感想一覧
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[良い点]
他作品と繋がっている作風、ヒロインの濃いキャラ、そして、単なる娯楽で終わることなく、読者にメッセージを投げかけてくれる。
[気になる点]
特に見つからなかったですね。
[一言]
どうも、以前に「融壁」の感想を述べたものです。
「木下」の名前がでた瞬間、「えええ木下!?」と、大声を出しそうになりました。堪えても、熱が上がりまくっている状況でした。
完全なネタキャラと思っていたのに、美人だったんですね(笑)。まずそこから興味がわき、読み進めていくうちに、鳥肌が静かに立ってきました。
まさかあんなふざけた仮面の裏に、凄まじい狂気を宿してたなんて。
「人間をする」っていうのが大きなテーマだと思うんですけど、読み終えてもまだ考え込んでしまいます。
いいですね、読者に考えさせるタイプの小説、僕は大好きですよ。
そういえば、ちょこっとだけ「融壁」の双葉も登場してましたね? 絶対そうですよね???
「良い点」でも述べましたが、他作品と繋がっている話って、読者の興味を引くと思うんです。
高城と奈緒のカップル、ドSな絵里香とかはどうしているんでしょうねwww
・・・・・・なんか、僕の都合で話している気がしますね。すみませんでした。
他作品と繋がっている作風、ヒロインの濃いキャラ、そして、単なる娯楽で終わることなく、読者にメッセージを投げかけてくれる。
[気になる点]
特に見つからなかったですね。
[一言]
どうも、以前に「融壁」の感想を述べたものです。
「木下」の名前がでた瞬間、「えええ木下!?」と、大声を出しそうになりました。堪えても、熱が上がりまくっている状況でした。
完全なネタキャラと思っていたのに、美人だったんですね(笑)。まずそこから興味がわき、読み進めていくうちに、鳥肌が静かに立ってきました。
まさかあんなふざけた仮面の裏に、凄まじい狂気を宿してたなんて。
「人間をする」っていうのが大きなテーマだと思うんですけど、読み終えてもまだ考え込んでしまいます。
いいですね、読者に考えさせるタイプの小説、僕は大好きですよ。
そういえば、ちょこっとだけ「融壁」の双葉も登場してましたね? 絶対そうですよね???
「良い点」でも述べましたが、他作品と繋がっている話って、読者の興味を引くと思うんです。
高城と奈緒のカップル、ドSな絵里香とかはどうしているんでしょうねwww
・・・・・・なんか、僕の都合で話している気がしますね。すみませんでした。
こんにちは! またしても拙作に感想を書いてくださいまして誠にありがとうございます!
こちらの雨夜潸潸は融壁を書いてから2年後くらいに書き上げたものですが、木下のこういった裏の顔は融壁を書いた当初から考えていてそれを出してみたのがこちらになります。おっしゃる通り融壁と世界観と時間軸がつながっているスピンオフになります。
私もあまり深く考えないで書いてたので、この話にそんな重厚なテーマがあるかといいますとちょっとどうだろうって感じですが(おい)何か感じ取って頂けましたら幸いでございます。
それでは、ご感想本当にありがとうございました!
こちらの雨夜潸潸は融壁を書いてから2年後くらいに書き上げたものですが、木下のこういった裏の顔は融壁を書いた当初から考えていてそれを出してみたのがこちらになります。おっしゃる通り融壁と世界観と時間軸がつながっているスピンオフになります。
私もあまり深く考えないで書いてたので、この話にそんな重厚なテーマがあるかといいますとちょっとどうだろうって感じですが(おい)何か感じ取って頂けましたら幸いでございます。
それでは、ご感想本当にありがとうございました!
- 下山田ナンプラーの助
- 2013年 11月02日 00時21分
[良い点]
はじめまして、突然失礼いたします。
とても面白かったです!一気読みでした!
「そして俺がこの時、彼女のどす黒い世界に片足を踏み入れていたことも、当然知る由もなかったのだ。」
という、プロローグの一文で目が離せなくなりました。
智子さんの「無理して明るい」感じが途中から伝わってきて、その背後にある事情がすごく気になり、どんどん読んでしまいました。昌史くんとのクライマックス的な雨のシーンはすごいというか、映像として頭に浮かんできて、怖いのか、緊張なのか、とにかく凄かったです。
二人のこれからが気になりますが、それは野暮というものでしょうね…。乗り越えなくてはならないものは残っていると思いますが、名前の一部が似ている二人、反発してもまた寄り添っていってほしいな、という読後感です。
でも、一番好きなのは早川さんでした!口は悪いけど、いい人ですよね…という認識であってるかどうか不明ですが、悪い人ではないかなと。ひねくれてるのかな?職場のシーンが好きです。
コミカルな部分も、シリアスな部分も、面白く読ませていただきました!ありがとうございました!
感想書きなれていなくて、変な感想になりました。申し訳ありません。
はじめまして、突然失礼いたします。
とても面白かったです!一気読みでした!
「そして俺がこの時、彼女のどす黒い世界に片足を踏み入れていたことも、当然知る由もなかったのだ。」
という、プロローグの一文で目が離せなくなりました。
智子さんの「無理して明るい」感じが途中から伝わってきて、その背後にある事情がすごく気になり、どんどん読んでしまいました。昌史くんとのクライマックス的な雨のシーンはすごいというか、映像として頭に浮かんできて、怖いのか、緊張なのか、とにかく凄かったです。
二人のこれからが気になりますが、それは野暮というものでしょうね…。乗り越えなくてはならないものは残っていると思いますが、名前の一部が似ている二人、反発してもまた寄り添っていってほしいな、という読後感です。
でも、一番好きなのは早川さんでした!口は悪いけど、いい人ですよね…という認識であってるかどうか不明ですが、悪い人ではないかなと。ひねくれてるのかな?職場のシーンが好きです。
コミカルな部分も、シリアスな部分も、面白く読ませていただきました!ありがとうございました!
感想書きなれていなくて、変な感想になりました。申し訳ありません。
あ、あありがとうございますうう!
読んでいただいた上感想まで頂けるなんて感激です!
ちょっと嬉しすぎて何を言おうか戸惑ってるんですが、今はとにかく拙作を読んでいただいたことと、恐怖やら緊張やらを感じて頂けて、ひたすら嬉しいです……
早川が好きですか! 奴は確かに口悪くて憎たらしいですが、どこか人間味があるというか……そんな感じに書きたかったのです、彼のこと好きと言って頂いてほんとに嬉しいです。
ではでは、わざわざ感想を書いてくださり本当にありがとうございました!
※ちなみに厚かましくも宣伝になりますが、この二人のちょっとしたアフターエピソードが私のブログにひっそりあったりします。二人のこれからが気になると言ってくださってほんとに嬉しいです、もしご興味がございましたらお暇なときにのぞいて見ていただけると幸いです、おそらく5分くらいで読める短いエピソードです。
http://miniama.blog.fc2.com/blog-entry-51.html←こちらがアフターエピソードのURLになります
読んでいただいた上感想まで頂けるなんて感激です!
ちょっと嬉しすぎて何を言おうか戸惑ってるんですが、今はとにかく拙作を読んでいただいたことと、恐怖やら緊張やらを感じて頂けて、ひたすら嬉しいです……
早川が好きですか! 奴は確かに口悪くて憎たらしいですが、どこか人間味があるというか……そんな感じに書きたかったのです、彼のこと好きと言って頂いてほんとに嬉しいです。
ではでは、わざわざ感想を書いてくださり本当にありがとうございました!
※ちなみに厚かましくも宣伝になりますが、この二人のちょっとしたアフターエピソードが私のブログにひっそりあったりします。二人のこれからが気になると言ってくださってほんとに嬉しいです、もしご興味がございましたらお暇なときにのぞいて見ていただけると幸いです、おそらく5分くらいで読める短いエピソードです。
http://miniama.blog.fc2.com/blog-entry-51.html←こちらがアフターエピソードのURLになります
- 下山田ナンプラーの助
- 2012年 12月31日 19時20分
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