感想一覧

▽感想を書く
[一言]
拝読しました。

自分も子供の頃は虫を意味なく殺してましたねー。命をもてあそぶのが好きなお年頃だったんでしょうね。(ひどい奴ですね)

さて、本編の方ですが。開始四行で良作を期待しました。文章がしっかりと根付いている感じで、安定感がありました。

最初は学校の怪談にありがちな、虫の呪いの話かなと思っていました。しかし、物語が二人の男女の成長に沿っていって、どうなるのかな? なんて思っていたら……。 秀逸なオチだったと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2012年 11月20日 23時11分
管理
J・P・フリーマンさん、感想ありがとうございます。

男の子って、大抵そんな感じですよねー(^^;
奇妙な話というとホラー系が多くなるかな、と予想したので、あえて違う方向性で書きました。
秀逸なオチだなんて面映いです。

企画ご一緒できて楽しかったです。
機会があればまたご一緒したいです。
[一言]
 こんばんは、高砂です。遅ればせながらご感想を書かせていただきに参上しました。

 男の子ってやるんですよねぇこういうの…
 小学生のころを思い出してなつかしいやら若干腹立たしいやらでした(失礼^ ^;
 蜂のしらせはその意趣返しだったのでしょうか。
 そしてあっさりハァトブレイク。ほろ苦いような、だけど少し甘酸っぱいような空気感が素敵でした。

 執筆おつかれさまでした!
イサミン先生、こんばんは^^

そそ、やっちゃうんですよねー(^^;
腹を立てて当然ですよ、私も叱られましたからwww
幼い日の記憶!

少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。

拙作に時間を割いてくださり、ありがとうございました!
[一言]
拝読いたしました。

田舎の生活の中にある日常ですね。
主人公が幼少のころの話から現在へ。
時が流れる経過とともに移りゆく心境。
そしてその物語の展開の場面の中に、飛び込んでくる虫たちに、確かに「虫の知らせ」は自身の中では捉えることができない奇妙なことだなと感じました。

むやみに殺生をしていたから、主人公は見たくないものを最後に見てしまったというのは皮肉なことですね。
よみがえる恋心の後に待っていた終わり。
幼馴染のかおりと主人公が捉えた「虫の知らせ」があまりにも対照的だなと思いました。

ほんのりと甘い展開から、ピリッとくるような辛口展開。淡々と進行していく物語の中に教訓のようなものもあり、お見事だなと感じました。

素敵な作品をありがとうございました。読ませていただきありがとうございました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 11月10日 09時51分
管理
>>つるめぐみさん
こんばんは。

過分なお褒めの言葉に滝のように汗をかきつつ……(^^;;;

健一としては、知らないで済むことなら知らずにいたかったかもしれませんね。
けれども長い目で見たとき、かおりへの未練の有無によって今後の彼の恋愛事情に影響が生じるかもしれません。
だとすれば、今この時点で知ることができたのは健一にとって良かったのか悪かったのか。

……なんてなw


つるめぐさんと企画でご一緒できたことで、今回も大きな刺激を受けました。
参加してよかった。とても楽しかったです。

拙作に貴重な時間を割いてくださりありがとうございました。
[一言]
 読ませていただきましたので、感想などを書かせていただきます。

 なるほど。虫の知らせ、ですか。確かにそれ自体が既に奇妙ですもんね。そして、虫自体は日常ですし。「一寸の虫にも五分の魂」から「虫の知らせ」へと展開していく心憎い演出は素晴らしいです。それに二人の、歳を重ねていく毎のエピソードが効いています。淡々とした文章を綴られながらも、折り重なるストーリー展開の上手さに感服しました。

 ですが、申し訳ないと思いながら告白しますが、ラストの1センテンスが何を意味するのかをどうにも読み切れませんでした。どういう風にも受け取ることが出来る文章なだけに、あーでもない、こーでもない、と迷宮入りしました。これは僕の読書量の問題だと思いますけれども、そう感じたとだけ記しておきます。

 幼い頃を思い出させてくれた、楽しい読書の時間をありがとうございました。
  • 投稿者: 檀敬
  • 2012年 11月08日 20時59分
>>檀 敬さん
こんばんは。
淡々とした文章はもしかしたら私の持ち味ではないかと、勘違い気味にいい気分に浸っております。

>ラストの1センテンス
単純なことではありますが、伝わらなかったのであれば書き手として力不足でした。精進します。
もっとも、ここで解説するのも野暮なので、次回似たような表現をする際はこのことを教訓に少し手法を考え直すことにしますね。

拙作に貴重な時間を割いてくださりありがとうございました。
[気になる点]
 しかしその直後、「ええい、うるさい吸血鬼め」と言って蚊を叩き落とす祖父に対し、健一はこっそりと醒めた目を向けていたものだ。

これ、冷めた目ですよね。
[一言]
企画参加者の柿原です。
虫ってホント独特の生物ですよね。不思議で面白いとおもいます。
日常の奇妙な物語っていうテーマだったのですが、虫ってあまり普段から気に掛けなさすぎて思い浮かびませんでした(笑)そういった点ではその着眼点は良いと思いました。
  • 投稿者: 柿原 凛
  • 18歳~22歳 男性
  • 2012年 11月08日 16時25分
>>柿原 凛さん
こんにちは。今回は企画ご一緒できてうれしいです^^

「醒めた目/覚めた目」についてですが、実は明確な区別はありません。
前者のほうが心理的に一歩引いて物事を見る意味合いがより強く感じられるような気がしますが、それは私の主観です。
ここは主観に従い、前者を使わせていただきました。
一方「冷めた目」となると、字義に照らせば冷笑的といった意味合いが強まりますので、私としてはここでその字を使うことは敬遠いたしました。

着眼点をほめていただけるとは思いませんでした。思いがけず嬉しい言葉をいただけてほっとしています。

拙作に貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございました。
[一言]
 この空気感、大好きです。
 自分も小さいころは、虫籠にいろんな虫をごっちゃに入れて、『バトル・ロワイヤル』さながらに遊んでいたものです。畑の隅に穴掘って、ダンゴムシ転がし入れたり、そこに水を入れて泳いでいるらしい様子を見つめたり。今思い返すと「むやみな殺生」だなぁと。まあ余談はさておき、懐かしい気分に浸りながらの拝読でした。
 文章が非常に読みやすい。こっそり親の本を読むなど、細かに懐かしい少年の様子を描ききっていて、それだけで心に染み渡るものがありました。たいへん好みです。

 ただひとつ指摘するなら、スズメバチの薀蓄についてでしょうか。スズメバチに刺されたときの対処法は勉強になりましたが、空気感としては、その叙述が気になったんです。田舎の懐かしいイメージが良く滲み出ていたのに、この叙述はへんに都会的(“頭のかたい”科学みたいな意味で都会的)で、空気を少々削ぐものを感じたんです。先ほどの余談を引き合いにするなら、ダンゴムシが水中でもあるていど息ができるだなんて知らずに、ダンゴムシをいじめてたんでしょうし。雰囲気のことを思うと、もっと生活的に、不自然なく田舎っぽくスズメバチの解説をしていただきたかったかな、と。たとえばラストの「半円を描くように上方へと飛び上がり――、ジグザグの軌道を描いて」のような風情を誘う叙述を全体的に意識したらもっと良かったかもしれないなぁと。あくまでも一意見ですが。

 オチはなんとも……悲しいですね(笑)。
 面白かったです。

 まとまりのない感想、失礼しました。
 執筆おつかれさまでした。
>>丁史ういなさん
こんにちは。
ダンゴムシなつかしい^^
私も遊びました。ダンゴムシにとっては迷惑な話でしょうけれどもw

スズメバチの件は、なるほど、そのような感じ方もあるのですね。
参考にさせていただきます。

拙作に貴重なお時間を割いてくださり、ありがとうございました。
↑ページトップへ