出来るだけ実際の科学に基づいたものを基盤にして、そこに肉付けするように空想を混ぜるようにしてみました。その辺では、説明が長いなどいろいろ意見もあり、兼ね合いが難しい所でも有りますね。
もう少しその辺は、考えて書いてみたいなと思います。
ご指摘の文法的な混乱した文は、まさにその通りで推敲が出来ていないと言うのが最大の原因だろうと思います。
一つは、基本ベースとして完成させる事を第一にしてるので、改稿などで本来の目標を見失わないようにしています。ただ、ご指摘の部分は、かなり致命的かなと思うので、気づいた所やご指摘箇所は、直ぐに修正するようにしたいなと考えております。
二つ目は、推敲が甘い。要するに、やや下手(笑)
自分で言ってしまうのもダメですが、まだ文章的に思ったことを一気に書いてるのでそれを的確な正確な文や文字に置き換えるのが出来ていないのが大きいですね。
修飾・被修飾関係などは、特にそうでイメージ先行で書いた後それをキレイに推敲(読みやすく)出来ていないのが、問題ですね。読み返しは、かなりしているのんですが、そこが問題であるのは確かです。
勉強不足ですね。
他のご指摘の箇所もその通りだと思います。
出来うるだけ、今後は一旦、同小説が完成した段階で、順次、文章整理の為に改稿していく予定にしています。(内容はストーリ変更はしません)
その段階できれいに読めるように出来たらと思いますが、酷いものは、気づいた時点で行う様にいたしたいと思っています。
現代日本語では、宮部みゆき著作や横山秀夫氏のものを参考に主にしていますが、なかなかものに出来ません(笑)当然ではあるですが。
複文の接続に関する副詞句と接続詞は、再考しなくてはいけませんね。
接続詞は、あまり使わない様に心がけていたのですが、どうもそのルールが自分の中で、破綻しているようですね。考えるいい機会ですので、次は見なおして行きたいと思います。
軍曹は、ちょっと変わったキャラとして描いて行きたいなと考えていまして、他のキャラがそれに翻弄されまくるのが、この小説の主軸でもあるのですが……最近、書いてると勝手に他のキャラも自己主張し始めまして、どんどん個性が強くなっている次第です。
もう、いいやと細かくキャラ設定せず、今は、思いつくまま泳がせようと思っています。
当然、ゲンジロウ軍曹もですが。(笑)
長く拙い文章での小説を読んで頂き、ホントに申し訳ありませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ご指摘箇所などは、今後に役立てたいと思います。
ありがとうございました。
感想などご指摘などありがとうございます。
お褒めいただいたところは、非常に嬉しくこれからの励みになります。
ありがとうございます。
小物は、SFでは安直に書いてしまうのは、リアリティに欠けてしまうかな?と思っていますので、出来るだけ実際の科学に基づいたものを基盤にして、そこに肉付けするように空想を混ぜるようにしてみました。その辺では、説明が長いなどいろいろ意見もあり、兼ね合いが難しい所でも有りますね。
もう少しその辺は、考えて書いてみたいなと思います。
ご指摘の文法的な混乱した文は、まさにその通りで推敲が出来ていないと言うのが最大の原因だろうと思います。
一つは、基本ベースとして完成させる事を第一にしてるので、改稿などで本来の目標を見失わないようにしています。ただ、ご指摘の部分は、かなり致命的かなと思うので、気づいた所やご指摘箇所は、直ぐに修正するようにしたいなと考えております。
二つ目は、推敲が甘い。要するに、やや下手(笑)
自分で言ってしまうのもダメですが、まだ文章的に思ったことを一気に書いてるのでそれを的確な正確な文や文字に置き換えるのが出来ていないのが大きいですね。
修飾・被修飾関係などは、特にそうでイメージ先行で書いた後それをキレイに推敲(読みやすく)出来ていないのが、問題ですね。読み返しは、かなりしているのんですが、そこが問題であるのは確かです。
勉強不足ですね。
他のご指摘の箇所もその通りだと思います。
出来うるだけ、今後は一旦、同小説が完成した段階で、順次、文章整理の為に改稿していく予定にしています。(内容はストーリ変更はしません)
その段階できれいに読めるように出来たらと思いますが、酷いものは、気づいた時点で行う様にいたしたいと思っています。
現代日本語では、宮部みゆき著作や横山秀夫氏のものを参考に主にしていますが、なかなかものに出来ません(笑)当然ではあるですが。
複文の接続に関する副詞句と接続詞は、再考しなくてはいけませんね。
接続詞は、あまり使わない様に心がけていたのですが、どうもそのルールが自分の中で、破綻しているようですね。考えるいい機会ですので、次は見なおして行きたいと思います。
軍曹は、ちょっと変わったキャラとして描いて行きたいなと考えていまして、他のキャラがそれに翻弄されまくるのが、この小説の主軸でもあるのですが……最近、書いてると勝手に他のキャラも自己主張し始めまして、どんどん個性が強くなっている次第です。
もう、いいやと細かくキャラ設定せず、今は、思いつくまま泳がせようと思っています。
当然、ゲンジロウ軍曹もですが。(笑)
長く拙い文章での小説を読んで頂き、ホントに申し訳ありませんでした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ご指摘箇所などは、今後に役立てたいと思います。
ありがとうございました。
- 群龍猛
- 2013年 06月16日 10時36分
[一言]
描写も分かりやすく、良かったです。
楽しめて読めましたが、少し字を詰めすぎでは?と思います。
描写も分かりやすく、良かったです。
楽しめて読めましたが、少し字を詰めすぎでは?と思います。
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 12月04日 23時07分
管理
妃羅 さん
大変遅くなりましたが、感想ありがとうございます。
そうですね。
少し字が詰め過ぎかもしれませんね。読みやすさをちょっと考えないといけないですね。
ともかく、長い間、返信もせず失礼しました。
感想ありがとうございます。
大変遅くなりましたが、感想ありがとうございます。
そうですね。
少し字が詰め過ぎかもしれませんね。読みやすさをちょっと考えないといけないですね。
ともかく、長い間、返信もせず失礼しました。
感想ありがとうございます。
- 群龍猛
- 2013年 06月13日 11時27分
[一言]
先日はご感想を頂きありがとうございました。
こちらの方にお邪魔させて頂くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。作品の方、一通り読ませて頂いたので感想を書きたいと思います。
まず世界観についてですが、宇宙が舞台という事でとてもわくわくさせられました。他の作品とは一味違った内容ですので、独自性はとても高いと思います。
改善点と申しますか、どうかなと思った点はいくつかあります。
まずは描写の細かさです。
とても丁寧に動作などの描写をなされておりますが、あまりにも多すぎると逆に読者にとっては苦痛に感じてしまう場合もあると思います。
ある程度は読者の想像に委ねてしまってもいいかなと感じました。
あとはそうですね、文章の窮屈さです。
本来の小説ならばあのように不必要な間など空けないのが普通ですが、このサイトのようにパソコンで、尚且つ横書きで読むとなると、正直読みにくかったのは確かです。
どこかの大賞などに応募する際には勿論あれが正しい形状なのですが、ご趣味で執筆なされている場合などに関しては、多少空間を空けて頂けると、読者としても読みやすくなると思います。
大したことを書けないで申し訳ないです。これからも執筆、頑張って下さい。
先日はご感想を頂きありがとうございました。
こちらの方にお邪魔させて頂くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。作品の方、一通り読ませて頂いたので感想を書きたいと思います。
まず世界観についてですが、宇宙が舞台という事でとてもわくわくさせられました。他の作品とは一味違った内容ですので、独自性はとても高いと思います。
改善点と申しますか、どうかなと思った点はいくつかあります。
まずは描写の細かさです。
とても丁寧に動作などの描写をなされておりますが、あまりにも多すぎると逆に読者にとっては苦痛に感じてしまう場合もあると思います。
ある程度は読者の想像に委ねてしまってもいいかなと感じました。
あとはそうですね、文章の窮屈さです。
本来の小説ならばあのように不必要な間など空けないのが普通ですが、このサイトのようにパソコンで、尚且つ横書きで読むとなると、正直読みにくかったのは確かです。
どこかの大賞などに応募する際には勿論あれが正しい形状なのですが、ご趣味で執筆なされている場合などに関しては、多少空間を空けて頂けると、読者としても読みやすくなると思います。
大したことを書けないで申し訳ないです。これからも執筆、頑張って下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2012年 12月03日 16時02分
管理
愛澤 魅魂 さん
返信が物凄く遅くなり、申し訳ありません。
感想ありがとうございました。
読者に委ねるというのは、なるほどと思います。
その度合を計る必要は、ありますがご指摘は参考に考えて見ます。
もう一つのご指摘は、地文とセリフを一行空白で開けると言うのが、いいかとは思うのですが、その点は、現在、模索中ではあります。
一旦、ざっと書いてみてそこから、改稿をする場合、判断してみようかと思っています。
ともかく、感想を書いていただいたのにお礼の返事が遅れてしまったのは申し訳ありませんでした。
感想ありがとうございます。
返信が物凄く遅くなり、申し訳ありません。
感想ありがとうございました。
読者に委ねるというのは、なるほどと思います。
その度合を計る必要は、ありますがご指摘は参考に考えて見ます。
もう一つのご指摘は、地文とセリフを一行空白で開けると言うのが、いいかとは思うのですが、その点は、現在、模索中ではあります。
一旦、ざっと書いてみてそこから、改稿をする場合、判断してみようかと思っています。
ともかく、感想を書いていただいたのにお礼の返事が遅れてしまったのは申し訳ありませんでした。
感想ありがとうございます。
- 群龍猛
- 2013年 06月13日 11時31分
[良い点]
「今宵の虎徹は血に餓えている」の台詞に吹きました。新撰組の近藤勇ですよね。
あと、SFは政治的背景を書くのが主流となっていますが特に無いようなので好印象です。キャラクター重視で、若い人向けに書いてる姿勢が良かったです。
[気になる点]
最初のインパクトに戦闘(シーン)持ってきたい! その気持ちは分かりました。しかし戦闘描写だけでは読み手は物語に入り込めんのです。何が足りないのか、群龍猛さんなら読み直せば分かると思います。
タネ明かしをしてしまうと、足りないものは5W1H(2Hも)です。
学生が英語で習うものですね。Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、How(どうする)、Why(何故)など。2HはHow much(いくらで)を使いますが今回は省略します。
群龍猛さんの今回の場合は、WhenとWhereが足りません。
例えば、
When
時代……宇宙歴、西暦、太陽暦など。
時間……何時何分。
Where
場所……地球の何某。ヨーロッパ大陸など。
立地の構造……木々がある、切り開かれた土地など。
場合によって、季節や天気なども付けたらよりリアル感が出るかもしれません。
私もまだ勉強中なのですが。情景を「絵」として捉えれば、なにが足りないか分かりやすいと思います。
別件で、群龍猛さんの文体は少し癖があると思います。句読点の付け方や文体が独特ですね。今回は時間が無いのであえて触れません。
[一言]
掲示板から来ました。櫻井キセです。
SF物ということで楽しく読ませていただきました。
地の文と台詞の間は空けなくてもいいと思います。それが逆にいいという読者もいます。私は読みやすくするため、インターネット上では使用してますがね。大賞への投稿や同人誌の時は空けません。
執筆頑張って下さい。
「今宵の虎徹は血に餓えている」の台詞に吹きました。新撰組の近藤勇ですよね。
あと、SFは政治的背景を書くのが主流となっていますが特に無いようなので好印象です。キャラクター重視で、若い人向けに書いてる姿勢が良かったです。
[気になる点]
最初のインパクトに戦闘(シーン)持ってきたい! その気持ちは分かりました。しかし戦闘描写だけでは読み手は物語に入り込めんのです。何が足りないのか、群龍猛さんなら読み直せば分かると思います。
タネ明かしをしてしまうと、足りないものは5W1H(2Hも)です。
学生が英語で習うものですね。Who(誰が)、When(いつ)、Where(どこで)、What(何を)、How(どうする)、Why(何故)など。2HはHow much(いくらで)を使いますが今回は省略します。
群龍猛さんの今回の場合は、WhenとWhereが足りません。
例えば、
When
時代……宇宙歴、西暦、太陽暦など。
時間……何時何分。
Where
場所……地球の何某。ヨーロッパ大陸など。
立地の構造……木々がある、切り開かれた土地など。
場合によって、季節や天気なども付けたらよりリアル感が出るかもしれません。
私もまだ勉強中なのですが。情景を「絵」として捉えれば、なにが足りないか分かりやすいと思います。
別件で、群龍猛さんの文体は少し癖があると思います。句読点の付け方や文体が独特ですね。今回は時間が無いのであえて触れません。
[一言]
掲示板から来ました。櫻井キセです。
SF物ということで楽しく読ませていただきました。
地の文と台詞の間は空けなくてもいいと思います。それが逆にいいという読者もいます。私は読みやすくするため、インターネット上では使用してますがね。大賞への投稿や同人誌の時は空けません。
執筆頑張って下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳 男性
- 2012年 12月02日 02時09分
管理
櫻井キセ さん
依頼をしておきながら、返信が遅くなり大変申し訳ありません。
感想とご指摘ありがとうございます。
「「今宵の虎徹は血に餓えている」の台詞に吹きました。新撰組の近藤勇ですよね。」
その通りです。
ちょっとその辺は、狙ってたところでしてキャラがどんな奴なのか、言わせると面白いだろうなと思い書きました。
戦闘シーンを導入部に持ってきたのは、ちょっと色々考えて、若干、実験的にやってみました。
今回、敢えて5W1Hをちょっとぼかしているのは、SFであることもあり、現実世界の延長線上にある話しなので、固定した歴を持たせたくなかったというのはあります。
「宇宙暦〜」と先頭に書くのもありなんですが、敢えてしないのは少し、伏線的意味合いも持たせたかったのもあります。ただ、読者が入り込めないのは由々しき問題ではあるので、考えないと行けないかなとご指摘で改めて思いましたので、もう少し感情移入出来るシーンをこまめに入れてみようかと考えてみます。
文体に関しては、ご指摘の通り、あまり推敲出来ていないのは、正直ありますね。
得意ではないのもあります。
明らかな誤字脱字は、気づいた時、ちょいちょいしていますが、まずはざっと書いて見るのが一番かなと思い書かせてもらってます。
ご指摘部分は、私の課題だというのは、十分に認識しております。
ありがとうございます。
今回、ネット小説という事もあり、地文とセリフの行間はどうするのか?は課題にしています。
実際、懸賞に応募するときは、そのことは考えていませんでしたので、今回、改めて考えさせられることでした。
ともかく返信が遅れて大変もし訳ありませんでした。
感想やご指摘は今後の作品に参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
依頼をしておきながら、返信が遅くなり大変申し訳ありません。
感想とご指摘ありがとうございます。
「「今宵の虎徹は血に餓えている」の台詞に吹きました。新撰組の近藤勇ですよね。」
その通りです。
ちょっとその辺は、狙ってたところでしてキャラがどんな奴なのか、言わせると面白いだろうなと思い書きました。
戦闘シーンを導入部に持ってきたのは、ちょっと色々考えて、若干、実験的にやってみました。
今回、敢えて5W1Hをちょっとぼかしているのは、SFであることもあり、現実世界の延長線上にある話しなので、固定した歴を持たせたくなかったというのはあります。
「宇宙暦〜」と先頭に書くのもありなんですが、敢えてしないのは少し、伏線的意味合いも持たせたかったのもあります。ただ、読者が入り込めないのは由々しき問題ではあるので、考えないと行けないかなとご指摘で改めて思いましたので、もう少し感情移入出来るシーンをこまめに入れてみようかと考えてみます。
文体に関しては、ご指摘の通り、あまり推敲出来ていないのは、正直ありますね。
得意ではないのもあります。
明らかな誤字脱字は、気づいた時、ちょいちょいしていますが、まずはざっと書いて見るのが一番かなと思い書かせてもらってます。
ご指摘部分は、私の課題だというのは、十分に認識しております。
ありがとうございます。
今回、ネット小説という事もあり、地文とセリフの行間はどうするのか?は課題にしています。
実際、懸賞に応募するときは、そのことは考えていませんでしたので、今回、改めて考えさせられることでした。
ともかく返信が遅れて大変もし訳ありませんでした。
感想やご指摘は今後の作品に参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
- 群龍猛
- 2013年 06月13日 11時43分
[良い点]
描写が細かく書かれていて、良かったと思います。
あと設定なども難しく考えていて、すごいなと思いました。
ギャグもあり、シリアスもありで良かったと思います。
[気になる点]
良い点で、描写が多いと書きましたが、自分の読んだ感じだと、逆に描写が多すぎるってところがあると思います。描写が多すぎると、動きがこんがらがってしまい、読者に伝わりにくくなってしまうと思います。僕だけかもしれませんが……。
あともう少し、改行などをして読みやすくしたほうが、もっと読者に内容が伝わると思います。
[一言]
この前感想を書いてくださってありがとうございます。最近テスト勉強などで忙しく、感想を書くのが遅くなってしまい申し訳ありません。
悪い点の方は、今僕が苦労しているところです。なのでお互いこれから努力して、頑張りましょう。
評価をつけさせてもらいました。これから頑張ってください。
描写が細かく書かれていて、良かったと思います。
あと設定なども難しく考えていて、すごいなと思いました。
ギャグもあり、シリアスもありで良かったと思います。
[気になる点]
良い点で、描写が多いと書きましたが、自分の読んだ感じだと、逆に描写が多すぎるってところがあると思います。描写が多すぎると、動きがこんがらがってしまい、読者に伝わりにくくなってしまうと思います。僕だけかもしれませんが……。
あともう少し、改行などをして読みやすくしたほうが、もっと読者に内容が伝わると思います。
[一言]
この前感想を書いてくださってありがとうございます。最近テスト勉強などで忙しく、感想を書くのが遅くなってしまい申し訳ありません。
悪い点の方は、今僕が苦労しているところです。なのでお互いこれから努力して、頑張りましょう。
評価をつけさせてもらいました。これから頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 男性
- 2012年 12月01日 00時37分
管理
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