感想一覧
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[良い点]
ストーリー・構成
・前回の流れを汲みながら全く違ったストーリー。良いところは引き継いで、指摘された点はしっかりと改善されていました。
・まだ序盤しかよんでいないのですが、王道の路線を外れずに個性を主張していて、読みやすい作品です。
キャラクター
・前回よりも立ち位置がわかりやすく、個々の性格が出ていました。
・性格、設定ともにごく普通にありそうなもの+物語の胆となり得る要素、となっているので置いてきぼりにならずに済みます。
文章
『おおよそ、同年代の少女が欲しがりそうな身体的特徴 を備えている世莉樺。』
・上のようにシンプルで上手い言い回しが多く感じました。
・指摘された擬音をいれてみたり、ホラー描写の質が向上していて、よりおどろおどろしさを感じます。
[気になる点]
悪いというより、気になった点。
例も意見も単なる一例に過ぎないので参考程度に。
『雪臺世莉樺 ゆきむろせりか は、その日も午前六時に目を覚ました。 彼女がベッドの上で目を開けた瞬間、世莉樺の白い肌 や、背中まで伸ばされた茶色いロングヘアが陽の光を受 ける。
省略
ベッドから降りると、世莉樺は黄色いパジャマを上下 共に脱いで、下着姿になった。 くびれたウエストや豊かな胸元、白絹のような太腿が 朝日を受ける。』
・『ロングヘアが陽の光を受ける』『太腿が朝日を受ける』表現が似ているので、微妙なニュアンスを伝えるために変化が欲しい部分です。
例 ロングヘアの一本いっぽんが陽光をまとう。(髪が輝いて見える様子)
太腿が朝日をはじく。(瑞々しさ、若さを表現)
『「……何だよ」
「何だよじゃないでしょ!?」
「何かあったんですかね、あの二人……」
「……」
「一度くらい約束守れなかったくらいで、何でそんな怒 るんだよ!?」
「一度なんかじゃないでしょ!? 佑真はいっつもそう やっていい加減じゃない!」
「もういい! 佑真なんか……!」
「俺だってもう沢山だ、お前なんか……!」』
・このシーンなのですが、疑問符と感嘆府が多いですね。喧嘩が安っぽく見えます。高校生ですし、青春といえばそれまでですが、アノ人が絡むのでもう少し丁寧に描いて欲しいところでした。
例
「……何だよ」
「何だよじゃないでしょ!」
「どうしたんですか、あの二人」
「…………」
「一度くらい約束守れなかったくらいで、何でそんな怒 るんだよ」
「一度くらい、ですって」声のトーンをグッと落として、「一度なんかじゃないでしょ。 佑真はいっつもいっつもそう やっていい加減なことばっかり言って……」
「もういい! 佑真なんか……!」
張り裂けるような叫び。
「俺だってもう沢山だ! お前なんか……」
1.『突然、世莉樺の頭に頭痛が起こる。』
2.『その光景を見て、世莉樺は凄まじい戦慄を感じた。 同時に凄まじい恐怖。』
・何度か『頭に頭痛』という表記がありましたが、二重表現なので誤用です。
戦慄は恐れおののくことなので恐怖と同じような意味ですので、重ねない方がいいですね。
例
1.突然、世莉樺を頭痛が襲う。
突然、世莉樺の頭に激痛が走る。
2.その光景を見て、世莉樺は凄まじい戦慄を感じた。同時に凄まじい焦燥感に苛まれた。(別の意味であれば何でも良い)
『肉が腐ったような臭い等、世莉樺には気にする余裕す ら無かった。』
・『等』は順位・同列・ひとしいなどの意味があり、エトセトラ・割愛の使い方になります。一語に使うことができます。しかし、前後の文で、肉が腐ったような臭い以外にも気になっていたけれど、気にしていられなくなったものをもう少し描写しておいた方がより緊迫感が出ます。
例
肌にまとわりつく生ぬるい空気。
かさかさ、かさかさと正体のわからない音。(吊るされている、てるてる坊主らの衣擦れの音)
『瑠唯と炬白。互いに幼い外見を持つ、二人の人智を超 えた存在。』
・読点の前と後ろで主語が変わっているのに文が繋がっている。
例
瑠唯と炬白。互いに幼い外見を持ちながら、二人ともそれぞれが人智を遥かに凌いでいる。
『荒廃した笹羅木小学校の、暗い体育館で――彼らは、 最後まで互いに向いていた。』
・『向く』というものは方向に対面する、方向・状態に傾く、または適するという使い方をするので、『彼ら』が互いに向くというと言葉が足りないように感じました。
例
彼らは 最後まで、互いに互いを向くことをやめなかった。
彼らは、 最後まで向かい合っていた。
彼らは、 最後まで対峙していた。
(互いに対峙、互いに向かい合うは二重表現になります)
提案
・てるてる坊主をテーマにしているので童歌をいれると怖くなると思います。
『てるてるぼーず るてぼーず あーした天気に しておくれー』
地域によって違うと思いますがこんな感じだったかと。
[一言]
掲示板から参りました、つるこ。です。とりあえず第九話まで閲覧して、書かせていただきました。良い点、悪い点それぞれ挙げましたが、前作と比べてより描写を細かくする部分と一言に集約した部分というように、力の入れ方と抜き方がより巧みになっていらっしゃいました。その反面、改善した方がいいところが余計に目についたように思いました。続きは気になるのですが、それ以上に勿体ないなぁと思わされることが多く少し残念でした。
もう少し読みすすめるつもりですので、もっとこういう感想が欲しい、というような要望があれば気軽にお願いします。
ストーリー・構成
・前回の流れを汲みながら全く違ったストーリー。良いところは引き継いで、指摘された点はしっかりと改善されていました。
・まだ序盤しかよんでいないのですが、王道の路線を外れずに個性を主張していて、読みやすい作品です。
キャラクター
・前回よりも立ち位置がわかりやすく、個々の性格が出ていました。
・性格、設定ともにごく普通にありそうなもの+物語の胆となり得る要素、となっているので置いてきぼりにならずに済みます。
文章
『おおよそ、同年代の少女が欲しがりそうな身体的特徴 を備えている世莉樺。』
・上のようにシンプルで上手い言い回しが多く感じました。
・指摘された擬音をいれてみたり、ホラー描写の質が向上していて、よりおどろおどろしさを感じます。
[気になる点]
悪いというより、気になった点。
例も意見も単なる一例に過ぎないので参考程度に。
『雪臺世莉樺 ゆきむろせりか は、その日も午前六時に目を覚ました。 彼女がベッドの上で目を開けた瞬間、世莉樺の白い肌 や、背中まで伸ばされた茶色いロングヘアが陽の光を受 ける。
省略
ベッドから降りると、世莉樺は黄色いパジャマを上下 共に脱いで、下着姿になった。 くびれたウエストや豊かな胸元、白絹のような太腿が 朝日を受ける。』
・『ロングヘアが陽の光を受ける』『太腿が朝日を受ける』表現が似ているので、微妙なニュアンスを伝えるために変化が欲しい部分です。
例 ロングヘアの一本いっぽんが陽光をまとう。(髪が輝いて見える様子)
太腿が朝日をはじく。(瑞々しさ、若さを表現)
『「……何だよ」
「何だよじゃないでしょ!?」
「何かあったんですかね、あの二人……」
「……」
「一度くらい約束守れなかったくらいで、何でそんな怒 るんだよ!?」
「一度なんかじゃないでしょ!? 佑真はいっつもそう やっていい加減じゃない!」
「もういい! 佑真なんか……!」
「俺だってもう沢山だ、お前なんか……!」』
・このシーンなのですが、疑問符と感嘆府が多いですね。喧嘩が安っぽく見えます。高校生ですし、青春といえばそれまでですが、アノ人が絡むのでもう少し丁寧に描いて欲しいところでした。
例
「……何だよ」
「何だよじゃないでしょ!」
「どうしたんですか、あの二人」
「…………」
「一度くらい約束守れなかったくらいで、何でそんな怒 るんだよ」
「一度くらい、ですって」声のトーンをグッと落として、「一度なんかじゃないでしょ。 佑真はいっつもいっつもそう やっていい加減なことばっかり言って……」
「もういい! 佑真なんか……!」
張り裂けるような叫び。
「俺だってもう沢山だ! お前なんか……」
1.『突然、世莉樺の頭に頭痛が起こる。』
2.『その光景を見て、世莉樺は凄まじい戦慄を感じた。 同時に凄まじい恐怖。』
・何度か『頭に頭痛』という表記がありましたが、二重表現なので誤用です。
戦慄は恐れおののくことなので恐怖と同じような意味ですので、重ねない方がいいですね。
例
1.突然、世莉樺を頭痛が襲う。
突然、世莉樺の頭に激痛が走る。
2.その光景を見て、世莉樺は凄まじい戦慄を感じた。同時に凄まじい焦燥感に苛まれた。(別の意味であれば何でも良い)
『肉が腐ったような臭い等、世莉樺には気にする余裕す ら無かった。』
・『等』は順位・同列・ひとしいなどの意味があり、エトセトラ・割愛の使い方になります。一語に使うことができます。しかし、前後の文で、肉が腐ったような臭い以外にも気になっていたけれど、気にしていられなくなったものをもう少し描写しておいた方がより緊迫感が出ます。
例
肌にまとわりつく生ぬるい空気。
かさかさ、かさかさと正体のわからない音。(吊るされている、てるてる坊主らの衣擦れの音)
『瑠唯と炬白。互いに幼い外見を持つ、二人の人智を超 えた存在。』
・読点の前と後ろで主語が変わっているのに文が繋がっている。
例
瑠唯と炬白。互いに幼い外見を持ちながら、二人ともそれぞれが人智を遥かに凌いでいる。
『荒廃した笹羅木小学校の、暗い体育館で――彼らは、 最後まで互いに向いていた。』
・『向く』というものは方向に対面する、方向・状態に傾く、または適するという使い方をするので、『彼ら』が互いに向くというと言葉が足りないように感じました。
例
彼らは 最後まで、互いに互いを向くことをやめなかった。
彼らは、 最後まで向かい合っていた。
彼らは、 最後まで対峙していた。
(互いに対峙、互いに向かい合うは二重表現になります)
提案
・てるてる坊主をテーマにしているので童歌をいれると怖くなると思います。
『てるてるぼーず るてぼーず あーした天気に しておくれー』
地域によって違うと思いますがこんな感じだったかと。
[一言]
掲示板から参りました、つるこ。です。とりあえず第九話まで閲覧して、書かせていただきました。良い点、悪い点それぞれ挙げましたが、前作と比べてより描写を細かくする部分と一言に集約した部分というように、力の入れ方と抜き方がより巧みになっていらっしゃいました。その反面、改善した方がいいところが余計に目についたように思いました。続きは気になるのですが、それ以上に勿体ないなぁと思わされることが多く少し残念でした。
もう少し読みすすめるつもりですので、もっとこういう感想が欲しい、というような要望があれば気軽にお願いします。
返信遅れました。
お褒めの言葉やアドバイス、誠にありがとう御座います。
ストーリーに関しては正直、使い廻しと非難されると思っていましたが、『前回の流れを汲みながら全く違ったストーリー』と仰っていただき、大変嬉しかったです。
キャラクターに関しても、性格を明確に表そうと努めた点ですので、そこを読み取って頂けて良かったです。
さら、にホラー描写の質が向上している、と言って頂けたのも嬉しい限りでした。
と言いますのも、ホラー描写に関しては、前作を超えられるかどうか不安でしたので。
悪い点に挙げて頂いた数々も、間違いなく的を射た意見だと感じました。
私も知らない表現や、描写の方法を教えて頂き、大変参考になります。
指摘頂いた点はいずれも修正を加えましたので、修正前より少しは良くなっている事を祈ります。
最後になりますが、私の力量不足で残念な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳御座いません。
頂いたご意見を糧とし、今後とも執筆活動に励ませて頂きたいと思います。
お褒めの言葉やアドバイス、誠にありがとう御座います。
ストーリーに関しては正直、使い廻しと非難されると思っていましたが、『前回の流れを汲みながら全く違ったストーリー』と仰っていただき、大変嬉しかったです。
キャラクターに関しても、性格を明確に表そうと努めた点ですので、そこを読み取って頂けて良かったです。
さら、にホラー描写の質が向上している、と言って頂けたのも嬉しい限りでした。
と言いますのも、ホラー描写に関しては、前作を超えられるかどうか不安でしたので。
悪い点に挙げて頂いた数々も、間違いなく的を射た意見だと感じました。
私も知らない表現や、描写の方法を教えて頂き、大変参考になります。
指摘頂いた点はいずれも修正を加えましたので、修正前より少しは良くなっている事を祈ります。
最後になりますが、私の力量不足で残念な思いをさせてしまったようで、本当に申し訳御座いません。
頂いたご意見を糧とし、今後とも執筆活動に励ませて頂きたいと思います。
- 灰色日記帳
- 2013年 04月03日 20時37分
[一言]
更新お疲れ様です。
いよいよ終盤って感じがしますね。
がんばってください!
更新お疲れ様です。
いよいよ終盤って感じがしますね。
がんばってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月18日 19時09分
管理
一言残して頂き、ありがとう御座います。
励みになります!
励みになります!
- 灰色日記帳
- 2013年 03月25日 22時23分
[良い点]
まずは評価について、文法・文章評価はあえての4にしました。5に近い4とでもお考えください。内容は5です。
>>続きが気になるか
僕は長文を読むのが時間の関係などで大変なのですが、そんな事を感じさせない作品でした。
>>雰囲気が伝わっているか
盛り上げる部分やその時の状況などわかりやすく書かれていると思います。後は一言にて
[気になる点]
特に見当たりません。どこかに1つくらい誤字があったかもしれない程度で。
[一言]
掲示板で依頼してもらった者です。
改めて内容などについて書かせていただければ、『鬼哭啾啾』から読ませてもらって良かったと思います。数日間の全3時間~くらいは無駄に感じませんでした。レベルの高い作品です。
まず異性との友情(もしかしたら愛情)のすれ違いでこうした不可思議現象が起こりうる、動機としては大きい気がしました。『鬼哭啾啾2』のお姉さんと妹のような関係の場合もそうです。
千芹はやはり精霊《しょうりょう》としてあの子の本来の人格が……この作品鬼哭啾啾2にもつながっていて納得できる作りでした。
全てを理解するなんてまず難しい事なのですが、それが必要な事で……贖罪とは違いますが、このまずあり得ないはずの体験が大きいかと。
感想を書かせてもらっていて、どう伝えていいかとわかりづらく書いてしまったかもしれません。申し訳ありませんでした><
勝手にランキングに協力しました。
お気に入り小説に入れさせて頂きます。
最後に相互の感想評価をお待ちしております。灰色日記帳さんの作品と比べると赤面ものなのですが……(汗)
まずは評価について、文法・文章評価はあえての4にしました。5に近い4とでもお考えください。内容は5です。
>>続きが気になるか
僕は長文を読むのが時間の関係などで大変なのですが、そんな事を感じさせない作品でした。
>>雰囲気が伝わっているか
盛り上げる部分やその時の状況などわかりやすく書かれていると思います。後は一言にて
[気になる点]
特に見当たりません。どこかに1つくらい誤字があったかもしれない程度で。
[一言]
掲示板で依頼してもらった者です。
改めて内容などについて書かせていただければ、『鬼哭啾啾』から読ませてもらって良かったと思います。数日間の全3時間~くらいは無駄に感じませんでした。レベルの高い作品です。
まず異性との友情(もしかしたら愛情)のすれ違いでこうした不可思議現象が起こりうる、動機としては大きい気がしました。『鬼哭啾啾2』のお姉さんと妹のような関係の場合もそうです。
千芹はやはり精霊《しょうりょう》としてあの子の本来の人格が……この作品鬼哭啾啾2にもつながっていて納得できる作りでした。
全てを理解するなんてまず難しい事なのですが、それが必要な事で……贖罪とは違いますが、このまずあり得ないはずの体験が大きいかと。
感想を書かせてもらっていて、どう伝えていいかとわかりづらく書いてしまったかもしれません。申し訳ありませんでした><
勝手にランキングに協力しました。
お気に入り小説に入れさせて頂きます。
最後に相互の感想評価をお待ちしております。灰色日記帳さんの作品と比べると赤面ものなのですが……(汗)
感想、ありがとう御座いました。
評価まで入れて頂き、大変感謝いたします。
レベルが高い……勿体ないお言葉です。
『1』と『2』がきちんと繋がっているかはかなり不安な点でしたが、霜三矢 夜新様のお蔭で安心出来ました。
やはり、一月を続投させたのは間違いではなかったようです。
ランキングや、更にはお気に入り登録までして頂き、光栄です。
では私からも、感想評価に伺わせて頂きたいと思います。
評価まで入れて頂き、大変感謝いたします。
レベルが高い……勿体ないお言葉です。
『1』と『2』がきちんと繋がっているかはかなり不安な点でしたが、霜三矢 夜新様のお蔭で安心出来ました。
やはり、一月を続投させたのは間違いではなかったようです。
ランキングや、更にはお気に入り登録までして頂き、光栄です。
では私からも、感想評価に伺わせて頂きたいと思います。
- 灰色日記帳
- 2013年 03月14日 11時12分
[一言]
初の感想です。
ロリコンめ……俺が成敗してやりたいw
ですが、正直あの教師が「ちょっと歩かないか?」と言った時点で“こいつ襲う気だな”と思ってしまいました。すいませんww
初の感想です。
ロリコンめ……俺が成敗してやりたいw
ですが、正直あの教師が「ちょっと歩かないか?」と言った時点で“こいつ襲う気だな”と思ってしまいました。すいませんww
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月13日 22時58分
管理
感想、ありがとう御座います!
ロリコンはちゃんと成敗される予定です。
そう思って頂いて正解だと私は思います。
徐々にロリコンの本性を現すよりも、一気に教えてしまった方が良いと思いまして。
ロリコンはちゃんと成敗される予定です。
そう思って頂いて正解だと私は思います。
徐々にロリコンの本性を現すよりも、一気に教えてしまった方が良いと思いまして。
- 灰色日記帳
- 2013年 03月14日 10時54分
[一言]
ロリコン教師ィィィィ!!
あいつのせいだ……私は許さんぞ……ロリコン、覚悟ォォォォ((ry
ロリコン教師ィィィィ!!
あいつのせいだ……私は許さんぞ……ロリコン、覚悟ォォォォ((ry
いつも一言、ありがとう御座います!
私も許さんぞー!((ry
私も許さんぞー!((ry
- 灰色日記帳
- 2013年 03月14日 10時50分
[一言]
読みやすくてすごくよかったです。
読んでいくうちにハラハラドキドキして一気に読んでしまいました。
これからも頑張ってください!
読みやすくてすごくよかったです。
読んでいくうちにハラハラドキドキして一気に読んでしまいました。
これからも頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 03月09日 21時58分
管理
ありがとう御座います。
今後とも、鋭意執筆に励みたいと思います。
今後とも、鋭意執筆に励みたいと思います。
- 灰色日記帳
- 2013年 03月13日 13時46分
[一言]
私はあまりホラーはあまり読んだことが無かったのですが、とても読みやすかったです。まだ3話までしか読んでないのですがすごく好きになってしまいました!これから徐々に読んでいきたいと思います。
頑張ってください!
私はあまりホラーはあまり読んだことが無かったのですが、とても読みやすかったです。まだ3話までしか読んでないのですがすごく好きになってしまいました!これから徐々に読んでいきたいと思います。
頑張ってください!
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2013年 03月08日 16時16分
管理
ありがとう御座います。
3話ですか……まだ序盤ですね。
その先も是非、読んで頂きたいと思います。
3話ですか……まだ序盤ですね。
その先も是非、読んで頂きたいと思います。
- 灰色日記帳
- 2013年 03月08日 22時57分
[一言]
琴音ええええええぇぇぇぇぇぇ!!
とうとう来ましたね!! 一月くんも世莉樺に琴音のことを話す時が来ましたか!! ふううおいいええ((
次話も楽しみです! 執筆頑張ってくださいね♪
琴音ええええええぇぇぇぇぇぇ!!
とうとう来ましたね!! 一月くんも世莉樺に琴音のことを話す時が来ましたか!! ふううおいいええ((
次話も楽しみです! 執筆頑張ってくださいね♪
ありがとう御座います!!
この場面は連載開始時から書きたかった場面でして……。
今後一作目のキャラをどう活かしていくか、考えて行きたいです。
この場面は連載開始時から書きたかった場面でして……。
今後一作目のキャラをどう活かしていくか、考えて行きたいです。
- 灰色日記帳
- 2013年 03月01日 22時07分
[一言]
雰囲気や文体がいいと思いました。
今後も小説の執筆活動を頑張ってください。
雰囲気や文体がいいと思いました。
今後も小説の執筆活動を頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 02月22日 21時50分
管理
ありがとう御座います!
頑張ります。
頑張ります。
- 灰色日記帳
- 2013年 02月28日 21時56分
[一言]
葵です。感想を書くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
最初読んだ時点で、すごくわくわくしました。続きがすごく気になりました。描写もすごく丁寧で、すごく読みやすい作品だと思います。
これからも頑張ってください。応援しています。
葵です。感想を書くのが遅くなってしまい、申し訳ありません。
最初読んだ時点で、すごくわくわくしました。続きがすごく気になりました。描写もすごく丁寧で、すごく読みやすい作品だと思います。
これからも頑張ってください。応援しています。
感想、ありがとう御座います!
続きが気になったと言って頂けて嬉しいです。
今後とも鋭意書かせて頂きます。
続きが気になったと言って頂けて嬉しいです。
今後とも鋭意書かせて頂きます。
- 灰色日記帳
- 2013年 02月25日 16時04分
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