エピソード506の感想一覧

[一言]
＞ありゃ牙も爪もないが、まぎれもなく戦士だ。
このセリフ大好き

[気になる点]
ゴルディアがどういう道を選ぶのか。
王に即位してエルドアに降るのか、敢えて徹底抗戦してロマニア復活の芽を残すあるいは徹底抗戦して徹底的に負けることで国民に滅亡を受け入れさせて戦死…？
でもエルドアに降るなら「お前らの手で責任をもってパルティス討伐して来い」という兄弟戦争とか…、させたら、蒼馬の悪役度が鰻上りだな…。
「内通者」ピアータがどうなるかも気になります。ロマニアに残ればロマニア滅亡の原因にされそうだし（あながち間違いでもない）、国を滅ぼした元王女として八王国とやらに送られたならば、女性の地位の低い時代、その待遇って血を繋ぐこと以外なさそう…。

[良い点]
敵対勢力を魅力的に描けるのは作者様側の妙であると思っております。

[良い点]
新章お疲れ様です、西の大陸での最後の戦いを楽しみにしています。
[気になる点]
私が読んだ多くの小説と比較して、ソーマは敵に対して依然として非常に慈悲深いです
[一言]
私はいつも次の章を楽しみにしています、この素晴らしい作品をありがとう

[良い点]
武勇の優れぬゴルディアをかっこよく書いてくださり本当にありがたく…こういう、戦史もの（？）勇ましい戦士たちの話の裏で文官が活躍するようなところが大変好物です。ありがとうございます。
[一言]
いつも楽しく拝見しています。

[良い点]
ゴルディア王子の器量。
遺言が当初から隠されず、王位についていればどんな国造りをしたのだろう？惜しいなと思いました。
[一言]
ズーグの元には駄目元の引き抜き密使が来て、ロマニアからの高評価は伝わってるんじゃないかと勝手に思ってましたが、
そういえばヴリタスを寝返らしたのは、バルジボアでしたね。
ロマニアは、闇の力が無さすぎる。
本当に必要なのは挙げられた三将より、トゥトゥかエラディアだったと思う。

[良い点]
ゴルディア王子という人物の描写が凄い
知性と思考力に優れているが、とっさの決断力や賭けるべき時に賭けにでる勝負強さがないというのが、全ての行動から如実分かる。
[一言]
ゴルディア王子の決断やいかに
次回、その時、歴史が動いた！

[一言]
勝てばよかろうなのだぁぁ！！！

[良い点]
直接対決の大戦では負けまくってたのにいつの間にか、あれよあれよと盛り返して完勝してるこの感じ、ちゃんとストーリー追って理解はしてても、なんか不思議。
でもここ数話めちゃくちゃ面白い。

ゴルゴル、パルパルと比べるとやっぱりちょっと活躍は劣る気がしてたけど、王子としての人格というか能力は優れてるし、セルとの友情は熱くて良かったなー。

[一言]
悪いのはモンティウスでしょう。
あとやっぱりパルパルも悪いと思う。

[良い点]
ゴルディアは初登場以外毎度格好良いな
悪役ソーマは敵国の王族をどう処理するのでしょう？
[一言]
ピアータやパルティスだと玉座に残しても徹底抗戦されてロマニアの統治が出来なくなった可能性もありましたね