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[一言]
 感想前にちょっとした質問

『薄々』とか『我々』という『々』記号をあまり使わない方が良いという小説の本何だか人の意見を聞いてあまり使用しないようにしていたのですがこういうのは気にしなくてもいいものなんでしょうか

『われわれ』とか『薄薄』って感じに書いていました。


ここから読んだ感想

45部までになりますね。

ここまででは、真一君の家族の安否が一番気にかかる所ではありますよ。

九重さんは悪かったと思ったら年齢差考えずちゃんと謝る。なかなか出来ることじゃありません(裏がある……ってことはないはず?)

クローンが優衣ちゃんに謝罪しなければ納得(?)出来なかった。深い理由がありそうで。
うーん、どうなんでしょうか?
私はその問いに明確な解を持っていません。
日本語的には行の頭に「々」が来るのはダメだと思いますけど、それ以外は??
と言う訳で、私のバッグの中に入っていた乙一さんの小説をめくって確認しました。
この小説の中には「々」は出てきました。
他の方に振って、申し訳ないですけど、sanpoさんの作品に両方の使い方が混じっていました。何かご存じかも。
[一言]
 35部まで

ファーストクローンはどこまで物語に関わってくるでしょうね。気になる~

真一達を助けた彼らもなかなかに頭が回りますね。

しかし、どこかの国の政府は悪い組織と関わっている可能性があるとは現実でも噂とかがあるもの。

いくら自分達の利得のために無茶をしようとする組織でも人目は気になってしまうでしょうしね。

それでは、またうかがいます。
コメント、ありがとうございます。
ファーストクローンですね。全ての事件の発端みたいな感じでしょうか。
ファーストクローンと共に、アットでのタイトルでした「予言の少女」の予言は徐々に明かされていきます。
マスメディアが発達し、そかも民主主義の国家では力押しはできないですものね。

引き続き、よろしくお願いします。
[一言]
 25部まで

自分に何も出来ない時の悔しさと言ったら――

罠にハメたつもりが逆にハメられている。相手の方が!?

簡単な感想で失礼しました。
 ここは素直に逆にはめられていました。
 ここではクローンに対するそれぞれの思いの差が、危機の打開につながっていきます。
 コメントはうれしいですし、励みでもありますよぅ。
 これからも、よろしくお願いします。
[一言]
 20部までです。

優衣ちゃんを想う真一の淡い恋心、良く表現されています。クローンであるないなんて関係ないんですよね。

やはり気になってしまうのは優衣ちゃんのオリジナルは? どこで何をしているのかっていうこと(予想ついてるんだろうって? そんな事ありませんよ)

真一の妹を捕まえようとした謎の一味、優衣ちゃんを確認して何かに納得し更に帰すわけに行かなくなった!?

これからの展開にドキドキ
そうんなんです。
捕まえた少女の容姿にどっきり!氏名を知って、またどっきりなんです。
その理由は。それこそ、この話のコアな部分ですので、読んでみていただければと思います。
これからも、よろしくお願いします。
[一言]
 今回は10部まで。読める時は長めに読もうかと思いますがゆっくりペースで失礼します。

仕事人間ですか、家族など守るものがあるから頑張っているんでしょうけど妻などと気持ちが離れてしまっては離婚の危機。。おっと、脱線しましたね。

仕事人間の真一の父親の研究をやんわりと否定する心配り、真一自身もいろいろと思う事があったでしょうけどなかなか言える事じゃないですよ。

大森という人間が何故か探している、それを彼女が知った時には!?

また続きを読みに来ますねー!
コメント、ありがとうございます。
自分の父親がこんな事をしていたら!なんて、考えたら、普通は受け入れられない気がします。
クローンは人間なのか、ただの製造品なのか。そこをどう見るかだけですが、私は人間派です。
引き続き、よろしくお願いします。
[一言]
 前のサイトではあまり読めていなかったことになるのですね。

まずは5部だけ。

ここまでで印象深いのは優衣ちゃんの動揺シーンでしょうか、平静でいられない人はいられない状況でしょうし。

 感情など感じ取りやすいのかな彼女はとか思ったり。
コメント、ありがとうございます。
きっと、怖いですよ。
頭蓋骨割られて、脳がむき出しの状態の人と目があって、涙を流されたら!
書いていて、怖かったです。
なら、どうして書く?と言うのは置いておいてください。
[一言]
 死は、何よりも強烈なインパクトを読み手に与えるものであり、今回のラストも、また然り(ネタバレのため、誰が、とは書けませんが)。
 生も平等ではなく、死も平等ではないこの世界ですが、誰もが多くの犠牲や、権力者たちの驕りを忘れず、生も死も全ての生き物の上に平等に下されることを望む世界であって欲しいと思います。
 完結、お疲れさまでした。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 04月20日 21時10分
権力者の権力への固執や傲慢と言ったものが根幹にあるちょっと悲しい展開の話でしたが、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
現実社会がよりよいものになるのを祈りつつ、作品書き続けます!
これからも、よろしくお願いします。
[一言]

 一転二転と状況が変わって行く中、ただ歯噛みをするしかない真一の苦悩と、優衣ちゃんの身を案じる痛み――。
 力が無いことは悔しい……それでも、力があるからと言って、幸せなのか、と問われると……。
 優衣ちゃんのことも、クローンたちの今後も気になります。
 そして、形勢逆転で無力になった少女の引き際――。人間と自分を区別する寂しい言葉に、それだけでは終わらない気配も。


  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 04月13日 16時59分
コメント、ありがとうございます。
この話は優劣が何度も入れ替わります。
ご推察のとおりで、少女はただ単に身を引いた訳ではありません。
もう一度、大逆転を起こして、この全てを自分たちの勝利に終わらせます。
引き続き、よろしくお願いします。
[一言]
 気づかれた地下室の存在まで

 人体実験のことがバレたら――いっそ全てが明るみに出れば、危険もなくなるのでしょうが、人間の感情というのは、いつも合理的な結論だけを出せるわけではありません。
 イレールと同じような不安を抱く場面もありましたが……どうなるのでしょうね。
 また、伺います。

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 03月16日 17時01分
コメントありがとうございます。
「全てが明るみに出れば」に、ちょっとぎくっとしました。
完結させていて、よかったぁと言うのが正直なところです。
完結前にいただいていたら、焦っていました!
これからも、よろしくお願いします。
[一言]
政府の逆襲まで
 仕事をしながらのこの改稿――羨ましい。
 シンも時間さえあれば書き直したい物は山ほどあるのですが……。
 それはさておき、起伏どころか、起、起、起――と、波乱が続く展開ですが、それだけに目を離せないものになっています。
 あすかさんの作品の特徴ですね。

  • 投稿者: 竹比古
  • 2013年 03月09日 17時05分
コメント、ありがとうございます。
そうですね。起伏の伏がほとんどないですね。
入れたいところなんですけど、そのまま突っ走ってしまいます。
改稿のペースですか?
もしかすると、日本語の文章の場合、私のキー入力が「かな」入力と言うのもあるかもしれないです。
「ローマ字」入力より、ほとんどの場合、キーを打つ回数が少ないですから。ほとんどの場合半分!
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