感想一覧
▽感想を書く[一言]
自分が評価できる立場では無いですが、後半から物語が分からなくなりました。それと芸暦2年は全然若手です。
物語は漫才と射殺の融合、コンビの勘違いした笑い、個人的にはおもしろかったですし、好きな話です。
ですが、オチと警官が来てからの件は自分には合いませんでした。
おそらく100人全員が賛成するジャンル?ではないと思いますので好評価は付けませんが、ジャンルとしては4〜5でもおかしく無いぐらい好きです。
全体的にシュールな感じがしました。失礼な事を長々とすいません。
長文及び乱文しつれいしました。
自分が評価できる立場では無いですが、後半から物語が分からなくなりました。それと芸暦2年は全然若手です。
物語は漫才と射殺の融合、コンビの勘違いした笑い、個人的にはおもしろかったですし、好きな話です。
ですが、オチと警官が来てからの件は自分には合いませんでした。
おそらく100人全員が賛成するジャンル?ではないと思いますので好評価は付けませんが、ジャンルとしては4〜5でもおかしく無いぐらい好きです。
全体的にシュールな感じがしました。失礼な事を長々とすいません。
長文及び乱文しつれいしました。
評価ありがとうございます。少々こういったジャンルに関する手探りな面があったことは事実ですので、後半分かりづらくなってしまったとかと思われます。
まだまだ短編でどこかしら足りない描写や、面白みを描ききれないところは僕の未熟さからくるものです。
これから、たまにこういった作品にまた挑戦する機会を必ず作ろうと考えています。その時にもし僕の作品が目に入って、気が向いたらまた読みに来てくださると幸いです。
まだまだ短編でどこかしら足りない描写や、面白みを描ききれないところは僕の未熟さからくるものです。
これから、たまにこういった作品にまた挑戦する機会を必ず作ろうと考えています。その時にもし僕の作品が目に入って、気が向いたらまた読みに来てくださると幸いです。
- 灯宮義流
- 2008年 03月21日 03時18分
[一言]
不謹慎なことを発想と勘違いし、『殺』という言葉の力に頼っているように思えます。奇抜、混沌、意味不明、自由などの言葉でくくってしまえばそれでいいかもしれませんが、自慰行為に思えます。ここは素人の投稿サイトなので、それもありかもしれませんが、それでも真面目に執筆活動にいそしんでいる方には迷惑です(当然、読む側も不快な気持ちになります)。このような軽薄な作風は慎むべきではないでしょうか?
作者様が何を目指しているのかは分かりませんが、執筆する前に本を読むことをお勧めします(作者様からすればつまらないかもしれませんが、筋道の通った作品が良いと思います)。そのうえで安易な言葉を使わない、作者様の真の力量を見せて下さい。
不謹慎なことを発想と勘違いし、『殺』という言葉の力に頼っているように思えます。奇抜、混沌、意味不明、自由などの言葉でくくってしまえばそれでいいかもしれませんが、自慰行為に思えます。ここは素人の投稿サイトなので、それもありかもしれませんが、それでも真面目に執筆活動にいそしんでいる方には迷惑です(当然、読む側も不快な気持ちになります)。このような軽薄な作風は慎むべきではないでしょうか?
作者様が何を目指しているのかは分かりませんが、執筆する前に本を読むことをお勧めします(作者様からすればつまらないかもしれませんが、筋道の通った作品が良いと思います)。そのうえで安易な言葉を使わない、作者様の真の力量を見せて下さい。
- 投稿者: 読者
- 2008年 03月15日 15時08分
建設的なご意見ありがとうございます。不謹慎なネタにはどう立ち向かうべきか、最近は短編で様々な角度で検証してるところでございます。
文は単調で正直自信はありません。ただ、不真面目に書いた作品ではありません。そう見えたとあれば、それは僕の思惑通りであると同時に、僕の読者に対する思慮が欠けていたということでしょう。
読書量こそいわゆる読書家の方には及ばないでしょうが、これでも普通の人よりは読んでいる人間です。にも関わらずそういったご指摘を受けるということは、まだまだ読書量が足りないということ。よりいろんな作品を読むということにも従事したいと思います。
ご意見ありがとうございました。
最後に、老婆心でございますが、このサイトでもどこでも、感想を今後とも書かれるのであれば、何かしら決まったハンドルネームを一つ考えることをお勧めします。
今回のように建設的な感想・ご意見であっても、たったそれだけのことで「荒らし」と取られてしまっても仕方なくなります。
何故なら、誰と特定できない名前では、評価や発言に責任というものが伴わないからです。
思慮の浅いアマチュア作家の一言ですが、どうか一つ心の奥底にとめて置いてくださいませ。
ただ、これは読み手として、ネット交流のマナーとして、僕が昔から守らなくてはならないと考えていることです。
文は単調で正直自信はありません。ただ、不真面目に書いた作品ではありません。そう見えたとあれば、それは僕の思惑通りであると同時に、僕の読者に対する思慮が欠けていたということでしょう。
読書量こそいわゆる読書家の方には及ばないでしょうが、これでも普通の人よりは読んでいる人間です。にも関わらずそういったご指摘を受けるということは、まだまだ読書量が足りないということ。よりいろんな作品を読むということにも従事したいと思います。
ご意見ありがとうございました。
最後に、老婆心でございますが、このサイトでもどこでも、感想を今後とも書かれるのであれば、何かしら決まったハンドルネームを一つ考えることをお勧めします。
今回のように建設的な感想・ご意見であっても、たったそれだけのことで「荒らし」と取られてしまっても仕方なくなります。
何故なら、誰と特定できない名前では、評価や発言に責任というものが伴わないからです。
思慮の浅いアマチュア作家の一言ですが、どうか一つ心の奥底にとめて置いてくださいませ。
ただ、これは読み手として、ネット交流のマナーとして、僕が昔から守らなくてはならないと考えていることです。
- 灯宮義流
- 2008年 03月16日 03時02分
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