エピソード508の感想一覧

[良い点]
ソーマとあるいはエラディアにだけ分からなかった散り際の美
とてもパルティスらしかったです
[一言]
ディノサウリアンの階級問題でしょうか？
解決できなさそうな？

[良い点]
感情豊かな素晴らしい章で、最初はソーマの才能に嫉妬していたピアタが嫉妬の罪を代表する将軍で、ジャハンギルは恐竜的な性質からソーマの傲慢さを表す将軍になるのかと思っていましたが、しかし、予想外に、すべてが私の推測とは逆であることが判明しました。いずれにせよ、これは素晴らしい出来事です。ジャハンギルの次の問題が何なのかを知るのが待ちきれません。作者様、本当にありがとうございました
[気になる点]
もう一ヶ月が経ちましたが、新しい章がなかったので、著者の健康が心配でしたが、今日新しい章を受け取り、著者の家族の健康、幸運、繁栄を祈ってとてもうれしく思います。
[一言]
私はいつもあなたの物語をサポートします

[良い点]
きっとでかい肉を食いたくなったんだろうなぁジャハーンギル

[良い点]
傲慢はお前か！ピアータ！

ボルゾーの戦いが本編ではカットされたけど、『はかいのみこ』で詳細があるのは、1話分の話を2話みれたようでお得感しかない
[気になる点]
ディノサウリアンも問題山積みだなー
[一言]
ピアータに言った「どうもしないよ」って台詞はソーマらしくて地味に好きです

[一言]
ピアータが七腕将と言う衝撃に、驚き過ぎて思わず目を擦りました。
様々な人の思いが積み重なった結果、幸運にも生き残り、勝手気ままで横柄な態度のまま、ソウマから特段の関心を抱かれずゴルディアへの義理で客将に納まった感じなので、他の七腕将とはかなり毛色が違うなと言うのが今の印象。
いつか、ソウマとこれぞと言うやり取りを持ってその存在感をエルドアの中で示していくのでしょうか？

[一言]
パルディスはホントになぁ。野党軍隊なロマニア国にそんな涙誘う最後なんてしないでよ。死なれるのが惜しくなる。ロマニア国じゃなくて、味方になれるところの軍にでもいてくれたらよかったのに。

[一言]
言えない...最後の七腕将がピアータだと全くわかってなかったなんて言えない...。

[一言]
ばんぷふとーさんどうしたんや！？

[良い点]
武士の情けを解さぬソーマも、パルティスも、ガラムも、みんな性格が一貫してて良かった。
パルパル嫌いじゃなかった。
[一言]
しかしピアータ七腕将か……元敵国の姫なんて将軍として使いにくいと思うんだけどなぁ。
元ロマニア勢にはピアータ支持層もいるはずだし、下手に戦で死なせたら使い潰したって言われそう。
でも七腕将と呼ばれるほどの活躍がこれから約束されてる訳で…
単にハチャメチャ強いってことかな。
部下も一緒に引き受けたのかな？

[良い点]
ほぼ予想通りの着地点に。
違ったのは、聖女と一緒にソーマの側妃にはならなかったこと。
ただこれは当時作者様が恋愛要素が大の苦手と知らなかったからなあ。
いい意味でなろうにあるまじきw
漢だらけのハーレムだぜ。
[一言]
エラディアが女キャラ一強の印象だったので、おそらく宮中に自由に出入りして、ソーマにズケズケ物申すだろうピアータはいい化学反応起こしそう。

エルフの弓隊が身を挺してソーマを守っていなかったら、エルドア滅んでいたしね。
お互いに思うところありそうな。