感想一覧

[良い点]
なっなに………更新されているだと！
今回も面白かったです(^-^)

[良い点]
ゴーマンの必死加減。勘違い物はこういうのがいいですね！
[一言]
作りたくなってしまって作ってしまいました。

wikipediaより抜粋

タンポポとクローバー(たんぽぽとくろーばー)はソフトランドセルが制作した恋愛シミュレーションRPGである。

概要
登場人物

概要
主人公はタンポポ王国の学園に入学する新入生。
学園での様々なイベントをこなしながら、週末の行動を選び、主人公のステータスを上げながら戦闘イベントをこなしていき、やがて起こる国家間のを巡る陰謀を暴くことになる。恋愛シミュレーションとあるように、多数のヒロイン、そしてヒーローを攻略することができ、主人公の性別も選択可能。

登場人物について

ゴーマン・シット・ゴーヨク・ボショクタイダ
ストーリーにおけるライバル、および攻略対象。
悪逆非道な貴族を演じようとし悉く失敗に終わる少年。
思春期特有の思考回路で事あるごとに悪人ぶろうとするが、生来のあまりの善人ぶりが邪魔し、毎回善行を行ってしまう。
男性主人公の場合、悪人ぶり主人公の前で女性にデリカシーのない言葉を言ったり、平民と連呼し見下すような言葉で怒りを煽ってくる。
しかし、自分との戦闘イベントでは主人公が劣勢になると、激励を飛ばしたり、主人公が新たなスキルを得るためのヒントを口にしたりする。
女性主人公の場合、ライバルというポジションは変わらないものの、攻略対象となる。


ニ○ニ○大百科より抜粋
ゴーマンとは

ゴーマンとは、ソフトランドセルの発売した恋愛シミュレーションRPG、タンポポとクローバーの登場人物及び当作品の攻略対象である。

概要
タンポポとクローバーについては当作品自体の記事を参照。この記事ではそのゲームの登場人物、ゴーマンについて記述する。

人物背景
主人公の出身国であり、物語の舞台でもある学園のあるタンポポ国の侯爵家の長男。
何かと悪役を気取るがその実誰よりも善人で、結局悪人になりきれず善行を行ってしまうセルフ良い子バンドである。

性格
完膚なきまでに善人である。色々吹っ飛んだ性格の多い当作品のキャラの中では、一種の清涼剤ともいえるほど。
自分の利益を顧みず他人のために行動したり、何かと主人公の世話を焼く。

人物

思春期だからか、それとも生来から偽悪的人間なのかはわからないが、ことあるごとに所謂「典型的悪徳貴族」のような言動を行おうとするが、ネガどこまでも善人なため最終的にはぶつくさ言いながら善行をしてしまう。

ゲームにおいての役割
ストーリー上の用意されたポジションとしてはライバルであろう。必須イベント戦闘では全体の約4割が彼との戦闘である。
普通ならば、戦闘で負けそうになり覚醒するのが王道のパターンだろうが、彼の場合は、主人公が劣勢になる→激励する→悪役ぶりながら「～～することもできないのか」と言葉をこぼす→その通り行動するとそれが実は新たなスキルを発動させる行動そのもの　というパターンになる。
また、序盤パラメータを上げずにいると、彼が授業のノートを取ってくれたり、効率的なステータス上昇行動パターンを匿名のメモ(といってバレバレであるが)という形で示してくれる。
女性主人公の場合攻略対象となり、ゲーム開始からしばらく異性の好感度を1度も上昇させていないと、彼の方からアプローチをかけてくる。彼の攻略はどちらかというと、彼からの女主人公攻略といった形で、昨今のアニメや漫画で見られる、3枚目中身イケメンな彼の必死な女主攻略を見ることができる。しかし、彼の場合は主人公だけでなく、他の女性攻略可能キャラもまとめて攻略してくる(しかも貴族なので一夫多妻が当たり前であり、一概に不義理な男とは言えない)ので困ったものである。
キャラとしての性能は、他に専門キャラのいない特別な属性を含め3つの属性を操り、さらに体力と防御が限界値を軽く超えている前衛キャラで、非常に強力なキャラである。
パーティーに加えるには難解な条件をこなさなければならないが、女性主人公の場合、彼の攻略が進むと、男性主人公ではかなり後半にならなければパーティーに加えられないキャラがすぐにパーティー入りしてくれるので、条件をこなさずとも比較的ゲームのクリアは容易となる。
また、彼自身から効率的なパーティーの組み合わせを教えてもらうこともできるので、参考にするといい。まさにライバルであり攻略対象であり助言キャラでもあるという超ハイブリッド、完璧超人である。

[良い点]
ゴーマン君がいいキャラしてて良かったです。
[一言]

こんにちは。

気が付いたら連載されていて嬉しかったです。

更新再開を楽しみにしていますm(__)m

[良い点]
興味半分で覗きましたが、思った以上に面白かったです。
[気になる点]
これからも続くのか、続かないのかそれだけが不安です。
[一言]
なんというか、タイトルに合わないほどのギャグ＆シリアスっぷりまずびっくりしました。

鬱になるほどダークではなく、かと言って何も考えないほど楽天的ではない。
そんな普通な主人公がとっても好きです。
そして、普通だけに貴族にも成り切れないのが何より微笑ましい。
ただ、惜しむらくは弟と妹の安全の確保、最終自爆イベントの回避
そして敵国の打倒。
そのどれもがまだ手付かずな事です。

もちろん、作者さんもご都合あるでしょうしせっつくつもりなどありません。
それでも、願わくばキチンとした完結まで筆を置く事だけはないよう
強く強く願っております。
では、またいつかの更新を首を長くしてお待ちしています。

[気になる点]
・シリーズ扱いの短編と重複して、新規連載になっているようですが、
「短編はそのままで続編を連載」という場合もあり、重複か続編かが分からなかったのでどちらから読むか悩みました。
扱いが冒頭やあらすじにあると有り難いです。


・完結となっているから読み始めたので、「更新停止警告がシステムから表示されるのを回避するため休止中は完結にします」と言うのを最後に見て驚きました。
一話の前書きでは休止と分かりませんでしたし、重要な意味があるとも感じていなかったので。
完結にするほど本格的に休止が決まっているなら、あらすじ等に追記もお願いできないでしょうか。

[一言]
さくさく読ませていただきました。
図書館精霊とか、主人公が男バージョンのキャラ、女バージョンのキャラ、両方存在しているのに男主人公がどうなってるのかよく分からないのが気になります。

後の伏線とかでしょうか。
描写済みなのに見落としていたらすみません。
ゲーム的にも話的にも序盤のようなので今後どうなっていくのかと考えてしまいました。

[良い点]
とても面白かったです
[一言]
4カ月後の復帰楽しみにしてます

[良い点]
主人公が悪（役）ぶろうとして空回りしているのが見ていて楽しい。
ヒロインズが初々しくて可愛らしい。
悪魔との戦いも本来のイベントとしては学園中に知れ渡る戦いだったろうに、ゴーマン君たちがそれ以上の戦いをしていても関係者以外誰も知らない……という所が彼らしくていい。
[一言]
はじめまして、遊鳥と申します。

短編で笑い、待望の連載が始まったこの八日間、とても楽しく拝読していました。

ゴーマン君の中の人の奮闘は四月以降に見れるようなので今から楽しみです。
彼ならスレッドを立てても律儀に全レスしてくれそうですね。（あ、作中でスレがレスになっていました）

密かにフィリップ君がゴーマン君をどう思っているのかも気になっていましたが、今回の話で大満足です♪

これからのご活躍も応援しています。
お忙しいとは存じますが、どうか無理をなさらずに休止後にまたゴーマン君の奮闘を書いて下さいませ。

[一言]
流石は主人公のリラ。
ゴーマンのピンチに覚醒です。

うん、この作品のヒロインはゴーマンだね！！

[一言]
ゴーマン君の熱烈な告白に、お姉さん赤面しちゃいました。

……えっ、告白じゃない？


世の為、人の為、そして何より自分の為に、主人公を成長させる為の踏み台転生者として奮闘しながらも、知らず知らずに地雷フラグを駆け抜けるゴーマン君。

どれだけのフラグが爆発して、我武者羅に突っ走るゴーマン君にフラグ爆風を浴びせるのか、楽しみですね。

[一言]
最近同じジャンルのSSが消えたばかりでがっかりしていたところに
このSSと出会えてラッキーです。

始まったばかりですが、期待してます。