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[良い点]
面白い
続き出たらまた来ます
面白い
続き出たらまた来ます
ありがとうございます!
続き、続きですか? いやこのお話はあとはエピローグを残して、もう終わりで。
えーと、この設定と世界観を流用した別の時代の物語は、確かに構想ではありますけど。
そのリクエスト、として考えていいのかなぁ。
また「面白い」と言っていただけるようなものを書けるように頑張ります。
続き、続きですか? いやこのお話はあとはエピローグを残して、もう終わりで。
えーと、この設定と世界観を流用した別の時代の物語は、確かに構想ではありますけど。
そのリクエスト、として考えていいのかなぁ。
また「面白い」と言っていただけるようなものを書けるように頑張ります。
- 山犬。
- 2013年 12月08日 01時02分
[良い点]
まさにウォークライの題名通りの熱く、凄まじい展開と虎二郎の咆哮に震えました。
[一言]
連載一年おめでとうございます。
イトゥンやスルトがどうなったのか非常に気になる引きで、続きを首を長くしてお待ちしております。
まさにウォークライの題名通りの熱く、凄まじい展開と虎二郎の咆哮に震えました。
[一言]
連載一年おめでとうございます。
イトゥンやスルトがどうなったのか非常に気になる引きで、続きを首を長くしてお待ちしております。
山彦八里 様
いつもご感想ありがとうございます。お気に召していただけたようで嬉しく思います。暑苦しくむさくるしいお話ではありますが、もう少しお付き合いいただけると幸いです。もう少しでエンディングになります。
先ほど、次話を更新いたしました。
いつもご感想ありがとうございます。お気に召していただけたようで嬉しく思います。暑苦しくむさくるしいお話ではありますが、もう少しお付き合いいただけると幸いです。もう少しでエンディングになります。
先ほど、次話を更新いたしました。
- 山犬。
- 2013年 11月29日 00時26分
[一言]
私は十九歳になりました、が口癖の【フレイ】の名前が【スレイ】になっている所があります。33話以降。迫ってくる彼女に「スレイ殿」って呼びかけてから山積。スレイって誰? とか思って見直したら、口癖も言ってたので、フレイの事でしょう。34話で別れるまでスレイになっているようでした。
私は十九歳になりました、が口癖の【フレイ】の名前が【スレイ】になっている所があります。33話以降。迫ってくる彼女に「スレイ殿」って呼びかけてから山積。スレイって誰? とか思って見直したら、口癖も言ってたので、フレイの事でしょう。34話で別れるまでスレイになっているようでした。
- 投稿者: 匿名その10
- 2013年 10月05日 18時02分
ご指摘ありがとうございます。33話・34話について修整をしました。
フレイにとって大事な見せ場なのになんたること……。
お気づきの箇所がありましたら、ぜひまたご指摘ください。
フレイにとって大事な見せ場なのになんたること……。
お気づきの箇所がありましたら、ぜひまたご指摘ください。
- 山犬。
- 2013年 10月05日 23時37分
[一言]
ごめんなさい、読んでないけど一言。
あらすじで主人公とおぼしき人の名前を誤字るのはどうかとw
誤字じゃないならほんとに申し訳ない
ごめんなさい、読んでないけど一言。
あらすじで主人公とおぼしき人の名前を誤字るのはどうかとw
誤字じゃないならほんとに申し訳ない
本当に申し訳ない。
誤字です、修正しました。
誤字です、修正しました。
- 山犬。
- 2013年 09月02日 23時57分
[良い点]
戦って終わり、としない点が良かったです。
捕虜の扱いは難しいですね。国交がなく、身代金と引き換えという手段がとれないのが辛い所であるように思いました。
[気になる点]
・最新話
>目に光があり、力があっり、
[一言]
>へっぴり腰
起きたら隣にテルテルイトゥンですからね、仕方ないですね。
戦って終わり、としない点が良かったです。
捕虜の扱いは難しいですね。国交がなく、身代金と引き換えという手段がとれないのが辛い所であるように思いました。
[気になる点]
・最新話
>目に光があり、力があっり、
[一言]
>へっぴり腰
起きたら隣にテルテルイトゥンですからね、仕方ないですね。
「山彦八里」様
戦後処理の描写をおこなったこと、ご好評のようで嬉しく思います。
地味なシーンであり描写となりますが、人数が少ない共同体でもあり、戦となるとやはり
このようなことも……といった意識がありました。
いや、私が理屈っぽいだけなんですけどね。
誤字のご指摘、ありがとうございます。
なんでこんなにタイプミスが、3度も4度も読み返しているのですが、なぜかUPしてみないと気が付かないのです。
テキスト文書で打ち込んでいるデザインや文字幅の問題かもしれません。
>へっぴり腰
仕方がないですよねー、生理現象ですー。まだ若いからね!(30代だよね?)
あくまでも起床時の反射なのです、主人公の名誉のために弁護をっ、ホントだよ?
戦後処理の描写をおこなったこと、ご好評のようで嬉しく思います。
地味なシーンであり描写となりますが、人数が少ない共同体でもあり、戦となるとやはり
このようなことも……といった意識がありました。
いや、私が理屈っぽいだけなんですけどね。
誤字のご指摘、ありがとうございます。
なんでこんなにタイプミスが、3度も4度も読み返しているのですが、なぜかUPしてみないと気が付かないのです。
テキスト文書で打ち込んでいるデザインや文字幅の問題かもしれません。
>へっぴり腰
仕方がないですよねー、生理現象ですー。まだ若いからね!(30代だよね?)
あくまでも起床時の反射なのです、主人公の名誉のために弁護をっ、ホントだよ?
- 山犬。
- 2013年 08月29日 23時14分
[一言]
更新有り難うございます。
簡単な感想で申し訳ございませんが、今回もとても面白かったです。
これからも頑張ってください。
更新有り難うございます。
簡単な感想で申し訳ございませんが、今回もとても面白かったです。
これからも頑張ってください。
「思兼」様
ありがとうございます。その一言だけで元気百倍、がんばりますよ!
これからも「面白い」と言っていただけるよう努力しますね。
またのご来訪と感想、お待ちしています。
ありがとうございます。その一言だけで元気百倍、がんばりますよ!
これからも「面白い」と言っていただけるよう努力しますね。
またのご来訪と感想、お待ちしています。
- 山犬。
- 2013年 08月29日 23時12分
[良い点]
古代の御神体ロボットというロマンがとても良いです。
縄文弥生的な時代に巨人とくるとマッチが難しい気もしますし、北欧神話というワンクッションを挟むのはうまいと思いました。
あと、イトゥンが可愛いです。田舎のあけっぴろげな子といった感じがいいです。
[気になる点]
・第4話:バルドル、不信。
>イトィンは「御使い様はそんなことを~
→イトゥン、ではないでしょうか。
・第12話:俺はアイツを知った。
>いろいろなな思いが交錯し、胸元の布で額から流れ落ちる~
→な、重複
・第16話:温泉、若者たちの休息(1)
>フィルティフィフティの関係でいたいのだ。
→フィフティ、かと。
>イズナは、とん、という音を立てて断崖から身を躍らせた。
→飛び降りたのはイトゥンではないでしょうか。
・第19話:若人たちの備え。
>それもで残った者は、なんというか見事に妖怪だ。
→それでも、でしょうか。
>ここを力いっぱい斧で叩いたり槍で突いりされたならばきっと裂けてしまう。
→突いたり、かと。
・第29話:海社、探していたモノ。
>太さはヒトガタが握るのに程ようだ。
→程よい、でしょうか。
・第37話:迎撃、海社。
>そうなると俺よりイトィンの方が将に相応しいこととなる。
→イトゥン、ではないでしょうか。
>山道を登るいヨトゥンに向かって、
→登るい?
>先ほどのヨトゥンは集結の前にはぐれ、そして里から四角になる、
→死角、かと。
[一言]
トラジローの内面描写がリアルですね。たしかに、現代人が信と義で成り立っていた古代に行くと小狡いとかそういった感じが受けるのではないかと思います。
そのため、バルドルとの友情や対称的な描写も一層深いものに感じられます。
古代の御神体ロボットというロマンがとても良いです。
縄文弥生的な時代に巨人とくるとマッチが難しい気もしますし、北欧神話というワンクッションを挟むのはうまいと思いました。
あと、イトゥンが可愛いです。田舎のあけっぴろげな子といった感じがいいです。
[気になる点]
・第4話:バルドル、不信。
>イトィンは「御使い様はそんなことを~
→イトゥン、ではないでしょうか。
・第12話:俺はアイツを知った。
>いろいろなな思いが交錯し、胸元の布で額から流れ落ちる~
→な、重複
・第16話:温泉、若者たちの休息(1)
>フィルティフィフティの関係でいたいのだ。
→フィフティ、かと。
>イズナは、とん、という音を立てて断崖から身を躍らせた。
→飛び降りたのはイトゥンではないでしょうか。
・第19話:若人たちの備え。
>それもで残った者は、なんというか見事に妖怪だ。
→それでも、でしょうか。
>ここを力いっぱい斧で叩いたり槍で突いりされたならばきっと裂けてしまう。
→突いたり、かと。
・第29話:海社、探していたモノ。
>太さはヒトガタが握るのに程ようだ。
→程よい、でしょうか。
・第37話:迎撃、海社。
>そうなると俺よりイトィンの方が将に相応しいこととなる。
→イトゥン、ではないでしょうか。
>山道を登るいヨトゥンに向かって、
→登るい?
>先ほどのヨトゥンは集結の前にはぐれ、そして里から四角になる、
→死角、かと。
[一言]
トラジローの内面描写がリアルですね。たしかに、現代人が信と義で成り立っていた古代に行くと小狡いとかそういった感じが受けるのではないかと思います。
そのため、バルドルとの友情や対称的な描写も一層深いものに感じられます。
「山彦八里」様
お読み頂き、またたくさんのご指摘ありがとうございます。
誤字・脱字のご指摘については修正いたしました、いかがでしょうか。
自分自身では読み返してもどうしても素通りしてしまう部分が多く、恥ずかしい限りです。
設定は自分の趣味を丸出しにして組み上げました。ちょっと主流から外れている感が否めないと思いながら作品を綴っておりますが、そこで「ロマンがとても良いです」とご評価いただけてとてもうれしく思いました。北欧神話であるとご指摘いただいたのはメッセージ以外では初めてです。そうです、ネーミングは全て北欧神話系のものになります。
イトゥンへの印象は「まさしくそのとおり!」と言いたくなるイメージで綴っております。そのように感じていただけてうれしく、そしてホッとしています。田舎の、素朴な、でもしっかりとした部分を持っている、ちょっと天然が入っている不思議な子という……盛りすぎだろコレ。
主人公への評価や印象、そしてバルドルという人物像から「現代」と「原初」という価値観や人物像の差異について描いて……いければ良いなー、と思いながら綴っておりました。今回のご評価は飛び上がるほどに嬉しいです。
個人的に主人公は「現代においても良いヤツ評価、でもいろいろと考えすぎちゃうドツボ系」であり、バルドルは「生き方と魂の双方において清々しい、原初的価値観において良いヤツ、その代わりあまり考えない感性系」というか、うーん、上手く説明できてませんね。ただ常に「現代」と「原初」における良い部分違いと共通点みたいなものを描いていけたら良いなと思っていました。あくまで「私の夢想する現代と原初」ではありますけど。その部分についてもご期待いただけたら嬉しいです。
ご感想いただけたこと本当に感謝いたします。
ぜひまたよろしくお願いします。
お読み頂き、またたくさんのご指摘ありがとうございます。
誤字・脱字のご指摘については修正いたしました、いかがでしょうか。
自分自身では読み返してもどうしても素通りしてしまう部分が多く、恥ずかしい限りです。
設定は自分の趣味を丸出しにして組み上げました。ちょっと主流から外れている感が否めないと思いながら作品を綴っておりますが、そこで「ロマンがとても良いです」とご評価いただけてとてもうれしく思いました。北欧神話であるとご指摘いただいたのはメッセージ以外では初めてです。そうです、ネーミングは全て北欧神話系のものになります。
イトゥンへの印象は「まさしくそのとおり!」と言いたくなるイメージで綴っております。そのように感じていただけてうれしく、そしてホッとしています。田舎の、素朴な、でもしっかりとした部分を持っている、ちょっと天然が入っている不思議な子という……盛りすぎだろコレ。
主人公への評価や印象、そしてバルドルという人物像から「現代」と「原初」という価値観や人物像の差異について描いて……いければ良いなー、と思いながら綴っておりました。今回のご評価は飛び上がるほどに嬉しいです。
個人的に主人公は「現代においても良いヤツ評価、でもいろいろと考えすぎちゃうドツボ系」であり、バルドルは「生き方と魂の双方において清々しい、原初的価値観において良いヤツ、その代わりあまり考えない感性系」というか、うーん、上手く説明できてませんね。ただ常に「現代」と「原初」における良い部分違いと共通点みたいなものを描いていけたら良いなと思っていました。あくまで「私の夢想する現代と原初」ではありますけど。その部分についてもご期待いただけたら嬉しいです。
ご感想いただけたこと本当に感謝いたします。
ぜひまたよろしくお願いします。
- 山犬。
- 2013年 08月18日 23時42分
[一言]
とても面白かったです。
とても面白かったです。
「思兼」様
ありがとうございます!
今後もそう感じ続けていただけるよう、がんばって作品を綴るよう努力します。
またのご来訪と感想をお待ちしています。
ありがとうございます!
今後もそう感じ続けていただけるよう、がんばって作品を綴るよう努力します。
またのご来訪と感想をお待ちしています。
- 山犬。
- 2013年 08月04日 01時29分
[一言]
執筆お疲れさまです。
早速読ませていただきましたよ~
時代的に飲むお酒は濁り酒なんですね。
うん、そりゃ悪酔いするわ。
前回の感想の返信を読んで「しまった」と少し後悔しくてます。
私は感想はあくまでも執筆したことのない素人が深く考えず、その場で思ったことを書いただけです。
ですので、話半分に聞き流す感じで大丈夫ですよ。
「山犬。」さんがのびのびと執筆なさるのが一番だと思います。
次の更新も楽しみにしてます、ってこれプレッシャーになるのかな…
執筆お疲れさまです。
早速読ませていただきましたよ~
時代的に飲むお酒は濁り酒なんですね。
うん、そりゃ悪酔いするわ。
前回の感想の返信を読んで「しまった」と少し後悔しくてます。
私は感想はあくまでも執筆したことのない素人が深く考えず、その場で思ったことを書いただけです。
ですので、話半分に聞き流す感じで大丈夫ですよ。
「山犬。」さんがのびのびと執筆なさるのが一番だと思います。
次の更新も楽しみにしてます、ってこれプレッシャーになるのかな…
「すちーる」様
さっそくのご感想、ありがとうございます。
荒唐無稽なお話を、小道具でなんとか現実感あるものにしようと悪戦苦闘するのが、
初回からの私の執筆スタイルです。
にごり酒、作るのも保存しておくのも大変なんでしょうけどね。
感想については自由闊達で、なんらお気になさる必要はありません。
凡才ですので、できないものは「できん!」とやるだけですし……。
次の更新を楽しみにしてくださる、そのお言葉を胸に、せっせこ書き綴ります。
マイペースで、のびのびと、ですね。
さっそくのご感想、ありがとうございます。
荒唐無稽なお話を、小道具でなんとか現実感あるものにしようと悪戦苦闘するのが、
初回からの私の執筆スタイルです。
にごり酒、作るのも保存しておくのも大変なんでしょうけどね。
感想については自由闊達で、なんらお気になさる必要はありません。
凡才ですので、できないものは「できん!」とやるだけですし……。
次の更新を楽しみにしてくださる、そのお言葉を胸に、せっせこ書き綴ります。
マイペースで、のびのびと、ですね。
- 山犬。
- 2013年 06月26日 00時44分
[良い点]
主人公の葛藤が伝わってくる心理描写がよかった。
読んでいて失恋の苦さと芯のない自分への憤りの念が流れ込んでくるように感じられた。
[気になる点]
ジローとイズナの絡みが足りない気がする。
ジローが避けているようなので絡みが少ないのは分かるが、日常での簡単に吹っ切れない切なさを出すと良いのではないかと思う。
[一言]
とても面白かったです。
続きもしっかりと読ませて貰おうと思います。
無理のない範囲で頑張ってください。
応援してます!
主人公の葛藤が伝わってくる心理描写がよかった。
読んでいて失恋の苦さと芯のない自分への憤りの念が流れ込んでくるように感じられた。
[気になる点]
ジローとイズナの絡みが足りない気がする。
ジローが避けているようなので絡みが少ないのは分かるが、日常での簡単に吹っ切れない切なさを出すと良いのではないかと思う。
[一言]
とても面白かったです。
続きもしっかりと読ませて貰おうと思います。
無理のない範囲で頑張ってください。
応援してます!
「すちーる」様
ご感想、ありがとうございます。
失恋の葛藤描写がよかったとのこと、うれしく思います。
自分では一生懸命描いたつもりでしたが、友人より「いや唐突に失恋されても、描写も…」
といわれたりしたシーンでした。
喜んでもらえる方がいたことを知り、ちょっとほっとしています。
主人公とイズナの絡み、少ないですよね、そうですよね!
……たいへん申し訳ありません、ええ、本当に、どうしよう。
「吹っ切れなさ」は、まま、描いているつもりなんですが、偵察から帰ってきたあたりとか。
それだけしか描いてませんでしたね、うん、少ないですね。
続きをUPしました。
喜んでもらえたらうれしいです。
ご感想、ありがとうございます。
失恋の葛藤描写がよかったとのこと、うれしく思います。
自分では一生懸命描いたつもりでしたが、友人より「いや唐突に失恋されても、描写も…」
といわれたりしたシーンでした。
喜んでもらえる方がいたことを知り、ちょっとほっとしています。
主人公とイズナの絡み、少ないですよね、そうですよね!
……たいへん申し訳ありません、ええ、本当に、どうしよう。
「吹っ切れなさ」は、まま、描いているつもりなんですが、偵察から帰ってきたあたりとか。
それだけしか描いてませんでしたね、うん、少ないですね。
続きをUPしました。
喜んでもらえたらうれしいです。
- 山犬。
- 2013年 06月21日 00時16分
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