感想一覧

[一言]
〉返事をした『リル』は、
『リル』→『アリサ』or『ルイサ』？
〉そうした曰くつきの客『』、あるいは
『』→『と』
この方がわかりやすいと思います

　小さい子にひとりで遊べって言えばこうなりますよね。携帯ゲームも何もありませんし。

[一言]
〉少女は『すばし』の間
『すばし』→『しばし』



　街！　あーるう゛の行動範囲って案外広いんですね。

[一言]
〉少女『』なんとなくそんな連想をした。
『』→『は』


　ファルスお兄ちゃんになるのか……。

[一言]
〉少女は腕を組んで太めの『眉値』を寄せる。
『眉値』→『眉根』？


　あーるう゛手製の帽子！

[一言]
〉ゲルダは机の上に先刻まで語学の勉強に『用いい』ていた白墨でカリカリと何かを描く。
『用いい』→『用い』
〉その光は薄く、淡く、陽光の下では気づきにくいほどの弱い光ではあったが、そのまま『方陣』の上と何かの虚像を形作ってゆく。
『方陣』→『魔方陣』？


　ＴＳ転生魔女来たーっ！

[一言]
〉でもまあ……と少しだけ思考を『巡らせて』末、己の目の前で微笑んでいる大きな女性を見つめる。
『巡らせて』→『巡らせた』？
〉ゲルダの言葉は未だ全てわからないけれど、大柄な彼女のジェスチャーでその意味を察し、『処女』はぺこりと頭を下げて耳飾りをつけた。
『処女』→『少女』
〉それよりもっと役に立つことがあるのではなかろうか……などと考えながら少女はぱたりと机の上に『方半身』を投げ出し、力なく突っ伏した。
『方半身』→『上半身』
〉『ちないみに』大人用の、それもゲルダの体格に合わせて作られているこの家の机や椅子は少女には少々大きくて、彼女は椅子に乗るのも一苦労であった。
『ちないみに』→『ちなみに』



　ゲルダさんの触手げふんげふん髪がすっごく便利そうです。

[一言]
〉にゅ～、と奇妙な呟きを漏らしながら『状態』を斜めにぐぐいと傾ける。
『状態』→『上体』？



　マングローブだったかしらん。

　あーるう゛もだんだん塩の魅力に……

[一言]
〉草は生えても木『はも』生えねえ
『はも』→『は』？


　アールヴもふもふ。

　もふもふ。

[良い点]
もふもふと子供・・・コタツにミカン並の癒し要素を感じて和ませて貰ってます。
[一言]
ファンタジー系の技術物では珍しく脳漿なめしの記載がありましたが、あれはバクテリアを繁殖させて腐敗する部分を分解する物ですので、作業時に手に傷などがありますと破傷分なんざ目じゃない酷い目にあいます・・・何卒、何卒アリサには気をつけて取り扱って頂きますようお願いします！

流石にこれを読んで試してみよう！って人は居ないとは思いますが迂闊にやると本当に危険ですので一応注意書きなどしていただけましたらと思い書き込ませて頂きました。

[一言]
〉私海『生きたい』！」
『生きたい』→『行きたい』？



　洗脳とほのぼのの両立はお見事です。

　あーるう゛もふもふしたい。