感想一覧
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[一言]
二話目も楽しく読ませていただきました。例えの小説が面白かったです。勘違いっぷりがなんともいえない感じでした。
実際の執事について調べると結構簡単に分かるんですが、結構おかしなのが蔓延しちゃっていますよね。多分商業作品などでは、その方が面白いからあえてといったところなのでしょうけれど。
でも執事も大概ですが、メイド(下女)とレイディ・イン・ウェイティング(侍女)の混同っぷりとかも結構ひどいものがあると思います。「侍女は掃除なんか基本的にしないはずなんだけどなぁ」とか読んでいて思うのとかありますし。王族付きの侍女とかって自分自身が大概貴族の娘なので、自分付きの下女を連れてきていて下女に身の回りの世話をしてもらっている存在なので。大体、下女がいないと侍女自身のドレスの着付けとかにも困ってしまいますし。話し相手とか、お茶汲みとか、ドレスの着付けとか、侍女の仕事といってもその程度かと思うんですけどね。
二話目も楽しく読ませていただきました。例えの小説が面白かったです。勘違いっぷりがなんともいえない感じでした。
実際の執事について調べると結構簡単に分かるんですが、結構おかしなのが蔓延しちゃっていますよね。多分商業作品などでは、その方が面白いからあえてといったところなのでしょうけれど。
でも執事も大概ですが、メイド(下女)とレイディ・イン・ウェイティング(侍女)の混同っぷりとかも結構ひどいものがあると思います。「侍女は掃除なんか基本的にしないはずなんだけどなぁ」とか読んでいて思うのとかありますし。王族付きの侍女とかって自分自身が大概貴族の娘なので、自分付きの下女を連れてきていて下女に身の回りの世話をしてもらっている存在なので。大体、下女がいないと侍女自身のドレスの着付けとかにも困ってしまいますし。話し相手とか、お茶汲みとか、ドレスの着付けとか、侍女の仕事といってもその程度かと思うんですけどね。
再度のご感想をありがとうございます。
>多分商業作品などでは、その方が面白いからあえてといったところなのでしょうけれど。
そうですね。以前にゲームショップで、主人公の女の子の周りを五人の執事(若い男)が囲んでいるというパッケージの絵が付いた乙女ゲームを見かけたことがあります。いくらなんでもそりゃねーよと心の中でつっこみました。
>例えの小説が面白かったです。勘違いっぷりがなんともいえない感じでした。
ありがとうございます。
エッセイは今までに書いたことがありまして『面白かったよ』みたいな評価を頂いたこともあるのですが、ためしにUPしてみた小説の方はサッパリでして(そもそもまだストーリーがほとんど進行していないというのもありますが)やっぱ小説はむつかしーなとか思ってましたので、面白かったといっていただいて嬉しかったです。
時間をとって読んでいただいてありがとうございました。
>多分商業作品などでは、その方が面白いからあえてといったところなのでしょうけれど。
そうですね。以前にゲームショップで、主人公の女の子の周りを五人の執事(若い男)が囲んでいるというパッケージの絵が付いた乙女ゲームを見かけたことがあります。いくらなんでもそりゃねーよと心の中でつっこみました。
>例えの小説が面白かったです。勘違いっぷりがなんともいえない感じでした。
ありがとうございます。
エッセイは今までに書いたことがありまして『面白かったよ』みたいな評価を頂いたこともあるのですが、ためしにUPしてみた小説の方はサッパリでして(そもそもまだストーリーがほとんど進行していないというのもありますが)やっぱ小説はむつかしーなとか思ってましたので、面白かったといっていただいて嬉しかったです。
時間をとって読んでいただいてありがとうございました。
- 西村紅茶
- 2013年 01月31日 21時11分
[良い点]
楽しめました。次話以降も期待しております。
[一言]
そもそも、飛行するしないに関わらず陸棲の生物がどこまでサイズを大きくすることができるか、なども似たような理由でほぼアウトだと思います。環境や体の構造にもよりますが。
ということでそこはやはりふぁんたじーってことでひとつ。個人的にはウルトラマンの怪獣図鑑にある「○○袋」を推してみます。飛行袋とか無重力袋とか浮き袋……だと魚か。
楽しめました。次話以降も期待しております。
[一言]
そもそも、飛行するしないに関わらず陸棲の生物がどこまでサイズを大きくすることができるか、なども似たような理由でほぼアウトだと思います。環境や体の構造にもよりますが。
ということでそこはやはりふぁんたじーってことでひとつ。個人的にはウルトラマンの怪獣図鑑にある「○○袋」を推してみます。飛行袋とか無重力袋とか浮き袋……だと魚か。
ご感想を頂きありがとうございます。
>個人的にはウルトラマンの怪獣図鑑にある「○○袋」を推してみます。
いやあ、実に円谷臭がするというか「○○袋」と聞くと心が浮き立ってしまうのは何故なんでしょうか。
本エッセイを時間を取ってお読みいただきありがとうございました。
- 西村紅茶
- 2013年 01月26日 04時53分
[一言]
ファンタジーのドラゴンはやっぱり魔法の力で空を飛んでいると考えるのが無難なんでしょうか? ファンタジーだとこういう話って結構いっぱいありますよね。小柄な美少女が大柄な男をメッタメタに退治は実際には無理とか、近接武器で大型のモンスター退治するのはいいけれど下手をしたら相手の攻撃一発食らっただけで死亡だろう(現実の世界で考えれば銃を使うならともかく、大型動物に近づいて剣などで戦うのは死にに行くようなもので無理な話だと思う) とか。とはいえ、あまりリアルにすると夢の無い話になってしまいますが……。それらにうまいこと理由付けしていくのが作者さんの技術ですよね、きっと。
ファンタジーのドラゴンはやっぱり魔法の力で空を飛んでいると考えるのが無難なんでしょうか? ファンタジーだとこういう話って結構いっぱいありますよね。小柄な美少女が大柄な男をメッタメタに退治は実際には無理とか、近接武器で大型のモンスター退治するのはいいけれど下手をしたら相手の攻撃一発食らっただけで死亡だろう(現実の世界で考えれば銃を使うならともかく、大型動物に近づいて剣などで戦うのは死にに行くようなもので無理な話だと思う) とか。とはいえ、あまりリアルにすると夢の無い話になってしまいますが……。それらにうまいこと理由付けしていくのが作者さんの技術ですよね、きっと。
ご感想をありがとうございます。
>ファンタジーのドラゴンはやっぱり魔法の力で空を飛んでいると考えるのが無難なんでしょうか?(以下続く部分)
はい、その様に考えるのが無難であると思います。
>大型のモンスター退治するのはいいけれど(以下続く部分)
大型モンスターをファンタジー補正無しで、狩ろうとするなら、やはり体を覆い隠すような大型の盾を持つ人間複数でモンスターの周囲を囲み、その盾の隙間から長めの槍でぷすぷす突き刺すというのが現実的な様に思われます。
>あまりリアルにすると夢の無い話になってしまいますが……。それらにうまいこと理由付けしていくのが作者さんの技術ですよね、きっと。
はい、その通りですね。
拙作の『イケベ大公爵家の日常』では、そこらへんのファンタジー的要素を
【空中・水中・地中のあらゆるところに、エネルギーを吸収、貯蔵、放出する働きを持つエネルギーコンデンサとしての役割を持つナノマシンが遍在しており、それらを利用することによって、投射系の魔法や怪力幼女、殴られて吹き飛ばされてもけが一つしないキャラクター、問題などを解決する】という設定で攻める予定になっております。
>ファンタジーのドラゴンはやっぱり魔法の力で空を飛んでいると考えるのが無難なんでしょうか?(以下続く部分)
はい、その様に考えるのが無難であると思います。
>大型のモンスター退治するのはいいけれど(以下続く部分)
大型モンスターをファンタジー補正無しで、狩ろうとするなら、やはり体を覆い隠すような大型の盾を持つ人間複数でモンスターの周囲を囲み、その盾の隙間から長めの槍でぷすぷす突き刺すというのが現実的な様に思われます。
>あまりリアルにすると夢の無い話になってしまいますが……。それらにうまいこと理由付けしていくのが作者さんの技術ですよね、きっと。
はい、その通りですね。
拙作の『イケベ大公爵家の日常』では、そこらへんのファンタジー的要素を
【空中・水中・地中のあらゆるところに、エネルギーを吸収、貯蔵、放出する働きを持つエネルギーコンデンサとしての役割を持つナノマシンが遍在しており、それらを利用することによって、投射系の魔法や怪力幼女、殴られて吹き飛ばされてもけが一つしないキャラクター、問題などを解決する】という設定で攻める予定になっております。
- 西村紅茶
- 2013年 01月26日 04時49分
[一言]
巨大ロボの頭もぐらぐら動くので、
マジンガーZの兜さんがなぜ酔わないのか、危険じゃないのかと心配になりますが、
一番やばいのは取っ手すらついていない『鉄人28号』でしょう。
読者の子供たちの中には実際に敵機に撃たれた経験があるのに、生身で銃弾の雨をかいくぐり、
いいも悪いもリモコン次第の危ない兵器ロボを良いことに使う正太郎君はすげぇと思います。
さすがショタ語源。
巨大ロボの頭もぐらぐら動くので、
マジンガーZの兜さんがなぜ酔わないのか、危険じゃないのかと心配になりますが、
一番やばいのは取っ手すらついていない『鉄人28号』でしょう。
読者の子供たちの中には実際に敵機に撃たれた経験があるのに、生身で銃弾の雨をかいくぐり、
いいも悪いもリモコン次第の危ない兵器ロボを良いことに使う正太郎君はすげぇと思います。
さすがショタ語源。
ご感想をありがとうございます。
そうですね。巨大ロボット危ないですよね。
マジンガーや鉄人28号やあるいはガンダムでもいいですが、酔わないかどうかということより、躓くことはないのかという事の方が心配です。
ガンダムが目の前に石があるのに気が付かなくて躓いて前のめりに転んだら、やっぱり操縦室も地面に叩きつけられますよねー。
- 西村紅茶
- 2013年 01月26日 04時31分
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