感想一覧
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[一言]
文章の書き方や雰囲気がいいなと思いました。最初の展開には、どうなることかと少し驚きましたが、無事逃げられたのでほっとしました。
主人公の上京の理由が、気になりました。
文章の書き方や雰囲気がいいなと思いました。最初の展開には、どうなることかと少し驚きましたが、無事逃げられたのでほっとしました。
主人公の上京の理由が、気になりました。
- 投稿者: NAO
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 05月06日 15時09分
NAOさん、感想ありがとうございます!
上京の理由…無い、というのが一応由佳の設定になってます。
何がしたいのか分からないけれど東京に行ってみたい、何事も起こらない・起きない今の現状を変えてみたいっていう漠然とした動機です。
最初にその辺の心情ももうちょっと書けば良かったかもしれません^^;
ラストではそういう心情も含めながらまとめられればと思っています。
上京の理由…無い、というのが一応由佳の設定になってます。
何がしたいのか分からないけれど東京に行ってみたい、何事も起こらない・起きない今の現状を変えてみたいっていう漠然とした動機です。
最初にその辺の心情ももうちょっと書けば良かったかもしれません^^;
ラストではそういう心情も含めながらまとめられればと思っています。
- 水沢 莉
- 2008年 05月07日 01時12分
[一言]
連載開始していたのを今日知りました。
今回のも独特で、流して読んでしまいそうなのですがひょうひょうとした中に毒づきあり笑いありで、その中に優しさが潜んでいる感じが水沢さんらしいです。
隙間から猫を観察してるところや布団の中で息を潜めているところとか「そうそう、そんな感じ」で分かります。さりげなく上手いなあと思います。
最終回になったらまたきます。頑張ってください。
連載開始していたのを今日知りました。
今回のも独特で、流して読んでしまいそうなのですがひょうひょうとした中に毒づきあり笑いありで、その中に優しさが潜んでいる感じが水沢さんらしいです。
隙間から猫を観察してるところや布団の中で息を潜めているところとか「そうそう、そんな感じ」で分かります。さりげなく上手いなあと思います。
最終回になったらまたきます。頑張ってください。
- 投稿者: さゆり
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 05月05日 22時28分
さゆりさん、こんにちは。感想ありがとうございます☆
温かい感想、とっても嬉しいです。
由佳の気持ちをどう滲ませるか、物と行動の関係をどうするか、これでも結構悩みつつ書いてるのでそう言っていただけるとほっとします。
隙間…白猫にパンを与えたとこですね。猫ってわりと近いところでにゃあとか言ってるくせにこちらが近づくと逃げて、なのにまた程よい距離でにゃあとか言うんですよね。
ラストまで、どうぞお付き合いください^^
温かい感想、とっても嬉しいです。
由佳の気持ちをどう滲ませるか、物と行動の関係をどうするか、これでも結構悩みつつ書いてるのでそう言っていただけるとほっとします。
隙間…白猫にパンを与えたとこですね。猫ってわりと近いところでにゃあとか言ってるくせにこちらが近づくと逃げて、なのにまた程よい距離でにゃあとか言うんですよね。
ラストまで、どうぞお付き合いください^^
- 水沢 莉
- 2008年 05月06日 03時01分
[一言]
なんだか、じわじわと好きな作品です。話の書き出し部分や、主人公・由佳の過去は少し衝撃的。ですがそのあと、思いのほかホノボノした空気でお話が進むのは、由佳の天然なキャラクターのためでしょうか。東京暮らし、バイト、恋……はじめてづくしの毎日を、不器用に一歩一歩進む彼女には、とても好感が持てます。今のところ、幼なじみの敦司とバイト先のカズくん…由佳との関係がどうなるのか、注目してます!
なんだか、じわじわと好きな作品です。話の書き出し部分や、主人公・由佳の過去は少し衝撃的。ですがそのあと、思いのほかホノボノした空気でお話が進むのは、由佳の天然なキャラクターのためでしょうか。東京暮らし、バイト、恋……はじめてづくしの毎日を、不器用に一歩一歩進む彼女には、とても好感が持てます。今のところ、幼なじみの敦司とバイト先のカズくん…由佳との関係がどうなるのか、注目してます!
- 投稿者: 退会済み
- 23歳~29歳 女性
- 2008年 05月03日 02時08分
管理
橘さん、はじめまして。
感想・評価ありがとうございます!
じわじわと何かを感じてもらえれば…と思いながら書いているので、そう言っていただけると嬉しいです。
一話から現在アップしている十九話までの間で、由佳の語り口にも少しづつ変化をつけているのですが、それがほのぼのの一因になっているのかもしれません。
書いているうちに由佳が本当に天然っぽく見えてきました(笑)
あと数話で完結って感じです。宜しければお付き合いください(^^)
感想・評価ありがとうございます!
じわじわと何かを感じてもらえれば…と思いながら書いているので、そう言っていただけると嬉しいです。
一話から現在アップしている十九話までの間で、由佳の語り口にも少しづつ変化をつけているのですが、それがほのぼのの一因になっているのかもしれません。
書いているうちに由佳が本当に天然っぽく見えてきました(笑)
あと数話で完結って感じです。宜しければお付き合いください(^^)
- 水沢 莉
- 2008年 05月04日 02時31分
[一言]
水沢 莉さん今晩は。ポイントも上がってきましたね。この前、書き忘れたのですが、あなたのや藤村さんのに触発されて、「マイスイートホーム」という連作エッセイの中に恋愛小説モドキを第11話12話で書いてみたんです。二つあわせてもそう長くないので、よかったら厳しい批評と最高に甘い評価でお読みいただけませんか。ちなみに登場する桃ちゃんとメタボンは連作エッセイの全てにでてくる主人公です。できたらタテ書きでお読みください。
水沢 莉さん今晩は。ポイントも上がってきましたね。この前、書き忘れたのですが、あなたのや藤村さんのに触発されて、「マイスイートホーム」という連作エッセイの中に恋愛小説モドキを第11話12話で書いてみたんです。二つあわせてもそう長くないので、よかったら厳しい批評と最高に甘い評価でお読みいただけませんか。ちなみに登場する桃ちゃんとメタボンは連作エッセイの全てにでてくる主人公です。できたらタテ書きでお読みください。
- 投稿者: TOUYOU
- 2008年 04月12日 02時44分
こんばんは。
更新で手一杯なのと、企画参加作者様方の作品もまだじっくりと読めていないので、諸々落ち着きましたら読みに行かせていただきます。
更新で手一杯なのと、企画参加作者様方の作品もまだじっくりと読めていないので、諸々落ち着きましたら読みに行かせていただきます。
- 水沢 莉
- 2008年 04月15日 22時29分
[一言]
更新が早いのでうれしいです。続きが気になる〜
更新が早いのでうれしいです。続きが気になる〜
- 投稿者: ぱぁこ
- 18歳~22歳 女性
- 2008年 04月09日 08時02分
ぱぁこさん、評価ありがとうございます。
更新、早くないです。。むしろ遅いです。すみません。
次話、まだ途中でして。なかなか進みませんが気力だけで書いていきますので、お付き合いくださいませ〜
更新、早くないです。。むしろ遅いです。すみません。
次話、まだ途中でして。なかなか進みませんが気力だけで書いていきますので、お付き合いくださいませ〜
- 水沢 莉
- 2008年 04月10日 01時03分
[一言]
お、お久しぶりです水沢さん。覚えているでしょうか?satomiです。
最近まで、他の作品を執筆しているとは知らなかった愚かな私。そんな私が許せぬ・・・!!!そして今すごく緊張しています。(なんでだろう?)
この作品は春の企画のやつなんですね〜。またまた面白い題名をつけているなぁと顔がニヤリとしてしまいました。
内容的にはやはり読み応えがあるなぁ〜と私は思いました。私もひとり暮らしをしているからかこの作品に親近感を持ちました。バイト探しとか、田舎暮らしから都会に出てきた感情とか、なかなかリアリティに描かれているなぁと感じました。
これからどういう展開でまとめていくのか楽しみでもあるのでこんな感じに評価をしてみました。(また読み終えたら評価が変わっているかもしれませんね。)
『赤い頬』も読みました。そして感想も書かせていただきました。
こんな私ですが、読者としてまたお付き合いのほどよろしくお願いします。(もし嫌じゃなければ笑)
お、お久しぶりです水沢さん。覚えているでしょうか?satomiです。
最近まで、他の作品を執筆しているとは知らなかった愚かな私。そんな私が許せぬ・・・!!!そして今すごく緊張しています。(なんでだろう?)
この作品は春の企画のやつなんですね〜。またまた面白い題名をつけているなぁと顔がニヤリとしてしまいました。
内容的にはやはり読み応えがあるなぁ〜と私は思いました。私もひとり暮らしをしているからかこの作品に親近感を持ちました。バイト探しとか、田舎暮らしから都会に出てきた感情とか、なかなかリアリティに描かれているなぁと感じました。
これからどういう展開でまとめていくのか楽しみでもあるのでこんな感じに評価をしてみました。(また読み終えたら評価が変わっているかもしれませんね。)
『赤い頬』も読みました。そして感想も書かせていただきました。
こんな私ですが、読者としてまたお付き合いのほどよろしくお願いします。(もし嫌じゃなければ笑)
- 投稿者: SATOMI
- 女性
- 2008年 04月07日 01時15分
お、お久しぶりですSATOMIさん(@▽@)
もちろん覚えています!忘れるわけありません!また読んでもらえて嬉しいです。そして私も何故か緊張しています(笑)
ホントにお久しぶりです。メロン〜も中途半端に止まっていて申し訳ありません(汗
忙しさを理由にサボっていました。。
はい、春企画に参加させてもらっている作品です。タイトルは二つ考えて、これにしました。猫のときみたいに勢いで書ければいいのですが、そうもいかなくて苦しんでます(苦笑)
SATOMIさんの名前を見たら、緊張しましたがほっとしましたー。見つけてくれてありがとうございます。
嫌だなんてとんでもない!こちらのセリフです。嫌じゃなければ、どうぞ最後までお付き合いください(^_^;)ヨロシクです!
もちろん覚えています!忘れるわけありません!また読んでもらえて嬉しいです。そして私も何故か緊張しています(笑)
ホントにお久しぶりです。メロン〜も中途半端に止まっていて申し訳ありません(汗
忙しさを理由にサボっていました。。
はい、春企画に参加させてもらっている作品です。タイトルは二つ考えて、これにしました。猫のときみたいに勢いで書ければいいのですが、そうもいかなくて苦しんでます(苦笑)
SATOMIさんの名前を見たら、緊張しましたがほっとしましたー。見つけてくれてありがとうございます。
嫌だなんてとんでもない!こちらのセリフです。嫌じゃなければ、どうぞ最後までお付き合いください(^_^;)ヨロシクです!
- 水沢 莉
- 2008年 04月08日 01時55分
[一言]
その後はどうなったか、読みに来ました。9話10話ですが、何か急に描写がよくなって、別の人ではないかと思いました。「東京駅から一緒に乗り込んだグレーのスーツのおじさんが、隣で「はあ」と深く息を吐いているつり革にもたれるようにつかまって窓の外を見ているけれど、表情は無く、眺めるともなしに明後日のほうを見ているという感じだ。 前に座るおじさんも同じ顔をしている。」>私も立ってるので、乗り込んだ後に私が立っている描写を書いたほうが、どういう車内風景かを読み手はイメージしやすいですよね。現代劇だから逆に読者はイメージを喚起されにくいと、「一応、立ってるのかなぁ」くらいになってしまうと思いませんか。書き出しで不十分さを与えるのは大変に惜しいです。これが時代劇だと最初からこういう乗り物のイメージがわかりにくいから、大まかに書いても、読み手はそう気にならないのですが。写実的なシーンなので、もったいない。そのあと人生訓的な私の思いになりますが、私の考え方の浅さを描こうとはしてないと思いますので、「見るからにバリバリだ。勢いが違う。」>今から出勤かも。だからそれだけで「人によって、抱えるものも考えも、重みも違ければ受け止め方も様々なのだろう。」は短絡的過ぎるのでは。
しかしそれ以降の東京タワーを中心とした描写は、非常に丁寧で一例ですが、「漏れ日の向こうで、東京タワーの朱色の身体が、傾きかけた日の光を受けて鮮やかに色を増していた。 水色の空と光以外、背後に何も抱え込まないタワーが羨ましい」なんて良いですよね。ただそのあとで、「カクアリタイモノヨ」と殿様のような言い方になったのか不思議でした。この作品はギャグやパロディ、格闘シーンありみたいな話ではないし、いつも時代劇チャンネルで再放送の「伊達政宗」の「梵天丸もカクアリタイ」のパロディここでやっても仕方ないし、で、これが9話のタイトルに。そんな、せっかく良い雰囲気でいっていたのに、「オーマイゴッド」。大変になやみました。10話は9話のおわりとの続きで、「父の夢を見た。」とつづけたのでしょうが、「ベンチでの浅きまどろみの中で、私は父の夢を見た。」としたら、ぼんやり読んでるひとにもわかりたすいし、真面目に読んでるひとならなおさら親切になると思いました。またこの10話は内容、描写もうまく、作者の感性の豊かさが、爆発してます。実は私はこのような細かい人の思いなど丁寧に書けないので、うらやましく読んでました。だからなおさら書き出しが惜しく思ったのです。「線香の香りが、殊更に強くなって、そして消えた。風がさわりと通り過ぎた。」これはパクるしかない。ただ「少し寒くなってぶるっと一回震えたら、目の前がすうっと暗くなって、わたしは、目を覚ました」の締めですが、「目の前がすうっと暗くなって」は普通、失神したときとかに使いますよね。何か不自然さを感じました。もったいないのでは。「線香の香りが、殊更に強くなって、周囲に漂った。風がさわりと通り過ぎていく。その風の冷たさに少し寒くなってぶるっと震えたら、目の前から林檎も線香も父の姿も消え、目覚めると夕闇がわたしを優しく包んでいた」なんて勝手に書きたくなりました。
その後はどうなったか、読みに来ました。9話10話ですが、何か急に描写がよくなって、別の人ではないかと思いました。「東京駅から一緒に乗り込んだグレーのスーツのおじさんが、隣で「はあ」と深く息を吐いているつり革にもたれるようにつかまって窓の外を見ているけれど、表情は無く、眺めるともなしに明後日のほうを見ているという感じだ。 前に座るおじさんも同じ顔をしている。」>私も立ってるので、乗り込んだ後に私が立っている描写を書いたほうが、どういう車内風景かを読み手はイメージしやすいですよね。現代劇だから逆に読者はイメージを喚起されにくいと、「一応、立ってるのかなぁ」くらいになってしまうと思いませんか。書き出しで不十分さを与えるのは大変に惜しいです。これが時代劇だと最初からこういう乗り物のイメージがわかりにくいから、大まかに書いても、読み手はそう気にならないのですが。写実的なシーンなので、もったいない。そのあと人生訓的な私の思いになりますが、私の考え方の浅さを描こうとはしてないと思いますので、「見るからにバリバリだ。勢いが違う。」>今から出勤かも。だからそれだけで「人によって、抱えるものも考えも、重みも違ければ受け止め方も様々なのだろう。」は短絡的過ぎるのでは。
しかしそれ以降の東京タワーを中心とした描写は、非常に丁寧で一例ですが、「漏れ日の向こうで、東京タワーの朱色の身体が、傾きかけた日の光を受けて鮮やかに色を増していた。 水色の空と光以外、背後に何も抱え込まないタワーが羨ましい」なんて良いですよね。ただそのあとで、「カクアリタイモノヨ」と殿様のような言い方になったのか不思議でした。この作品はギャグやパロディ、格闘シーンありみたいな話ではないし、いつも時代劇チャンネルで再放送の「伊達政宗」の「梵天丸もカクアリタイ」のパロディここでやっても仕方ないし、で、これが9話のタイトルに。そんな、せっかく良い雰囲気でいっていたのに、「オーマイゴッド」。大変になやみました。10話は9話のおわりとの続きで、「父の夢を見た。」とつづけたのでしょうが、「ベンチでの浅きまどろみの中で、私は父の夢を見た。」としたら、ぼんやり読んでるひとにもわかりたすいし、真面目に読んでるひとならなおさら親切になると思いました。またこの10話は内容、描写もうまく、作者の感性の豊かさが、爆発してます。実は私はこのような細かい人の思いなど丁寧に書けないので、うらやましく読んでました。だからなおさら書き出しが惜しく思ったのです。「線香の香りが、殊更に強くなって、そして消えた。風がさわりと通り過ぎた。」これはパクるしかない。ただ「少し寒くなってぶるっと一回震えたら、目の前がすうっと暗くなって、わたしは、目を覚ました」の締めですが、「目の前がすうっと暗くなって」は普通、失神したときとかに使いますよね。何か不自然さを感じました。もったいないのでは。「線香の香りが、殊更に強くなって、周囲に漂った。風がさわりと通り過ぎていく。その風の冷たさに少し寒くなってぶるっと震えたら、目の前から林檎も線香も父の姿も消え、目覚めると夕闇がわたしを優しく包んでいた」なんて勝手に書きたくなりました。
- 投稿者: TOUYOU
- 2008年 04月05日 23時58分
感想ありがとうございます。
電車のところは、ご指摘の通りだと思います。なるほどと思いました。
まず、主人公が十代というのと、どこか無気力な子というのが話の設定にあって、その子の語り・感じたことを中心に話を動かしているのというのがあります。
なので文章も、軽く、あまり説明的でなく、端的に、逆に足りないくらいの気持ちで書いています。
それを念頭におくと、「カク〜」のところは、どこかで聞いたような言葉を意味が分からなくても何となく使ってみる…ってことがあっても、「浅きまどろみ〜」という表現は言葉が綺麗なので使いたいのですが、この子の設定からして使わないと思うのです。
「目を覚ました」のところですが、これはご指摘の通りで、私も書いてから、何だかなぁ
と思っていました。ので、少し手を加えましたが、あのくらいの表現に留めておきたいのです。
文中に「黙った」「思った」「、いい。」なんて出てきますが、説明を加えようとするといくらでも加える事ができると思います、この話…(汗
まどろっこしくなくできるだけあっさりと表現したいので、そうなっていることはご了承ください。この先、もっとそうなっていく可能性があるので^^;
勿論ギャグでは無いのですが、全体の流れとしてはあまり硬くならず、どちらかといえば「ふふ」「ぷっ」というライト感覚で読んでもらえればいいと思っています。ので、できるだけさらりと書いていこうと思っています。
私は説明が嫌いで苦手なのでうまく回答・返答できませんがすみません。。
丁寧に読んで頂き、ありがとうございます。感謝します。
電車のところは、ご指摘の通りだと思います。なるほどと思いました。
まず、主人公が十代というのと、どこか無気力な子というのが話の設定にあって、その子の語り・感じたことを中心に話を動かしているのというのがあります。
なので文章も、軽く、あまり説明的でなく、端的に、逆に足りないくらいの気持ちで書いています。
それを念頭におくと、「カク〜」のところは、どこかで聞いたような言葉を意味が分からなくても何となく使ってみる…ってことがあっても、「浅きまどろみ〜」という表現は言葉が綺麗なので使いたいのですが、この子の設定からして使わないと思うのです。
「目を覚ました」のところですが、これはご指摘の通りで、私も書いてから、何だかなぁ
と思っていました。ので、少し手を加えましたが、あのくらいの表現に留めておきたいのです。
文中に「黙った」「思った」「、いい。」なんて出てきますが、説明を加えようとするといくらでも加える事ができると思います、この話…(汗
まどろっこしくなくできるだけあっさりと表現したいので、そうなっていることはご了承ください。この先、もっとそうなっていく可能性があるので^^;
勿論ギャグでは無いのですが、全体の流れとしてはあまり硬くならず、どちらかといえば「ふふ」「ぷっ」というライト感覚で読んでもらえればいいと思っています。ので、できるだけさらりと書いていこうと思っています。
私は説明が嫌いで苦手なのでうまく回答・返答できませんがすみません。。
丁寧に読んで頂き、ありがとうございます。感謝します。
- 水沢 莉
- 2008年 04月06日 13時00分
[一言]
うわおう!
これめっちゃ好きですわ!文体とか、雰囲気とか!
文章もうまいですし、話に惹きこまれます。
タイトルもセンスが光ってますし。かなりの良作なのでは?
ちょっとふらふらしたトコロのある主人公が、どう成長していくのか見ものですね〜♪
期待してますので、更新頑張ってくださいね。(^-^)
うわおう!
これめっちゃ好きですわ!文体とか、雰囲気とか!
文章もうまいですし、話に惹きこまれます。
タイトルもセンスが光ってますし。かなりの良作なのでは?
ちょっとふらふらしたトコロのある主人公が、どう成長していくのか見ものですね〜♪
期待してますので、更新頑張ってくださいね。(^-^)
卯月さん、もうホントに、ありがとうございます。
何度も感想読み返してしまいました。嬉しいです(ToT)
このページを開く度に、片目を閉じ、さらに薄目で確認し、知らず鼻の下まで伸び、成績表を見る感じです。
当初の予定から微妙にずれが生じてきているので、軌道修正しながら四苦八苦しています。。
お忙しい中、読んで頂いて申し訳ないくらいです。ありがとうございます!
何度も感想読み返してしまいました。嬉しいです(ToT)
このページを開く度に、片目を閉じ、さらに薄目で確認し、知らず鼻の下まで伸び、成績表を見る感じです。
当初の予定から微妙にずれが生じてきているので、軌道修正しながら四苦八苦しています。。
お忙しい中、読んで頂いて申し訳ないくらいです。ありがとうございます!
- 水沢 莉
- 2008年 04月03日 01時02分
[一言]
出だしの舞台が歌舞伎町と言うショッキングさにまず驚きました。
あぶなっかしい主人公にはらはらしながら読み進むうちに幼馴染の敦司の登場に一安心。
主人公の年代にして、目標を持ってしっかりと生きる事は、誰でも出来る事ではないと思います。
歌舞伎町に出てきて、居候の身としては稼いで帰りたい。
ちょっと短絡的な若さ故の行動力。
一方で、しっかり者の敦司が対称的に描かれていて、この二人の間に何もないのかって、ちょっと不思議な気持ちになってみたり。
幼馴染だからほとんど兄妹のようになっているのでしょうね。
この先どうなるのかとふとプロローグの前書きを見たところ、主人公の心の成長とあったので、一安心。
私は、水沢さんの作品は好きで、メモリーブレンドなど読ませていただいております。
独特の空気感に惹かれます。
長丁場、大変ですが頑張ってください。
続き。楽しみに待っております。
出だしの舞台が歌舞伎町と言うショッキングさにまず驚きました。
あぶなっかしい主人公にはらはらしながら読み進むうちに幼馴染の敦司の登場に一安心。
主人公の年代にして、目標を持ってしっかりと生きる事は、誰でも出来る事ではないと思います。
歌舞伎町に出てきて、居候の身としては稼いで帰りたい。
ちょっと短絡的な若さ故の行動力。
一方で、しっかり者の敦司が対称的に描かれていて、この二人の間に何もないのかって、ちょっと不思議な気持ちになってみたり。
幼馴染だからほとんど兄妹のようになっているのでしょうね。
この先どうなるのかとふとプロローグの前書きを見たところ、主人公の心の成長とあったので、一安心。
私は、水沢さんの作品は好きで、メモリーブレンドなど読ませていただいております。
独特の空気感に惹かれます。
長丁場、大変ですが頑張ってください。
続き。楽しみに待っております。
- 投稿者: W7988A
- 2008年 03月29日 18時24分
ああ・・・藤村さん、お忙しいのに読んで頂いて、さらに感想まで付けてくださって、ありがとうございます。
泣きそうです。っていうか泣いています。
ストレスを抱え込んでしまっていて、PCの前に座ると放心してしまいます。なかなか進みません。これでは駄目ですね、しっかりせねば・・・
何とか今書ける、精一杯のものを書こうと思っています。
何の貢献も協力もできておらず、本当に申し訳なく思っています。。
温かい励まし、本当にありがとうございますm(__)m
藤村さんのように、私も頑張りたいと思います!
泣きそうです。っていうか泣いています。
ストレスを抱え込んでしまっていて、PCの前に座ると放心してしまいます。なかなか進みません。これでは駄目ですね、しっかりせねば・・・
何とか今書ける、精一杯のものを書こうと思っています。
何の貢献も協力もできておらず、本当に申し訳なく思っています。。
温かい励まし、本当にありがとうございますm(__)m
藤村さんのように、私も頑張りたいと思います!
- 水沢 莉
- 2008年 03月30日 19時55分
[一言]
噂のTOUYOUさんですかー。ポリシーで★5つ!いや、いいですよ。でもありがたく頂きます。いや〜初っ端からえらい感想もらっちゃったな〜と思って読んでましたが、私もポリシーで削除は致しません。
>>こっちは悪気があってかいたのではないのですよ。そんないいやなら消してください。
>>「いや〜初っ端からえらい感想もらっちゃったな〜と思って読んでましたが 」>>それなら感想欄をおいてもしかたないでしょ。「
私は「充分に読めました。その点では読める作品を発見できてよかったとおもっています。」とかいているのにそこは無視されても、それではポリシー今回は変えましたので。
すいません星五つ間違いでした。星ひとつでした。せっかくよい作品なのに誰も評価してないからかこうと思ったのですが。仕方ないです。真面目に読んだことを悔やんでいます。
噂のTOUYOUさんですかー。ポリシーで★5つ!いや、いいですよ。でもありがたく頂きます。いや〜初っ端からえらい感想もらっちゃったな〜と思って読んでましたが、私もポリシーで削除は致しません。
>>こっちは悪気があってかいたのではないのですよ。そんないいやなら消してください。
>>「いや〜初っ端からえらい感想もらっちゃったな〜と思って読んでましたが 」>>それなら感想欄をおいてもしかたないでしょ。「
私は「充分に読めました。その点では読める作品を発見できてよかったとおもっています。」とかいているのにそこは無視されても、それではポリシー今回は変えましたので。
すいません星五つ間違いでした。星ひとつでした。せっかくよい作品なのに誰も評価してないからかこうと思ったのですが。仕方ないです。真面目に読んだことを悔やんでいます。
- 投稿者: TOUYOU
- 2008年 03月25日 01時59分
〜だよ。に過剰に反応してしまった私の未熟さです。貴重なお時間を削ってしまいすみませんでした。m(__)m
星ひとつを受け止めます。ありがとうございました。
星ひとつを受け止めます。ありがとうございました。
- 水沢 莉
- 2008年 03月25日 03時20分
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