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[一言]
 更新お疲れ様です。

 前回の会話から立花先生は何か知っていたのでしょうか。
 それに七不思議の中で唯一『民』が関係してますし……。

 何となくですが、立花先生が一番『謎』な気がします。

 次の更新も楽しみにしてます!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 01月23日 00時00分
管理
感想ありがとうございます(^^)
さすがリオさん、推察力が高いですね……♪
詳しくは明かせませんが、そうですね、立花先生は秘密主義者です(笑)
はい、楽しみにしていただけて嬉しいです。これからも温かく見守っていただければと思います。
[良い点]
 キャラクターの差別化がはかれているところだと思います。
 個々に個性があり役割もはっきりしています。
 話し方もそれぞれ違うので会話文が続いても、誰が話しているのか、がはっきりと分かりストレスなく読み進められました。
[気になる点]
 一つ疑問に思ったのは、物語の方向性です。

 学園ものにしたいのか
 バトルものにしたいのか

 僕の読みが浅いからかもしれませんが、分かりませんでした。
 学園バトルものとも少し違う気がしますし……。
[一言]
 感想書きに参りました!
 まだまだ謎なことも多く、今後の展開が気になります。
 主人公はいったい何なのか……

 やっぱり、筋が一本通ってる主人公はいいですね!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 01月17日 19時02分
管理
感想ありがとうございます(^^)
キャラクターの個性がわかっていただけてよかったです。ストレスなく読み進められたのであればなお安心しました。確かに匡輝には筋が一本通ってます♪
ただ、方向性が見えないのは大問題ですね……。
読んでいて飽きてしまうというのが本音でしょうか?だとしたら大変な問題ですね。
対策を練ってみますね。ありがとうございました。
[一言]
はじめまして、零時です。

リオさんのところから流れついてきましたが、思わず寝るのを忘れて読んでしまいました。

全体的に雰囲気が和やかで、読んでいて心が和みました。
私があまりこのような書き方ができないので、読んでいて楽しかったです。
伏線やストーリーもうまくつながっていて良いと思います。

ただ、少し気になったのは状況の描写が多くて情緒の描写が少ないように感じたところですね…
うまく言葉にできないのですが、もう少し状況の描写は少ないほうがスッキリして読みやすいかもしれません。
逆に登場人物の心情などをもっと入れると、キャラに深みが出るかもしれません。

私自身初心者なので偉そうなことは言えませんが、「そうなのか~」と軽く聞いていただければ幸いです。

次の展開を楽しみに待ってます。執筆がんばってください!

  • 投稿者: 零時
  • 15歳~17歳
  • 2013年 08月11日 23時35分
感想ありがとうございます。
初めまして。ああ、リオさんのお友達さんですか!どこかで見たことのあるお名前だと思って。
とっても嬉しいお言葉をいくつもありがとうございます(^^)
最近お気に入り登録数が伸び悩んでおり少し寂しかったのですが、何だか元気になってきました♪
心情描写が少ない、ですか、確かにそうですね……。気をつけて書いていきたいと思います!参考になりました。
応援もありがとうございます。これからも温かく見守っていただければ幸いです。
[一言]
お久しぶりです。
活動報告の方を見て書かせていただきました。

活動報告の方でも心配していましたが、読者が減ったり、お気に入りが減るのはよくあることだと思います。
私もかつて新章を開始した時から十件くらい減ってへこんだ覚えがあるくらいです。
なのであまり気にしない方がいいと思いますよ^^

さて、内容に関して少しだけ。

まず、前回の感想執筆時には無かった民の判別法がわかり、なるほどな、と思いました。説明もわかりやすかったです。

二点目。16話に関して言えば、短い気がします。長さで言えば、15話と一緒でもいい気がしましたし、戦闘もです。
文字だけだと何とも言えないのですが、実際に同じ動きをしたら三分にも満たない気がします。
また、銃にもいろいろありますよね。ハンドガンのような小さめのものから、ライフルのようなものまで幅広い。
わざわざ種類を特定しなくてもいいと思いますが、どのくらいの大きさなのかぐらい書いておくと、わかりやすいと思います。
一応私はハンドガンのつもりで読んでいましたが、合っていましたかね……?

銃に関してもう一つ。発砲したことを“右ショット”と書いていましたが、誤解を生みそうな気がします。
“右方向に弾を撃った”というものと、“右手で銃を撃った”というものです。
実際、どっちかわからなかったです。

私からの感想は以上です。いつものように一読者の意見ですので、流していただいて構いません。
実生活の方を崩してしまうと元の子も無いので、まずは落ち着くまでそちらを頑張ってくださいね^^



  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 05月22日 17時01分
管理
感想ありがとうございます!
紅さんもあったのですか……やはりへこみますよね。
でもそうですね、紅さんの言うとおり気にしない方がいいですよね。
16話が短い、ですか。私も投稿準備しながら思いました。でもちょっとここは区切りをつけたいので、別々のまま行こうかと思います。ご指摘ありがとうございます。
そうです、ハンドガンです!確かにライフルみたいなものと勘違いしてしまいそうですね。
紅さんの感想は前回も今回もとても的を射ていて助かります。改善してみます。
ありがとうございました。
[一言]
活動報告の方から来ました。
話の内容については自分の実力が人にどうこう言える程優れていないので、誰でも考えつくような話になってしまいますがお付き合いください。

まず考えられる理由は『更新速度が遅い』ことですかね。
ほぼ毎日更新されるような作品を好み、鈍足更新を嫌う方も少なからずいらっしゃいますからね。
しかしこの作品の場合は1カ月も経たないうちに更新されているので特に大きな問題があるようには感じません。

次に考えられる理由は『話の展開が遅い』ことですかね。
同様の理由で『能力による戦闘シーンが少ない』ことですかね。
やはり『話の展開が遅い』のを嫌う方がいらっしゃるのは事実ですし、異能力をテーマとして扱ってる作品であるからこそ派手な戦闘シーンを求めている方もいらっしゃるでしょう。
しかし『話の展開が遅い』ということは裏を返せばそれだけたくさんのエピソードがあり、かつ設定の説明を十分にしているということですし、まだ説明の段階であるなら戦闘シーンが少ないのも仕方のないことでしょう。
今無理に戦闘シーンを盛り込んではかえってペースを乱しかねないので、そこはレイラさんのペースでゆっくりやればいいと思います。

以上となりますが、これが自分なりの考察です。
まあ、一般論にとどまっている感はありますが、何かの参考になれば幸いです。
  • 投稿者: 片山
  • 2013年 05月13日 18時43分
感想ありがとうございます!
確かに集さんのおっしゃる通りですね。
話の展開、新話アップが遅い、戦闘シーンが少ない……すべて完全に当てはまっております。
新話アップを早めにすること、何とか頑張ってみます。
展開は、難しそうですね。でも大切なことだと思うのでもう少し頑張ります!
戦闘シーンはそうですね、今の段階では難しいのでこれから増やしてみたいと思います。
とても参考になりました。ありがとうございました(^^)
[良い点]
*誤字・脱字は少ない。

*超能力の設定は面白い。
[一言]
初めまして、紫黒と申します。
掲示板の評価依頼の方で名前を拝見したので感想を送らせてもらいました。
これから書くのはあくまで私個人の感想であることと、途中で言葉遣いが丁寧語でなくなることがある、という二点はご理解ください。
私も偉そうなことが言える立場ではありませんし(現に、お気に入り登録数はレイラ様の方が多いです)、私が理解できていないだけの可能性もあるので、なんでしたら流してくれても構いません。
批評に関してはあまり辛口な方では無いと思っているのですが、もしそうなってもご容赦を。読んで率直な感想を述べたいと思います。前に感想を書かれている方と内容が被ってもご了承ください。

では、気になった点を上げていきます。


*あらすじ

まず、よくわからないところがあります。

>……それが彼の人生を大きく変えることも知らずに。

この行動が後の展開に関わってくるという意味だとは思いますが、この時点では何も起こってないように思えます。
この書き方だと、この森で主人公になにか大きな出来事がないとおかしい。
一応、修正例をあげておきます。
修正例:……それが、彼の人生を大きく変えるきっかけとなることも知らずに。


そして何より「方向性が定まっていない」という文章。
いや、方向性くらいは決めてから書くべきでしょう? 内容や結末を後で考えるのはいいとしても、方向が違えば序盤も変わりますよね。少なくとも、ラブコメとファンタジーでは違うはずです。
この一文があるおかげで読まなくなってしまう人もいるかと思います。
そもそも作者によるPRは必要でしょうか。
「超能力ファンタジーです」という言葉がありましたが、ジャンルがファンタジーで、超能力と書かれていればそれが主軸であることはすぐにわかります。
私は基本的にあらすじにはあらすじしか書きません。修正情報や休載情報ならともかく、“あらすじ”にわざわざ書くことは無いと考えているからです。
なので、私は言いたいことがあればだいたい、その小説の最初の前書きに書いておくようにしています。
まぁ、このあたりは作者様の好みなので一意見として流してください。


*民の設定

世界観や設定に今のところ不備は少ないと思います。
問題は、その説明力。
そもそも、その学園の人たちはどうやって民を見分け、保護しているのか。そこが一番のポイント。現に、兄妹は民のことを知らず、力があるにも関わらず何事もなく暮らしていたわけです。
見ればわかるというのなら、学校で会った時点で佐藤先生はなぜ教えなかったのでしょう? のちに「確証が持てなかった」と言っていますが、民であるという確証ですか? 

もう一つ、民の力が遺伝して、子孫へと受け継がれるのならば、子が産まれた時点で把握できるはずです。分家となって数が多くなったために管理できなくなってしまったというのならば、家族は何をしているのでしょうか。自分の子へ伝えないのですか?
狙われていることを知っているにも関わらず、そのあたりを放っておく学園側の理由が私にはちょっとわかりません。



ここからは一話単位で気になったところを。


*プロローグ

>今日は高校が早めに終わったから、と高をくくって

「高をくくる」という言葉は予測に入る語彙です。過去に起こったことに対して使う語彙ではありません。

>獣か? もしそうだったら。本能が逃げろ、と告げた。でも、もしクマだったら足で勝ち目はない。

「もし」が多い。どちらかを消した方がスムーズに読める。

修正例:獣か? そう思った途端、本能が“逃げろ”と告げた。でも、もしクマだったら勝ち目はない。

*一話

>とはいえ、小柄なのと胸がないのがコンプレックスな彼女はこれを言うとすねるので、我が家では禁句である。
 俺は、説教をされていた。あの件があり、俺はほぼ朝帰りという状態だった。

おかしいというほどでもないのですが、違和感のある繋がり。
紹介描写と現実描写の境がちょっと曖昧なのか、その前の二人の会話と後の会話が唐突に感じる。せめて行間を空けて、区切った方がいいかと。

修正例:そんな妹に、俺は今説教されていた。あの件があり、ほぼ朝帰りになってしまったのだ。

>日曜日は、買い出しの日だ。

いつの日曜日ですか? 説教された日が日曜日なんですか? 

>人が、倒れていた。道のど真ん中に、うつぶせで。
>こんな海沿いだ、きっと遠いだろう。

道幅が想像できないのでなんとも言えませんが、普通ど真ん中にうつ伏せでいられないでしょう。そもそも、体が冷えるまで外にいたのに誰も気づかないのでしょうか?
田舎だったり、人通りが少ないというのであれば理解できますが、そういう描写が無いので、私は普通の、車が通る道路を想像しました。
“こんな”海沿いと言われても、海の描写が無いので何が“こんな”なのかはわからない。
また、家に運んで寝かすまではいいとして、どうして救急車を呼ばないのでしょう? 衰弱して、命まで心配した割に大雑把すぎます。
もしも、家に置いておくという状況が欲しければ、救急車や病院を連想させるセリフをあの場面で使う必要はないと思います。この小説が一人称である以上、主人公は一度それを考えているのですから、それをすっぱり忘れるのはあまりないですよね。

>「風呂、とは?」
 そこからか。そこからなのか。
「昔でいう湯浴みみたいなもんだな。来いよ、説明する」

なんで主人公は“湯浴み”なんて言ったのでしょうか。昔の言葉で言った理由がわかりません。その前の描写で、少女の容姿が外人かと思うほどであるならば、まずはシャワーの方を訊くでしょう。

>おそるおそる振り返ると、琳が微笑みながらプラスチックのコップを片手で割っているところだった。

割ったという描写はともかく、その後の対応が不自然。普通、コップを割ったら心配しませんか? それか、主人公がそういうこともあると知っているのなら、説明した方がいいと思います。あまりにも主人公の反応が薄い。
結局、これは後の超能力に繋がるわけですが、この時点では自覚していないわけですし、一般人としては不自然。


*三話
途中から高校ライフを説明し始めるが、大部分が不要。立地に関しては上記に述べたように、もっと早く書くべきだし、物語の主軸がこの高校ではないのなら細かい描写はいらない。
もしも高校生活が描きたいのなら、バラバラの場面を散りばめるよりも一つの流れでいけるような書き方の方が読みやすい。でないと、一つ一つが薄くなって印象に残らない。

*四話

鏑木先生が来るあたりが唐突。せめて何をしに先生が来たのかくらい描写しないと不自然しか感じない。

*七話

>そのとき、俺は無性に目がかゆくなった。
 いや、くだらないと思うかもしれないけど、本気で目がかゆいんだ。幼少時からよくなる。でも小さいころから目をかくなと強く教えられてきて、その言葉が身に染みついているのでかけない。
 あああ、かゆい。
 鏑木先生が俺の隙を見破ったのだろう、


これはいくらなんでも突飛。この体質を隙にしたいのならもっと前からこの描写を使わないと、主人公がただの間抜けにしか見えない。
そして、目を掻いていないのになぜ先生はチャンスと思ったのか。瞬きが多くなっているのならば、それは書くべきだし、他にも隙に繋がるような行動をしているのなら説明が必要。
そもそも玄関の扉を壊すほどの人が、一般高校生の隙を衝く必要があるのでしょうか。

・佐藤先生が来るあたり。

気になったのは、氷で動きを止めたというのは喋れなくなるほどなのかという点。

ここがはっきりしないからいまいち臨場感に欠けます。普通狙っていた対象に逃げられれば何かしら言葉を言うだろうし、鏑木先生は佐藤先生が力を持っているのを知っていた割にあっさりしている。


*八話
>「確証がもてなかったので。あっちが先に動いてくれて正解でしたよ」

まず言葉として後半に違和感。
「あっちが先に動いてくれて助かりましたよ」や「あいつらに目を付けておいて正解でしたよ」といった言い回しの方が自然に思えます。
「正解」って語彙自体が自分たちに向けて使う言葉ではないでしょうか(私も自信がありません。間違っていたらすみません)。

内容としては、佐藤先生はどうやって敵の動きを知ったのですかね。また、確証が無いのに家に向かっていた理由は何でしょう。そのあたりははっきりした方が理解はしやすいと思います。

*九話

>1つ目は、火地の民。火地の力をもつ者。別名、大地の民。
 2つ目は、水氷の民。水氷の力をもつ者。別名、恵水の民。
 そして3つ目は、雨出の民。天象の力をもつ者。別名、天象の民。

力の名前はともかく、別名って必要なのですか? 少なくとも今の時点では必要性を感じませんでした。

あと、誤字脱字が少し。
水氷の“氷”の字が抜けている箇所が一つ。
「人財育成」と「人材育成」と二つ書いてしまっているところ。どちらの意味なのか、統一した方がいいかと思います。

*十話

>「そんなにしんみりしないで。わたしたちも負けていないのよ。立ち向かうための人材育成もしているわ」
「どういうことですか?」

人材育成の言葉は前回出ている。それなのに主人公は聞いていなかったのですか?
このセリフが「負けていない」という言葉に対してならば、その後の人材云々の話は必要ないし、どっちに対して主人公が尋ねているのかがわかり辛い。

>重苦しい話になってきたなぁ、とのんびり琳が呟いた。

翡翠が初めて家に運ばれた時、あれだけ驚いていた彼女の反応と思えない。いくら目の前で戦闘を見ていないにしろ、自分のことですよ。どちらかといえば、こちらの方が緊張感はあるはず。


以上が各話の気になった点です。


全体としては、描写不足や唐突な展開が多い気がします。かといって、私はご都合主義を否定するわけではありません。自分に全くないかと言われれば自信もないですので。
ただ、設定自体が展開次第でどうにでも化けられるだけに惜しい。
もう少し地の文やセリフなどを膨らませて、しっかりと設定を魅せた方がいい気がします。特に、ファンタジーは作者の方それぞれが独自の世界観を持って書いているわけですから、それを人に理解してもらえるような文を書かなければ伝わりません。
それと、私個人の意見としては、この作品でラブコメをやるには少々無理があるかなって思います。私自体、ラブコメが自分で書けないし、読むこともないために的外れかもしれませんが、超能力の設定の細かさがラブコメに向かないように思えます。
あくまで主軸は現代ファンタジー、そこに絡む程度ならいいと思いますよ。

大変長くなりましたし、的外れなことも言っているかもしれませんが、以上で感想とさせていただきます。不快な思いをさせてしまっていたらすみません。
あくまで私個人の一意見として受け取っていただけると幸いです。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2013年 04月01日 15時15分
管理
感想ありがとうございました(^^)
引用までしてくださり……恐縮です。非常にわかりやすかったです。
あらすじ、紫黒さんのお言葉を採用させていただきますね。
あ、ダメでしたらメッセージをいただければと思います。
民の判別方法はこれから出てきます。出ていないのに感想を頼んでしまった私が悪いですね。すみません。
高をくくるのところは侮るに直したいと思います。
それ以外のところも、紫黒さんのアドバイスを活用させていただきながらより良くしたいです!
この度は相互感想をありがとうございました。本当に参考になりました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
[一言]
ヤバい、こういうの好きだ自分。
能力者の学校かー。いいなー。
個人的に立花先生のキャラが好きだ。
あのやる気のなさと力のギャップが。
お気に入り登録させていただきますね。
  • 投稿者: 片山
  • 2013年 03月31日 01時56分
感想ありがとうございます(^^)
気に入っていただけたようで嬉しいです!
立花先生がお好きな方が多いようですね。
感想にこのようなことを書いていただけると、私も読ませていただいていてなんだか嬉しい&楽しいです。
お気に入り登録もありがとうございます。これからも温かく見守っていただければと思います。
[一言]
 全体的に柔らかいイメージのあるノベルで好き。
 もう少しキャラクターの気持ちであったり、個人個人の動きがわかりやすいように書いてもらうと良いかと思います。

 これからどのようにして物語が展開していくのかも楽しみです。
 翡翠の正体がなんなのか、気になるところもありますしね(笑)
 応援してます。
感想ありがとうございました(^^)
柔らかいイメージをもっていただけたようで嬉しいです。殺伐としたものではないので(笑)
心情や動きの描写をわかりやすく書けるよう頑張りますね!ちょっと自信がないですが……。
応援も、ありがとうございます。
この度は相互感想・評価ありがとうございました!
また機会がありましたらよろしくお願いします。
[一言]
9話まで読み終わったので、感想を書かせていただきますね。
文章はすらすらと読め、一貫した一人称のおかげで物語に入り込めました^^

ほのぼのとした話なのかな、と思ってたんですが、そうではないようですね。
展開的にみて、民を狙う組織との戦いもあったりするのかな?
もしそうだとすれば、あらすじにそれを示唆することが書かれていた方が、興味をそそられるかな、と思います。

と、偉そうなことを書きましたが、お話はとても面白かったです。
というよりこれからどんどん楽しくなっていきそうだな、と感じます。
勝手にお気に入り登録もさせていただきました(笑)

9話で、3つの民が出てきましたが、タイトルの雨出の民とは何のことかと興味をひかれました。
続きが気になるので、これからも読ませていただこうと思います^^
  • 投稿者: 四君子
  • 2013年 03月01日 19時35分
感想ありがとうございました(^^)
四君子さんのおっしゃる通り、戦いもあるので、タグにつけさせていただこうかと思います!
面白いと言っていただけて嬉しいです。お気に入り登録もありがとうございます!
この度は相互感想ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
[良い点]
主人公目線で語られているので読みやすい。

登場人物もうまく使われている。
[気になる点]
珠に読みにくいところがある。
キャラが薄い
改行が少ない。
[一言]
掲示板から来ました。
相互評価ありがとうごさいます。

僕はコメディーがたくさん組み込まれている小説が好きだったのですが、
この作品を読んで、もうちょっとコメディー要素を減らしてみようかな。
と、思いました。


あと、最後に一つ

改行の事で

ヤバいことになった
の文で
家は一軒家 で、妹と父親との三人暮らしだ。
のところから改行してもいいかな。
と、思いました。個人的にですけど。

  • 投稿者: 野田
  • 2013年 02月27日 17時07分
感想ありがとうございました(^^)
キャラが薄い、ですか……考えてみます。
ご意見もどうもありがとうございます。読み直して考えてみます。
この度は相互感想・評価ありがとうございました!
また機会がありましたらよろしくお願いします。
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