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[一言]
カオ国語会話2、盛大に噴きました。
でもカタカナばっかで読みにくいよっ!
でもそれが良いっ!

 桃太郎からの発想の飛翔っぷりがパネェっすね。
桃の姫とヒゲダンディから生まれた時点で「んっ?」って思ってしまいましたが、炎の玉を出せるくだりで「…おかしくないか?」って思い、亀を操る術を身に付けたくだりで、「( ゜Д゜)」ってなってしまいました。
 しかもオト姫って……やっぱり常人では思いつかない発想です。
 こんなぶっとび物語、読んでみたいですね。

なんか、おにぎりの語源が「鬼を切る」ことから来ているっていうのは信じてしまいそうになったけど、これも嘘なのかしら……

では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 2013年 03月23日 07時54分
 色んなものが混ざり混ざった、究極のカオス回です。現時点で、これを上回るカオスさを持つ回はないかもしれません。
 カタカナばかりだと読みにくい!――仰るとおりです。なので私も後続のこの回は、色々と工夫をしてみるようになりました。
 いずれ出てくるカオ国語会話3以降からは、読みやすさも追及しています!(真剣)

 おにぎりの語源は、純粋に「握り」からでしょうね。
 しかし、カオ界ではそちらの方が語源である可能性もありますね(汗)
 とすると……顔文人は達は鬼を……
 あれ? 向こうの方から黒服に身を包んだ顔文字達がやって来たぞ?――プツン――
[良い点]
この抱負は次回で早くも破るんですね、わかります
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 男性
  • 2013年 03月04日 13時08分
管理
 そんな抱負ありましたっけ?
 ってな感じで、カオくんはきっとすぐにまたギャグを言うはずです!
 鋭いですね(笑)
 その通りです!
[一言]
明治カオ客浪漫譚……さすがですね、発想が違います。そうか、「メ」で剣心になれるのですね。うーん、素晴らしい!
大胆な発想と表現を体当たりでやってのけるカオくんと雪路様の勇気に脱帽です!
 著作権とシュールとギャグの狭間を行き来している禁断のネタ回です^^;
 メは便利ですよ^^ これ一つで夢の抜○斎に早がわりです!
 小さいメと、大きいメを使い回せば、きちんと顔の向き加減や大きさまで調節できる優れものです!

 いつか苦情が来て、消されないことを祈りつつ、感想を頂けたことに感謝します!
 ありがとうございました!
[良い点]
・(#`曲´)<口も!
・( #´Д`#)<おたふく!
・(メ´Д`)っ/<七転八倒斎でおじゃる~!
[一言]
 カジオ体操回と明治カオ客浪漫譚、盛大に噴きました。
電車内で読んでましたが、最悪の事態を想定してマスク装着してて本当に良かったです。周りから変な目で見られましたけどねー。

 何度読んでも恐ろしい回です。二人共ボケた時の破壊力はわかっていたつもりでしたが、予想の斜め上をいかれた気がします。突っ込み役の(´Д` )君もいつものキャラをかなぐり捨ててノリノリでしたね。 人には色んな側面があることはわかってますが、「お前変わりすぎだよ」って思いました。
…でも前からこんな感じのキャラだったような気もします……

 あと 振り返ってみて、ここまで顔文字のポテンシャルを引き出すのはやっぱり凄いなと感じました。顔文字だけで体操(という名の悪ふざけ)するという発想は常人ではなかなか出来ないと思います。
 雪路さんが顔文字研究家であることを再認識出来る回だったようにも思えます。

では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 2013年 02月15日 20時46分
 この作品を読む際は、用法・用量以外にも、使用する場を間違えないようにという注意書きが必要かもしれませんね^^;
 人が多いところではあまり読まないようにしたほうが良いかもしれませんね。

 この二人はボケと突っ込みが両方できるハイスペック顔文字です。
 8:2くらいの割合でいつも左の顔のほうがボケてますが、これが5:5になると大変です。
 作者ですら、最早持て余すくらいです(汗)
 でも、これがいつもの彼らのような気もするのですが……そこはどうなんでしょうね?

 顔文字だって、色んなことができるはずです。
 手足のない彼らとて、いえ、むしろないからこそ、逆に彼らにしかできないことがあるはずです!

 あれ?……どこで漏れたのでしょう^^;
 私が顔文字研究家であることは、極秘情報なのですが……後で黒服を派遣して、どこで漏れたか確認をしますね。

 また次回もよろしくお願いします!
[良い点]
百章を突破したこと
[一言]
百章突破おめでとうございます☆・。ヽ(´▽`)/。・☆

 しかもこれだけ書いてて、中身がしっかり詰まってるのが心底凄いと思います。 話の内容も突っ込み所満載だったり、為になったりと飽きることないですが、彼らのキャラがしっかり立ってて、可愛らしいのがこの作品の一番の魅力かなぁって改めて思いました。
…大事な事なので、また言ってしまいました……

 正直 この作品、終わりが見えないですが、逆に いつ終わってもおかしくないよなぁって最近ビクビクしてます。どうか長く続きますようにっ!

あと、バフ○リンに対する解釈、度肝を抜かれました。
雪路…恐ろしい子!

では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 2013年 02月08日 20時25分
 今回も感想ありがとうございます!
 Mr.Mさんの感想はいつも丁寧で、創作の参考になっています。
 お祝いの言葉共々含め、感謝します。

 この主役二人の顔文字を初めて見たときにピピッと来ました。
 笑顔にも、嘆いているようにも、怒っているようにも、泣いているようにも見える、これ一つで喜怒哀楽の全てを体現しているかのような顔文字に、一瞬で心を奪われてしまいました。
 このピピッと来た私自身の感性を信じて、この顔文字を主役としたコメディーを書くことを決意しました。
 この不思議な表情の顔文字と、リアルで仕入れてきた小ネタを混ぜるとアラ不思議。こんなにもシュールに、面白くなりました。
 私自身でも笑わせられてしまうことが多々あります。彼等が何かを言うだけで、ただそれだけで、笑わされ、癒されてしまうのが不思議です。彼らにはそんな、人の心を和ませる力があるように思えます。
 この作品ですが、少なくとも今現在だけでも百八十章くらいあった気がします。色々考え付いている小ネタも含めると、恐らくその倍はまだ書けるはずです。
 恐らくですが、適度に、毎日一話ずつきちんと書いていけば、終わらないことも可能ではあると思います。
 終わりがないのが終わりというのもまた一興ですしね!

 カオくんのバフ○リンに対する解釈は、まんま私の考えです(笑)
 某製薬会社から訴えられないかと、内心ビクビクしています。ほんとにすいません。ジョークです。信じてください。実際はよく利く薬で、大変お世話になりました。どうか、某青汁の「不味い! もう一杯!」と同じ解釈でお願いします(汗)

 次回も感想、お待ちしています。感想、ありがとうございました!
[良い点]
おめでとうございます!!
[一言]
たぶん、なろうは気にすることないですよ、ページ数。

3000話書いてる人いますし
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 男性
  • 2013年 02月08日 17時21分
管理
 まさきさん@がんばらないさん、その名前でははじめまして。
 早速のご回答、そしてお祝いのお言葉、感謝します。
 なろうは規模もさることながら、上限ページ数も底なしですね。
 侮っていました^^; まさかそんなに書けるとは……
 と言うことは、これなら大長編も大丈夫ですね。
 幾つか文章主体の小説の方もあるので、一部超長編のものもあるので、良いことが聞けました。
 ここなら大丈夫そうですね。全ての話を公開することができそうです。
 教えて頂けて感謝します!
[良い点]
最新話でとうとう意義に触れましたね……
(。・ω・。)カオくんも大変だねぇ……
(--;)なんだよこの顔文字……雪路先生パクんなよ……
  • 投稿者: 退会済み
  • ~14歳 男性
  • 2013年 01月31日 19時51分
管理
 雅浦さん様、はじめまして。
 感想ありがとうございます。
 はい、カオくんも大変なんです。ですが、遂に自らのアイデンティティーを彼は見つけたようです。

 え? 私のパクリですか?
 いやだなー、顔文字はフリー素材ですよ?
 皆が等しく自由に扱えてこその、顔文字の可能性というヤツです。
 要は、内容勝負と言うことです!
 先生と呼ばれたのは……大学時代以来です。なんとももったいないお言葉です。
 しかし、先生とはまだまだ呼ばないで下さい。親や兄弟がそれを聞けば、お茶を吹き出して笑うことでしょう。
 基本的に私は、この作品の内容同様、どこか抜けている人間です^^;
 彼らのように、私も意義を持てるよう、今後も創作活動に邁進して参ります。

 感想、ありがとうございました!
[良い点]
・(※バックコーラス)
・(※博士風に)
・(※合いの手)
[一言]
救急箱の歌、とてもとても面白かったですっ!
 強制的に噴かされるは、為になることを教えてくれるは、恐ろしい回でしたね。 
 また、何度も読み直したくなるような中毒性も秘めているように感じました。少なくとも自分は、今後何度もお世話になる回だと思います。

 特に、(※博士風に)とオキシド~ルゥ のくだりの破壊力が凄かったです。いつもは(´Д`)君がボケルのに今回は突っ込み担当(?)の(´Д` )君もハメを外している性か、腹筋へのダメージがいつもより大変なことになってしまいました。
 ラーメン食べてたら、さらに大変なことになってましたね(麺噴射的な意味で)。

あと、怪我した時の“正しい家庭の医学”も勉強になりました。怪我した時は 消毒液でも唾液でもなく、水道水で傷口を洗うのがベストな方法であるという話は聞いたことはありますが、結局状況に応じて変わってくるので一概にどれが良いとはいえないんですよね。
 昔は唾液を傷口に塗るのは良くないという説が強かったように感じますが、唾液は菌を増殖させるけど、菌数が一定量に達すると、菌の繁殖を抑制する方向に働くという話も聞いたことがあるので、一概に良くないとも言えないんですよね。

 そして、傷口は乾燥させるよりも湿潤させた方が治りは早い という話は初めて聞きました。水存在下だと皮脂等を餌にして菌が繁殖するから良くないんじゃないかと思ってしまいましたが、こまめに張り替えないといけない という話を聞いて納得しました。本当に勉強になりました。 

長文失礼しました。
では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 男性
  • 2013年 01月28日 21時01分
 カオリジナル曲回です。実は現状では、唯一の曲です。
 非常に好評なようなので、またいつか書いてみようと思います。
 この回を書いているときは、何だか色々なことを考えていた気がします。

 その通りなんです。結局は、用法、用量を守って、正しくお使い下さいということなんです。時と場合によっては、怪我の質によっては、やはり治療法は変わります。使うべき治療薬、治療道具も違います。
 Mr.Mさんの仰るとおり、その最適な解を出せるのが、やはり専門職である医療関係者ということです。素人療法はやはりダメなんですね。
 唾液は一定数に達すると、それ以上は菌の繁殖を抑制する作用があると言うのは初耳です。こちらも非常に勉強になりました。今後とも、こちらで不足している部分や、補填できる知識があれば、ぜひぜひ教えて下さい。今後の創作の肥やしにさせて頂きます。
 絆創膏の使い方は、やはり難しい部分がありますね。一時間か、二時間おきに貼り替えるのが良いです。これが一番傷口を清潔に保つ秘訣です。

 今回も丁寧なご感想、感謝いたします^^
 
[一言]
第八十一章、台詞回しが素敵でした。
悔しいけど、また彼らに笑わされてしまいましたね…
愛すべき馬鹿野郎達です。

 鶏人生の後に鶏肉人生が始まる という発想は無かったので目の前が少し開けた気がしました。この台詞回し、どこかで使ってみたいと思いますっ!
 でも 鶏肉人生、凄く儚いですね。熟成期間があるとしても それはとても短く、近い将来 食べられるか捨てられるかの二択しか無いという現実……
 彼らの礎の上に我々がいるということを忘れてはいけないジャマイカ(キリッ)

 あと、八十二章、中身があったのか無かったのか、私にはわかりませんでしたが、相変わらず(´Д`)君達が可愛かったです。

では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 男性
  • 2013年 01月23日 20時08分
 その回は非常にテンポがよく、私でも驚いている回です。
 この回以上のテンポやシュールさを演出するのは、なかなかにハードルが高いです。恐らく時の運も必要だと思います。
 お肉は熟成させると美味しくなります。鶏肉人生は、なかなかに切ないです……
 ホネまできちんと出汁を摂られて、最後は骨粉にまでしてくれれば、彼らの命を奪った者としての責務が果たされると思います。しかし、特に現代日本はそうなのですが、日々、捨てる食べ物の量が多く、一つの社会問題として、何年も問題視されています。戦時中、戦後では、とても考えられないことですね。
 その通りですね。私達は、彼らの礎の上にいるのです。彼らに感謝し、食べ物を少しでも無駄にしないようにしないといけませんね!(キリッ)

 八十二章は、たまに思い出したように来るシュール回、またの名を、意味不明回と言います。
 このノリもまた、この作品独自の持ち味の一部として、よく理解できずとも載せてしまうのが(´Д`)君クオリティです。
 今回も丁寧な感想、感謝します。
[良い点]
第七十四章の(*´Д`)

とてもとても可愛かったです。
[一言]
臨死体験ごっこ、凄まじくシュールです。

この小説の中で間違いなくベスト3に入るシュール回だなぁって思いました。
こんなホラーもあったんですね。
この回のインパクト凄すぎて 抱いた感想、上手く纏められません。

ですが、無理矢理感動させようと畳みかけてくるところは なんか腹立ちました(笑)

では次回も楽しみにしてます!
  • 投稿者: Mr.M
  • 男性
  • 2013年 01月17日 20時52分
 彼らがホラーを演出すると、あら不思議。こんなにシュールになります(笑)
 そして、なんだかやけに感動するようなことも言うから、なおさら性質が悪いですね(笑)
 私も同様です。人間である私が言ったところで、彼らほど笑いが返って来ることはありえません。それもこれも、彼ら顔文字だからこそできることです。その腹立ちは、私も同様に抱いています(爆)

 この作品は、とにかく色々な小ネタが出てきて、それぞれの話が色々な繋がりを持ち、それぞれ発展性を秘めています。思い出した頃に、また過去のネタが飛び出してきたり、続きが始まったりもします。
 なので、好きな回がありましたら、また出てくる可能性もあります。楽しみにしていて下さい。
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