エピソード514の感想一覧

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貨幣の歴史って面白いよなぁ。
インフレ自体も間違いじゃないのにw

そして20年くらい遅れてる日本の経済・・・
  • 投稿者: 真人
  • 2024年 11月08日 15時49分
別に本編とは関係ないんですが商人に金を返さないクロゥはもうお金を借りれないと思えないんですがそこらへんどうしているんでしょうか。

うまい汁を吸わせてくれる時もあるかもしれませんが、借金を気分で踏み倒す男に金なんて貸したくないでしょうし。

かといって消費を減らして節約生活とかする男には見えないです。
  • 投稿者: 明夜
  • 2024年 10月12日 15時43分
シェムル「つまり、お前の自業自得というやつだな(呆れ)」


いや〜過去一怖いわこの暴君。私も朕と一緒に部屋に戻るところでした。
  • 投稿者: 白玉王
  • 23歳~29歳
  • 2024年 10月10日 16時55分
[良い点]
これまで、経済戦争という概念がないのをいいことに、敵対勢力に対して、わざとこういう状況になるように仕向ける話は複数読んだことがありますが、意図せずして仕掛けてしまったパターンは、この系統の話では、記憶にある限り初めてなので、新鮮でした。

…確かに、現実世界でも、よくある話ではあるのですが、大抵は自国の繁栄を願って邁進した結果、どこかが栄えれば、どこかがその逆の状況に陥って、気づけば結果的にもろともに落とし穴にドボン的な感じなんですよね…。
 そういう点をきちんと描いてくださっているのが良いなあと思いました。
[一言]
 蒼馬は多くの人々を豊かにするが、いずれ世界に裏切られるというアウラの預言は、急激な変化に世界の方がついていけず、気づかないうちに他国の経済基盤を破壊してしまって災いを呼び込むこととなったという形で、図らずも実現することとなりました。
 帝国の方にも切実な事情があったのはよくわかりましたが、そこに宗教を絡ませて開戦…うん、歴史上、とってもよくあるパターンですね!(遠い目)
 嫌な予感しかしませんが、同時に楽しみでもあります。

 ところで、傑物なのはわかるけど、絶対にお近づきにはなりたくないバグルダッカ大公、歴史上有名な、残虐行為を行った著名な国のトップもしくはそれに近い立場の人間の要素を色々ブレンドしたような人物ですが、真っ先に思い浮かんだのがイワン雷帝ですね。自分で選んだ最初の后が(たぶん暗殺されたことで)亡くなった後、彼女がうまくコントロールしていた精神の箍が外れてしまったのか、どこまでが本当のことだかわからないにしろ、様々な残虐行為を行ったことで有名な皇帝ですが、本来なら跡取りになるはずだった、彼そっくりな長男がいたという点が共通していたので。

何にしても、次回もとても楽しみにしています!!
  • 投稿者: ゆーる
  • 2024年 10月07日 22時20分
[良い点]
ソーマによる環境変化は急すぎるとこれまで散々言われてきましたね
その結果が表れてしまいました

遠く遠く離れた帝国の経済がこれならもっと近くにある八王連合国はどうなっているのでしょう?
  • 投稿者: モンペ
  • 2024年 10月07日 21時23分
[良い点]
更新ありがとうございます。
バグルダッカの傑物っぽいところがいいですね。
[一言]
フリッツ宰相すみません。前話読んでだけで、皇帝陵の造営進めて国家財政破綻しかけるような無能が鉄血宰相名乗るな!っと早とちりしてしまいました…(汗)
[一言]
潤った金で軍事力も買えば良かったね
武器や傭兵を入れてお金を返すと主に軍事力を減らす
出来るならだけど
  • 投稿者: 暇人その4
  • 男性
  • 2024年 10月07日 10時15分
[一言]
中央の帝国側にも帝国側の事情があるんだなあ。と思いました。でもバグルダッカ大公はやばすぎる...
  • 投稿者: 本狂人
  • 18歳~22歳 男性
  • 2024年 10月07日 07時51分
[一言]
悲しいことにこれ、よくあることなんだよなぁ…
まぁ差別主義の国教がある時点で大義名分はいくらでも工面できそうでもある。
  • 投稿者: ルディア
  • 23歳~29歳 男性
  • 2024年 10月07日 00時13分
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