感想一覧
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[良い点]
この度はなろうコン大賞に御参加頂きまして真にありがとう御座います。
倒叙で語られる推理物。珍しいとまでは言いませんが、なかなか見ない形式ですね。
しっかり筋道立てて、倒叙ならではの描写を丁寧にされていて良いです。
また一話一話も程よい長さで、読みやすいよう工夫をされているのも評価できます。
強いて言うなら部下(?)の刑事さんの口調は如何なものかと思いました。
連載の2弾目3弾目となれば話は別ですが、1弾目ではもう少し穏やかにしても
良いのではと思います。
それでは、今後の活動応援しております。
この度はなろうコン大賞に御参加頂きまして真にありがとう御座います。
倒叙で語られる推理物。珍しいとまでは言いませんが、なかなか見ない形式ですね。
しっかり筋道立てて、倒叙ならではの描写を丁寧にされていて良いです。
また一話一話も程よい長さで、読みやすいよう工夫をされているのも評価できます。
強いて言うなら部下(?)の刑事さんの口調は如何なものかと思いました。
連載の2弾目3弾目となれば話は別ですが、1弾目ではもう少し穏やかにしても
良いのではと思います。
それでは、今後の活動応援しております。
- 投稿者: ネット小説大賞運営チーム
- 2015年 09月07日 20時13分
[良い点]
読んでいる途中だが、かなり本格的。
秀逸さ、知性を感じつつ、まさに圧巻という言葉がふさわしい。他の作品もストーリー構成が半端じゃない。
大人が楽しめる小説だと思う。
もっと人気があってもいいと思います!
私は好きです。
[一言]
今後の参考にしたい。そして、勉強になります。
プロの作家さんに匹敵する。
かなり勉強や努力をなさったと思いますが、素晴らしですね\(^o^)/
読んでいる途中だが、かなり本格的。
秀逸さ、知性を感じつつ、まさに圧巻という言葉がふさわしい。他の作品もストーリー構成が半端じゃない。
大人が楽しめる小説だと思う。
もっと人気があってもいいと思います!
私は好きです。
[一言]
今後の参考にしたい。そして、勉強になります。
プロの作家さんに匹敵する。
かなり勉強や努力をなさったと思いますが、素晴らしですね\(^o^)/
おおおおお!! ご感想をありがとうございます!!
まずは読んで頂きありがとうございます。いえいえ、そんなことありません。全然勉強不足でございます。まさか、こんなに褒めていただけるとは思っておりませんでした。ありがとうございます。
この作品を書いた経緯としては、ミステリーの中でも倒叙方式の作品はあまり見受けなかったということから書いた作品でもあり、未熟ながらも頑張って書いた次第でございます。
拙い作品であり、読者の皆様に読んでいただいていることには大きく感謝をしております。
途中までという事なので最後まで読んでいただけたら幸いでございます。
ご感想をこの作品を読んで頂きありがとうございました。
まずは読んで頂きありがとうございます。いえいえ、そんなことありません。全然勉強不足でございます。まさか、こんなに褒めていただけるとは思っておりませんでした。ありがとうございます。
この作品を書いた経緯としては、ミステリーの中でも倒叙方式の作品はあまり見受けなかったということから書いた作品でもあり、未熟ながらも頑張って書いた次第でございます。
拙い作品であり、読者の皆様に読んでいただいていることには大きく感謝をしております。
途中までという事なので最後まで読んでいただけたら幸いでございます。
ご感想をこの作品を読んで頂きありがとうございました。
- 井鷹 冬樹
- 2014年 10月18日 00時15分
[良い点]
コロンボ、古畑を彷彿とさせる、しっかりとした刑事モノ小説でした。とにかく読みやすくて、面白かったです。
トリックの分かり易さや、情景描写の丁寧さで、テレビドラマならそのまま脚本に出来る完成度だと思います。
作者ならなんとかして読者を騙したり、推理されたくないと思う所を、全ての情報を書き切り、読者と共に犯人逮捕へと向かう(まあ、読者は犯人を分かってはいるんですが)。
ご都合主義でなく、普通に現実的に捜査が進んでいく、素直な構成にも好感がもてました。例えば駐車場の件や、メインのチェス盤の件ですけど、読者からしてみれば、被害者がポケットにチェスの駒を入れていて、大学には向島ボードの車が来ていて、教授がそこにチェス盤のあれこれ(ネタバレになりますので控えますが)を依頼していたら、「これはチョロイな。もう俺なら分かったぜ。何やってんだ。早く徳永、瀬戸を逮捕しろよ」なんて思ってしまう所ですが、現実はそれじゃダメなんですよね。
ちゃんと証拠の裏付けであったり、指紋であったり、段階を踏まないと、逮捕なんて出来ません。
裏付けがないとラストのチェスを打ちながらの対決シーン(あれも絵が浮かびやすくて、凄く良い演出でした)で、瀬戸教授の反論に対して、立証出来ませんものね。現実なら人って絶対ああいう悪あがきしますから。
作者さんはとても理論的な方なのだと思いました。
[気になる点]
高山さんが少し口の悪い雰囲気があったかな、と思います。
徳永警部の変人ぶりを際立たせる為の演出だとは思うのですが、今世の中に流布している刑事ドラマ、探偵ドラマや小説などで、風変わりな刑事や探偵って沢山いて、もう皆慣れてしまっているんですよね。
徳永警部がもう少し傍から見ても、ああ、こいつは頭がおかしいなと思うほどの変人なら、あのモノローグにも違和感がなくなるのかなと、思います。
ただ、これもドラマならああいう一連の絡みって結構あるので、可愛い女優さんが怒っているんだな、と情景を浮かべると、そうでもないのかな、と思います。
私自身、自作品で主人公にモノローグで罵詈雑言を吐かせているので、人の事言えませんけど、すいません。
後は、他の方の感想でも言われておられましたが、誤字脱字でしょうか。
続編を書かれてらっしゃるようですので、そこからまた前作に流れてくる人もいると思います。
もう一度、精査されたらどうかと、注進させて頂きます。
そんなに数はないですが一応私の方で誤字と思われる部分を何ヶ所かメモしていますので、作者さんがご不快でないのでしたら、メッセージで送らせていただきます。
[一言]
何度も言いますが、映像が目に浮かぶ、誠実な作品でした。
続編も読ませていただきます。
コロンボ、古畑を彷彿とさせる、しっかりとした刑事モノ小説でした。とにかく読みやすくて、面白かったです。
トリックの分かり易さや、情景描写の丁寧さで、テレビドラマならそのまま脚本に出来る完成度だと思います。
作者ならなんとかして読者を騙したり、推理されたくないと思う所を、全ての情報を書き切り、読者と共に犯人逮捕へと向かう(まあ、読者は犯人を分かってはいるんですが)。
ご都合主義でなく、普通に現実的に捜査が進んでいく、素直な構成にも好感がもてました。例えば駐車場の件や、メインのチェス盤の件ですけど、読者からしてみれば、被害者がポケットにチェスの駒を入れていて、大学には向島ボードの車が来ていて、教授がそこにチェス盤のあれこれ(ネタバレになりますので控えますが)を依頼していたら、「これはチョロイな。もう俺なら分かったぜ。何やってんだ。早く徳永、瀬戸を逮捕しろよ」なんて思ってしまう所ですが、現実はそれじゃダメなんですよね。
ちゃんと証拠の裏付けであったり、指紋であったり、段階を踏まないと、逮捕なんて出来ません。
裏付けがないとラストのチェスを打ちながらの対決シーン(あれも絵が浮かびやすくて、凄く良い演出でした)で、瀬戸教授の反論に対して、立証出来ませんものね。現実なら人って絶対ああいう悪あがきしますから。
作者さんはとても理論的な方なのだと思いました。
[気になる点]
高山さんが少し口の悪い雰囲気があったかな、と思います。
徳永警部の変人ぶりを際立たせる為の演出だとは思うのですが、今世の中に流布している刑事ドラマ、探偵ドラマや小説などで、風変わりな刑事や探偵って沢山いて、もう皆慣れてしまっているんですよね。
徳永警部がもう少し傍から見ても、ああ、こいつは頭がおかしいなと思うほどの変人なら、あのモノローグにも違和感がなくなるのかなと、思います。
ただ、これもドラマならああいう一連の絡みって結構あるので、可愛い女優さんが怒っているんだな、と情景を浮かべると、そうでもないのかな、と思います。
私自身、自作品で主人公にモノローグで罵詈雑言を吐かせているので、人の事言えませんけど、すいません。
後は、他の方の感想でも言われておられましたが、誤字脱字でしょうか。
続編を書かれてらっしゃるようですので、そこからまた前作に流れてくる人もいると思います。
もう一度、精査されたらどうかと、注進させて頂きます。
そんなに数はないですが一応私の方で誤字と思われる部分を何ヶ所かメモしていますので、作者さんがご不快でないのでしたら、メッセージで送らせていただきます。
[一言]
何度も言いますが、映像が目に浮かぶ、誠実な作品でした。
続編も読ませていただきます。
おおおお!! 感想をありがとうございます。こんなに書いていただいている!! 本当にありがとうございます!! 書いてきて良かったです!!
まずは読んでいただきありがとうございました。
「読みやすかった」 ありがとうございます。そう言われると本当に嬉しく感じております。本当に書いてきて良かったです。
なるだけ読者にも読みやすくわかりやすい物語を書いていけたらとこの作品執筆時に感じていましたので、本当に嬉しいです。
今回、投稿から1年以上も前となり、この当時は、全く続編のことなど考えてはおりませんでした。まさか、今書いているのが、この作品の続編であるという事を……驚きながら書いております。
前から、感じていたんですが、「福家警部補の挨拶」、「古畑任三郎」そして「刑事コロンボ」このような方式の小説は少ないのではないかなと思い書いたのがこの作品でした。
つたない文章ながらも、完結に向けて書き上げていく事がどのぐらい大変か学んだのもこの作品がはじめてでした。
すいません。話が脱線してしまいました。
ありがとうございます。嬉しいです。
さてご指摘のとおり、登場人物が悪く見えるところは本当に反省するべき箇所であると感じております。
おっしゃるとおり、徳永には匹敵しないけども存在感ある登場人物を描くことになれてはおらず、口の悪い刑事が、部下として就いてしまった事。もう少し何とかならなかったのだろうかと反省しております。
ご指摘ありがとうございました。
大変失礼な事を私はしてしまっていました事を今回、気付きました。誤字脱字です。
本当に失礼いたしました。申し訳ございません。
まさか、メモまでして頂いているとは、もう本当に言葉もなくただただ反省と申し訳無い気分です。
申し訳ございませんでした。今後は、誤字脱字を少なくしていけるように努力、精進していきますので何卒よろしくお願い致します。
誤字脱字につきましてはメッセージなどでご指摘をしていただけたらと思います。申し訳ございませんでした。
改めまして、感想とご指摘、アドバイスをありがとうございました。そして読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
まずは読んでいただきありがとうございました。
「読みやすかった」 ありがとうございます。そう言われると本当に嬉しく感じております。本当に書いてきて良かったです。
なるだけ読者にも読みやすくわかりやすい物語を書いていけたらとこの作品執筆時に感じていましたので、本当に嬉しいです。
今回、投稿から1年以上も前となり、この当時は、全く続編のことなど考えてはおりませんでした。まさか、今書いているのが、この作品の続編であるという事を……驚きながら書いております。
前から、感じていたんですが、「福家警部補の挨拶」、「古畑任三郎」そして「刑事コロンボ」このような方式の小説は少ないのではないかなと思い書いたのがこの作品でした。
つたない文章ながらも、完結に向けて書き上げていく事がどのぐらい大変か学んだのもこの作品がはじめてでした。
すいません。話が脱線してしまいました。
ありがとうございます。嬉しいです。
さてご指摘のとおり、登場人物が悪く見えるところは本当に反省するべき箇所であると感じております。
おっしゃるとおり、徳永には匹敵しないけども存在感ある登場人物を描くことになれてはおらず、口の悪い刑事が、部下として就いてしまった事。もう少し何とかならなかったのだろうかと反省しております。
ご指摘ありがとうございました。
大変失礼な事を私はしてしまっていました事を今回、気付きました。誤字脱字です。
本当に失礼いたしました。申し訳ございません。
まさか、メモまでして頂いているとは、もう本当に言葉もなくただただ反省と申し訳無い気分です。
申し訳ございませんでした。今後は、誤字脱字を少なくしていけるように努力、精進していきますので何卒よろしくお願い致します。
誤字脱字につきましてはメッセージなどでご指摘をしていただけたらと思います。申し訳ございませんでした。
改めまして、感想とご指摘、アドバイスをありがとうございました。そして読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
- 井鷹 冬樹
- 2014年 05月23日 00時07分
[良い点]
徳永警部と高山の掛け合いがいいですね。面白いです。それと、情景描写が細かくと書かれていることですね。
[気になる点]
えーっと、上から目線、というか、そんな風でごめんなさい。
見やすいのはいいのですが、時間と場所が始めの一行で、示されているのは、ちょっとなぁ、と思ってしまったところですね。
それ以外は、無問題でした。
[一言]
犯人が初めからわかっている推理物は読んだことがなかったので、とても、新鮮味がありました。次回のシリーズの執筆も、頑張ってください。
徳永警部と高山の掛け合いがいいですね。面白いです。それと、情景描写が細かくと書かれていることですね。
[気になる点]
えーっと、上から目線、というか、そんな風でごめんなさい。
見やすいのはいいのですが、時間と場所が始めの一行で、示されているのは、ちょっとなぁ、と思ってしまったところですね。
それ以外は、無問題でした。
[一言]
犯人が初めからわかっている推理物は読んだことがなかったので、とても、新鮮味がありました。次回のシリーズの執筆も、頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 05月05日 12時50分
管理
おおおおおおお!! 感想をありがとうございます!! 頑張って書いてきてよかったです。
まずは読んでいただきありがとうございました!
そうですか~
キャラの掛け合いはこういう物語の場合とても大事にして書きましたね。セリフで相手の感じるところを描くことができたのでよかったとは思っております。そうですか情景描写もなるだけ細かく書いたほうが良いかなと感じて書いてみました。
とても良かったです。
さて、「時間と場所の最初の表記」について確かにここは好き嫌いが分かれるだろうなと感じながら書いていましたね。
あんまり機能しないなら書かない様にしようと考えていました。結局完結まで書いてしまいましたが、なるだけ制限してみよう感じたりはしていました。ご指摘をありがとうございました。
そうですか。こういう推理もサスペンスもあるんだよと知っていただけたので、良かったです。
読んでいただきありがとうございました。
改めまして、ご感想とご指摘、そして読んで頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
まずは読んでいただきありがとうございました!
そうですか~
キャラの掛け合いはこういう物語の場合とても大事にして書きましたね。セリフで相手の感じるところを描くことができたのでよかったとは思っております。そうですか情景描写もなるだけ細かく書いたほうが良いかなと感じて書いてみました。
とても良かったです。
さて、「時間と場所の最初の表記」について確かにここは好き嫌いが分かれるだろうなと感じながら書いていましたね。
あんまり機能しないなら書かない様にしようと考えていました。結局完結まで書いてしまいましたが、なるだけ制限してみよう感じたりはしていました。ご指摘をありがとうございました。
そうですか。こういう推理もサスペンスもあるんだよと知っていただけたので、良かったです。
読んでいただきありがとうございました。
改めまして、ご感想とご指摘、そして読んで頂きありがとうございました。
これからもよろしくお願い致します。
- 井鷹 冬樹
- 2014年 05月05日 14時29分
[良い点]
読み終わりました。とても堅実でしっかりした小説でしたね。小説家になろうでは、珍しい。間違いなく、井鷹さんは推理物を描く才能が有る(^^)d
最初に犯人が解るのが斬新で、それのお陰でこちらも話が理解し易かったです。推理するのではなく、犯人と刑事の駆け引きに焦点を当てたのは正解でしたね。
読み手は犯人が解ってるけど、人物達はそれが解らない。いかにして証拠を集め、確実な逮捕まで結びつけるか?そこも良かったです。徳永刑事の少しずつ裏付けていく捜査もグッド。
事件の内容もとてもシンプルで、専門的知識が無くても、問題ないのも良ポイントです。
前書きに登場人物表を毎回載せてるのも、良かったです
[気になる点]
少し言い回しがくどい点も有りましたね。高山の怒り方もなんだかな。
後書きで下手で超展開だとおっしゃっていましたが、とんでもない。
構成や流れ、どこにも淀みなかったかと。
[一言]
推理物ながら、一切難解な部分がなく、とても読み手に寄り添った作品でした。これはシリーズ化して、続きが読みたいですね。それとも他の作品は、これと関係が有るのでしょうか?
評価A-
読み終わりました。とても堅実でしっかりした小説でしたね。小説家になろうでは、珍しい。間違いなく、井鷹さんは推理物を描く才能が有る(^^)d
最初に犯人が解るのが斬新で、それのお陰でこちらも話が理解し易かったです。推理するのではなく、犯人と刑事の駆け引きに焦点を当てたのは正解でしたね。
読み手は犯人が解ってるけど、人物達はそれが解らない。いかにして証拠を集め、確実な逮捕まで結びつけるか?そこも良かったです。徳永刑事の少しずつ裏付けていく捜査もグッド。
事件の内容もとてもシンプルで、専門的知識が無くても、問題ないのも良ポイントです。
前書きに登場人物表を毎回載せてるのも、良かったです
[気になる点]
少し言い回しがくどい点も有りましたね。高山の怒り方もなんだかな。
後書きで下手で超展開だとおっしゃっていましたが、とんでもない。
構成や流れ、どこにも淀みなかったかと。
[一言]
推理物ながら、一切難解な部分がなく、とても読み手に寄り添った作品でした。これはシリーズ化して、続きが読みたいですね。それとも他の作品は、これと関係が有るのでしょうか?
評価A-
わわ!! 感想をありがとうございます!! 書いてきて良かったです。
まずは読んでいただきありがとうございました。斬新な推理作品を書きたかったということで書いたのは、この「徳永警部の事件簿」でした。実質、最初に犯人がわかってどんどん刑事である主人公が追い詰めていくっていう文章作品は少ないのではないかと思い、書きました。
すんなりストーリーが入って来れたという感想をいただき、私自身すごく嬉しいです。ありがというございます。
文章がくどい事、これは本当に反省するべき点であり、勉強をし、直すべき点であると感じております。高山刑事の怒り方についてはもう少し工夫するべきところ、直すべき所、本当に反省しなければならないし、キャラ付けとしてもう少し詳しくする、工夫し、よく考えるべきだったのではないかと思い、今は後悔をしております。
ただ、指摘を頂き、よりどこが悪いのかという参考も頂きました。これを次の作品執筆おける際の要素として参考し、より良い作品が書けたらと思います。
ご指摘をありがとうございました。
で、作品についてこの徳永警部の事件簿をシリーズ化ですが、今のところはあります!!
今は「DYING」と「孤独都市」でちょっと出せる状況ではありませんが……、どちらかが終わる際の次投稿作品に徳永警部の事件簿第2弾を考えておりますので、お待ちいただけたら幸いでございます。
また、他の作品の因果性ですが、吉田教授というキャラを書いていますが、事件が起こったのは吉田教授が教鞭として立っている大学という事で作品とリンクしてます。(名前だけ登場ですが……)
今後、他作品をリンクさせるというのは多分、今後はないかと思います。
自分でやめとけばよかったと後悔してますので……
改めまして感想とご指摘そして読んでいただきありがとうございました。
今後共よろしくお願いいたします。
まずは読んでいただきありがとうございました。斬新な推理作品を書きたかったということで書いたのは、この「徳永警部の事件簿」でした。実質、最初に犯人がわかってどんどん刑事である主人公が追い詰めていくっていう文章作品は少ないのではないかと思い、書きました。
すんなりストーリーが入って来れたという感想をいただき、私自身すごく嬉しいです。ありがというございます。
文章がくどい事、これは本当に反省するべき点であり、勉強をし、直すべき点であると感じております。高山刑事の怒り方についてはもう少し工夫するべきところ、直すべき所、本当に反省しなければならないし、キャラ付けとしてもう少し詳しくする、工夫し、よく考えるべきだったのではないかと思い、今は後悔をしております。
ただ、指摘を頂き、よりどこが悪いのかという参考も頂きました。これを次の作品執筆おける際の要素として参考し、より良い作品が書けたらと思います。
ご指摘をありがとうございました。
で、作品についてこの徳永警部の事件簿をシリーズ化ですが、今のところはあります!!
今は「DYING」と「孤独都市」でちょっと出せる状況ではありませんが……、どちらかが終わる際の次投稿作品に徳永警部の事件簿第2弾を考えておりますので、お待ちいただけたら幸いでございます。
また、他の作品の因果性ですが、吉田教授というキャラを書いていますが、事件が起こったのは吉田教授が教鞭として立っている大学という事で作品とリンクしてます。(名前だけ登場ですが……)
今後、他作品をリンクさせるというのは多分、今後はないかと思います。
自分でやめとけばよかったと後悔してますので……
改めまして感想とご指摘そして読んでいただきありがとうございました。
今後共よろしくお願いいたします。
- 井鷹 冬樹
- 2014年 03月04日 19時06分
[良い点]
物語の展開に引き込まれ、ストレスなく読むことが出来ました。また、全体的に説明が丁寧で、場の雰囲気を描こうとしているのが伝わってきました。
[気になる点]
文章全体を通して、接続詞を中心に用法が間違っていると思われる部分が多々あります。また、説明をし過ぎるあまり同じ単語を連続使用してくどく感じる時がありました。
[一言]
全編拝読致しました。
普段は何を考えているのか判らない刑事が、事件になると優れた洞察力で事件を解決する、と言った内容を描きたいのだろうと言う事が良く伝わってきました。ただ文体は丁寧なのですが、同じ表現を何度も使っているのが気になります(徳永の微笑むという描写など)。こちらは同じ表現を使っていると思ったら類義語などを調べてなるべく違う言い回しを考えると良いと思います。
また、20話のハンドクリームや16話のインターホンなど、同じ名詞を短時間で多用している事があります。これも文章をくどくして望ましくないので、表現を抽象的にしたり、代名詞を用いたりしてなるべく同じ単語を繰り返さないようにした方が良いでしょう。
描かれた物語は興味深かったので、是非これからも頑張ってください。
物語の展開に引き込まれ、ストレスなく読むことが出来ました。また、全体的に説明が丁寧で、場の雰囲気を描こうとしているのが伝わってきました。
[気になる点]
文章全体を通して、接続詞を中心に用法が間違っていると思われる部分が多々あります。また、説明をし過ぎるあまり同じ単語を連続使用してくどく感じる時がありました。
[一言]
全編拝読致しました。
普段は何を考えているのか判らない刑事が、事件になると優れた洞察力で事件を解決する、と言った内容を描きたいのだろうと言う事が良く伝わってきました。ただ文体は丁寧なのですが、同じ表現を何度も使っているのが気になります(徳永の微笑むという描写など)。こちらは同じ表現を使っていると思ったら類義語などを調べてなるべく違う言い回しを考えると良いと思います。
また、20話のハンドクリームや16話のインターホンなど、同じ名詞を短時間で多用している事があります。これも文章をくどくして望ましくないので、表現を抽象的にしたり、代名詞を用いたりしてなるべく同じ単語を繰り返さないようにした方が良いでしょう。
描かれた物語は興味深かったので、是非これからも頑張ってください。
まずは読んでいただきありがとうございました!!
感謝感激です。
ストレスなく読んでいただけた……本当にありがとうございました!
深いご指摘とアドバイスを頂きました!!
確かに同じ単語を使っていたので「くどい」と「なんだかしっくりこない」この二つ感じながら書いてました。
これは自身の勉強不足と語彙の少なさ、表現が下手である事。深く反省しなければならないなと感じております。
接続詞が間違ってたこれについても自身の勉強不足だと感じ反省しております。
このようなミスがないよう勉強をしなおして、今後このようなミスがないようにしていきます。
申し訳ありませんでした。
次の作品からは勉強し、ミスをなくしながら読者の方々に喜んでいただける様な作品を書いていきたいと感じております。
参考になるアドバイスを書いていただきありがとうございました!!
これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします!
感謝感激です。
ストレスなく読んでいただけた……本当にありがとうございました!
深いご指摘とアドバイスを頂きました!!
確かに同じ単語を使っていたので「くどい」と「なんだかしっくりこない」この二つ感じながら書いてました。
これは自身の勉強不足と語彙の少なさ、表現が下手である事。深く反省しなければならないなと感じております。
接続詞が間違ってたこれについても自身の勉強不足だと感じ反省しております。
このようなミスがないよう勉強をしなおして、今後このようなミスがないようにしていきます。
申し訳ありませんでした。
次の作品からは勉強し、ミスをなくしながら読者の方々に喜んでいただける様な作品を書いていきたいと感じております。
参考になるアドバイスを書いていただきありがとうございました!!
これからも頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします!
- 井鷹 冬樹
- 2013年 10月01日 08時54分
[一言]
プロローグを読ませて頂きました。
テンポが良く、今後の展開が気になる終わり方で、導入としては好印象です。
更新頑張って下さい!
プロローグを読ませて頂きました。
テンポが良く、今後の展開が気になる終わり方で、導入としては好印象です。
更新頑張って下さい!
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2012年 11月16日 19時06分
管理
感想ありがとうございます!!
うまく更新していけるよう頑張ります!
うまく更新していけるよう頑張ります!
- 井鷹 冬樹
- 2012年 11月17日 22時47分
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