感想一覧

[一言]
私のアイデアを採用してくださってありがとうございます。
ふと思いついたのですが、水無月さんはエッセイが得意そうなので、エブリデイマジックつまり「借りぐらしのアリエッティ」やその原作の「床下の小びとたち」あるいはその日本版といえる佐藤さとる先生のコロボックル物語シリーズのような日常に非日常が紛れ込むお話の方が向いているのかもしれませんね。
・・・・・・・・すいません、採用してもらったあとになって。
あとは邪魔された自分の感情だけでなく、邪魔してくる人たちがなぜ邪魔するのかを書いてみたり、イライラしている自分の姿を客観的に書いてみるのも良いかもしれません。
自己像を客観的に捉えてパロディ化することによって、色々と変わるきっかけが出来るかもしれません。
まあ、これは矢玉四郎先生の「はれときどきぶた」（元々はマンガの話）の受け売りですが。
日本一自称が有名な猫のお話なんかもその類ですよね。

それでは、また。

[一言]
なるほど。それではここはひとつ、世界征服用の古文書解読のため、万能読解能力を付与されて魔王に召喚されてみてはいかがでしょうか？
古文書に熱中したところを邪魔した魔王を邪神と契約してブチ倒し、そのまま異世界中の本を求めて魔王の代わりに世界征服の旅に出るのです！
上手くすれば、結構人気が出るかも？