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[一言]
恋多き男。それを許す女たち。私は心が狭いので旦那さんが浮気したら許せないと思います。
もし末期癌と診断されたら百合子のような行動が取れるものだろうかと考えさせられました。百合子の死は泣きました。
日下部さま。素敵な作品有り難うございました。
恋多き男。それを許す女たち。私は心が狭いので旦那さんが浮気したら許せないと思います。
もし末期癌と診断されたら百合子のような行動が取れるものだろうかと考えさせられました。百合子の死は泣きました。
日下部さま。素敵な作品有り難うございました。
- 投稿者: 円結まるむすび(もと物書き糸香)
- 女性
- 2012年 10月13日 09時18分
ずいぶん懐かしい作品に感想をいただき驚いています。
この作品、ある意味、ボクの願望でもあり、男の身勝手なストーリー展開と結末にしているのですが、女性の方に“素敵な作品”などといわれると、付け上がってしまいますよ!
初期の作品なので、誤字や変換ミスがいっぱいあって読みにくかったと思いますが、ありがとうございます。
この作品、ある意味、ボクの願望でもあり、男の身勝手なストーリー展開と結末にしているのですが、女性の方に“素敵な作品”などといわれると、付け上がってしまいますよ!
初期の作品なので、誤字や変換ミスがいっぱいあって読みにくかったと思いますが、ありがとうございます。
- 日下部良介
- 2012年 10月13日 09時50分
[一言]
4人の女性を愛して,愛されて,何か不思議な話でしたね。
全てを済ませて穏やかな最期を迎えた百合子でしたが,その死を読んでいるときには結構泣いてしまいました。
第15話で夕子が最後に「これから何があっても驚かないで下さいね」と言って去っていきましたね。いろいろと想像していますが,この後に何が起きるのかずっと気になっています。
以下に,誤字と思われる箇所を挙げておきます(冒頭の数字は話の番号)。
14.「夕子はグラスの中のワインをくるりと廻し、香織を確かめる。」
15.「私は結婚願望とか独占願望とか、そういうものは最初から持っていないの。だから案してください。」「そして、香織はもう一つな覚悟をしなければならない日が近いことを悟った。」
16.「香織が、今泉ん去った方を見つめたまま言った。」「食事が終わると、一旦部、屋に戻ってくつろいだ。」
4人の女性を愛して,愛されて,何か不思議な話でしたね。
全てを済ませて穏やかな最期を迎えた百合子でしたが,その死を読んでいるときには結構泣いてしまいました。
第15話で夕子が最後に「これから何があっても驚かないで下さいね」と言って去っていきましたね。いろいろと想像していますが,この後に何が起きるのかずっと気になっています。
以下に,誤字と思われる箇所を挙げておきます(冒頭の数字は話の番号)。
14.「夕子はグラスの中のワインをくるりと廻し、香織を確かめる。」
15.「私は結婚願望とか独占願望とか、そういうものは最初から持っていないの。だから案してください。」「そして、香織はもう一つな覚悟をしなければならない日が近いことを悟った。」
16.「香織が、今泉ん去った方を見つめたまま言った。」「食事が終わると、一旦部、屋に戻ってくつろいだ。」
丁寧な感想とご指導ありがとうございます。
夕子のセリフの真意については、ボクも、この作品を書いてから少し時間がたっているので改めて確認したいと思います。
夕子のセリフの真意については、ボクも、この作品を書いてから少し時間がたっているので改めて確認したいと思います。
- 日下部良介
- 2010年 08月18日 09時00分
[一言]
お話読ませていただきました。
夫の身勝手さと妻の包容力。
浮気している夫をこれだけ寛容に包めるものだろうかと考えさせられました。
それだけ魅力のある男性なのでしょうね。
お話は彼の浮気とともに進んでいくので夫を持つ身としては複雑なものがありましたが、でもそれで妻の愛が見えてくるんだなとも思ったりして。愛の形は人それぞれなのだなと思いました。
お話読ませていただきました。
夫の身勝手さと妻の包容力。
浮気している夫をこれだけ寛容に包めるものだろうかと考えさせられました。
それだけ魅力のある男性なのでしょうね。
お話は彼の浮気とともに進んでいくので夫を持つ身としては複雑なものがありましたが、でもそれで妻の愛が見えてくるんだなとも思ったりして。愛の形は人それぞれなのだなと思いました。
どうもすいません。
書いている男が、どうもだらしないようで・・・
主人公の雅俊の姿は、ある意味、ボクの願望みたいなもの。
それに振り回される女性の心理は、男のボクには、ほとんど想像で描いたもの。
実際に、こんな夫を持った妻がどんな気持ちになるのか・・・
すいません!そこまで考えてませんでした。
書いている男が、どうもだらしないようで・・・
主人公の雅俊の姿は、ある意味、ボクの願望みたいなもの。
それに振り回される女性の心理は、男のボクには、ほとんど想像で描いたもの。
実際に、こんな夫を持った妻がどんな気持ちになるのか・・・
すいません!そこまで考えてませんでした。
- 日下部良介
- 2008年 07月08日 13時19分
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