エピソード947の感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
語り手は大したことないように思っているけど、機微が重要な職種では是が非でも欲しい能力だろう。そんな異能をこともあろうに色恋なんかに発揮してしまうのがなんとも青春。若いなあ……
語り手は大したことないように思っているけど、機微が重要な職種では是が非でも欲しい能力だろう。そんな異能をこともあろうに色恋なんかに発揮してしまうのがなんとも青春。若いなあ……
エピソード947
自身の特殊性や重要性に、意外と当人が気づかなかったりするのですよね。イリオモテヤマネコの存在を地元の人は知っていた、みたいな。
それゆえ対応も磨いていなくて、アオハルの炎を直撃させられてしまった具合になります。若さですねぇ。
それゆえ対応も磨いていなくて、アオハルの炎を直撃させられてしまった具合になります。若さですねぇ。
- 鵜狩三善
- 2023年 11月24日 23時14分
[良い点]
きっと今、自分を見たら、視点主にも桃色の光が宿って見えるかもしれない。青春いいですね~!
きっと今、自分を見たら、視点主にも桃色の光が宿って見えるかもしれない。青春いいですね~!
エピソード947
鏡の前でお相手の名前を呟いたら、思った以上に桃色の火が出て、「アイツよりも、わたしの方がアイツのこと好きみたいじゃん!?」ってなるタイプの青春です。
俺もいいと思います。
俺もいいと思います。
- 鵜狩三善
- 2023年 11月23日 21時38分
感想を書く場合はログインしてください。