感想一覧

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[一言]
内田百閒の「件」みたいだな、と思って読み進めていたら後書きにそう書いてありましたね。個人的に内田百閒は「白猫」が好きです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 06月29日 00時53分
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[良い点]
面白い!読ませる文体に、あっと驚くオチ。しかもゾッとしました。
[気になる点]
怖い!
[一言]
いやあ素晴らしいですねえ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2012年 12月01日 23時41分
管理
>獅子さんさま

 面白いと言っていただけて嬉しいです(ノ∀`)

 怖かったですか? あまり深くオチを考えずに書いていったらこうなりましたが、悪くない着地点だったみたいです。よかった。

 しかし、こう素晴らしいとまで言ってもらうと、少し照れますね(//∇//)

 素晴らしい感想ありがとうございました!
[一言]
ラーさん様。
ひそかな読者にございます。

内田百閒は、三重県の図書館で、「内田百閒」と検索しても現れずに、「内田百間」と検索すると1000件超も出てくるお茶目なおじいさんです。

さて。
最後、件になった私、災厄の言葉、破顔の老爺。
件となった私は、いったい何と語ったのかっ

●あしたの休日出勤、OKらしいっす。
●待てよ、たしか爺さんの番じゃなかったのかい。
●思い切って自分のとっておきの笑顔を見せてみ。
●きょうはこれで3件(くだん)目。
●戸島花が好きだった……。

む、むずかしいですう。
中川選手、無理しなくていいんだよって、うしろから両肩たたかれそう。

すみません、ラーさん様
「件」よかったです。
「パンチャオティエンのサンニャンツ」を思い出しました。

>中川京人さま

 フェルタリング対象か内田百閒!
 本当にお茶目なおじいさんです。(・∀・)つ目←これはお茶飲め。

 そして件の語った災厄の言葉とは!

 ●え、えっと……「サイは焼かれるだろう」

                、.._ /~" ̄~""''''""~ ̄~""`ヽ、
                ~i"  /        l.l.| l  }
              :、_r/,. l .|    ; }    '.' || .}
               V   ,!、|、,-- ,〉ヽ; . __,,./〔 |
               ‘ー"   } ハ~|""~    ) } .|
                      ノ、{  〉.l、    ノ_{,}._|
         ∩_∧∩ 彡
         /丿・∀・)      火火火火火火火火火火火火火火
     .   /     /   エイッ  火火火火火火火火火火火火火火火
 _,,..-―'"⌒"~⌒"~ ̄゛゛"'''ョ


 なぜだか「件」大喜利に……。
( ´Д`)<「中川選手に座布団一枚持ってきて!」

 私の方こそ訳のわからない返信になってしまいすみませんm(_ _)m

 「件」楽しんでもらえて嬉しいです。ありがとうございました。
[一言]
わーい、件だ、妖怪だ!とわくわくして読ませていただきました。
熊本に現れたというアマビエや、『我衣』に筆される神社姫、『道聴塗説』に名の出るクダベなどなど件に限らず予言をする妖怪って多いですよね。

けれど、そのどれもが予言をした後に消えてゆく。
件も人のために予言をしてわずかばかりの命を終えるなんて、まさに人間のエゴが生んだ妖怪なのかも知れないなぁ…と、この小説を読んで感じ入ってました。

他人のために役目を果たし儚く死んでいく件は、第二の人生といいつつ老後を謳歌しようとする人間とちょうど対照的な存在。
物語に老爺がでてくるところといい、ひょっとしたらそこら辺がこのお話のユーモアであり皮肉でありペーソスなのかも知れません。…などと思ってみたり。

とても面白かったです。
ありがとうございました。

  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2012年 11月26日 19時15分
管理
>Ho-Junさま

 わーい、感想だ、感想だ!とニマニマして読ませていただきました。

 Ho-Junさまは、妖怪お詳しいですね! 寡聞にしてこんなに予言妖怪が巷に溢れていたとは存じませんでした。
 件の伝承も読んでいると吉兆として未来の希望を託したり、逆に凶兆として漠然と感じている不安の在り処を明らかにするための媒介にしたりと、予言妖怪というのはその時代の人の願望や心の隙間に生まれる存在であったようですね。( `・ω・) ウーム…、確かにエゴっぽい。

>他人のために役目を果たし儚く死んでいく件は、第二の人生といいつつ老後を謳歌しようとする人間とちょうど対照的な存在。

 そうか、だから老爺だったのか……(;゜Д゜)!←おい。

 感想をいただくと、こういった本人も感知していない新たな知見が得られて嬉しいですね(´∀`*)

 こちらこそありがとうございました。
[良い点]
「文学」とありますが、そこはかとなくホラーというか人間の業が漂っている気がしました。
男は件に会うために生きてきた。老爺の悦びのために。
そう思うと深いですよ~。
災難の「語り」は何かのか書かれていないことも想像力を書きたてます。

かなり深いと思います。
ユーモアは……えーと、老爺は百グラム二百五十円で売っていた。実はオージービーフだった……とか。かなり無理がありますね(笑)
[一言]
読ませていただきありがとうございました。

件は初めて知りました。
異形の組み合わせは一時見世物小屋で流行ったということは知っていましたが。

面白かったです。
  • 投稿者: 古都ノ葉
  • 女性
  • 2012年 11月26日 00時26分
(ノ゜ο゜)ノ オオォォォ-! 早速な感想ありがとうございます。

やっぱりホラーですかねぇ~。
迷ったんですが、内田百閒先生の「件」は完全に「文学」だったのでついつい「文学」にしてしまいましたが、「えっ、おれ?」的な展開となると、やっぱりホラーなのかな……?

内田百閒先生の「件」も主人公が件になるんですが、こちらは知っている顔が件の自分を取り囲んで予言を待つという話なので、逆に件が知っている顔だったら……で話を書いていったらこんな話になりました。オチを考えずに書いていたので、わかったようなわからんような結末に。とりあえずこの老爺は件が何を語ろうが喜んだんだろうなぁ、と思ったのでこうなりました。なので災厄の具体的な予言は書く必要がないかと思いまして。

件は豪州産で、予言は英語だった! これは斬新なオチ! ……って、コメディやんΣ(゜д゜lll)

しかし「人」と「牛」のあいの子なので「件」という……日本人のこの感覚の方がコメディな気がします(笑)
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