感想一覧
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アニメ一期二期を視聴後、原作を探しているうちにここ「小説家になろう」へ辿り着きました。アニメからなろうへ、私にとっての初めてのなろう小説が無職転生で本当に良かったと思えるものでした。今後はアニメ三期を楽しみにしつつ、漫画版も見てみようと思います!これからも無職転生、理不尽な孫の手先生の作品を応援します!!
エピソード286
やはり面白いです。
やる気になった主人公が、自分は特別だと思うな、基本が大事、と自分に言い聞かせて、努力し続けるところが大好きです。
やる気になった主人公が、自分は特別だと思うな、基本が大事、と自分に言い聞かせて、努力し続けるところが大好きです。
エピソード4
エリスの最期を読んだ時泣きました。
その後も思い返して何度も泣きましたが、物語のキャラクターの死でこれほど涙が出たことはなかったと思います。
あの日記のようにはならず、好きな人と結婚し、子供を産み、70過ぎまで生きた。
子供達が巣立った後もルーデウス達といろんなことがあったはず。
だから彼女が幸せな人生を送ったことに疑いはありません。
ですが260話を読んで最初に想像したのはこんな感じでした。
...
その最後の日。
日課のランニングと素振りを終えて家に戻るとどこか体調がおかしい。
もしかしたら走っている途中に異変を感じ、いつもより早く戻ったのかもしれない。
でなければベッドに戻ることなんかせずソファか椅子で休んだろう。
だから彼女は体の異変に自覚はあったはずだ。
彼女のことだから動物的感の様なもので、死期を悟るような感覚があったかもしれない。
そして部屋に戻りベッドに体を休めた。
不安はあるが、しばらくすれば何事もなく落ち着くだろう。
だけどやっぱりなんかおかしい。
そして気づいた時には体は動かず、声も出ない。
その瞬間にわかったはずだ。
今日唐突に、自分は死ぬのだと。
彼女は武人だから心を乱すことはない。
自分の剣は多くの命を奪った、もちろんそれに後悔など一片もない。
ただ自分の番が巡ってきたと思うだけだ。
覚悟などとうの昔にできている。
自分は一人で死ぬ。
武人の最後はそんなものだ。
それから生涯を思い返して、幸せだったと思うだろう。
だけど次の一瞬こう思うかもしれない。
もう一度ルーデウスに好きと言い、別れを言うことはできないと。
心は少し翳るだろう。
そういえば最後に好きだと言ったのはいつだったろうか。
多分彼女は思い出せない。
それが彼女の最後の瞬間だと思った時、辛すぎてたまりませんでした。
...
そのあと幾度か260話を読んだ後、自分の解釈は間違ってるかもしれないと思いました。
シルフィはルディがエリスを看取れたと言った。
ルーデウスは自分が気づいた時にはもう死んでしまっていたと思い出した。
...
だったら体調の異変を感じたエリスは、自分のベッドに一人で戻ったのではないかもしれない。
エリスが行ったのはルーデウスのベッドで、寝ているルーデウスの隣に体を休めた。
何もおかしな事はない。
何かあれば彼が助けてくれるだろうと考えたろうし、経験のない異変に不安を抱えて一人のベッドには戻らないだろう。
それくらいの野生的な直感はある人だろう。
...
それから改めて彼女の最後を想像してみる。
ベッドに戻っても体調は戻らない。
やはりおかしい。
そしてふいに理屈抜きに死期を悟る。
それから自分の生涯を思い返して、幸せだったと思うだろう。
それで十分だ。
好きも別れも伝える事はできない。
自分は一人で死ぬ、心は翳る。
だけどそれは一瞬だけだ。
隣にはルーデウスがいる、最後に女々しい自分では嫌だと思うだろう。
ごちゃごちゃ考えるのも面倒だ。
だからすぐに彼女ならきっとこう思う。
『ま、いいわ!』と。
武人の最後などそんなものよと。
そしてもうそこに翳りは無い。
それから薄れゆく意識の中、隣に眠るルーデウスを見てこう思うかもしれない。
自分はルーデウスより先に死ぬ。
そうだ、私は自分が愛したこの人を自分より先に死なせなかった。
私の剣はこの人を守った、その唯一の目的を果たすことができた。
私は私の戦いに勝ったのだ。
なんて誇らしい事だろう。
それからこう思うかもしれない。
ルーデウスは自分の死を悲しむだろうか。
何も言わずに行ってしまうことを許してくれるだろうか。
でも本当に疑問に思うわけじゃない。
そんなことくらいは知っている。
三日くらいはルーデウスは泣くだろう。
歳をとってもやっぱり彼は泣き虫だから。
自分のせいだと責めるかもしれない。
でも大丈夫、ルーデウスには二人がいる。
不安は微塵も無い。
彼はちゃんと受け入れるだろう。
ルーデウスと一緒に老いて死ぬのは人族のエリスだけだ。
もしかしたらそこには小さな優越感さえあるのかもしれない。
...
彼女の死に顔はどんなだろうか。
彼女はその目的を果たした。
少しだけルーデウスより先に行く。
彼女の剣は勝った。
穏やかに寝息を立てるルーデウスの横顔を見て、武人としてこんなに満足な事はないと思うだろう。
だったらエリスの最後の表情は、寂しげなはずはない。
喜びというのも少し違う。
あえていうならたぶんきっと、穏やかなドヤ顔かもしれない。
...
それからまたふと思った。
本当にエリスは最後に一人だったのだろうか。
そして思い出した。
この世界には占命魔術が使えて、水晶玉を持ったララがいる。
どこかで魔法陣を書いているかもしれないし、荒野のテントの中で寝転がっているかもしれない。
家を出る時にルーデウスとエリスにはもう会えないと言ったララなら、その日、その時にエリスが死ぬことをわかっていておかしくない。
でもだからと言って何かするわけではない。
家に帰ったり、手紙を書いたりなんかしない。
完全ではなくとも、未来が見えてしまうララの人生は過酷だ。
人並みに人生に期待をしたり、夢見たり、ワクワクなんかできない。
人生における多くの行動や選択は、結局は同じ結果に収束してしまって、未来に変化を起こさないことを知っている。
彼女にとってはほとんどの人生の選択は結果がわかっているガチャを回すようものだろう。
選択に意味を見出せず、自堕落でニートじみたことをして当然だ。
大抵のことは、そんなことしたってなんの意味もないとわかっている。
パパやママ達みたいに何かに本気で夢中になったり必死になることもない。
人生は暇つぶしだ。
イタズラして誰かを揶揄っているくらいがちょうどいい。
未来が見えてしまうということがどれほど辛いことか。
だからこそララは本当に大切で、自分にしか出来ない、悪い未来を変えうる選択と行動が見えた時に初めて動いたのだろう。
その占命術の結果を見とき、しばらくの間寝転がってぼんやり天井でも見ていたかもしれない。
めんどーだなと思ったろう。
それから頭をぽりぽりかきながら起き上がり、しょーがねーなとでも言ったのかもしれない。
...
だからララはきっとこう思う気がする。
自分が何をしようがエリスは死ぬ。
でもそれでいい。
赤ママは幸福だ。
何もすべき事はない。
ララは世界のどこかで、死にゆくエリスをただぼんやりと見守っているだろう。
もしかすると、子供の頃エリスに叩かれたお尻の痛みを思い出しているかもしれない。
だから最期にエリスは一人じゃなかったろうと思う。
そう想像してみると少し気持ちが楽になりました。
...
それからしばらくたって少しメタ的なことにも思い至りました。
この物語の中でルーデウスの最期はおそらく最も重要なシーンの一つ。
このシーンが書かれなければならないとなると、必然的に一つのことを決めなければならなくなる。
それは年齢が近く、ともに人族であるルーデウスとエリスのどちらが先に死ぬか。
ララが二人には会えないと言っているので二人が死ぬのは決まっている。
だがどちらが先かは物語的にはおそらく必然性はない。
けれどキャラクターの幸福や読者の感情を考えるとかなり重要な選択になる気がする。
...
二つのパターンを考えてみる。
まずは原作通りエリスが先の場合、残されるのは年老いたルーデウス、中年のシルフィ、変わらないロキシー。
ルーデウスは嘆き悲しむが二人の妻が彼を支えるだろう。
ルーデウスが先の場合、残されるのは年老いたエリス、中年のシルフィ、変わらないロキシー。
もちろん3人はお互いを支え合うだろう。
エリスも表面上は立ち直り、その後数年は孫達に稽古をつけたり、鍛錬を続けるだろう。
けれど最愛の人に先立たれ、その人を守ることを人生の目的としたエリスの悲しみが癒えることはないかもしれない。
当然ながらルーデウスに対するシルフィ&ロキシーの存在と、エリスに対するシルフィ&ロキシーの存在は異なるものだ。
一人老いていくエリスをシルフィとロキシーは支えるだろうが、それをエリスはどう感じるだろう。
ルーデウスにしろエリスにしろ、後に残される方が辛いだろう。
でもおそらくエリスの方が辛い気がする。
だったらその辛さはルーデウスが引き受けるのが良いようにも思える。
...
そしてエリスの最期は皆に看取られるのではなく、ルーデウスと二人きりの時に訪れる。
他には誰もいない、隣に眠るルーデウスと二人きりで迎える最期の時。
そう考えてみると、これは考えられる限り最も幸福なエリスの最期にも思えてくる。
少なくとも自分にはこれ以上に幸福なエリスの死を思いつかない。
...
こんなのは勝手な妄想と強引な解釈ですが、同じ文に対して余白をどう想像するかでこんなに印象変わるのかと驚きました。
その後も思い返して何度も泣きましたが、物語のキャラクターの死でこれほど涙が出たことはなかったと思います。
あの日記のようにはならず、好きな人と結婚し、子供を産み、70過ぎまで生きた。
子供達が巣立った後もルーデウス達といろんなことがあったはず。
だから彼女が幸せな人生を送ったことに疑いはありません。
ですが260話を読んで最初に想像したのはこんな感じでした。
...
その最後の日。
日課のランニングと素振りを終えて家に戻るとどこか体調がおかしい。
もしかしたら走っている途中に異変を感じ、いつもより早く戻ったのかもしれない。
でなければベッドに戻ることなんかせずソファか椅子で休んだろう。
だから彼女は体の異変に自覚はあったはずだ。
彼女のことだから動物的感の様なもので、死期を悟るような感覚があったかもしれない。
そして部屋に戻りベッドに体を休めた。
不安はあるが、しばらくすれば何事もなく落ち着くだろう。
だけどやっぱりなんかおかしい。
そして気づいた時には体は動かず、声も出ない。
その瞬間にわかったはずだ。
今日唐突に、自分は死ぬのだと。
彼女は武人だから心を乱すことはない。
自分の剣は多くの命を奪った、もちろんそれに後悔など一片もない。
ただ自分の番が巡ってきたと思うだけだ。
覚悟などとうの昔にできている。
自分は一人で死ぬ。
武人の最後はそんなものだ。
それから生涯を思い返して、幸せだったと思うだろう。
だけど次の一瞬こう思うかもしれない。
もう一度ルーデウスに好きと言い、別れを言うことはできないと。
心は少し翳るだろう。
そういえば最後に好きだと言ったのはいつだったろうか。
多分彼女は思い出せない。
それが彼女の最後の瞬間だと思った時、辛すぎてたまりませんでした。
...
そのあと幾度か260話を読んだ後、自分の解釈は間違ってるかもしれないと思いました。
シルフィはルディがエリスを看取れたと言った。
ルーデウスは自分が気づいた時にはもう死んでしまっていたと思い出した。
...
だったら体調の異変を感じたエリスは、自分のベッドに一人で戻ったのではないかもしれない。
エリスが行ったのはルーデウスのベッドで、寝ているルーデウスの隣に体を休めた。
何もおかしな事はない。
何かあれば彼が助けてくれるだろうと考えたろうし、経験のない異変に不安を抱えて一人のベッドには戻らないだろう。
それくらいの野生的な直感はある人だろう。
...
それから改めて彼女の最後を想像してみる。
ベッドに戻っても体調は戻らない。
やはりおかしい。
そしてふいに理屈抜きに死期を悟る。
それから自分の生涯を思い返して、幸せだったと思うだろう。
それで十分だ。
好きも別れも伝える事はできない。
自分は一人で死ぬ、心は翳る。
だけどそれは一瞬だけだ。
隣にはルーデウスがいる、最後に女々しい自分では嫌だと思うだろう。
ごちゃごちゃ考えるのも面倒だ。
だからすぐに彼女ならきっとこう思う。
『ま、いいわ!』と。
武人の最後などそんなものよと。
そしてもうそこに翳りは無い。
それから薄れゆく意識の中、隣に眠るルーデウスを見てこう思うかもしれない。
自分はルーデウスより先に死ぬ。
そうだ、私は自分が愛したこの人を自分より先に死なせなかった。
私の剣はこの人を守った、その唯一の目的を果たすことができた。
私は私の戦いに勝ったのだ。
なんて誇らしい事だろう。
それからこう思うかもしれない。
ルーデウスは自分の死を悲しむだろうか。
何も言わずに行ってしまうことを許してくれるだろうか。
でも本当に疑問に思うわけじゃない。
そんなことくらいは知っている。
三日くらいはルーデウスは泣くだろう。
歳をとってもやっぱり彼は泣き虫だから。
自分のせいだと責めるかもしれない。
でも大丈夫、ルーデウスには二人がいる。
不安は微塵も無い。
彼はちゃんと受け入れるだろう。
ルーデウスと一緒に老いて死ぬのは人族のエリスだけだ。
もしかしたらそこには小さな優越感さえあるのかもしれない。
...
彼女の死に顔はどんなだろうか。
彼女はその目的を果たした。
少しだけルーデウスより先に行く。
彼女の剣は勝った。
穏やかに寝息を立てるルーデウスの横顔を見て、武人としてこんなに満足な事はないと思うだろう。
だったらエリスの最後の表情は、寂しげなはずはない。
喜びというのも少し違う。
あえていうならたぶんきっと、穏やかなドヤ顔かもしれない。
...
それからまたふと思った。
本当にエリスは最後に一人だったのだろうか。
そして思い出した。
この世界には占命魔術が使えて、水晶玉を持ったララがいる。
どこかで魔法陣を書いているかもしれないし、荒野のテントの中で寝転がっているかもしれない。
家を出る時にルーデウスとエリスにはもう会えないと言ったララなら、その日、その時にエリスが死ぬことをわかっていておかしくない。
でもだからと言って何かするわけではない。
家に帰ったり、手紙を書いたりなんかしない。
完全ではなくとも、未来が見えてしまうララの人生は過酷だ。
人並みに人生に期待をしたり、夢見たり、ワクワクなんかできない。
人生における多くの行動や選択は、結局は同じ結果に収束してしまって、未来に変化を起こさないことを知っている。
彼女にとってはほとんどの人生の選択は結果がわかっているガチャを回すようものだろう。
選択に意味を見出せず、自堕落でニートじみたことをして当然だ。
大抵のことは、そんなことしたってなんの意味もないとわかっている。
パパやママ達みたいに何かに本気で夢中になったり必死になることもない。
人生は暇つぶしだ。
イタズラして誰かを揶揄っているくらいがちょうどいい。
未来が見えてしまうということがどれほど辛いことか。
だからこそララは本当に大切で、自分にしか出来ない、悪い未来を変えうる選択と行動が見えた時に初めて動いたのだろう。
その占命術の結果を見とき、しばらくの間寝転がってぼんやり天井でも見ていたかもしれない。
めんどーだなと思ったろう。
それから頭をぽりぽりかきながら起き上がり、しょーがねーなとでも言ったのかもしれない。
...
だからララはきっとこう思う気がする。
自分が何をしようがエリスは死ぬ。
でもそれでいい。
赤ママは幸福だ。
何もすべき事はない。
ララは世界のどこかで、死にゆくエリスをただぼんやりと見守っているだろう。
もしかすると、子供の頃エリスに叩かれたお尻の痛みを思い出しているかもしれない。
だから最期にエリスは一人じゃなかったろうと思う。
そう想像してみると少し気持ちが楽になりました。
...
それからしばらくたって少しメタ的なことにも思い至りました。
この物語の中でルーデウスの最期はおそらく最も重要なシーンの一つ。
このシーンが書かれなければならないとなると、必然的に一つのことを決めなければならなくなる。
それは年齢が近く、ともに人族であるルーデウスとエリスのどちらが先に死ぬか。
ララが二人には会えないと言っているので二人が死ぬのは決まっている。
だがどちらが先かは物語的にはおそらく必然性はない。
けれどキャラクターの幸福や読者の感情を考えるとかなり重要な選択になる気がする。
...
二つのパターンを考えてみる。
まずは原作通りエリスが先の場合、残されるのは年老いたルーデウス、中年のシルフィ、変わらないロキシー。
ルーデウスは嘆き悲しむが二人の妻が彼を支えるだろう。
ルーデウスが先の場合、残されるのは年老いたエリス、中年のシルフィ、変わらないロキシー。
もちろん3人はお互いを支え合うだろう。
エリスも表面上は立ち直り、その後数年は孫達に稽古をつけたり、鍛錬を続けるだろう。
けれど最愛の人に先立たれ、その人を守ることを人生の目的としたエリスの悲しみが癒えることはないかもしれない。
当然ながらルーデウスに対するシルフィ&ロキシーの存在と、エリスに対するシルフィ&ロキシーの存在は異なるものだ。
一人老いていくエリスをシルフィとロキシーは支えるだろうが、それをエリスはどう感じるだろう。
ルーデウスにしろエリスにしろ、後に残される方が辛いだろう。
でもおそらくエリスの方が辛い気がする。
だったらその辛さはルーデウスが引き受けるのが良いようにも思える。
...
そしてエリスの最期は皆に看取られるのではなく、ルーデウスと二人きりの時に訪れる。
他には誰もいない、隣に眠るルーデウスと二人きりで迎える最期の時。
そう考えてみると、これは考えられる限り最も幸福なエリスの最期にも思えてくる。
少なくとも自分にはこれ以上に幸福なエリスの死を思いつかない。
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こんなのは勝手な妄想と強引な解釈ですが、同じ文に対して余白をどう想像するかでこんなに印象変わるのかと驚きました。
エピソード282
似たような動きは見たことあるだろうけど、剣神流で戦ってくると思っていた相手がオルステッドを隙を突くって目的だけのために合理性に欠ける技を使ってきたことで、何をしてくるのか観察してたとか?
エピソード177
大陸の半分以上消滅させてるラプラスの魔術やばすぎるやろ。第二次人魔大戦の終結てほぼこの二人の闘いやん。
エピソード278
気になる点があります。重大なネタバレを含むので知らない人は読まないことをおすすめします。
剣神は「龍神は知らない技を観察する」と言っていましたが、何百回もループしている龍神が知らない技が今回もまだあったということでしょうか?
剣神は「龍神は知らない技を観察する」と言っていましたが、何百回もループしている龍神が知らない技が今回もまだあったということでしょうか?
エピソード177
この作品をこの世界に産み落としてくれた作者様に深い感謝を。
エピソード285
フランスパンみたいな髪=テトペ◯テンソン⁉︎
エピソード73
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