感想一覧

[一言]
日本本土に近く兵站の負担が軽いからインドに決定？距離的には豪州の方が近いんですが？それと豪州よりインドの方が人口・面積が大きく手こずると思いますよ？先に豪州を攻略して後方兵站補給基地にしてた方が楽だったんでは？海軍戦略からすればこうなりますがこの世界では中国も日本領ですから中国本土から攻撃するんですか？それならインドでも分りますが？

[一言]
余り細かい突っ込みに拘る積りは無いのですがこれはちよっと、と言う物が有り過ぎると本になするなら改めた方が良いと思い意見してる次第です。インドネシアがゲリラ戦で独立したと言いますが大戦で疲弊し蘭印植民地戦争のコストが蘭印領有の利益を上回ったから放棄したのであって大戦で疲弊してなければ放棄しなかったと思いますが？ゲリラ戦と世界大戦での大規模戦闘では比較になりません。欧米列強が本気で潰しにかかれば東南アジアは独立できなかったハズです。今となってはどっちでも良い事ですが笑、
今後も頑張って良心的な作品を送り続けて下さい！期待してますよ！

[一言]
やっとインドネシア戦終って良かったですね。これで石油供給は心配ないです笑。しかし、如何にインド、豪州と連合して戦ったとは言え、史実の蘭印攻略戦の時と比べてもインドネシア兵が強過ぎる様に感じるのですが・・・？本国が降伏したオランダ兵は比較にならないと思いますが戦闘意欲だけは日本兵に匹敵するインドネシア兵？・・・不思議だ？

[一言]
羨ましいですね〜このクラスｗ
自分もこの近代史好きなものですから、こういうの見るとついつい夢中になってしまいます

Ｓ.Ｓさんも高校生だとかで驚きです。高校生活送りながらこれだけのものが書けるのは驚嘆に値しますね。
ひとつ気になるのが、文中で句点（でしたっけ？「、」←これ名前忘れた・・・）が少なく、漢字が多いのも相まって少々読み辛い部分があるように思われます。自分がド近眼なせいなのかもしれないけど。

・・・・読むだけで書きもしない分際で偉そうなこと言ってすいませんｏｒｚ

ちなみにこの小説を見つけたのがテスト前日だったため、もれなく数学が玉砕しました。点数は流血の色に染まっていることでしょう。
それでは次回の更新を心待ちにしています！！！

[一言]
私も折角、気持ち良く小説書いてるのに余計な事を言ったか？と後悔しましたが他の意地悪い人に突っ込まれる前に指摘しておこうと思った次第です。
参考までに日露戦争時代の駆逐艦は３００〜５００トン
大正時代で１０００トンですからその時代々の技術水準の枠内で大型化した様です。元々は水雷艇から発達したのが駆逐艦ですから笑
１０００トンの駆逐艦を旧式に感じるのは太平洋戦争の頃ですよ
フランス海軍の様に３０００トンもの巡洋艦クラスの大型駆逐艦と呼ばれる物もありますがそれは３０年代になって建造された物です。一次大戦の頃では１０００トン駆逐艦が最新鋭艦です笑

[一言]
質問ですが檜を旧式艦云々と言う下りがありましたが史実の檜は一次大戦で地中海への遣欧艦隊として派遣されその時点ではそんなに旧式でも無かった筈ですが？ドイツと戦わせる以上、余り足手まといの戦力は派遣出来なかった筈です。でも並行世界では違うと言う事でしょうか？笑
私が前回今の高校生がそんなに人道的過ぎる発想するか？と疑問を呈したのは私の学生時代の同級生には正義や人道より利害打算ずくで行動する者が多く私の後輩に当る今の学生達もそう言う実利追求的発想の者が多く余り今の時代の学生に幻想を持ってなかったので筆が滑りましたが中には真面目な学生が居るのも事実。私の言過ぎでした、ご免。

[一言]
もう少し現代から来た生徒や教師のキャラクターを掘り下げた方がいいと思います
そうする事によってそれぞれの国の判断が深みを増して分かりやすくなると思います
さらに（あいつはこういう性格だからこういう行動を取るだろなぁ〜）というある程度の予測と物語の誘導ができます
小説は面白かったので頑張ってください

[一言]
　毎回の更新を楽しみに拝読しております。
　ただ、以前に設定に関して疑問に感じた事があります。
　それは…
　列強諸国の国境の線引き、と言うか分割です。
　小説内部では、日本は朝鮮のみならず、中国全土を併合？しており史実以上の国力を保持しております。
　その一方で、ソ連は東西に分割されております。
　又、大英帝国もカナダやオーストリア・インド（それにアフリカの植民地も？）も独立させて分割されております。
　これはいかもにアンバランスです。
　ソ連や大英帝国が分割されているのなら、日本と中国はそれぞれ独立されているのが当然だと思います。
　のみならず、朝鮮半島や台湾も独立の勢力として扱うのがバランス上、理にかなっていると考えます。
　ちょっと、余りにも日本有利な設定に疑問の一石を投じさせて頂きました。
　どうかご理解下さい。
　これからも執筆頑張って下さい。
　楽しみにしております^^

[一言]
疑問ですが、今時の高校生があんな人道的な発想するか？と言う事が一つ、それと兵器マニアで戦史に詳しい者が欧米列強の汚い手口に対抗せず平和ボケの様な言動に終始するのは矛盾して可笑しいと思いますが？

[一言]
小説を読ませていただきました。発想、ストーリー共にすばらしいと思いますよ。これからも読んでいきたいと思っているので頑張ってください。

個人的に29話は良かったと思いますね。詳しい様子と心情の描写がありましたから。
ここの感想に落ちが弱いというのがありましたが、たぶん大きな契機となる戦いが少ないからじゃないでしょうか？
一国を落としたのに、一話分ぐらいとった詳しい戦の話があまりなかったですから。
個人的には一国の戦いに対してせめて一つの大きな戦いは欲しいですね。緒戦か、境目になる戦いとかですね。
今はそんなに大国との戦いがなくて大きな戦が組みにくいとは思いますがやはり詳しく大きな戦いの話が一つでもあるとだいぶ厚みが変わると思いますよ。

ただ小説というのは自分のソウルが反映されるものだと思ってますから、私の考えが気に入らないときは気にしなくて結構ですよ。